2007年05月15日
男と女の話
男と女って、最初はハートがときめいて結婚して、初めのうちはどちらかというと男が主導権をとっている場合が多いと思うけど、多くの家庭がある時期を境に力関係が逆転するのは何故だろう。
もともと生物学的には女のほうが安定しているからかな。
だって、染色体だってXXが女で、男はXYでアンバランスだし、胎児の頃に男の子のほうがお腹の中で動き回るのは、元気だからじゃなくて、落ち着きがないからだって話しだし。
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2007年04月22日
夫に言われて傷ついた

いつもメールを下さるYさん(主婦)が、昨日の日経新聞に載ったという、興味深い記事を紹介してくれた。
それは、夫に言われて傷ついた言葉ベスト7
1位
「君も太ったね」
2位
体調が悪いのに「ごはんはないの?」
3位
「家にいるんだからヒマだろ」
4位
「片付けが下手だ」
5位
育児など手伝ってほしいと言ったら「仕事で疲れているんだ」
6位
「うるさい」
7位
話し方について「しつこいな」
ちなみにYさんは全部言われたことあるって

実際の暴力はDVと言われて犯罪になるけど、言葉の暴力は取り締まれなくて、しかも身体の傷以上にダメージが大きい場合もある。
この記事を反対側から見れば、男にとって絶対に言ってはいけないベスト7かもね。
日曜日は疲れているかもしれないけれど、今日は一日、いつも以上に家庭サービスにつとめて、特に相手が喜ぶ言葉を心からかけてあげよう。
自分が幸せになる秘訣は、身の回りの人を幸せにすること。
今日は日本中に幸せの花が咲きますように。
パッ

パッ

パッ

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2006年12月25日
ありがちなパターン

年の瀬はなんだか世の中全体が忙しそうだね。
僕の家は少し高台にあって、眼下を国道329号線が通っていて、ベランダから下を見ると沢山の車が急ぎ足で走り去っていく。
一つ一つの車の中に人生があって、それぞれに悲しみや喜びや、いろんな現実を抱えているんだなって、そんなふうに思うと一人一人が愛しくなる。
それじゃ、男と女の話の続きね。
ま、みんながみんなそうだっていうわけじゃないけど、そんな人達もいるんだなって思って読んでね。
罪悪感の擦り合いまで話したよね。
そんな状態が長く続くと嫌気がさして、多くの男は心を閉ざし始めるんだ。
「もう何を言っても無駄だ。相手はわかろうとしない。だったらもういいよ」
本当は自分も相手をわかろうとしていないんだけど、人は傷つくと自分は正しくて相手が間違っているという立場をとるから、状況が正確に見えてこなくなる。
そうなると女のほうは、相手の愛が昔のように自分に向けられていないことに不安を感じて、どうにかまた自分に関心を向けたいと思う。
だからいろんな事言ったりしたりするんだけど、この状態になると、何を言っても男は自分が責められているような気になってしまうから逆効果。
ますます閉じてしまうことが多い。
一般的に、男と女では男のほうが先に心を閉じてしまう傾向にあるんだ。
これは性の質的なものだと考えている。
いま書いているのはひとつのパターンの例で、まだまだたくさんあるから、それも紹介しようね。
たくさん挙げれば思い当たることのひとつも出てくるかもしれないから。
そんな話の中で、自ずと解決策が見えてくるはずだよ。
僕への励ましはワンプッシュ(所要時間5秒)
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2006年12月25日
男と女の反抗期

今日はクリスマスだけど、途中で中断したままの「男と女」シリーズを再開しようね。
このシリーズも年内には一旦終わりたいし。
まだまだ伝えたい事は山ほどある。
それにしても今日は一日雨なのかな。
さてそれじゃ、続きを始めるよ。
恋が終わるところまで話したよね。
そうなると遅かれ早かれ、男と女は反抗期と倦怠期に入っていく。
相手に対する不満が浮上して、それを相手にぶつけたり、自分の中で抱えたり、いずれにしても夢が覚めた後に残った現実を突きつけられたような状態だ。
反抗もいろんな形で現れるんだよ。
自分の不満や苦しみを相手に判ってもらいたくて、言葉や態度で相手に判らせようとしたりね。
いかに自分が大変な思いをしているかを否定的なやり方で伝えようとするんだ。
「君の性格のせいでこんな自分になっちゃった」
「あなたの生活態度がどれくらい私を傷つけているかわかる?」
相手が罪悪感を感じて、少しでも反省してくれたら自分は楽になれる。
だけどいくらそんな言動を浴びせても、相手は自分が悪かったなんて思わないんだよ。
だって相手も同じように傷ついているんだから。
いつのまにか罪悪感の応酬みたいな状態が始まる。
相手の隙を見つけて切りつける。
うまくかわされて返り討ち(笑)
また後でね

