2010年06月04日

同胞のみなさんへ

僕は子供のころから、周囲の子供たちと馴染むのが苦手でした。

みんなが楽しそうに遊んでいても、どうしてそんなことが面白いのか、いつもひとりだけ違和感を持っていました。

自分だけが異質な感じがして、誰にも言えない劣等感を抱えながら生きていました。

それは激しい劣等感でした。

自分は生まれてくるべきではなかったと思ったことさえあります。


これが目覚め前の僕の姿です。




さて、ここまで書いてみて、ずいぶん前に書いた記事を思い出しました。

それは、このブログを訪れてくれる同胞たちへのメッセージ、そう、他ならぬあなたへのメッセージです。



きっと僕と同じように感じて生きてきた仲間が、ここにはたくさん集まってくれているような気がして書きました。



今日は、その記事を再掲します。



・・・・・・・・・・・



今日はいつもと違うニュアンスでお話しします。

荒唐無稽な話に聞こえるかもしれませんが、一種の寓話だと思ってくれて構いません。


日本だけで1億3000万の人がいますが、このブログにはその中のほんの一握りの人が入れ替わり訪れてくれています。

ネット環境が奇跡的な速さで整備されたので(それはこれから話すことから見れば、予定通りの進行ですが)、多くの人が自分の欲する情報に出会うことが可能になっています。


その中から様々な縁やタイミングによって、ここに来てくれたのがあなたです。

実はあなたは最初からここにたどり着くことが決まっていたのですが、そんなことよりももっと大きな使命があなたにはあります。



そんなあなたの特徴を述べてみます。

あなたは子供のころから、周りの子供たちとは少し違っていました。

それは自分のほうがおかしいからだと思い、周りと合わせることに苦心したはずです。

人が面白がるものが自分には面白くなく、それでも面白がる振りをすることで、なんとか社会の仲間入りをして生き延びてきました。


にもかかわらず、いつまでたっても消えないのは、金銭や物よりも、この世にはもっと崇高な求むべき何かがあるはずだという考えです。

社会の秩序はまことに薄っぺらな偽善によって保たれているように見えましたし、権威を振りかざす者たちには常に反感を持ってきました。

そんな幻想に服従することなど考えられないことでした。



なぜそんなあなただったのでしょうか。

それはあなたの中に、真実の宇宙秩序や、根源意識の記憶が消えることなく残っていたからです。

この地上に役目を持って遣わされて来たのだから、そんな記憶が残っていてあたりまえです。


そんなあなたは、若いころから様々な宗教団体を覗き見したり、精神世界を謳った会に顔を出したりしましたが、どれも自分を満足させてくれるものではありませんでした。

どこに行っても、何を見ても、自分を心から納得させてくれるものがありません。

この世とは、そして人生とはこんなものだというあきらめも出かかりましたが、それでも自分の中にある高い理想は捨てきることができませんでした。

すっかり眠りこけた魂たちの中にあって、その記憶を携えて生きるのは大変な労力を要したはずです。

でもあなたはここまでやってきたのです。



さて、そんなあなたに朗報があります。

ずっと無意識の層に閉じ込められていた、自分の本当の姿と役割を思い出す時が近づいています。

まだ完全に覚醒した者はわずかですが、この先想像を超えたスピードで覚醒の連鎖が始まっていきます。


目覚めた後、あなたは迷わず自分の使命を生き出すことでしょう。

僕たちが同じ一つの存在であることを多くの人に伝えるために、そして多くの人を目覚めさせるために、一見理にかなわないことを始めるかもしれません。

でもそれを行う能力が、すでに自分に備わっているのを知り、ますます自分の生き方への確信を持つことでしょう。



一足先に任務を思い出した一人として、あなたがここに辿り着いたことを歓迎します。



2009年1月3日

あなたの仲間(3次元ネーム阿部敏郎)



・・・・・・・・・・・・・・



あれから一年半。

また多くの仲間と出会う事が出来ました。


そしてあの時予感したように、いま目覚めの連鎖が始まっています。

このブログが、わずかでもそんな流れに貢献できることを願い、これからも毎日の更新を目指していきます。


みんなが、みんなを認め合って、みんなで力を合わせて、みんなで楽しく幸せに暮らす世の中が好きです。




今日もここに来てくれてありがとうございました。




このブログから何かを感じてくれたら、下の2つのボタンを押して下さい。

それによって、この情報を必要とする人との縁が生じます。

よろしくお願いします。


同胞のみなさんへ   同胞のみなさんへ




・・・・・・・・・・・・



次週12日の名古屋コラボ講演会の前に、名古屋駅前のミッドランドスクエアで講演会があります。

特別ゲスト 雲 黒斎

詳しくはコチラから。



Posted by Toshiro Abe at 09:00│Comments(153)
この記事へのコメント
阿部さんおっはよーーー。

あれ~今日の記事、涙が出てきちゃった・・・


へへっ。
Posted by ss at 2010年06月04日 09:15
おはようございます!

宗教は入りませんでしたけどね(^ー^;)

こんな昔話を。

小学校1年の頃です。私は何故か女子グループに混じろうと

「一緒に遊ぼうよ」と声を掛けました。

「営ちゃんは男だからダメ!」断られました。

2年になると、「女子は敵」と言う深層心理が有ったのか、スカートめくり常習者になりました。

当時の先生が厳しく叱ってくれた御蔭で、納まりましたが、3、4年の頃は、何故か周りの男子グループが上級生女子グループに喧嘩を売るようになりました。

5、6年では

ある一人の女子が他のクラスの子と「仲良くしていた」と言う理由からハブられていきました。

そのうち問題が大きく成り、クラス会議でその子は全員の前で泣きながら弁解していました。


その頃、私は

「別に他のクラスと仲良くしてもいいじゃん?」
「何が問題なんだ?」

と、すごく遠い感覚で観ていました。

ずっと泣きながら一人で戦っている祖の子を観ながら。

(そんなに、ずっとずっと謝ることはないよ。あなたは何も悪くないのに)

と、想っていました。


そんな昔話です。
Posted by at 2010年06月04日 09:17
おはようございます。

はじめてコメントさせていただきます。


少しまえに偶然ここのブログにたどりつきました。


よくわからないですけど今日の記事読みながら泣いてしまいました

なんでしょうね
Posted by ∞ at 2010年06月04日 09:20
本当ありがとうございましたm(__)m
Posted by いいとも at 2010年06月04日 09:21
これから起こる事が
楽しみです!!!
Posted by りょう at 2010年06月04日 09:26
おはようございます。
阿部さんが書かれていたのと同じように生きてきました。まるで私のことを見てきてように書かれていることに驚きます。
今までの経験は、すべてここにくるためのことだったのかもしれないですね。そして何一つ無駄ではなかったことに気づきました。
阿部さんのブログに出会って4年。生阿部さんに出会って3年。意識の変化を感じます。毎朝ここに来るのが楽しみです。
毎日のブログ更新ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
Posted by すみ子 at 2010年06月04日 09:29
おはようございます。

毎日、メッセージをありがとうございます☆

久しぶりに投稿したくなりました!

