かんながら

阿部さん、いつもありがとうございます

阿部さん。こんにちは。今日は随分とお忙しい様ですね。僕も今日の朝より
瞑想を習慣にすべくスタート。一日じゃ良く解らないでしょうから、今度こそ、
続けてみたいです。チョコママさんみたいに効果が出ると期待しています。

瞑想中は絶え間なく湧いてくる思考に
辟易しながら
振り回されないように流していくだけで
「これでいいのだ」と思いつつ
不安な自分がいたり、

その必要は無いのだとわかっていながらも
もっと質の良い瞑想をしたいと思ってしまう自分に苦笑しています。

たんたんと継続していくしかないですね
(^_^;)

＞普段の生活では思考と同化していますが、瞑想中は思考の存在に気づいていること。　なるほど、その通り、その通り。

想念は雑多なので

雑念ということがあります。


頭の中の想念は様々な方向に動き回る雑多な流れです。


ハートの中の愛は一点に集中しながら広がり

また一点に集中するという統一された流れです。


頭に向かっていた気の流れが

ハートに向かうようになると

頭の中の想念に巻き込まれなくなり

頭の中の想念が少なくなっていきます。


それは

入道雲のように濃かった雲が

いわし雲のように薄くなっていくような感覚です。


そしてハートから至福の光が溢れ出してきます。


それは

ハートに太陽が現れるような感覚です。


苦しみの雲がなくなるほど

喜びの光が現れてきます。

瞑想は無思考状態という思い込みが解けてホッとしました。また、時間は思考の産物についてもー。心のままに行為に没頭し行為と一つになる、そんな生活を送りたいです。

（笑）（笑）（笑）

昨日瞑想しましたが、
相変わらず始めのうちは”壊れたラジオ”です！ ヽ(；▽；)ノ笑

容認です。

おそらく狂っています。笑


今日も よい一日でありますように ♡(　˙-˙　)♡

瞑想中って思考の湧き上がる頻度が下がって途切れ途切れになると思いますが、それを観察している意識はなくなりませんよね。
意識？でよいのかな？

今日はあと少し
帰ったら睡眠不足を補いたい。風呂に入ってビールを飲んで？ 疲れたね、良く頑張った。(>_<)

まるで瞑想に消えて、また帰って来て「私」が再始動する瞬間って、いつもちょっと不思議です。
私の場合は、眠って起きたときよりずっと、思考が静かだからです。
毎回そうはいかなくて、だいたいは終始思考まみれの瞑想で～す。(^_^ゞ

人間関係って難しいですね、少しヘコんでます。　　＾　＾

このイラスト、昨日の私です(笑)

思考もいっぱいだし、気分もいまいちで、自分の焦点がずれている感じがありましたが、

瞑想して休んだら、今日は焦点が定まっている感じです。


昨日は阿部さんを遠くに感じ、今日は近くに感じます。

おそらく、私にとっては存在と阿部さんが重なっているところがあるのだと思います(？)

(^_^)

