2020年03月31日

パッパラパ~

こんなときこそ情報断ちをするようにしている。

にもかかわらず善意の隣人からはいろんな情報が飛び込んでくるけどね。

そういう情報には、いっさい耳を貸さない。


だいたい、シークレットの重要情報が自分に入ってくること自体を疑わなければいけない。


被害者意識は陰謀論が大好きだ。

たしかに多くの人が被害者意識を持つような社会は不健全だし矛盾だらけではある。

でも確かめようのない情報を頭の中でグルグル回して何になるのか。


世界のことは世界に任せるとしよう。


僕たちにできるのは、自分の心を平安に保つことだけ。

そして流れのままに臨機応変に生きていくんだ。


このような態度でいれば病気にかかることはないし、たとえかかってもすぐに完治してしまうのは、この身体が証明している。




わが健康法は「考えないこと」。


考えなければ問題は消えるって知ってた?


人は人生のほとんどを思考の世界の中で費やしているけれど、思考は足りないものにフォーカスするようにできているから、目の前にある無条件の豊かさを見失ってしまう。



今日も大空を見上げてごらん。


ほら、どうってことないだろ?



そうやってエネルギーを温存して、ポジティブな波動を広げることに使っていこう(^^)



・・・・・・・・・・・・・・


こんなときだし

明日の夜またWeb瞑想会します。



  


Posted by Toshiro Abe at 12:17Comments(37)

2020年03月29日

量子的飛躍

今日は日曜日。

誰もが生まれて初めて経験する世界規模のパニックの中で、このチャンスにゆっくり考えてみよう。


いままで何を求めて生きていたのか。

どこに向かっていたのか

なぜ向かっていたのか

これからも向かうのか


こうして立ち止まる機会がなければ、思考停止したまま惰性で生きてしまったかもしれない。


自分の生き方に対する根本的な問いかけは、少し居心地が悪いことだろう。

なぜなら、もし最初の一歩目が間違っていたら、これまでの努力が水の泡になってしまうかもしれないから。


答えを言えば、確かに最初の一歩目が間違っていた。

自分が世界の中を生きているというのは、完全な錯覚だから。


世界の中にあなたがいるのではなく、

あなたの中に世界があるのだ。


でもいままでの努力が水の泡になるわけじゃない。

この誤った努力は、真実を知るために、そして真実の歓びのために必要だったのだから。

最初から真実の中にいれば、真実を真実だと認識することもできなかったことだろう。


この騒動で、多くの人の心境に変化が生まれるはずだ。

生き方を改める人も多いだろう。


いままで何を求めて生きていたのか。

どこに向かっていたのか

なぜ向かっていたのか

これからも向かうのか



どうせならこの機会を、究極の真実へのジャンプにしよう。


量子的飛躍だ。




用意はいいかい?


せ~の!!







・・・・・・・・・・・・・



今夜はWeb瞑想会にご招待します。

21時少し前になりましたら

https://www.ustream.tv/channel/rh5rrpCfAuq

にアクセスしてください。



香咲弥須子さんとの対談講演の配信は4月4日の13時からです。

いま申し込まれると、3月22日の動画も見ることができます。

そしてZENサンガで配信した2人の対談講演も視聴可能です。

詳しくはコチラから




  


Posted by Toshiro Abe at 11:10Comments(31)