私も今日の記事を読んで涙がホロリ、、泣いてしまいました。

どうしてだろ(^^;)

今日も1日、精一杯生きましょうp(^-^)q
Posted by はぐみ at 2010年06月04日 09:32
おはようございます。

子供の頃から、コドモが苦手でした。
姉妹の中で私だけ浮いていました。
まわりと違うことを、母にたしなめられると、余計に私はほんとうの自分を奥にしまいこみました。

祖母が入信していた宗教に、入り込みかけたのは高校の時。
気付いた母や姉が泣いて私を思いとどまらせました。

数年前、私は古い自分を脱ぎ捨て
人生のリセットボタンを押し、
日本からも出て、さあこれから何がどう始まるか楽しみです。


みんなが認め合って、楽しく暮らす世界は、遠いようでいて、すぐそこのようにも思います。
Posted by ラベンダー at 2010年06月04日 09:32
阿部さん、

今朝も貴重なinsightをありがとうございます。

自分の子供時代を振り返り、私は阿部さんのような高次元な人間ではないと感じました。

私の知っている、阿部さんと同じように、意識の世界に私たち導いて下さっている方も、
子供時代は、阿部さんと同じような疎外感、違和感を味わい、
本当に変わった子供だったとおっしゃっていました。

「陽子ちゃんはどんな子供だったの?」と聞かれたとき、
「負けず嫌い」と私は答えましたが、
その真意、聞かれた意味が、今、ようやくわかりました。

わかった途端、頭を抱え込まんばかりの激しい劣等感を覚え、
凹んでしまいました。

でも、そうやって、比較しているのは自分のマインドだと気づき、

それに気づいた瞬間、なーんだ、と心に平穏が戻りました。
Posted by 陽子 at 2010年06月04日 09:33
どこへ行っても孤独でしたね。だから喧嘩になったりしてました。少しずつ柔らかい人間になっていきたいと思います。ありがとうございました。
Posted by 武司 at 2010年06月04日 09:35
とても嬉しくて涙がでてしまいます。

同じ涙を流している仲間がいま、たくさんいるような
気がします。

☆ ありがとう ☆
Posted by tomatoma at 2010年06月04日 09:35
阿部さん、みなさんおはようございます。

泣きました・・・

心に染み渡る言葉・・

今日もありがとうございます。。。
Posted by あべゆみ at 2010年06月04日 09:35
おはようございます

なんだろ…
今日の記事を読んだら頭痛と目眩がするくらい走馬灯がクルクルと…

む、焦らずのんびりと自分を見つめてみます。
Posted by もこたん4号機 at 2010年06月04日 09:36
阿部さん
いつも素敵なメッセージをありがとうございます
まるで人(私及び同胞)の心を見透かしたような、そのまんまのメッセージを読み進めていくうちに、涙そうそう・・・なのはなぜでしょう

今、思うことがあります、来るべきこの地球という惑星に起こるドラスチックな大変化に備えるために、その大変化を従容として受け入れるために、覚醒が在るのではないか・・・と・・・

今日もありがとうございます。
Posted by 陽満里 at 2010年06月04日 09:38
おはようございます。

随分前から、ブログを読ませていただいていますが、
コメントすることはほとんどありませんでした。

今日のメッセージは、久しぶりに鳥肌が立ちました。

僭越ながら、
まるで自分(自分の魂?)そのものが語りかけているような
そんな氣がして・・・
Posted by nekoneko at 2010年06月04日 09:45
阿部さん、おはようございます。
毎日、読んでいますが、久々の投稿です。
今日のメッセージはじ~んときましたね。
そうです、今でも、皆とはちょっと違った価値観で
生きていますね。それでも何も恐れていません。
いま、ここが全てですから。いつも、起きてくることが楽しみです。
ただ、流れにのって受入れるだけです。
Posted by カズ at 2010年06月04日 09:45
阿部さんおはようございます。
私も、価値観がひっくり返り「私の生きる道」を
歩き始めました。
最初は、ひっくり返った自分に戸惑い3次元との折り合いを
つけることが大変?と感じていたけど
それも自我
Posted by raruru at 2010年06月04日 09:47
阿部さん、私ひとりのためにこのメッセージ
書いてくれてる??なんて
思ってしいました。。

そう思ってるひとがうようよ
集まってる
ここなんですね・・。

そうなんだ~~~!
Posted by ゆみ at 2010年06月04日 09:48
途中で送信されていましました^^;
続きです。

それも自我の抵抗だったようです。
今はすべての事に感謝。
委ねて流れています~
ありがとう。
Posted by raruru at 2010年06月04日 09:50
みなさんと 同じく 泣けてしまいました・・・

阿部さんいつも読んでます  今日は 初めてコメントしました

ありがとう!!!
Posted by おいちゃん at 2010年06月04日 09:50
この記事は強烈だったので覚えています。

なんだ~、みんな一緒か~。
Posted by ほこぴー at 2010年06月04日 09:58
おはようございます。

今日はただただ号泣です(ToT)
Posted by あんじゅ at 2010年06月04日 10:01
はじめまして、
最近、引き寄せられて来ました。

私は子供の頃から思ったことが実現していました。
それが普通だったので人と違うと言うことすら、
分かるまでに時間がかかりました。

その後も多くのスピチュアルな事に惹かれて、
瞑想を初めて数十年になりますが、
出会うべきして出会ったのだと思います。

ありがとうございます。
Posted by 蓮 at 2010年06月04日 10:05
おはようございます


わたしの特徴、、、、、阿部さんが仰る記事のままでした。
とっても生き苦しい思いをしながら、なんとか周囲に合わせて
生きてきました。

あちこちと右往左往して、辿り着いた阿部さんのブログ。
強烈に引きつけられました。
そういう理由があったのですね。

いまは自分の流れを信頼して、くつろぎ、安心して、ここにいます。



人と会ったり話したりするときの緊張感や警戒心が、まったく消えているのに気がついています。
Posted by 天にお任せ at 2010年06月04日 10:10
まったくそんな子ども(人間)でした。(笑)