熟睡中は…時間は消えていますよね

(-_-)zzz

自我の自分が完全に消滅している熟睡中がまことの悟りで
自分が存在していると思って
一生懸命にこの世界を生きていることの方が夢

☆

夢なので

自分が存在しているということは
起きているようで起きていない

自分が存在していると思っても、自分なんていない

夢なので

この世界で起きているということは
起きているようで起きていない

様々な出来事が起きたと思っても、起きていない
様々な思考が起きたと思っても、起きていない

☆

はじめから無だけがある

それを持続させようとする必要なんてないわけですよね　


無☆無☆


ありがとうございます

Pinkさん、コメントありがとうございます。瞑想がんばってみます。

後、チョコママさんのコメントの中に

＞不思議なことに、その時必要な良い物との出会いがある。

と書かれておられました。良いですよねーこれって。よーし瞑想するぞ。
なにはともあれ。　ありがとうございました。

いつもありがとうございます。
今日も善き一日になりますように。

阿部さん。

阿部さんがパッタリ大和田菜穂さんの事を言わなくなったのはどうして？？

瞑想に対しての考えがちがうから？？

私はお二人共に大好きだし、菜穂さんの事を伝えてたりイベントを共にしている阿部さんが好きだったな。。。

瞑想は、それが起こるための環境作りとして、
人間が自分でもできる準備として、とても有効な実践だと思います。

エネルギー(プラーナ)が流れる経路は、
自分でもきれいにお掃除することができます。

この経路がきれいになると、
叡知の流れに差し込んだプラグから大量のエネルギー(プラーナ)が経路を通して流れ込みます。

こうして、サット(実在)であるタット(それ)の直接体験が起こります。

そのためには、知識ではなく、実践による心身のお掃除は必要不可欠です。

そのお掃除が進むと、エゴが段々と無くなっていくので、
純粋意識が、無私の心にその姿を現します。

この純粋意識は、"わたし"という無知の暗闇を一掃する叡知の光です。

この光が、ひとたび内側に灯ると、二度と消えることはありません。

瞑想は、それが起こる準備を整えるために、
人間ができる実践のひとつなのです。

星よりひそかにぃ　（しのぶさんパート）

アメよりやさしく〜（くノいちさんパート）

お待ちなさいな　（いっしょに）

いつでも夢を　（しのぶさん）
いつでも夢を　（くノいちさん）

.....
.....

「なんじゃぁ！、こりゃぁ！」



ふたり異空間、異口同音。

まくら叩きつける　　（同時）

おなじみ　。
もぉ、もぉ、もぉぉ〜。（も同時）


いま何時？
ひま零時。

「阿部さんちのライブ」とても良かったです。
家から片道2時間かかるし、少し風邪気味だったので迷いましたが、行って正解でした。
「阿部敏郎ってこんなに歌上手かったっけ？（笑）」と思いながら聴いていました。
阿部さんの甘い声に、なぜか高校時代初めてデートした女の子を思い出してしもうたです。
智子さんの声は一瞬自分が歌っているような錯覚を覚えるほど「共振」して、びっくり。
アブローチに漂う甘い香りと小さく揺れるキャンドルもグッドでした。
ありがとう。

Cherry☆Bomb















なのダく(￣|||￣)＿＿」」

阿部さん


『時間を超えて静止したエネルギーが本来の我々であり、安楽の境地です。』


私としては初めて目にする表現でしたが、わかりやすいと思いました。


いつかも思いましたが、この「エネルギー」だけになったら、自分がそれだとはわかることができないから、

肉体を持つ間、認識できる私のある時に、それを知ることなのではないかと思っています。


それを知ることが何なのかはよくわからないですし、今は知ろうとしなくていい気がするので、ここまでにします。。


って、ここまでが違っているかもですが。m(_ _)m

他のところのも含めて、このような記事を読む度に、

「『苦しい』と湧いてくる『思考』は、本当にそれだけなのか？
　本当にそれだけで、その『思考』は見捨てる以外に、どうにもできないものなのか？」

とか、疑問に思ってました。

いろいろあって、

「『苦しい』と湧いてくる『思考』は、本当は、『苦しくない』＝『安心』とかの状態を知っているはず。
　そういう比較できる状態を知らなければ、『苦しい』と思えるはずが無いから」

と思うようになり、『苦しい』思考が湧いてくる度に、そのように話しかけるように
癖付けするようにしてきました。
このへん、主にみつろうさんから学んだと思います。
阿部さんの記事にも・・・ありましたよね・・・？

呼吸法とか、ストレッチとか併用して『今』を意識する事ように努めながら、
そう続けていると、『苦しい』という『思考』が、
「あー、確かにそうだったっ！！元々『安心』を知ってて、そうなりたいから『苦しんでいる』だけだった！！」
と、腑に落ちて、解放される事が増えてきました。
「あれ？たった今までの『苦しみ』はどこ？」
と思ったら、遠く天の彼方で、解放されて喜んでいるのを感じたり・・・みたいな
イメージも湧いてきたりしました（笑）
そうして、『ちょっとでも』『楽』なところから考え、行動すれば、『楽』な方に向かう事も知りました。