2020年03月28日

すべては計画通り

今日は僕の人生のストーリーから始めます。

僕は霊能者でも予言者でもありませんが、時々心の中で声がして、その声の通りに動くと想像以上に上手くいくことを何度か経験してきました。


その声を直感と呼ぶのか、啓示と呼ぶのか知りませんが、一番長いものでは拙著「随(かんながら)神」の最終章に記した弁財天からの7つの鍵のメッセージがあります。


あるいは「かんながら・月光編」に出てくる

「あなたを祝福します」

という言葉。

その顛末はこのブログでも読めるので、時間があったら読んでみてください。



声はたいてい一言で終わりです。

しかもその一言の意味は僕にしかわかりません。


たとえば昭和62年の秋、ある日の早朝に聞こえた言葉は

「もういいよ」

でした。


なにがもういいのか。

このときは、いまの仕事をやめて、本当の活動に移っていいという意味だと確信しました。


当時僕はレコード業界で、テレビドラマの主題歌を企画制作する仕事についていました。

当時はドラマと言えばTBSの独壇場で、他局の追随を許しませんでした。

「スクールウォーズ」や「毎度お騒がせします」や「恋に落ちて」などの主題歌を覚えている人もいるかと思います。


まさにそんな仕事の中心で活動させてもらっていたので、仕事自体には何の不満もありませんでした。


しかし一番やりたいことではありません。

本当にやりたいことは一つしかなかったのです。


それは、その数年前に自らの身に起きた異次元ともいえる経験を人に伝えること。

みんなが何者であるかを思い出させ、安心させたいというものでした。

そう、いまやっているこの活動です。


その声がして一週間もたたないうちに、いま伝えているようなメッセージをダイレクトに歌にするバンドを結成し、布教のような活動にコミットしました。


実はこのプロジェクトは商業的には大失敗で、このことが原因となり僕は天河に行くことになります。


正直言って天河で暮らしていた時は、これから先の不安はぬぐいようもなく、最終的には完全にあきらめて

「この命と身体を自由にお使いください」

と神前に誓うのがやっとでした。


まさにこの日から新しい流れが始まり今日に至っています。

そしていままた、この30年をもう一度清算し、さらに新しい活動に向かおうとしています。

まさにこれからが真骨頂ですが、その話はまたの機会にします。



さて最近また、あの声が聞こえました。


「すべては計画通りだ」

というものです。


僕なりの解釈を加えれば、いま起きている世界規模の混乱も、いまのあなたや僕の現状も、大いなる計画の下で粛々と展開しているという意味です。

そしてこの先は、いままで世界を覆っていた利己のエネルギーが通用しなくなり、旧支配者はその役目を終え、まったく新しい秩序に取って代わられます。


その世界を一言で言えば「愛」となります。


これこそが数十年前に異次元の経験の中で見たビジョンそのものです。

まさにいま、そのことが起きているのです。






いまの時代に誰にとっても必要なのは、波動を高くする工夫をすること。

怖れを促す情報から離れて、少しでも気分がいいことをするのです。

よく言われるところの「ワクワク」です。


そして自分自身や、周囲の人や、人間以外の生き物への慈愛を持ち、温かく優しい人でいられるようにしましょう。

あなたの中にそのような資質があるからこの情報に触れていることを信じてください。


完璧にできなくていいので、意識して、いままでよりほんの少しでも愛の方向で生きようとしてください。


これが、この先のあなたの流れをスムーズにしていきます。


そしてこの混乱の後に待っているのは、想像を超えた素晴らしい世界だと断言しておきます。




今日の文章タッチは、いかにもスピリチュアル的ですが、たまにはこんな日もありということで(^^)



最後まで読んでくれてありがとう。



かんながら たまちはえませ




  


Posted by Toshiro Abe at 11:04Comments(56)

2020年03月27日

大空の如く

いまあなたの人生物語は苦境の中にあるのかもしれません。

昔の輝かしい物語を懐かしむこともあるでしょう。


苦境の中のあなたと、輝かしい中のあなたは何が違うと思いますか。


答えは

「何も違いません」


物語の内容が違うだけで、それを見ているあなたは同じです。


この感覚を思い出したら、どんなときでも平安がやってきます。

本当の自分は、物語の内容に一切影響されていないことを知るからです。



人生で起きるあらゆる問題の原因は一つです。

それは、観客である自分と物語の主人公である自分が合一してしまったこと。

観客のあなたが、いつのまにか物語の登場人物になってしまったことによります。


映画を見ている時とよく似ています。

主人公が絶体絶命のピンチになって、見ている自分も緊張の極致に達した時、

「あ、これは映画だ」

と思い出すことで、急に安堵感がよみがえってくるようなものです。

それまで物語の中で抱えていた問題が、一瞬のうちに消えて無くなります。



人生と呼ばれる一連の現象も同じことです。

あなたは「見ている人」であり、登場人物ではないのです。


この気づきが安らぎをもたらし、物語をスムーズにしていきます。





外に出て大空に向かって両手を広げ、大きく深呼吸してみましょう。

空は今日も空をやっています。


何億年もずっと同じままです。

この地上で何が起きても、空はいつも空をやってきました。


空から見れば、何も起きていないのと同じこと。


それは本当のあなたそのものです。


あなたは空です。

あなたは空(くう)なのです。

本当のあなたから見れば、この世は何も起きていません。



いまはまだ登場人物と同化しているので、何を言われているのか分からないかもしれません。

でも大丈夫。

分かろうと、分かるまいと、真実は変わらないから。



断定的に言えることがあります。

あなた(空)は、永遠に安全だということ。



いまはまだ、もう少し夢(物語)を見ていたいんでしょ?

実際の話、あなたはまだ目覚めたくないのです。


OK,OK!