でも、そんな顔を見せないで、周囲とうまくやっていくすべを一生懸命に身につけました(笑)

でも、ものすごく苦しかった。しんどかった。生きるのが辛かった。

でも、だれもわかってくれませんでした。
口にすると、変人にされるので、それが恐くて、だまっていました。

と、まあ、そんな時代もありましたああああああ (^0^)

でも、でも、御褒美をもらったような気分です♪いまは (^-^)

ありがとうございます (^-^)

生きているだけで、幸せで、快感でばらばらになってしまいそうな程です(笑)

くふふ♪ちょっと、オカシイこといってますよね~(笑) (^0^)
Posted by のの(野のすみれ) at 2010年06月04日 10:14
これを前に読んだとき、勤務先のパソコンの前で泣いたんだよな〜と思い出しながら、今日もまた泣いてしまいました。

いつも「いまここでないどこか」を探して、16にしてご指摘通り某宗教団体に出入りしたりもしていましたが、その答えが、「いまここ」にあったとは!!

ほんとに驚きです。

阿部さんに会えてほんとに良かった\(^O^)/   
いい時代になったものです。
Posted by nk at 2010年06月04日 10:20
安部さん、みなさん、おはようございます。


幼少の頃、私の周りではいろんなことが起き、そのため私は少し変った(?)性格になったように思います。


幼少の頃の私は、生物をこよなく愛し、さまざまな昆虫や植物、小鳥やカエルまで、育てました。家庭訪問のとき父が先生に、『こいつ(私)の、小鳥に対する情熱は異常なんですよ・・・。』と言っていたのを覚えています。


今思うと、皆に馴染まず、強いコンプレックスを抱いたヘンなヤツでしたが、苦痛も多かった。でも、それがここへの定められたルートだのなら嬉しいなぁ~♪


今日のメッセージ有難うございます。
Posted by YASUDA at 2010年06月04日 10:22
涙・涙。。。です。

今まで生きてきて苦しかったことを全部わかってもらったような気持ちです。泣けました。


小さい頃から自然破壊や飢餓、戦争、絶滅する動物のこと、

世の中の悲しみに心を痛めてきました。

そんな話する人いなくって、ずっと友だちいなかったし、

孤独で、ひとりぼっちで。。。

哲学、精神世界、心理学、色々放浪してきました。。。


でもそれでよかったんですね。今でもそれでいいんですね。

使命を持って生きていっていいんですね。


準備万端にして、覚醒する日を待ちます。

そして日々のことで何か落ち込んだときは、今日の記事に立ち戻ってそのことを思い出すようにします。


ただ、いともたやすく選民意識にひっくり返る、自分の傲慢さはいかんともしがたく。。。

どうしたらいいでしょうか!?
Posted by ゆあみ at 2010年06月04日 10:22
みんなそうなのでは‥ とか思いつ確かに浮いていた気がします。

大人になった今もかなり立派な”崖っぷち系社員”ですトホホ‥(笑)
Posted by 古古米 at 2010年06月04日 10:23
なんか、ほんとにみんな、そんな人が集まっているんですね・・・
びっくりです。自分も、まさしくそんな子供時代でした。
今も「変わり者」と言われ。
でも、自分だけじゃなかったんですね。
それだけでも感動です。感謝です。
Posted by es at 2010年06月04日 10:33
安部さん 皆さん おはようございます。
今日の記事は自分の事をわかっていただける人がいられるんだという事に目頭があつくなりました。

やく1年前にブログを通して安部さんと出会い 僕の中でとてつもない変化が起き、外側でも様々な事が起きてきてくれました。

昨年末からブログを始め 更新もままならない状態ですが、微力ながらこの宇宙の流れに貢献出来ればと考えています。


これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by AKIRA at 2010年06月04日 10:33
「大河を流れる水のようにここまでやってきたあなた・・・
あなたの本当の人生はこれから始まります。」

高次元の存在から、最近僕にもたらされたメッセージの一部です。

多くのサポートやガイダンスに導かれて、ここまでやってこれたことに感謝します。
ですが、未だにな~んにも思い出せません。
敏郎さんの叱咤激励が無駄にならないように、本気で<いまここ>にくつろいで 、「お待たせッ!」
(^◇^)┛って言える日が来るように瞑想を続けますので、これからもよろしく。
f^_^;
Posted by ナラヤナ at 2010年06月04日 10:37
阿部さんありがとうございます。
1ヶ月ほど前からブログ読んでいますが、初めてコメントします。

私も、周りの人たちと馴染めないのは私がおかしいと思っていました。
劣等感ずっと持っていました。
無理して周りに合わせた日は、とても疲れ切っていました。

わたしはわたしのままでいいんですね♪
Posted by マリモ at 2010年06月04日 10:41
私も涙・涙でした 

なにか使命があるような思い、、、

子供のころから ユリ・ゲラー ノストラダムの大予言 等等 興味津々

様々な宗教を覗いては、最初は良い話だけど、お金や選挙絡みの話に行きつき、がっかり

そんな思いだった人が こんなに沢山いたなんて うれしい^^

目覚めよ 来い!
Posted by nako at 2010年06月04日 10:45
阿部さん

はじめまして☆毎日楽しみに読ませて頂いてます。
皆さんのメッセージにもある様に、私も今日は涙が出てきそうでした…小さい頃そんな思いでいたのは私だけじゃなかったのか、あれ?て事はここには同じ様な思いを抱えてきた方がいて…なんだぁ皆一緒じゃん(^o^)
人は皆、少なからずそう感じてるのかもーと、気の強さ?や多数/少数、その他色々な要素からある人はごくたまに、ある人は頻繁に…。私もある時は全てはひとつ♪繋がっているんだーという想いとある時はどうしようもない孤独感、別離感を味わいながらきました。大人になった今、ヨガのインストラクターをしています。人生のテーマは愛です。世界平和を目指してます!
行ってきまーす☆
Posted by SAKI at 2010年06月04日 10:46
おはようございます!