2006年12月23日
恋 その終焉 2
どうしよう。
書きたい事が泉のように湧き出てくる。
考えて見たら、いつも「いまここ塾」ではこんな感じで2時間喋り続けるんだよね。
このブログもそんな状態に入りつつあるよ。
この先、年末年始の「いまここ塾」はお休みだから、この場でやっていこうか。
さて恋の終焉スタイルだけど、さっき挙げたのとは別に、いくつかの種類があると思うよ。
恋が終わったあとの関係性は似たようなものだけどね。
ほかの終焉パターンとしては、お互いが似過ぎてきてしまった場合。
魅力とは、反対のものに対して抱く感情で、似てきてしまうと恋の熱は冷めていく。
そうなると、あとは友達同士になりきって付き合ってもいいんだけど、時間の問題で飽きちゃうと思う。
ほとんどの場合、お互いにセクシャリティーはなくなってしまう。
セックスレス夫婦にはこの種の人達もいるんじゃないかな。
人生においてSEXは大きな位置を占めているので、そうなるとその相手を外側に求めるしかないよね。
だけどそれは社会的タブーだ。
すると問題は地下にもぐってしまうことになる。
僕はいつも思うんだけど、家族とか夫婦というのは単に社会的な制度であって、生きているのは個々の人間なわけだから、その人間が人生を有意義に謳歌するのに、もっと優れた社会制度を議論してもいいんじゃないかな。
いきなりフリーセックスっていうわけにもいかないだろうけど、セックスレス夫婦の問題は何か解決策を練らないといけないと思うよ。
誰もそこを指摘しないから、せっかく与えられた人生を、人間が作った制度や正しさの中で我慢して生きなければならなくなったり、見せかけになったりしちゃう。
そういう矛盾を多くの人達が感じているのに、それを口にすると社会から非難されたりするから、文化人や知識人も誰も口にしないし、政治家だって票に繋がらないからあえて触れようとしない。
それでこういう社会が、子々孫々に続いていくわけだ。
話をもどそう。
他に恋が終わるパターンとしては、相手に気に入られたいがために自分を抑圧していたり、相手を自分の好みに変えてしまった場合だ。
自分を抑圧すると相手への愛も消えていくんだよ。
だって自分を抑圧するっていうのは自分を否定しているっていうことだから。
自分を愛せなければ、相手への情熱や愛を継続するのは無理ってもんだよ。
逆に相手を変えようとする行為は、相手に対して「いまのままのあなたじゃ愛せない」っていう信号を送っているわけだからね。
どこかで破綻してしまうよ。
男と女は違うからこそ葛藤を起こし、違うからこそ愛し合えるんだ。
無理に自分を変えようとしたり、相手を変えようとしてはいけないよ。
どうしよう、話が終わらなくなってきちゃった。
誰か止めてくれ!!!
とにかく一旦PCから離れるね。
気分転換してくる。
2006年12月23日
恋 その終焉
さっき書いたものを読み直してみたら・・・
ははは、結構過激に書いているね。
さてそれじゃ、続きを書こう。
そもそも人間関係全般に言えることだけど、お互いの距離感を縮めて接近し出すと、だんだん相手の嫌なところや意外な面が見えてきたりするものだけど、その時実際に起きているのは、自分の中で封印してきた嫌な感情が引き出されているんだよ。
他者というのは自分を見るために宇宙が用意してくれた鏡だからね。
相手との距離が縮まると、自分との距離も縮まるんだ。
もしこれが尊敬していた人や憧れていた人だと、その失望が大きい分だけ、相手を心の中で罰したり、競争心が出てきたりする。
本当は全部自分の中で起きていることなんだけど、僕たちは嫌な感情が出てくると相手のせいにするからね。
あの人のせいでこんな気持ちになったってね。
それは恋人や夫婦の間(男と女の間)では、さらに顕著になる。
するとそれからというもの、相手の中に見えるものは、自分の中の嫌な面や恥ずかしい面、発揮しないように努力している面といった否定的側面が多くなってくる。
ここにきて恋は終焉する。
残っているのは今までの二人の歴史。
そして社会的責任。
ここで簡単に別れちゃう人達も少なくない。
また新しい相手を見つけるのかな・・・結局時間の問題で同じ事が繰り返されるのにね。
一方別れたくても別れられない人達も多い。
派手な結婚式挙げちゃって世間体もあるし。
子供もいるし。
別れた後の生活もあるし・・・
そんな二人はその気持ちを持ったまま、関係を続けていくことになる。
それが外側に向かえば喧嘩が絶えなくなるし、内側に向かえばお互いを無視したり無口になったりといった冷戦状態になる。
そんな時、お互いがこっそり手にするのは点数表。
「あっ、またこんなところ発見!!マイナス3」
「なぜ反省しないのかな、マイナス5」
そして心の中で競争が始まる。
どちらが正しいか。
どちらが頑張っているか。
どちらが我慢しているか。
それが高じると
「この人さえいなければ、自分は幸せになれる」
って、自分の不幸の原因を全部相手のせいにしだすんだ。
いいかい、僕は特定の人の話をしているんじゃないよ。
これは男と女が親密な関わりを作ろうとした時に通る宿命的な道なんだ。
相手が酒乱だったり、博打打だったり、DVだったりという特殊なケース(けっこう多いみたいだけど)じゃなくて、善人と善人の一般的なカップルの話だよ。
自分達のことを言われているみたいな気がした人も多いと思うけど、それは今まであなたの周りの人達が正直に自分達に起きている事を教えてくれなかっただけで、これが大なり小なり真の姿だよ。
もしそうでないカップルがいたとしたら、ある程度打算的に関係を作って、適度な距離感を保ちながら、なんとかうまくやっているんだと思う。
それはそれでいいけどね。
今時計を見たら、ここまで書くのに約10分間。
キーボード打つのがけっこう速くなったかな。
こんな調子で、まだまだ続くんだなこの話は