見たいだけ見ていたらいいです。




でも僕はこうしてちょくちょく邪魔に入ります。


「おーい!目を覚ませ!それは夢だぞ~!!」

ってね。



だって苦しそうな夢を見ているみたいだから、起こしたくなるんですよ。


不安に苛まれている人に対しても、おせっかいを焼きたくなります。



趣味はこれしかないし(^^;)




  


Posted by Toshiro Abe at 09:34Comments(54)

2020年03月25日

お礼

この数日間、ブログを書きたい気持ちはあっても、書くことが何もありません。


こういうときは無理して書かないで、素直な気持ちを伝えるだけにします。




その気持ちとは


僕を見つけてくれてありがとう。


出会うために必要だったあらゆる出来事にありがとう。





  


Posted by Toshiro Abe at 09:37Comments(115)

2020年03月23日

もし誰かから

「愛とは何ですか?」

と聞かれたとしたら


「愛とは裁かないこと」

と答えることだろう。



愛とは裁かないこと



愛ではない人たちは、朝から晩まで何かを、そして誰かを裁いている。

もちろん自分自身のことも。


それがあまりにも日常化しているので、自分がそうしていることに自覚を持てていないことが普通だ。

無意識に繰り返されているから。



このような中で生きていると、反転して自分が他人に裁かれることが怖くなる。

これが「他人の目」の正体だ。


他人の目から自由になるには、自分の中から裁きを捨てること。

早い話が、愛は他人の目が消えているのだ。



人が自然体でいられないのは、愛がないから。


人が率直に言葉を伝えられないのは愛がないから。


そして愛の反対が怖れだ。

自然体でいられないのも、率直になれないのも、すべて怖れから生じている。



特に日本と言う国は、裁くということに魅了されている。

TVを見れば正義の人たちが、生贄を断罪する。

それが悪いというのではなく、視聴者の娯楽として人気があるからそれはそれでいい。


しかしその娯楽性はあまりにも暗い。

なぜそれが娯楽になるのかは、長くなるからまた別の機会に説明しよう。



ちょっと想像してほしい。


もしあなたが誰からも裁かれないとしたら、どんなに自由かと。


その自由の中に愛が育つ土壌がある。


怖れの土壌には、愛は育たない。


ここがジレンマだからリトリートのような機会が必要になる。




僕はいつか、愛の村を建設するかもしない。

そこに暮らすたった一つの条件は愛だ。


たとえば今日の話で言えば、裁かないようにすることではなく、裁きが消えた人たちによる共同体。

いまの社会が人間を幸せにしないことを知った以上、幸せな社会の成功例を作ってみたい。


そのためには深い洞察と、人間としての成熟が求められる。


その成熟が愛だ。




  


Posted by Toshiro Abe at 10:15Comments(52)

2020年03月22日

始まりの始まり

いま、奇跡のコースの対談講演の準備が完了しました。


東京の我家からの配信。

なんだか楽しみです。


やっと一息ついたら、目の前にPCが(笑)


そうだ、みなさんに一言ご挨拶しようと、こうして書いています。

いつもありがとうございます。


この変化の時代に、次の時代の方向を示させてもらえることは身に余る光栄です。

いままでの人生のすべてはこのためにあったと確信しています。


何歳になっても、さあこれからだという気概を持つことで、同胞に勇気を与えていきたいと思います。



また書きます(^^)









  


Posted by Toshiro Abe at 11:40Comments(17)

2020年03月20日

「奇跡のコース」イベントのお知らせ

まずは業務連絡です。

東京と大阪で開催予定だった「奇跡のコース」対談講演は、ネット配信に変更しました。

一番の理由は、参加者の皆さんの万が一ということもありますが、それ以上に、送り出すご家族たちの心配を考えたからです。

キャンセルされる方は全額返金しますのでメールでお知らせください。


3月22日の東京

4月4日の大阪

13:30~17:00

どちらの生配信もご参加いただけます。


その後販売されるこの動画(4180円)を無料でプレゼントします。

そしてZENサンガ内で配信された過去の香咲弥須子さんと阿部敏郎との動画もプレゼントします。



会場の人数制限がなくなったので、いまからでも参加可能です。

ネット配信なら参加したいという人は

コチラから



で、このニ日間、なんの因果かネット環境が全く使えない状況になりました。

スマホも沖縄に忘れるという有様で、全く通信ができませんでした。


すると、いかに自分が日々ネットに頼って生きているのかを、身に染みて再確認できました。

ほんとに何もできないのです。


スマホが登場してまだ10年程なのに、前の生活にはもう戻れません。

10年前はまだほんのわずかな人しか使ってなかったのに、今は使わない人を探す方が大変です。

たった10年ということを考えれば、人間は新しいものにすぐに馴染んでいけるんだなと、そのたくましさも感じます。


こんな調子で今は想像もできないような未来が次々と顔出してくるのでしょう。

そしていつの間にか人間は新しい文明を構築しているのかもしれません。  


Posted by Toshiro Abe at 20:41Comments(18)

2020年03月18日

騒動の中で

昨夜、奥平亜美衣さんと対談講演しました。

彼女、見るたびに綺麗になっていて、失礼ながら引き寄せの力って凄いなって思いました。


引寄せについては誤解も多くて、引き寄せの最も大きなコツは「引き寄せようとしないこと」だということを知る人は少ない。

違う言い方をすれば、引き寄せの法則の真髄は絶対他力の信頼の中にあるということです。


瞑想の真髄が、瞑想しようとしないことだというのと似ています。


老子が言う、「無為の最奥を極める」というのがこれです。


なにもしないだけでなく、なにもしないとういうことさえしない。

これが「無為の最奥を極める」です。


そんなことはできないって?