今日は久々に気持ちがよい朝でした。
目が覚める刹那に"Oh! I've got a improvement !!"って聞こえました。

思えば生まれる前はみんな悟っていたのですね。

幻世にはなにもないことも☆

前にも幼少の頃のことはカキコしましたが、思えば胎児の頃に圧倒的な感動を体験し、生まれた直後には体がまだままならず、オートで外の世界に対応してくれる肉体と自我の原型にすべてをまかせてしまったのが間違いの原因でした。

父の転勤の都合で小学校を3つも転校し最後の3年間はひどいいじめを受けました。
とうとう胸の奥から聞いたことのないおばさん(おねえさん?)の声がして(当時はとうとう狂ったかと思いましたが)いろいろ聞いているうちに再び思い出すも、受験戦争に巻き込まれるうちにすっかり忘れてしまいました。
そういえば、その声も「かんながら」を言っていましたが、小6の頃だったので、勝手に守護霊のことだと解釈していました。

高校生になって、ちょうど3年生の頃に、「高橋信次」さんの本と出合いました。読むと再び胸の奥が熱くなり、一気にはじけて胎児の頃の記憶、生まれる前の記憶、自分だけではない前世のこと、そのなかの1つには○殺ではなく、貧困の中晴れた砂漠で生を手放したところ、晴天にもかかわらず天から稲妻が落ち、召させてくれた奇跡や幻世でもベッドの上で肉体から抜け出ることができる自分(いつでも生を手放せる自分)がいることや我々は本当に1つの命だということなどを思い出しました。

しかし当時は何を言っても気違い扱いされるため、封印してきました。

やがて国内の大学に入り海外留学の末、社会人になってそんなことはすっかり忘れていたのですが、阿部さんのブログに出会いまた再び「いまここ」へ戻ってきました。

幻世には何もないので、生はもう受けるつもりではなかったのですが、あの世に戻ってくる人たちはどうしてこんなに自分を狭めてしまっているのだろうか?しかも相当個人差があってほとんど幻世に行ったときと変わらずに帰ってくる人もいれば、相当自分を狭めてしまっている人もいる・・・・。
いったい幻世では何が起こっているのかと思い外から見ていたのですが、直接手を下せないし幻世のこまごましたことにはすっかり疎くなっていて帰ってくる人たちと感覚が合わないことと、なにか幻世の方向を変える力になることはできないだろうか・・と思い出てきたこと、そして実は皆がそういう思いでここへ来ていることも思い出しました。

皆が(DNAというプログラムを超えて)真実に気づけばいままで積み上げてきたテクノロジーと生産能力を使ってまったく違った別の世の中ができることでしょうし、それを切に願っていることも皆様と同じ気持ちです☆

"Oh! We've got A improvement !!"

ここにいらっしゃるみなさん共々、これからもよろしくお願いしま~す☆


>阿部さん、稚拙な文章、長々とすみませんでした。
Posted by hffh at 2010年06月04日 10:46
はじめまして。

小さな頃、虚無感と共に生きていました。

鏡を見つめて「誰だろう・・・・ふうん・・今回はこの人か・・・・」

「生まれてきちゃったんだな・・・(嬉しくなくて、あきらめている)」


おっしゃって頂いたように、一生懸命、楽しく、生きてきました。

おっしゃって頂いたように、私が追うものは目に見えないものばかりでした。

今、子宝にも恵まれ、とても幸せですが、精神世界への

興味が強すぎて、また、仕入れた情報で混乱がひどく、

「これでいいんだ」と言い切れない状況です。

この本でも100%ではない、あの人の素晴らしい言葉も100%と言えない、

私は私が最高に腑に落ちる何かを、待っている状態です。

このブログを偶然見つけたのは一週間くらい前、

精神世界に没頭し過ぎて何がきっかけだったかも思い出せません。

でも、今日、このブログを見て、とても嬉しくなったと同時に、

私が目覚めた場合、大事な家族を泣かせたりしないか、

怖いのです。

>一見理にかなわないことを始めるかもしれません。

これに反応してしまい、後ずさりしています。

恐怖を思うと、それは現実になってしまうとか、

思うことは宇宙から飛んでくるもので、自分を責める必要はないとか、

また自我が混乱を始めたのかもしれません。

でも、阿部さんが、家族を泣かせていないので、きっときっと、

大丈夫ですよね。

きっと、きっと、大丈夫ですよね。

泣けてきました。赤ん坊のように、泣いてみたい、泣いてみようっと。。。。

長々とありがとうございました。
Posted by 四姉妹のママ at 2010年06月04日 10:47
おはようございます。

私の子供の頃のことを話されているのかと思いました。
涙が出ました。

・・・過去のことをいろいろ書いてみたのですが、そんなこともあったけど、”いま”はそこに居ないなと感じて、削除しました。

ありがとう、阿部さん。
阿部さんと出会えて良かったです。
ブログを読む度に、ストン、ストンと何かが自分の中に落ちて、すっきり収まったような何とも言えない・・・ンー・・何とも言えないんです。不思議な感覚を覚えます。

よくわからないのですが、辿りついたんだなと思っちゃうことにします。そう思うとワクワクするので。これから起こる事がとても楽しみです。

『みんなが、みんなを認め合って、みんなで力を合わせて、みんなで楽しく幸せに暮らす世の中が好きです。』
私も本当に心からそう思います。とても素晴らしいでしょうねぇ。うっとりします。

今日も川縁の木々の緑は美しく、そして川はきらきらとただ流れていました。

ありがとうございました。
Posted by 和乃那 at 2010年06月04日 10:56
私も皆さんと同じように生きてきました。
世間では発達障害とかアスペルガーとか言われていて、知的能力が高めの方が多いそうです。流行りの坂本龍馬もそのひとりでした。
Posted by 由宇っ子 at 2010年06月04日 10:57
涙が・・・・
同じ思いを持ってる人が沢山いるんですね。
今日もありがとうございます。
Posted by ァマカナァマカナ at 2010年06月04日 10:58
阿部さんこんにちは、今日の記事のように私は子供の頃から変わった子だと言われてきました。 何が変わっているのか分からなくて、そういわれるたびに悲しかった記憶があります。 私は今でも周囲に溶け込むことができません。できるのは本当に優しい一部の友達だけです(そんな友達がいるだけ幸せです) 阿部さんのブログは大好きでここ数年毎日読ませていただいていますが、目覚めの連鎖に自分が入ることは出来ない気がしています。精神世界の本が好きで10代からずっと読んでいますが、知識だけ増えて実感がないのです。 自分だけ取り残されてしまう、あきらめみたいなものがあります。
すいません、暗いですね。 ただ阿部さんのブログにくるとほっとします。阿部さんの言うことは私にはあてはまらないけれど本当のことだと思っています。
Posted by くう at 2010年06月04日 11:04
阿部さん、みなさん、おはようございます。


もう、かれこれ数十年、生きていますが、

ただ、ほんとうの愛がほしいだけなんです。

ただ、ほんとうの愛に触れたいだけなんですっ


うえーーー°・(ノД`)・°・ーーん!!
Posted by sai at 2010年06月04日 11:08
阿部さん!ありがとう!