『だから』、『苦しい』と湧いてきても、『大丈夫』。
『だから』、『これでＯＫ』

と、思えるようになってきました。

阿部さんも

＞僕はいつも、壊れたラジオを横に置くという表現をします。
＞絶え間ない思考は、まさに壊れたラジオ。
＞まずはスイッチが壊れていて止まらないし、チューナーも壊れていて、ある時は先の心配、ある時は終わったことの後悔、ある時は特定の人のこと、ある時は非現実的な妄想、ある時は・・・というように取り留めなく放送されていきます。
＞もし思考を完全に記録することができれば、その支離滅裂さに驚くことでしょう。
＞完全に狂っています（笑）

こんな事書きつつも、それらの『思考』の中から、10年以上も、ひとつのテーマを、
常にブレずに伝え続ける『思考』も湧き続けていて、
常にブレずに、その『思考』を選択し続けておられますよね？

やっぱり、全ての思考が、『本当は』それを知っているからだろうと思ってます。

ゆっくりと説明しよう

真我探求という

事実探求を





いつもある解放

このいしきでいいのである

空がどこまでもひろがっているように

いしきはどこまでもひろがっているからである

いつもみずからは私ではない

なぜならいつもそとがわもあるからだ

いつも



私はどこにあるのだろうか

身体の皮膚の内側に沿ってあるのだろうか

あるいは胸にあるのだろうか

しかし仮にそうだとしても

いつもその外側も認識している

だからそのなかにいるわけじゃないのは明らか

それだけではなくそもそも

身体というのは私のあとの発想だから

身体を参考にしてから場所を指定しているのは勘違いというものである

そして同じようにさらに、身体という発想をしたあと、身体そのものこそがみずからだと指定することもできない

身体の境界を認識すると外側も認識しなくてはならないからである

先ほどの話と同じで、私の境界を認識するとき外側も想像して認識しなくてはならないように

そもそも単独だけで想像することはできないのである

そのこと自体が、内側も外側も、ひとつの源から想像されなくてはならないことを示している

そしてそれは私がしてることである

しかし

私もまた

単独では存在しない

つまり

私はそもそも単独だけで想像することはできないのである

そのこと自体が、内側(私)も外側も、ひとつの源から想像されなくてはならないことを示している

そしてそれはいしきが発想してることである

内側も外側も

そして意識とは

内側と外側を発想した状態のことである

いしきは絶対意識である

それが事実である

その絶対意識が

相対意識を発想し

さらに身体と外部世界という個人意識をも発想しているのである

しかし　事実というのは絶対意識である

そのなかにすべてのパワー(発想)はおさまるのである

なぜなら事実のパワーだから

その事実にかえっているのである

いつもすべては
解放されている

いつも無限の空

という事実をじつは認識している

このいしき(事実)でよかったのである

これがいつもある事実(解放)である

～解放～
(関連事項を思い出しましたので)

https://m.youtube.com/watch?v=teqh6B6rhpQ
パパジ、私に悟りを下さい！！！

傍らにアルーナ(バイヤース？)さんもいるようですね

座禅、座ると決めて座るのは「経過」なんだな。
すなわち「そういう過ごし方（在り方）の選択」だと思う。
私達が色々悩む事や決断を迫られるのは「結果」を意識するからだと思うんだけど、だから「リラックスから縁遠い」んだけど。
私達には「結果」が無いんだと　言えると思う。
在るのは「経過だけ」だから「いまどう在るか？」が全てなんだ。

因果と言うと「原因があって　結果がある」と思える。
けれど「原因」が無だから「結果」も無。
そこで在るのが「経過だけ」だ。
無と無に挟まれた「経過」しかないから　ある意味「大丈夫」。
何かをしたら「結果が変わっちゃう」としたら「何かをする事」って、とても怖いし責任も生じちゃう。
でも　それはあくまで経過で　結果にはならない。から大丈夫。
何をしても結果は変わらない、でも、経過具合は変わる。
私達は「思い通りの結果を求めている」から「その通りには絶対ならない」。
私達が「思い通りの経過を求める」ならば「その経過を過ごす自由がある」。
この辺を理解すると「いま　どう在るか」の大切さと自由さを実感すると思う。