できる、できないの観点が、すでに自力を表しています。



僕はこのことを理解してもらうために睡眠の例を持ち出します。

眠りにつくコツは、眠ろうとしないこと。

眠ろう眠ろうとすると眠れなくなるのは、睡眠が自力ではないからです。


それは「起きてくる」ことであり、「やること」ではありません。


実際には何もかもが起きていることです。


人間の思考や感情も含めて、それはただ起きています。

それを指令している自分はいないのです。






さて話が長くなりましたが、いま世界中で起きている異様な現象。

このことに対して一番的を射た態度は、静かに坐って瞑想することです。


戦闘に出かける前夜の武将のように、じたばたせずにただ坐る。


そこに起きてくる静寂の中に安心があります。


あらゆる恐れは外側からやって来るのではなく、内側からやってくることを忘れない事。

同じ現象を前にしても人によって反応が違うのは、現象そのものが反応を作っているのではないからです。



坐ったときに出会う静寂は、あなたの本質であり、外側の現象に影響されていません。

それは時間も生死も超えて永遠です。


人生で想像を超えるような災いが起きた時、最も大事なのは平常心を忘れないことなのです。

その静寂の波動から生ずる対策と、あたふたと巻き込まれた反応による対策とでは正確さが違います。


まずは落ち着くこと。



そういえば、9年前の3・11が起きた翌日のブログに


「落ち着いていまここを生きてください」

と書いたら


「お前はこんな時になっても自分を売り込むのか」

と言われたことがありました。


当時のブログタイトルが「いまここ」だったからかもしれません。


僕は自説を強調したいのではなく、それが最も大切なことだから伝えています。



すべてはよりよいことに向かう過程です。

そのことを信じて、安心してください。


そして情報に惑わされることなく、あなた自身を見失わないようにしてくださいね。



僕もあなたと同じ「いまここ」にいます。




  


Posted by Toshiro Abe at 09:57Comments(41)

2020年03月17日

来るべき時代のキーワード

いま世界中が経済的な大打撃を受けています。

それは日本も同じことで日銀が金融緩和を発表しても、株価が下げ止まる気配はありません。


このような現象を見て、この先どうなってしまうんだろうという不安が社会全体を覆っているように見えます。


その一方で、このまま崩壊が進み、今までの金融システムや貨幣経済そのものが一旦リセットされればいいのにと、むしろワクワクした気持ちで見つめている不届き者(?)も少なからずいることでしょう。

僕もその1人かも。


この先何がどうなっていくのか、様々な分野の専門家たちが予想していますが、実際にどうなるかは神のみぞ知るといったところでしょうか。

人間の能力にはどんな困難をも乗り越えてしまうたくましさがあるので、今回のこの事態も時間とともに平常に戻っていくのかもしれません。





でも、元に戻らないものもあります。

それは人々の意識です。

突然にして平穏だった日々が奪われることで、それまでの自分の考え方と生き方に疑問を持つ人はその都度増えていきます。


何を頑張っていたのか、そしてその頑張りはほんとに必要だったのか、

何を求めていたのか、なぜ求めていたのか、

といった基本的なことに目を向け始める人たちもいます。


しかも今回のようなアクシデントとは別に、人間が生み出したAIやロボットのようなテクノロジーも、この先の考え方と生き方に否応なく影響を与えています。

たとえ社会がもう一度平穏な状態に戻ったとしても、いちど変わった意識は元には戻らないでしょう。


いままでの生き方に疑問を持った人が、それではどこに向かえばいいのか、どうしたらいいのか、生意気ですがそのことへのガイドが今生の役目だと思っています。

知らぬ間に培ってきた知識やノウハウは、まさに今この時代の為にあったと感じているのです。

ZENサンガのような取り組みが一定の成果を上げていることも、これからの活動に活気をもたらしてくれました。

天河神社の柿坂宮司や向禅師らの無条件のサポートを得られていることも、天からのプレゼントだと思っています。



これまで世界を動かしてきたある種のエネルギーがその役目を終えて、新しい形にシフトしようとしています。

何度も伝えていますが


恐れから愛へ


見せかけから真実へ


コントロールから信頼へ


分離から全体へ



これらがキーワードです。


このブログでもその要点をさらに言語化していきたいと思っています。

それはサンガメンバーにとっては、いま学んでいることの整理になりますし、メンバーでない方にも、進むべき方向へのヒントになることでしょう。


不肖阿部にも、この先何をしたらいいのかの具体的なインスピレーションが降りてきていて、必要な人物や情報がベストタイミングで現れています。

このような現象は、流れに乗っていることの証であり、なおいっそう力を抜いてお任せしていこうと思っています。



最後にもうひとつだけキーワードをお伝えしておきましょう。


闇のエネルギーから光のエネルギーへ


このことについても、分かりやすく説明していきます。



  