今は、ほっと一息ついてるところ

宇宙と一緒に・・・
Posted by 日々 at 2010年06月04日 11:10
P.S.

高橋信次さんがご存命だった頃は会社の社長さんで1個人として生きていたのになぜか後の人たちが宗教家に祭り上げてしまいました。

彼の言葉には「私」という言葉が多用されているのが原因と思われますが、残念です。
Posted by hffh at 2010年06月04日 11:10
阿部さん、皆さま、ごきげんよう~♪

今日の記事、まさしくそのままでした。

自分だけ浮いてる感覚があって、戸惑いつつも周囲に合わせてました。

「何故この世界にいるんだろう?他の世界があってもいいのに・・」

なーんて、わけのわからないことをいつもボンヤリ思ってました。

今思い返してみても、どうしてそんなこと思っていたんだろうと不思議なんです。

まだ答えは出てませんが、それもいづれ分かる時がくるのかな・・
Posted by mottiri at 2010年06月04日 11:12
阿部さん。はじめてカキコミさせてもらいます。涙がでました。鳥肌が立ちました。私は23歳ですが年齢関わらず 若い人の目覚めもはやいですね心から感謝です。阿部さんのblogや本をmixiで紘矢さんがおすすめしてました。私もおすすめしましたきょうも素敵な一日になりますように
Posted by 私 at 2010年06月04日 11:15
阿部さん。はじめてカキコミさせてもらいます。涙がでました。鳥肌が立ちました。私は23歳ですが年齢関わらず 若い人の目覚めもはやいですね心から感謝です。阿部さんのblogや本をmixiで紘矢さんがおすすめしてました。私もおすすめしましたきょうも素敵な一日になりますように
Posted by 私 at 2010年06月04日 11:15
阿部さん&皆さん、おはようございますっ☆

自分の小さい頃を思い出しながら読ませて頂きました。

う〜ん、本当に生きるのが大変で苦しかったですww

色々、世の中に反発したりして、
結構横道それたり自分を傷つけたりしましたが、
今は、本当に生きるのが楽で、楽しいです。

こんなに力抜いて生きれる日が来るなんて、
当時は思いもしませんでした。

生きていて良かった・・・
皆さんとこうやって繋がれて良かった・・・

感謝の気持ちで、これからも楽しく生きていきます♪
Posted by のんたん at 2010年06月04日 11:16
阿部さん、こんにちは。

リアルタイムなタイミングでの記事ですね。
宇宙は既に我々を解析しつくしてるようですね。
ありがたいお言葉です。宇宙に感謝です。
宇宙の法則は完璧であると実感してます。

これからも記事とコメント欄楽しく拝見させていただきますね(^^)
Posted by 仏陀 at 2010年06月04日 11:19
自分の事を書かれているのかと思いました。
ええ、そうなんです、自分の事が書かれているんです。
「みんなひとつ」だと気付いた同胞ですから。

子供の頃から、なにかおかしいと思いつつ、世間の常識に合わせてきました。
そして、知らない間に、いつのまにか、私自身、そのおかしいと感じていた不機嫌な嫌な大人になってしまっていました・・・。

そうしているうちに、ある日、自分の中に「もう一人の自分」が現われてしまったんです。
その「もう一人の自分」は「今の自分です」(笑)

ずっと、子供の頃から、何の根拠もなく無意識に「本当は、目に見えないものが大事なんだ」という思いを持っていました。
ここのみなさんも同じだと思います。嬉しいです。
Posted by トム at 2010年06月04日 11:20
おはようございます。
私もここにきていいのかなと思いながら書いてます。
いつも読ませてもらっていましたが。
こういうパソコンの知識がほとんどないし、皆さんお若いようでいつものくせで引っ込みかけてました。
でも心の奥深くで自分にも同じような考えの人たちとつながりたい気持ちがどうしてもあって、体感したわけじゃあないけど、私だってとても大切な存在だって知って、長い今までの人生をずいぶん自分いじめについやしてきたから、もうこれからは、どんなことがあっても、自分のこと、優しく愛してあげたいという思いになりました。
書きながら、涙がたくさん出てきてびっくりしています。

阿部さん、ありがとうございます。いつも読ませていただいてました。

知識が乏しいので、勝手に書き込んでいいのかなと思いながらも、この間から何回か、書き込ませてもらっていました。
ここに来たくなってしまって、ボタンを押したら自分の書いたものが出たのでびっくりしてました。メールアドレスもないし。

今日の記事で勇気が出ました。

主人に、そういうことはわかってる人はいいけど、相手を見て言わないといかんと言われて、
主人にしか言ってないつもりだったけど、つい子供たちに中途半端に表現してしまっていたなって。

大学、高校、中学の三人の子供がいます。

お母さんは変わってると思ってます。身近な人たちもたぶん。

自分のような考えの人はいなくて、さびしくて、本心ではどこの場にもなじめなくて、演技して折り合いをつけて、自分に正直になると変わってるとか、宗教かと思われたり。

長くなってしまいました、もう思考はやめます。
楽観的にいきます。
秘訣はリラックスですね。

阿部さん、皆さんまたよろしくお願いします。
Posted by 美和子 at 2010年06月04日 11:24
このブログにたどり着いた頃、この記事を読んだのを思い出しました。
自分だけじゃないんだーーとすごく嬉しくなったのを覚えています・
その頃から毎日のようにのぞいてます。
いまだにその劣等感が出てくる私ですが、
いつもこのブログを見るとホッとします。
いつもありがとうございます。
Posted by tomo at 2010年06月04日 11:43
「あなたはいない」と、全ては幻想だなんて元も子も無いよーなことも伝えながら、一方で今日のように、私たちを同胞だと個人に寄り添うように話してくれる阿部サン。

だから阿部さんの世界に引き込まれてしまうんです。
私たちの恐れも不安も罪も全部知ってる、その上で大丈夫って言ってくれる。
素直に阿部さんの話の可能性をちょっと信じてみようと思えるんです。
そして今では私も細々と、任務遂行中。