2006年12月23日
結婚論(恋 3)

実は僕は一生涯独身でいることを決めていたんだ。
理由は簡単。
僕のまわりで結婚して幸せになった人達がいなかったから。
それに結婚が必ずしも人を幸せにするとは思っていないから。
だから結婚式にもほとんど出たことない。
幸せな色とりどりの花で飾られた大きなウェディングアーチには、ものすごく小さな文字で「地獄行き」って書いてある。
それを体験済みの親戚のおじさんおばさんまでもが声を合わせて、「おめでとう」って言うんだから無責任にもほどがある。
「あきらめるなよ!」
「苦しいけど頑張れ!」
「結婚したら片目をつむって、もう片方の目には眼帯するんだぞ!!」
これが経験者からの誠実な言葉だろうに。
え?そういうお前は結婚してるんじゃないかって?!
そーなんですよ川崎さん!
(うわ、懐かしい)
それはもう神々の世界の仕組みでそうなることに決まっていたことと(またいつか話すよ)、何より智子さんがとびきりいい女だったこと。
あれから17年。
そりゃあなた無数のバトルと愛憎劇を繰り返しながら今に至ったんだけど・・・
もちろん幸せな時や楽しい時もたくさんあるよ。
もしかしたら本気でぶつかってきた分だけ、よそ様より仲良しの面もあるかもしれない。
今になって素直に見つめなおすと僕自身が反省することも多い。
でもその時その時は、相手の否定的な部分ばかりが見えて、何故自分がこんな気持ちにさせられるのか、いつも被害者になって相手を責めていた。
(今も時々・・・)
それは相手も同じことで、どちらも自分を正しいと思っているから、そのいらだたしさは戦いにまで発展するわけだ。
そして今思う事は、これは僕たち二人だったから起きていることではなくて、相手が誰であろうと、多かれ少なかれいろんな形で展開する男と女の定めではないかと・・・
恋しているときは、相手の素晴らしいところしか見えなくて、相手が自分のニーズの全てを満たしてくれるような気がしているけど、人間は一旦満たされると、満たされている部分は当たり前になって、足りないところに目がいくようにできているみたい。
それに相手には相手のバイオリズムや価値観があるから、いつもこちらの期待通りに接してくれるとは限らない。
すると始まるんだ。
「え?この人こんな人だったの?」
「もう自分を以前のようには愛していないんじゃないか」
そんなふうに一度疑いが生じると、それは次々と連鎖反応を起こしながら、二人の関係に影響を与えていく。
ちょうど透明な真水に、一滴のインクを落としただけで、全体の色が変わっていくように・・・
そして二度ともとの真水には戻らない。
ふ~、ちょっと疲れたから休憩。
話はさらに続きます。
長い文章を読んでくれてありがとう。
ついでにこれもよろしく。
↓
2006年12月22日
(続) 恋