Posted by Toshiro Abe at 08:28Comments(31)

2020年03月16日

小鳥の唄

今朝は久しぶりに朝の坐禅会に参加しました。

坐禅会と言っても昨日の瞑想会と同じで、Webで生配信されるものです。


それでも一緒に参加してくれる仲間がいるせいか、はたまた向禅師の存在感か、ぐっと引き込まれるものがある。


坐禅は瞑想と違い、目は半分開けたままなので部屋の中が見えています。

いつも見慣れた部屋の中。

時折PCのモニターから向さんのお寺の庭に遊びに来たのであろう鳥のさえずりが聞こえます。






世界はこうしていまも、あるがままにある。

しかも、いま目の前の「これ」だけがあって、あとは頭の中の物語に過ぎない。


過去の記憶や心に残っている印象も、将来の想像も、全部頭の中だけにある物語。



向禅師は言います


「身も心も解き放って、いま天地いっぱいの命として在る。

すべては一つ。

ワンネスの命にみんな生かされている」


ただそれだけ。

このシンプルな在り方が、究極の真実なのです。


どんな思想も哲学も宗教もいらない。

すでにあらゆる人は真理の中に在る。



早朝の坐禅会にアクセスする人は、サンガメンバーの中でも一部だけど、みんなも時間を作って一緒にやったらいい。

僕もそう心がけようと思ったよ。


また今日も、それぞれの生活という物語に埋没してしまうだろうけれど、たった数分でも「いまここ」に戻ってくる時間は貴重だ。



世の中で何が起きていても、身の周辺で何が起きていても、あなたも僕もこうしていまここに存在する命です。

そしてその命は個人的なものではなく、あらゆる人と共有しているということ。


人だけでなく、あらゆる生きとし生けるもの全てと共有している、大いなる一つの命です。

実際には僕たちは一つなのです。



昨夜の瞑想会で、久しぶりにimagineなんぞ唄ったけれど、40年も前にジョンレノが世界に伝えようとしていた真実が、こうして機が熟して多くの人に届くようになったと思いました。


Imagine all the people

Sharing all the world



この当たり前のことに気づく人が増えていって、みんなで助け合って生きる世の中になるといいですね。



  


Posted by Toshiro Abe at 08:15Comments(28)

2020年03月15日

内なる変化のポイント

昨日、新しい世界は新しい制度やシステムありきではなく、そこを生きる人達の意識のレベルが求められるという話をしました。

いま起きている変化で最も大きいのが各自の「内なる変化」です。

僕の34年間の活動も、この先の活動も、その流れを加速させていくことに尽きます。


今日は内なる変化のポイントをお伝えします。


変化を一言で言えば

怖れから愛へのシフト

となります。


怖れの結晶は自我なので

自我から愛へのシフト

と思ってくれていいです。


こう言うと愛とは何かという質問がやってきますが、そのような質問を持つとしたら愛を見失っているということです。


何度も伝えてきましたが、愛は自分が愛であることを知っています。

いろんな感情が去来するとはいえ、そのベースは幸福感です。


実際には例外なく誰もの本質は愛なので、シフトすると言うよりは本来の自己に戻ると言った方がいいかもしれません。

誰もが愛そのものとして生まれてきたのだから。



自我(怖れ)とは、生まれ育つ中で作り出した幻影です。

しかし人はその幻影こそが自分だと信じて同化しているので、このような話が理解できません。

そして自我の特性である疑いや独断を通して、ガードしてしまうのです。


このガードは30年前に比べると少なくなってきています。

このことが、集団的な目覚めが近づいていると予感するゆえんです。



さてその自我は、ずるがしこくてすぐに自分を正当化しますが、よく見ていくと一生懸命で健気な一面もあります。

この自我も全体の表現であり敵ではないのです。


本当は仲直りするのが一番なのですが、なかなかそうもいきません。

精神のメッセンジャーの中には、自我を無くすとか、自我を克服するとか、自我を超越するとかいう表現をする人がいますが、それは間違っています。

自我は消えることなく、目覚めの後も残り続けるからです。


もし自我を無くす努力をしている人がいたとしたら、消耗するだけなのでアプローチを変えましょう。



ではどうすればいいのか。


端的に言えば自我との間に距離を持つのです。

そうすれば、いままでの人生がいかに自我の欲求に振り回されてきたのかが分かります。


それが分かれば、あとは注意深く自我との同化をやめる習慣を持つだけです。

その基礎レッスンが瞑想です。


瞑想が免疫力を上げていくというのは医学の世界でも証明されているので、このような時節、自己流でいいから習慣化してみてください。


・・・・・・・・・・・・


今夜もWeb瞑想会にご招待します。

21時少し前になりましたら

https://www.ustream.tv/channel/rh5rrpCfAuq

にアクセスしてください。


  