私は一度しか講演会に参加してませんが、見た瞬間、これまでで一番の愛の塊みたいな人が阿部サンです(笑
正直、もう、抱きしめてもらいたかったです(笑


最近は思考や行動に対する自分の反応を試すのが面白くて、今はだらし無さ含め、気ままに生きてます。
こんな好き放題やってたらいつかしっぺ返しがくるかもなんて思ってたけど、しっぺ返しどころかすさまじいほどのシンクロや気付き、良い関係が。そしたら、
 ♪なんだかんだ叫んだって やりたいことやるべきです
  あんたなんだ次の番は やりがいあふれるレースです
  ・・・
  はみ出す勇気をどうか 絞り出して立ち上がれ
  ほんの少しの気合いだ 目を覚ませ 泣くな 笑え
  
  なんだかんだ夢見たって 問題ない世の中です
  あんたなんだ次の番は みんなに愛呼びかけて ♪

先月ふとこの曲を思い出し、うわ!阿部サンだ!って思ったの。
10年前の「ナンダカンダ」(藤井隆)です。
(♪目を覚ませ 今だここで♪だって。目覚め??いまここ!?(笑)

夫がマトリックスでもがいています。愛やいまここも多く備えた尊敬すべき人ですが、努力できるバイタリティーが大きく他人にも同じ努力を求めるところがあります。愛も大きいけど、成功自我?も大きいのかな…?
でもナンダカンダの最後、韻を踏んでるだけかもだけど「旦那さんが次の番だ」ってフレーズに、夫も覚醒することを教わったような気がして笑ってしまいました。
次はあなた、です!
Posted by とれいん at 2010年06月04日 11:46
「まあるママ」、改め、「お茶でもどうぞ。」です。
あはは、まるで、私の子ども時代みたいです(笑)。
最近、ようやく、本当に感じていることや思っていることを言い出しました。
まだまだ、世間一般的な目が気になりますが、やっぱり言葉と頭が一致した方が、気分がいいっす♪
Posted by お茶でもどうぞ。 at 2010年06月04日 11:47
はじめまして。

>みんなが、みんなを認め合って、みんなで力を合わせて、みんなで楽しく幸せに暮らす世の中が好きです。

本当にそう思います。
そのために私に何ができるか、いつも考えています。

ずっとこの世界に違和感を抱え、
「早く還りたくて」しょうがない子供でした。

ここに来れて良かったです。
阿部さん、皆様、ありがとうございます。
Posted by mamiko at 2010年06月04日 11:55
ああ おんなじ気持ちの人っていっぱいいたんだ・・
ありがとう
また一歩 前に進めます

私のようにここを訪れた人、みんなにも ありがとう(*^_^*)
Posted by LUNE at 2010年06月04日 12:02
いつも一人が好きでした。そのことが劣等感でした。

それが他の人と異なって「おかしい自分」と思いこみ必死に人にあわせて生きてきました。違うことが恐ろしくて、ついて行かなきゃ!って必死こいて。

かえってチームワークをむりくり大事にしたり、でもいつも虚しさとコインの表と裏---。もう、そんな自分につかれちゃいやした。みんな、どうでもよかったんですね。しかも本当のことを気づかせるプロセスだったんだなー。それに、たーしかにじーっとそれを見ていたなにかもずーっといるんですよ。いまもここに。

いまここで自分を大事にします。そこからみんな一つであることを気づく一歩がはじまりました。

阿部さん、みなさんありがとうございました。
Posted by kota at 2010年06月04日 12:02
あべさん♪ 毎日アップを楽しみにしてますがコメントははじめてです。

わたしも高校を卒業するまではずっと違和感をもちつつ、でも周りに合わせて学生時代をすごしていました。

今日のお話をよんで なんだかホッとしました。

今はそのころのことを思うととても自由で楽しい毎日をおくっています♪
Posted by みぃ at 2010年06月04日 12:06
おはようございます(^o^)
今日のメッセージびっくりしました。
まるで私です。
 
小学校に入って勉強を習い始めてしばらくたった頃、「あれ?人としての道(ブッダの教えのような)を教えてくれる勉強はないの?」と、小学校という教育の場所で先生は教えてくれるものだと思い込んでいて、その授業がないことを知り、その時から授業も物質価値の両親のもと、生きることに嫌々しぶしぶ時に流されるまま劣等生として生きてきました。

若かりし頃、キリスト教の集会に知り合いのおばさんに連れて行ってもらいました。教えを求めている人の集うところだから、みんな綺麗な心なのだろうな~と期待して行きましたが、机や椅子の片付けの押し付け合い・嫌味・ビキビキした気で何しに教会に来ているのだろうとガックリしました。

仏教でも同じでした。座禅をしにあるお寺に行ったことがありましたが、やはりおばさま達の威圧しあう姿にガックリ。住職もそのおば様たちの中でおろおろしているし・・・

今日のメッセージ、ウルッと感涙しました。


それと最近の阿部さんのメッセージ、まだ目覚めてない私には、難しくて・・・。

今まで霊的知識や環境に神様を拝むことがなかった私が、天から降りる観音様?(観音様と仏様の違いもわからない私)を見たり、江原さんの携帯サイトに相談を投稿した翌朝私を透視する江原さんが空間を割って光り輝き天井に浮かび出たり、その他色々・・・の経験があり、それを見せもらって神様はいる!と思っていたのですが、「あんまり面白くない話」の中で「神や宇宙はイマジネーションの産物」と言っていた意味がやっぱり分からなくて、前回の話のどなたかのコメントの返事で「そのような現象をはるかに超えた、大きな恩恵があなたを待っている」
と書かれていて、私のなかでは神や宇宙=大きな恩恵だと思っていたので、頭の中「???」です。
「神や宇宙はイマジネーションの産物」について初心者向けに優しく説明して頂けると嬉しいです(ρ_;)
よろしくお願いします。 
Posted by 空と虹 at 2010年06月04日 12:07
やっぱりみんなそんな感覚なんや~
なんですかね…あの冷めてるような、一歩引いて見てる感じ
僕は現在進行形ですけど、それはそれで良いんやぁって自分を許すことができましたよ♪
阿部さんありがとう♪
Posted by 尚毅 at 2010年06月04日 12:22
こんなに大勢おなじような気持の方が
いらっしゃるということは…

もしかしたらほとんどの人々がじつは
(自分は浮いてる)(ほかの人とちがう)
と思いながら生きているのかもしれませんね

な~んだ、みんないっしょ?