さてここで昨日の「2つの世界」の一文を思い出してほしいんだ。
一組のカップルには4人の人間がいるって。
そもそも僕たちが相手に対して見えている質は、自分の中にある質に過ぎない。
人は自分の鏡であって、自分の中にないものは決して他者の中に見る事は出来ないんだ。
このブログを多くの人が見るようになってからは、いろんな人がいろんな事を言ってきた時期があったけど、批判的カキコのほとんどは的外れで議論の対象にならないものだった。
だってそれは、勝手に自分が住んでいる世界を投影しているのだから。
だから、人があなたに何か言ってきても、いちいち真に受けてはいけないよ。
それはその人自身のことなんだから。
さて恋の話に戻ろう。
恋の状態は、自分の中の美しいものを、相手に映し出している状態なんだ。
しかも自分ではとうの昔に失ってしまったと思っている素敵な部分だったり、本当は持っているのにあったらいいなって感じている質だったりする。
だからその相手と一緒にいると、自分が満たされた気持ちになれるんだ。
足りないところを補ってくれているみたいに感じるからね。
そうなると、うっかりこんなことを思ってしまう。
「二人なら何でもできる」
「あなたがいてくれなければ私はダメになってしまう」
でもその時に起きている事は、自分の足りないと感じている部分を、その相手に映し出すことで心を満たそうとしているんだ。
これが恋の正体。
ふふふ、ついに正体を現したな、この幻想20面相君。
善良な市民を惑わすのはやめたまえ!
ずっと惑わされている状態でいられるなら、それはそれで幸せかもしれないけど・・・
だから世の中、こんなに恋の歌が多いんだね。
「きっと君は来ない 一人きりのクリスマスイヴ」
おお可哀そうに・・・
ちなみに僕は最初にこの歌を聞いたとき
「雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう」
天気予報の歌かと思ったm(_ _)m
(今夜の生放送でかけようか?)
しかし残念ながら幻想には、いつか覚めてしまうという宿命がある。
幻想が覚める=熱が冷める
さてそれでは、この恋の熱はどのように冷めていくのだろう。
そして冷めた後に待っているものは・・・
わははははは・・・明智君、また会おう!!
(次回に続く)
2006年12月22日
ちょっとブレイク

恋の話って面白いね。
どうやらこの宇宙は、僕たちに自分自身を深く見せるために、様々な人間をこしらえて、色んな人間関係を結ばせているようだ。
それは否が応でも摩擦を生み、自分の中にもともとあった問題をクローズアップして見せてくれる。
さ、この先は怒涛のごとく濃い内容をアップしていくからね。
夕方ころの予定だよ。
2006年12月22日
恋
大方のカップルはまずはこの段階からスタートするよね。
ウキウキ、ルンルン、今何しているのかな、会いたいな、一緒にいたいな・・・
会えば会ったで
ずっとこうしていたいな、別れたくないな、今度いつ会えるのかな・・・
恋はほとんど「病」に近い状態だと思うようになったのは、だいぶ歳をとってから。
一時の熱病だね。
英語だって「Fall in love」
「恋に落ちて」って言うでしょ。
理屈が通用しない世界に落ちちゃうんだよ。
ちなみに金妻の主題歌「恋に落ちて」のプロデューサーは私です。
(さりげなく自慢)
しかもあの曲は、小林明子さんが惣領智子に作った曲です。
派手な活動はしたくないからと断ってしまわれたのです。
おーもったいない。
(芸能界裏話)
さて、話を戻そう。
今恋している人には通用しないと思うけど、それでもあえて言えば恋は大いなる勘違い。
その恋は必ず冷めます!!
なんだ、このブーイングは・・・
これはかなり好感度下げてるな

でも一旦冷めた後に始まっていく世界があるのです。(フォロ)
そもそも恋ってどういう状態なんだろう。
その前に、今からリビングに行って惣領智子さんお手製のご飯を食べてきます。
あなたも彼女の手料理が食べられます。
母家で食べられます。
ぜひ一度、足をお運びください。
誰でも気軽に入れます。
おお、なんて自然なPR