Posted by Toshiro Abe at 12:03Comments(22)

2020年03月14日

いまさらですが、アセンション

いま世界中が大きく動いているけれど、この延長線上に何が待っているのか、社会の仕組みはどう変わっていくのか、そこに関心を持つ人も多いと思います。

僕もその一人です。


でももっと大事なのは、新しい世界の形ではなく、新しい世界を生きる人たちの意識レベルだと思います。


どんな新しい制度を作ろうが、そこに生きる人達があいかわらず怖れと自我を中心に生きていたら、結局のところ何も変わりません。

どんな突出したリーダーがいようと、どんな優れた制度ができようと、そんなことでは世界は変わりません。


たとえば共産革命も、みんなで分かち合い共有するという理念は素晴らしくても、そこを生きる者たちの心が変わらなければ、もっと悲惨な現実になるだけです。


システムの再構築から入ろうとすると必ず失敗します。

その前に、まずは人間一人一人の意識革命が必要なのです。



そのキーワードが「愛」です。

愛を生きる人たちが増えれば、自然にシステムは新しく変わっていくことでしょう。


いま自分が愛を生きているのか、それとも周囲をコントロールしようとしているのか。

その違いは大きい。


愛はコントロールしません。


愛は裁きません。


愛は所有しません


愛は、愛であるだけで幸せです。


これを神意識と呼ぶことも可能です。

我々の究極の存在形態は、神であり、愛そのものなのだから。


これこそがアセンションの何たるかですが、2012年に宇宙船がやって来て、一部の人が次元上昇するみたいな話が流行したことで、アセンションという言葉さえも地に落ちてしまいました。

でもアセンションは継続中です。



まずは自分自身と取り組むことです。

失敗する人はいません。

だって誰もの本質は愛なのだから。

ただ見失ってしまっただけで、失くしてしまったわけではないのです。


大丈夫。

僕たちはすでに、その流れに乗っています。

あとは直感を信じて、本当の心を生きるだけです。


完璧に100%愛だけになれなくてもいいのです。

いつだって自我は影のように付きまとってきますが、それでいいのです。


自我も可愛がってやりましょう。

なかなか健気な奴ですよ.



僕のビジョンは昨日少し話しましたが、完全にお任せ状態です。

あとはこの流れが運んでくれると思っています。



だから僕がやることはただ一つ。


いま自分が愛を生きているのか、

怖れから何かをコントロールしようとしているのか、

そのチェックだけです。



チェックは簡単。

前者は幸せですし、

後者は心配を抱えて緊張しています。



今日はこんなところで(^^)/




  


Posted by Toshiro Abe at 11:50Comments(49)

2020年03月13日

新しい世界のビジョン

歴史を見ても、時代が大きく変わるときは、ひとつの出来事ではなく同時にいろんな出来事が起きてくるものです。

いま世界では、ウィルス以外にも大事件が起きていて、それは原油価格の暴落です。

そんな複合的な問題を背景にして株価の大暴落も始まっています。


さて、それではなぜ原油価格が暴落しているのでしょうか。

ニュースでは、サウジアラビアがOPECの合意に反旗を翻して、一気に原油の増産に踏み切ったからと伝えています。


いったい何が起きているのか。

そこにはアメリカによるシェールガス(頁岩層の天然ガス)の台頭もあるのでしょう。

でも僕には、サウジが石油による国造りに見切りをつけて、21世紀型の基軸産業を模索しているように見えます。


ここからは推論の域を出ませんが、もしかしたらサウジは、いままでの化石燃料に変わるエネルギーの実用化が近づいていると考えているのではないでしょうか。

だから、方針の大変換を図った。


無限の供給能力を持つ、クリーンな自然エネルギー。

お伽噺みたいな未来が、もう目の前に来ているのかもしれません。


もしそんなエネルギーが発見されたら、地上の貧富の差は一気に無くなります。

貧富の差とは、使えるエネルギーの差でもあるからです。


ワクワク


貧富の差が無くなったら、この地上はどんな風になるのでしょう。


人類が働かなくてもいい世界。

毎日が面白いイベントとお祭りの世界。


考えただけでワクワクします。


いくらでも富が量産されるので、誰一人お金のことで苦しむ人がいなくなり、やがては所有という観念が消えていく。

そんな世界を夢見て生きています。



僕のビジョンは、天河に新しい文明のモデル地区を作ること。

必要なのは新しいルールではなく、それを作り出す一人一人の意識のレベルによって可能になることでしょう。


所有という観念がなくても、みんなが豊かで幸福な社会。


僕にはその具体的プランがあります。


サンガのみんなに、一緒に作り出していこうという呼びかけを始めています。




  


Posted by Toshiro Abe at 09:15Comments(43)