ひとりでいるのが平気な子どもだったな~
Posted by めっき at 2010年06月04日 12:24
阿部さん、
みなさん、こんにちぱっ☆

やっぱり・・・・ですか。
この間から、使命とか、導きとか、心に浮かんでくるので、
んな、私がそんな・・・・まさか、やめてよ・・・と思ってたんです。

でも、聞こえます。
「時は近づいている」

以前のように、じゃあ何したらいいの?とは思いません
思し召すままに・・・・・

私も変な子でした。友達少ないし、群れないし。今でも変です。中学生の娘には気持ち悪がられます。

今朝、昨日のもにさんの力強いコメントよんで、ほっとして・・・
みんなが幸せな世の中がいいな・・・と思っていたんです。

阿部さんメッセージありがとうございます
みなさん、大、大、大好きです。
Posted by のんびりや at 2010年06月04日 12:38
 阿部さん、みなさん、こんにちは。

ふるえました。  

いつだったか、姉がペイフォワードという映画の話をしてくれて、まだ観た事はありませんが、ずっと覚えています。

もう苦しんだり、悲しんだりする世界は終わりにしたいです。 

これからは、阿部さんのメッセージのように、みんながみんなを愛していて、力を合わせて助け合うそんな世の中がいいです。

イマジンの歌のように。

それから、脳のでんぐりがえしがわかりました。 説明をつけて理解しようとすると、でんぐりが始まるようです。

それでは、また(^^)
Posted by 千春 at 2010年06月04日 12:45
阿部さん、こんにちは。
僕も小さい頃からずっと違和感、疎外感を感じていました。社会人になってからは、阿部さんがブログに書かれていたように、精神世界をさまよっていました。

そして、昨年の正月からブログの世界を知り、導かれるようにここへ来ました。ようやく「もうどこにも行かなくていいんだ」と思えるようになりました。

これから先はどうなるかわかりませんが、真理や愛の道をいくことだけは変わらないだろうなと思えます。
阿部さん、いつも素敵なメッセージをありがとうございます(^-^)
Posted by ウロッチ at 2010年06月04日 12:45
一人と暗闇が好きな子でした。
親でも居ると寝つけない。
追い出されてたよ~と、母が笑います。

幼稚園の記憶はたくさんの絵本がある図書室。
発表会の練習に行ったのに(体育館の中に図書室も)
夢中で本を読んでて大騒ぎになってました。
数人の先生に『見つけた!』言われて
恨めしかった。。本読んでる方が楽しいのに。

親がつけたのが本バカってあだ名でした。
小2で初めて着せ替え人形をねだったらびっくりされました。
本さえ与えときゃいいと思ってたそうです。

とっつきにくくて怖い。言われ続けた学生時代ですが
『あれはあれで面白いんだよ』言ってくれる友人達が
不思議といつもあらわれました。
おかげでわりと「自分好き」です。やっぱ強運かな。
Posted by ゆきちゃりん at 2010年06月04日 12:45
阿部さんのブログに出逢って ちょうど 1年です。


最初読んだ時の衝撃はすごかったです


今までの人生が 走馬灯のようにぶわ〜っと思いだされました。


初めて 自分を肯定され、許された気持ちになりました。


いつも 感覚で生きてきた私、中学のころ保育園のころから何も変わってない自分を自覚していた
2、3歳のころから わかっていたという感覚
わからないと思ってる大人が話すこと 全部わかってた


高校の頃 自分は普通の中の普通 だと感じてた


それが いつの間にか これではダメなんじゃないかって 考えてしまった

周りの言葉を受け取った
感覚より 理論をつけなさい
もっと 深刻に物事をとらへなさい 真剣さがたりない、 とかね

深刻に暗い感じにしてないと 反省してないと思われるんじゃないか? って 一生懸命 深刻な顔してみせた


社会って大変って ほとほと疲れ果てたところに

友達がブログはじめたことをきっかけに このブログに出会い


びっくりした 内容に
私の目の前にある社会ってなんだったんだ〜って感じて

言い方悪くてスミマセンが年もかなり上のおっちゃんが 中学、高校と私が感じてたこと 堂々と言って、しかも TIDAブログの人気ブログNO1 だよ〜って

自分を取り戻しました
さらに 自分がない という世界に引っ張ってもらってます


ほんとに生きやすくなってきました
Posted by くにぴー at 2010年06月04日 12:46
あ、あと、こんな風にも、思ったので
書き込みさせてください。

私たち、道の途中で、わからないことは、たくさんあります。
なんで、学ぶために来たの。、なんで、個々なのか。愛なら、愛でよかったでしょ
などなど・・・

知ってるんだと思うんです。
本当は、みんな、知ってるんですよ。
だって、張本人なんですから。
じゃ、なんで、わかんないのか。
自分が張本人てことに気づいてないの(笑)。だから、考えたって、わかんない。

まず、張本人であることに、気づかないとね。ま、ゆっくりと。楽しみつつ。

合ってるか知らないけど、自分では納得してます。。。。
Posted by のんびりや at 2010年06月04日 12:50
なんか救われた感じです。阿部さん、ありがとうございます。
Posted by maapo at 2010年06月04日 12:59
うんうん。。。
泣けてきちゃいました。。。
ありがとうございます。
阿部さん。
Posted by センリ at 2010年06月04日 13:08
ただただ感動、涙。

子供の頃の違和感、劣等感と優越感。

本当に、なんでそんなことで笑えるのか?怒るのか?よく分からなかったです。
仲間に入るにはしんどいし、仲間外れにされてよけいな苦労もしたくないし、つかず離れず、フワフワしていました。

それなりに、自己啓発セミナーやら、瞑想会やらがんばってみたりもしましたが、自分の中の整理にはなって生きやすくはなったけど、心の底から、魂に共鳴するような(?)ものや人にまだ出会ってはいません。

今日のブログは久しぶりに魂が喜びました。

孤独だけど、今でも、世間に馴染もうとがんばっています。が、そろそろ、その馴染もうとすることをやめた方がいいのかしら?