それじゃ、後ほど。
2006年12月21日
インスピレーションの夜 2

何か仕事を頼まれた時、頼んだ相手が明らかに自分を評価して期待してくれているのがわかれば、ヤル気とともに力も湧いてくるよね。
反対に相手から軽く思われていたりしたら、ヤル気も起こらない。
男と女の場合も同じで、女性が相手を評価して信頼していることが伝われば、男性も優しさや思いやりを与える余裕が出てくるんじゃないかな。
それなのに付き合いが長くなると、相手の中の嫌な面や尊敬できない面が見えてきて、それをそのままぶつけるから、男性もエネルギーが落ちて、優しくすることができなくなる。
逆に言えば、男性が優しく出来たら相手からの承認も増えるんだろう。
ところが長く付き合うと、女性は相手を承認することが、男性は相手を思いやることが苦手になっちゃう。
はしょった言い方だけど、おおまかなところ多くの夫婦やカップルに起きていることはこういう事だと思うな。
また明日ゆっくり考えてみようね。
話しは変わって写真は昨日のライブの模様。
D-SETの伊波ちゃんのブログから無断借用して掲載しました。
一夜明けても昨日の余韻が残っているって久し振りだな。
ありがとう!

2006年12月21日
インスピレーションの夜

今、洗い物をしながらふと思ったんだけど、女が男に求めているものって「相手からの優しさ」につきるんじゃないかな。
そして男が女に求めているものって、究極的には「相手からの評価と信頼」だと思う。
そしてその2つは、同時に増えたり減ったりしているんだ。
そうだ、きっとそうだ!!
なんかわかってきたぞ!
おお、またやる気が出てきた
2006年12月21日
2つの世界

「阿部(仮名)さんちの場合」シリーズで書き表したかったことの一つは、男と女はそれぞれの世界観からお互いを見合っているっていうこと。
共有している現実は一つでも、そこには2つの世界があるんだ。
したがって一組のカップルがいれば、そこには4人の人がいることになる。
男から見た「自分」と「相手」
女から見た「自分」と「相手」
男から見た「自分」と、女から見た「相手」は同じ人のはずなのに、それは大きく異なった姿をしているようだ。
そのことを知っておくのは、これから先伝えていくことの理解にとても役立つよ。
2006年12月21日
戦争と科学

やっと回復してきた。
僕がライブで飲むのは「打ち上げ」じゃなくて本番中だよ。
ぐびぐびやりながらライブするのが恒例となっている。
何も食べずに、水も飲まずに、ただただ古酒を流し込む。
これが美味いんだな。
ああ、早く復活ライブがやりたい!!
さて男と女の話をしよう。
「男性性」が戦争を引き起こしてきたって言ったけど、それは当たっていると思うよ。
でもそんな攻撃性があったから、人間は科学を発展させてきたとも言える。
科学とは未知なる物への探索と開拓であり、それらは男性心理によるものだから。
危険を顧みない多くの冒険家や野心家がいなければ、人間は今でも空を飛ばないどころか、歩いて移動していたかもしれない。
でもその科学も「核」を開発した時点で大きな失敗をしちゃったね。
地球中の全生命を何百回も殺せるようなものを作って蓄えちゃったんだから。
さらに地球規模の環境破壊とそれによる異常気象。
なんでも行き過ぎてしまうと、それは破滅への道に繋がっていく。
そんなバランスをとる知性も本来与えられているのに、つい目先の欲に惑わされてここまで来ちゃったんだろうな。
この先の事は、命を慈しんだり育んだりする「女性性」に任せたほうがいいと思う。
なんだか話が大きくなっちゃったね。
ちょっと休んだら(実際はゴルフゲームの練習。息子に負けたくないから。これも男性心理かも)、次はもっと身近な男と女の話、恋愛から倦怠に入っていく過程の仕組みでも書こうかな。
それじゃ、また後でね。
2006年12月20日
子宮と精子
僕たちは同じ時代に生き、同じ言葉を話し、同じ社会空間で暮らしているので気がつかないけど、まったく違う二種類の生き物がそれを生きているんだよ。
僕たち男と女はまるっきり違う。
たとえば性器・・・・全く違うものを持っているよね。
でもその違いは服に隠されているので、普段はそれほど大きく意識することはない。
もしそれが顔のようにいつも表に出ていれば、お互いがまったく違う生き物だってわかりやすいだろうな。
性器が顔になっている世界を想像すると、なんだか滑稽で面白い。
反対に鼻や耳は卑猥だからって布で隠して、それを出して街中歩いたら猥褻物陳列罪で捕まったりして、アイドルの鼻の写真がネット上に公開されて世の中騒然となったりして・・・
性器が顔になれば、梅田さん(仮名)より阿部さん(仮名)のほうが立派な顔しているって万人が知るところとなる。
だけどそうなると男性が女性に会うたびに顔が大きくなっちゃうから、やっぱり都合悪いかな。
コホン。。。だいぶ話がそれた