2020年03月12日

ピタッと止まる

もしあなたの心が混乱していると感じたら、すぐさま立ち止まって、その落ち着きのない思考が好きなように動くことを許可してあげながら、ただそれを見つめています。

すると時間の問題で落ち着きを取り戻すことができます。

それはちょうど不純物の混じった水を入れたコップを動かすのを止めて、不純物が沈殿していく様を見つめているような感じです。



普段我々はそれらの思考が作り出す内容を、リアルな事実だと感じています。

その思考の多くは恐れを含んでいるので、身体は緊張し硬くなっています。


でもその思考の内容は真実ではありません。

真実はただ一つ、それは不純物が沈殿した後の上澄みにあります。



やはりここでもストップ瞑想が役に立つでしょう。


サンガの皆さんは奇跡のコースのエクササイズと共に、このストップ瞑想も日常に取り入れてください。



特にいまのような社会的混乱の中にあっては有効です。



まずは落ちつきを取り戻しましょう。







  


Posted by Toshiro Abe at 12:37Comments(15)

2020年03月11日

たわごと

今日は僕のストーリーの話。


子供のころから世の中が大変革すると信じこんでいた。

両親に話しても一笑に付されて終わりだったけれど、小学校の低学年のころから思っていた。

そして、どんな権威も嘘だと知っていた。


だからちょっと変わった子だったと思う。

いまさら正当化する気はないけれど、勉強にまったく気が向かなかったのもそういうことだった。


世の中変わっちゃうのに何しているんだろうと。

だから就職もせずにここまで好きに生きてきたけれど、僕の予想ではもう30年くらい前に大変革しているはずだった。


おかしいなァ

あの揺るぎない予感は外れだったんだろうか。


生き方、間違ったかも。

でもどの道こんな生き方しかできなかったし、この数十年はまずまずだったと褒めてつかわそう。



それがここにきて、にわかに何かが動き出した。

それはウィルス騒動だけじゃない。

このことがきっかけで、ドミノ倒しみたいに全部がひっくり返るような気がする。

いったんは収まったとしても、すでに土台がもろくなっているから、また何かのショックでガラガラと崩れ去るのではないかと。



こんな話をすると崩壊を楽しんでいるみたいだけれど、実はその通り。

だってそれを内心信じて生きてきたのだから、ワクワクさせておいてほしい。


新しい秩序は、古い秩序が壊れなければ建設できない。


創造―維持―破壊

これが宇宙のサイクルだ。



中でも破壊と再生は、ヒンズー教の最高神シヴァによって象徴される。

そのシヴァの2人の息子が、聖天(ガネーシャ)と韋駄天。


その両者に深い縁を感じてきたのも偶然ではないと思っている。



破壊と再生


いまの社会システムは人間を幸せにしない。


なぜなら愛がないからだ。



また書きます。




  


Posted by Toshiro Abe at 16:57Comments(48)

2020年03月10日

いま起きていること

人は現実を見たいように見て、思いたいように思っているので、いまあなたが見ている現実が、正しいかは分かりません。


いま世間を覆っている現象に対しても、いろんな意見があり、人ぞれぞれに対策を心がけていることでしょう。


なにがどうなるかは僕にはわかりません。

収束がいつのなるのか。

年を越えるのか、それともすでに収束に向かっているのか。

あなたの捉え方が正しいのか、それとも専門家が言うことが正しいのか。



中には、この騒動自体が人為的に計画されたものだと言う人たちもいます。

誰が?

何の目的で?

このことについても様々な意見があります。


人それぞれにいま起きている現象への見解がありますが、どれが正解なのかは言いきることができません。



でも一つだけ断言できることがあります。

どんな見解を持っているにしろ、その見解があなたの意識の中で起きていること自体は疑いようがないということ。


もしその意識がなければ何一つ認識できず、存在もできません。


嬉しいことや、哀しいことや、すべての感情も、意識が認識しなければ存在していません。


いま起きている内容には無数の解釈が可能ですが、すべては意識の中で起きていることだけは事実です。


そして、その意識こそが本当のあなたです。

あなたはその意識が見ている内容とは関係ないのです。


いま天国だろうと、地獄だろうと、あなたはそれらを認識している意識だということ。



この本当の自分に徹した時、全ての問題は消えて無くなります。

内容(現象界)と同化してしまった人には、何の話しか解らないことでしょう。


実際には、あなたという自己感覚も、この現象界の内容の一部です。


繰り返しますが、あなたはその感覚を認識している意識なのです。



現象界から離れて、ただ意識として存在する試みが瞑想です。

常に命の危険にさらされた武将たちが、瞑想(坐禅)の習慣を持っていたのもそういうことです。


意識が見ている内容(現象界)に翻弄されていないことを確認するために

「我に七難八苦を与え給え」

と言いました。



いま大騒ぎしている現象に対しても、同じような態度が可能です。


世の中のムードに惑わされない事。



まずは、本当の自分の落ち着きを取り戻しましょう。


それはいつも静寂で、いまここに在ります。


・・・・・・・・・


今夜、瞑想会を配信することにします。

なかには思考だらけになってしまう人もいるでしょうが、それでも静かに坐るのは効果があります。


21時になったら

https://www.ustream.tv/channel/rh5rrpCfAuq

にアクセスしてください。



サンガのみなさんには、またメールします。

  