瞑想の時間を設けようという提案は　この「いま　どう在るか？」の提案であって、それ以上の結果を有するものでもないし、それ以下の何らかの苦行でもない。という事までをわかって「提案を読むと」不要論も有効論もトンチンカンなのである。
「口の中が気持ち悪くて　歯磨きをする様に」
「虫歯にならない様に体に気を使って　歯磨きをする様に」
瞑想があるのである。

プラーナだとか、サットだとか、宇宙しかり。
クンダリーニだとか、カイヴャルヤだとか
マルハシ？、マハル師？わかんね。

とにかく、仏教用語満載で書き続けてる方が、


『瞑想はしてません！』

って、

おかしすぎるでしょ。


瞑想すすめてる本を、読んだのだろうけど ........

「私は読んだ♪」
「読んでるワタシが素敵♪」
「棚にぎっしりのホン♪」
「ティー片手に本片手♪」

絵づらだけがみえてくる。



全く理解してないであろうに......

結びつく。




のよ。

思考が。

おでん具さん、ライブ来てくれてありがとう。

自前の音響は、自分好みに設定できるから上手く聞こえたのかも（笑）


サラさん

菜穂さんとは瞑想に関する考えが違うのではなく、何一つ自分にできることはないという真実と、自分がやらないという唯一のことである瞑想というということへの表現が違うだけです。

瞑想に対して否定的な意見を持っているかのように受け取られたことは彼女の真意ではありません。

というより、彼女という固定された中心は「いません」（笑）

菜穂さんのような素晴らしい人を多くの人に知ってもらえたことで、僕の役目は終わっています。

それはプロデューサーの美学みたいなものかもしれません。

実践は大切です。

しかし、瞑想だけが実践ではありません。

自己放棄は、他の方法でも可能ですし、
無私の心を育てるための方法は、他にもあります。

瞑想すること自体が目的なのではなく、
瞑想は、ひとつの手段･方法なのです。

"それ"を体験し、
"それ"が自分であるとわかるための手段･方法は、
それが真に達成されるなら、
瞑想に限らず、何でもいいのです。

僕は…菜穂さんのサットサンに４、５回参加しましたが
そのどれもが素晴らしかったです

阿部さんが菜穂さんとコラボしなかったら、
菜穂さんとお会いすることはなかったことでしょうね

とても大きな恩恵を受けました


感謝☆感謝☆


ありがとうございます

>時間を超えて静止したエネルギーが本来の我々であり、安楽の境地です。

阿部さんは、これまで一貫して、”いまここ”しかない、と言われているので、
この”時間を超えて静止したエネルギー”＝”いまここ”なのですか？

本来の我々が、実在である”ただひとつ”なるエネルギーであるという確信はありますが、
どうしても、それが”いまここ”とは結び付きません。

”いまここ”と時間を超えて静止したエネルギーは、何か関連があるのでしょうか？

わたしにとっては、”いまここ”は、現象が現れる”時空間”でしかないのですよね。。。？＾＾；


＞それはプロデューサーの美学みたいなものかもしれません。

そうなんですね。。（笑）

大和田さんのプロデューサーのお仕事、ご苦労さまでした＾＾

Posted by なう at 2017年01月22日 06:19

なうさん、我々は三次元意識なる脳内現象の中で生きていて、思考と同一化してるゆえに解らないのかも。

つまり何度も言うかもですが、全ては脳内現象(思考行為)なのであり、あなたのそのコメントの内容もまた、どんなに考えて気づいたにせよ脳内現象に過ぎない分けです。

それは、あなたが載せたパパジの動画からも解るでしょう。


しかしあなたに、気づいたことを言語化して人に聞かせたいという欲求が有る限り、潜在意識はその気づきを全力(無我夢中)で概念化してしまうでしょう。

そうならない為にもまず、人に伝えたいという欲求を断たねば成らないのでしょうか。

我々は、他人に語ってるようで、実は己に概念化して言い聞かせている分けなのです。

既に体験してる人は別として、体験の無い我々の場合は、今言った見地から、他人に語るのはどうかと言うことなのです。


分かりますかね・・・けどまぁ単に僕の主観ですけどね。(汗)

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