マジメにいくよ。
女性だけが所有する最も重要な器官は「子宮」だと思う。
そして女性の身体は、その子宮を維持するためのものであり、子宮を中心に作られているといっても過言じゃない。
生命全体が子宮を通ってこの世に誕生するから、生命の最重要器官だ。
それは「あの世」と「この世」を結ぶ架け橋なんだ。
再び話がそれるが、沖縄のお墓は子宮のような形をしている。
それも「あの世」と「この世」を結ぶ架け橋と考えれば実に理にかなった形状だと思う。
生命にとって最も重要な器官・・・子宮。
それは受け入れて、育むための器官だ。
だからその本質は決して攻撃的ではありえない。
徹底的に受動的であり、ただ待ち続けるものだ。
そして女性心理全体が、子宮の周辺に形成されている。
したがって主導権をとろうとする衝動は本来兼ね備えていないのだ。
何かを勝ち取ろうとするのは攻撃的心理の現われだから。
一方、男性の中心はそのように見れば「精子」ということになる。
精子とは未知なる世界を探索し、冒険し、命がけで生存競争に挑んでいく性質を持っている。
何かを征服したり、淘汰したり、達成したりする衝動は男性心理から生じる。
これらが、どの時代のどの文明も男性社会を生み出してきた根本原因だよ。
その結果、どの時代のどの文明も「戦争」をし続けてきたんだ。
戦争とは男性性の一側面なのだから。
もう少し説明したい事があるけど、ちょっと一休み。
性については僕も長年ワークショップで扱ってきたから、話したい事は山ほどあるんだ。
これだけで一週間は話せそう。
またあとでね

ここまで読んでくれてありがとう。
ついでにこれもお願いします。
↓
2006年12月20日
異性 未知なる神秘

おはよう。
朝もはよから体調万全

今日は今年最後のライブ、今年の仕事納め。
別にこんな早くに納めたいわけじゃなくて、納まっちゃうんだから仕方ない

会う人会う人、口をそろえたみたいに
「年末は忙しいでしょ?」
そのたびに
「いいえ、すごく暇ですよ」
ところが誰も信じない。
まっいいか、今に始まったことじゃない。
20年間ずっとそうだから。
それでもなんとか家族養ってきたんだから、やっぱり僕の背後には何か強力なお方が付いてる。
何かに守られてる。
おかげさま。
これからもあんじょうよろしくたのんまっせ。
さて、それじゃ今朝も男と女の話をしようね。
男と女はどれくらい違うか。
そりゃあなた、根本的に違ってる!!
違うどころか正反対。
磁石で言ったらSとN
嗜好で言ったらSとM
とにかく正反対なんだ。
だから強く惹きつけあうんだよ。
正反対のものだけが魅力を感じあうんだ。
未知なる神秘が隠されているからね。
そして同時に男と女は対極でもある。
対極というのは釣り合いが取れているということ。
そうでなきゃ、均衡が破れて対極が維持できない。
釣り合いが取れているってことは対等ってこと。
そう、男と女は正反対にして対極にして対等なんだ。
だけど世の中はいつでもどこでも男性社会。
古今東西、いつだって男性社会が展開してきた。
男性のほうが優秀だから女性を支配してきたんじゃないよ。
両者は対等だから。
これこそが男性と女性の機能の違いを象徴する一番わかりやすい例だと思う。
存在の宿命からして、この世は男性社会にならざるを得ない。
実際に女性側もそれを容認してきている。
今日は時間が許す限り、そのあたりから説明していこう。
2006年12月19日
阿部(仮名)さんちの場合 その3