Posted by Toshiro Abe at 13:43Comments(52)

2020年03月08日

非二元

サンガで学んでいる本質は、存在としての非二元


だからと言って、非二元は自分が消えているのだから自分はいない、、、いない、、、と言い聞かすことでもなければ、そういう感覚を模索することでもない。

ましてや、悟ったらこういう人間になるはずだ、みたいな高次の自分を目指す努力とも違う。


非二元のメッセーとは、たんに、あるがままに対する報告にすぎず、ただそれを聞くだけでいいんだ。


そういう情報に触れているということは、すでに流れがそちらに向いているということであり、あとはお任せ。


気楽に生きよう。

ふと、そんなことを思いました。



いまからイベントで講演してきます。

話すことないなァ。

だぶん話し出すと止まらなくなるから、今日もまたお任せです。



あなたも、ご機嫌よく過ごしてください。




  


Posted by Toshiro Abe at 09:32Comments(41)

2020年03月06日

緊急ニュースをお伝えします




不安愛好家の皆さんに、ここでニュースをお伝えします。


国内で起きている殺人事件は、1955年をピーク減り続け、毎年最低記録を更新中です。

ちなみに去年はピーク時の20%程度でした。


自殺者数も、失業者数も、毎年下がり続けています。


交通事故の死亡者数も最低記録を更新中で、去年はピーク時から90%近く減りました。

今日はあまり心が暗くならないニュースで申し訳ありませんm(_ _)m


「大変な事件が起きました。世の中はどんどん悪くなっています!!!

このままどうなってしまうのでしょうか!!!」


というニュースのほうが見たいとは思いますが、どうぞお許しください。



今日あなたがコロナウィルスに伝染する確率は、今日交通事故に巻き込まれる確率の100万分の一くらいだと思ったらいい。


100万分の一もあるなんて怖いと思う人は、どうぞ怖がっていて下さい。


もちろん伝染は食い止めなければならないので注意は必要ですが、実数にすればこういうことです。


ですからマスクもいいですが、交通事故にはくれぐれも気を付けて、右見て左見てもう一度右見てから横断道を渡りましょう(^^)/



以上、かんながらニュースをお伝えしました。





  


Posted by Toshiro Abe at 15:57Comments(61)

2020年03月06日

大掃除の時代

メディアが人の心が暗くなるようなことばかり報道するのは、何か意図があってのことだろうか。


さらには、この社会の仕組みが誰も幸せにしないのは何故だろう。


たいていの家庭は努力することによってなんとか体裁を保っている。

それがいけなくはないけれど、努力しなければ維持できない幸せっていったいなんだろう。

しかもそれをみんなで見張りあっている。


お金のために働くことに疑問さえ持たせないこの社会は、まるで人間を幸福にさせないことを目的にしているように見える。



もしかしたら人の苦しむ波動を好物にしている生命体でもいるのではないかと訝しんでしまう。

あるいは巷言われるように、一部の支配者による陰謀なのだろうか。


その背景は知る由もないが、いまの社会が人を幸せにしないことだけは確かだ。


そしてもう一つ確かなのは、人には本当の幸せを作り出す力があるってこと。

いまはその力を封印してしまっただけのことだ。



だったら、みんなで新しい社会を建設していこう。

それは一人一人の目を覆っている常識という枠を取り払うことから始まる。

あたりまえだと思ってきたことを疑ってみるんだ。



さらにはお金という重荷から自由になる方法も探し始めよう。

すぐにいまの社会システムから逃れるわけにはいかないから、この社会に根差しながらも、社会を超えた生き方を目指す仲間を増やしていくんだ。


そして真の幸福を分かち合う大きな家族を作り出そう。

たぶんそれは、所有という観念が消えた人たちによって構成されていくのだと思う。




そんな妄想に浸っている時間が楽しい今日この頃だ。

でもこのオイちゃんは、すぐに行動に転じることで妄想を現実に変えてきた。

その行動力はまだまだ衰えていない・・・はず・・・と自分では思っている。



いまここの完全性(空)と一つになりながら、次の世代によりよい世界(色)のモデルケースを残していくんだ。


それを最後の仕事にしよう。



大掃除の時代の先駆けになるんだ。



レレレのレ~







まずは部屋の掃除でもすっか。



・・・・・・・・・・


【お知らせ】

「奇跡のコース」講演は東京、大阪ともに満席となりました。

ありがとうございました。






  


Posted by Toshiro Abe at 10:00Comments(23)