さて阿部(仮名)さんちの続きだ。
初めて読む人は、前の記事から読み始めてね。
奥さんは、彼を元気づけたくて、疲れた顔でパソコンに向かっている彼に話しかけた。
「ねえ、今日は会社でどんなことがあったの?」
「え?別にいつもと同じだよ」
「今夜も遅かったわね。こんなに遅くまで残業?」
「ああ、そうだよ」
(やれやれまたアリバイ調査?そんなことくらいしか考えることないのかな。いいよな女は)
「身体気をつけてね」
「わかってるよ」
(子供じゃないんだからいちいちそんなこと言うわないでよ。それとも毎晩遅いからって嫌味を言っているのかな。君に贅沢させたくて頑張っているのがわからないの?)
「ねえ、どうしてそんな不機嫌なの?」
「別に不機嫌じゃないよ」
(これが普通の顔だよ、何年一緒にいるんだよ)
「私が何かした?」
「だから!!不機嫌じゃないよ!!!」
(何でも自分とからめたがるんだから。やっと仕事を忘れようとしているのに、こんなに疲れているんだからほっといてよ)
「ねえ、ちゃんとこっち向いて話してよ。私とパソコンとどっちが大切なの?」
「もう、うるさいな!少しは自由にさせてくれよ。今日中にアップしたいんだから」
(なんで子供っぽいことばかり言うんだ。家に帰ってきてまで気づかいさせるのか。上司のお守りだけでたくさんだよ)
あれあれ?
奥さんは彼に気を使って歩み寄ろうとしたのに、彼からは反対の結果しか引き出せなかったね。
実は彼女はいつも彼からの会話を待っていたんだ。
自分の大切な人に話しかけてもらったら、誰だって嬉しいに決まっている。
だから、自分がして欲しい事を相手にもしてあげようと思ったんだ。
それなのに返ってきた反応は、あまりにも無情なものだった。
彼は彼で、何故彼女が疲れている自分に執拗に干渉しようとするのか理解できなかった。
やっとできたささやかな自由時間さえも、ワガママな妻が奪おうとしているとしか考えられなかった。
男には自分だけの空間が必要なのに、この相手ときたら平気でこちらの領域にズカズカ上がりこんでくる。
自分がされてイヤな事は人にはしない。
だから彼は、いつだって彼女の領域を荒らさないように距離を取ってきたんだ。
彼女を想ってね。
しかし彼のそんな態度は、彼女から見たら、愛情が冷めて無視されているとしか映らなかった。
う~~ん・・・
関係って難しいね。
しょせんこの世は男と女
されどこの世は男と女
うちあたい(思い当たる)した人は
↓
2006年12月19日
阿部(仮名)さんちの場合 その2

おはよう。
この話のシリーズは、どれくらい興味持ってもらえているのかな。
何人かのカキコは嬉しかったけど、反響がいまいちわからないまま、めげずに今朝も男と女シリーズです。
それじゃ、昨日の阿部(仮名)さんちの話。
途中で実際の阿部さんちになっちゃったけど、阿部(仮名)さんちも同じような事が起きている。
まずは、おさらいから。
阿部(仮名)さんはこう言う。
「家の奥さんは、すぐに僕に干渉しようとするんだ。仕事で疲れて帰ってきた僕から、あれこれと何でも聞き出そうとする。少しはほっといてもらいたい。僕は自由が欲しいんだ」
奥さんさんに聞いてみた。
「会った最初のころは会話も弾んだのに、最近はムッツリした顔で何も話そうとしてくれない。いつも自分の殻に閉じこもっているばかりで、これじゃ何のために一緒に暮らしているか分からなくなりそう」
この二人に、いったい何が起きているんだろう。
っていう話だったよね。
そんな彼らのある日の一コマを覗いてみると・・・
この数日間、阿部(仮名)さんは取引先との大きな商談が暗礁に乗り上げ、それをどう成功させるかを考え続けていた。
自分の査定に大きく響く重大案件だ。
残業した帰りに先輩の家にまで寄って、いつもの先輩の手柄話を根気よく聞いてあげながら、なんとかアイデアをもらおうと頑張ったけど今日もたいした収穫はなかった。
家に着いたら夜の11時を回っていた。
妻は毎晩のように遅くまで働いている夫の健康や精神状態が気がかりだった。
最近なんだか浮かない顔をして考え事ばかりしている。
二人の会話もめっきり減ってしまった。
私の気づかいが足りないのだろうか。
私が怒らせたんだろうか。
今日だって夜中に帰ったかと思えば、ろくに話もしないで仏頂面して居間でパソコン開いて、最近始めた自分のブログ「サラリーマンの悲哀」の更新をしている。
そんな彼の横顔を見ながら、何とか元気づけてあげたいと思って彼女は言った。
でもそれが二人の関係をさらに悪化させる事になるとは夢にも思わなかった。
大抵の場合、片方の性格がよくて、片方が悪くて仲が悪化するんじゃなくて、どちらも「いい人」なんだよね。
だから難しい。
この後どうなるのかな、見たいような怖いような・・・
2006年12月18日
すれ違い

僕は一貫して子供に伝えてきた事がある。
それは
「自分がされてイヤな事は人にしてはいけないよ」
「自分がしてほしい事を人にしてあげなさい」
最低このことを理解していれば、社会で生きていけると思っているから教えてきたわけだけど、でもこのことが原因でトラブルになることだってあるんだ。
特に
「自分がしてほしい事を人にしてあげなさい」
は一般論としては正しいが、こと男と女の関係になると通用しない事が多い。
何故かって、それは男と女が全然違う感性を持っているからだよ。
自分がいいと思った事が、必ずしも相手にもいいとは限らないんだ。
けっこうこの事が原因ですれ違っていくカップルもあるみたいだよ。
この後もこの文章は続くんだけど、ついさっき買い物から帰った智子(実名)さんに見せたら、ここまで読んで彼女はこう切り出した。
「私がしてほしいこともしてないのに、誰のこと言っているのかな?」
「え?そういう話じゃないんだよ。ただの一般論だし」
「こんな大事な事を一般論?私たちの事はどうなの」
阿部(実名)はムッとして
「最後まで読んでよ。ここまでどれくらい時間かけて書いたと思っているの」
(たまには誉めてよ、すぐにそうやって批判するんだから)
その後、いくつかのやり取りがあって
「あなたのブログを読んだ人は、あなたに特定のイメージを持つだろうけど、どうしてこんなフレンドリーな文章になるわけ?」
「だってそういうタッチで書いてるんだから・・・で、何が言いたいの?」
(自分にもっと優しくしろって言いたいんだな)
「ある知識人が自著で、『妻は私の本を読まない』って言ってたけど私には良く判る」
「・・・・・・・・・」
(なんでそうやってすぐに僕を非難するんだろう。何が気に入らないのか・・・)
「見えない人に優しくできるなら、まずは身近な人にしたら?」
「やってるよ。完璧にはできないけど」
(ほらきた、またその論法か。僕の活動は全部仕事に結びついているんだゾ。収入を一手に引き受けている僕と、君とでは責任が違うんだ)
「あなたが作っているパーソナリティーと現実のあなたは違うでしょ。率直さが足りないのよ」
思い切り不愉快な顔で
「そりゃそうかもしれないけど、ウソついてるわけじゃないし」
(もういいよ読まなくて。見せるんじゃなかった)
「あなたが心開いてくれたら、私が何を言いたいかわかるはずよ」
「・・・・・・・・」
(確かにこうやって話し出すと心を閉じてしまうし、すぐ反論したくなる)
「あなたが何を大切にして生きているのかわからない」
「もう向うに行っててくれない。僕忙しいんだから」
エヘヘ

よくよく考えて見れば、彼女は僕を非難しようと思ったんじゃなくて、もっとこのブログをリアルなものにしたらってアドバイスしてくれたんだよな。
だけど僕はすぐに責められているって感じちゃう。
その場じゃ、素直になれないっつうの。
しょせんこの世は男と女。
されどこの世は男と女。
これからも話は続きます。
さて今夜はこれでオシマイ。
何か思い当たった人は押してね
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2006年12月18日
阿部(仮名)さんちの場合

今日は寒かったね。
気温は20℃を切っていた。
他の地域の人から見れば「何言ってんだ」って事かもしれないけど、沖縄にいればこれはこれで寒いんだよ。
結局寒いとか暑いとかは比較の問題で、冬の最高気温5℃なんて地域から見たら10℃の日は春のような一日だろうけど、沖縄から見たらこの世の終わりくらい寒い一日に感じる。
ま、とにかく今日は寒かった。
我が家も初めてエアコンを暖房に切り替えたよ。
さて男と女の話をしようね。
時々届く相談メールで一番多いのが夫婦や恋人間の問題かもしれない。
両者はおもいきり違う生き物だから、すれ違いがあって当然なんだけど、そこに疲労困憊(ひろうこんばい)してしまったり、相手への非難が高まってくると、関係を解消してしまいたくなったりもするよね
ひとつの出来事に対して男と女では解釈も対応も大きく違うんだ。
それじゃ、その一例を阿部(仮名)さんちの場合で見てみよう。
阿部さんはこう言うんだ。
「家の奥さんは、すぐに僕に干渉しようとするんだ。仕事で疲れて帰ってきた僕から、あれこれと何でも聞き出そうとする。少しはほっといてもらいたい。僕は自由が欲しいんだ」
奥さんの智子(仮名)さんに聞いてみた。
「会った最初のころは会話も弾んだのに、最近はムッツリした顔で何も話そうとしてくれない。いつも自分の殻に閉じこもっているばかりで、これじゃ何のために一緒に暮らしているか分からなくなりそうだわ」
この二人に、いったい何が起きているんだろう。
こんなカップル意外に多いんじゃない?
どう?こういう話好き?







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