目覚めの連鎖が起っています、なんて言われると、ちょっと置いていかれるような気持ちになるけど、目覚めることよりも、今は、いかにこの現実と仲良くできるか、この現実を幸せで明るいものにできるかに挑戦中です。

すごく遠いところにいるようにも思いますが、阿部さんが行き先の目印、夜空の星のように、変わらず輝いていてくれるおかげで、安心して夜道を歩けます。

昔は真っ暗闇の中を、目も見えずぶつかりながら歩いていたけど、セミナーや瞑想を教えてくれる人や、阿部さんや、気づけば今はだいぶ明るい夜道になってきました。

ありがとうございます^^
Posted by Viraga at 2010年06月04日 13:09
私も「自分だけが異質な感じ」を抱えて生きてきました。そしてそんな感情を持つ自分は傲慢なのか?とも悩んだこともあります。

実生活では、なかなか同じ思いを抱く方には会うことがありませんが、阿部さんのブログを訪れる方々の中に、同じような思いを抱いて生きている方々がいると思うとこころが少し軽くなります。

ありがとうございます。
Posted by わたぼうし at 2010年06月04日 13:22
こんにちは。

初めてコメントさせていただきます。

今日の記事を読んでいてふと思い出したのですが、

子供の頃、よく「帰りたい」と思うことがありました。

自宅に帰りたいのではなく、どこへかは分からないけど

突然「帰りたい」と切なくなるんです。

私だけですかね…
Posted by くま at 2010年06月04日 13:34
くまさん、 

私も同じでした。切ないほどどこかへ「帰りたい」と
子供のころから思うことがたびたびありました。

そのころは、誰もが同じ思いを持っていると思ってましたが、
あるとき、そんな人が周りにいないことに気づき、
混乱しました。

思わずコメントさせていただきました。
Posted by えりらい at 2010年06月04日 13:47
くまさん、えりらいさん

私も同じです。幼児の時家で水風呂で遊んだ後、家にいるのに、家族もいたのに「帰りたい」って思っていました。でもどこに帰るの?どこに行ったらいいの?と切なくなっていた日を思い出しました。 私は中学生までそんな気持ちを感じていました。 同じ感覚を体験していますね  
Posted by くう at 2010年06月04日 13:55
今日の阿部さんのお言葉 私と同じだって思いました。 

幼いころから 1人遊びが好きだし 人となんか違うし 合わせてるのがしんどくなる。  
 
でも ある程度合わせていかないと生活が難しくなる。 
親や親せきの中でも 1人なにか違う。 
だから 周りは おとなしく無口な子 でも 少し変わった子 
って言っていました。 
 
本当はそうじゃないのに 心の中でいつも思ってた。 
  
大人になった 今でも 昔が抜け切れていないから 
新しい人と会う時 “あの人ちょっと変わってるよね~” 
なんて 思われるんじゃないかと不安になってしまったり・・・。 
 
そんなこと 考えても仕方ないんですけどね。
 
阿部さんや皆さんのコメントで 
だいぶ 楽になってきました。ありがとうございます!
Posted by らんちゃん at 2010年06月04日 14:11
昨日書いたブログとリンクしてるぜ!!と、勝手にびっくりしてました。

私は、大人、先生なんかの権威や、仲良しクラブの友達付き合いが苦手で。

で、そんな勝手な興奮をコメントに書かせてもらおうかな、と思い、みなさんのコメント欄を読ませてもらうと、「泣きました。」「泣けた、、」っていう方々が多く、それを見て、そっか、でも俺は全然泣いてないからやめとこう、と、あまのじゃくぶり
を発揮するところでしたが。

最後の方の方々が、「帰りたいと思っていた。」ってことを書いてらっしゃったので、あまのじゃく封印して書かせてもらいます。

私も、多分、高校くらいまで、たまに思ってました。

「帰りたい」と。

家にいても、家族といても。

自分でも、俺は一体何を考えてるんだ、「帰りたい」って言ったって、ここが俺の家じゃんか?ってことはわかってるんですが。

ここが俺の家で、その家にいるのに、だけど「帰りたい」という言葉の矛盾に、困惑しつつも、でもそう思ってしまうんだからしょうがない、って感じで、当然、誰に言うこともありませんでしたが。

唯一、同じような感じの考えを得たのは、村上龍の「コインロッカーベイビーズ」の中で、確か、主人公が「帰りたいと思った」とかってシーンがあるんですが。

おお!俺と一緒だ!って思ったのはそれだけでした。

ですので、ちょっと嬉しいです。

長く書いてしまって申し訳ないですが、もし帰る場所があるのなら、そこに門限がないことを祈ります。
Posted by ねこじたゴリラ。 at 2010年06月04日 14:15
失ったものを埋めるかのように、血眼になって何かを求めていた日々もありました。

でもいまは、なにひとつ失っていなかったことに気付きます。

阿部さんの記事やみなさんのコメントを拝見していたら、父の臨終間際に家族全員(母、妹二人、私)で病院に泊った夜のことを思い出しました。

小さな病室に簡易ベッドをならべ、皆で雑魚寝しているとき、まるで心にポッと明かりが灯ったような、そんな安心感を覚えたことを記憶しています。

目の前にはとてもつらい現実があるはずなのに、です。

阿部さんはじめ、誰一人としてお会いした事はありませんが、まるで家族のような安心感と一体感を感じます。

いま目にしているパソコンの先にはたくさんの同志がいて、同じ景色を見ているのですね。

まるで同じ月を見ているようです。


くまさん、

実は私も幼少の頃から「帰りたい」って思うことがあるんです。どこに帰るのかも知らずに。自分だけかと思っていました。

あと、もうひとつ。これもいつも思うのですが、「何か大切な事」を忘れている気がするのです。とってもとっても大切な事。

でも、それが何なのかどうしても思い出せないのです。あ…ちなみに物忘れじゃありませんよ(^^;

まだ三十代前半なのでバッキバキですヽ(^O^;)ノ
Posted by 日影 at 2010年06月04日 14:16
えりらいさん、くうさん

同じ感覚を味わったことのある方がいらして、
自分がオカシイのではなかったのだと安心しました(^^;)
その感覚が一体なんだったのかずっと疑問だったのですが、
阿部さんの言われる「根源意識の記憶」に関連がありそう?な
気がします。。。
Posted by くま at 2010年06月04日 14:20
阿部さま みなさま きょうもありがとうございます。

今日の記事、泣けて来ました。

私は、まわりのみんなに合わせよう、合わせようと一生懸命で、

あまり笑わない まじめな子供でした。

今も変わってないかな?

自我と戦おうとするから、苦しみが生まれるんですよねー。
Posted by hiro-k at 2010年06月04日 14:21
ちょっと肌寒い時に、
ふかふかの毛布にくるまって
うたた寝する時の気持ちよさ。

そんなコメントでいっぱいで、
とーってもとても温かです。

阿部さん、みなさん、
これからも宜しくお願いいたします!
ありがとうございました。
Posted by 麻美 at 2010年06月04日 14:24
何度も書き込みごめんなさい。
思いのほか同じ経験されている方がいて驚きました。

ねこじたゴリラ。さん、
「コインロッカーベイビーズ」今度読んでみたいと思います。

日影さん、
「何か大切な事」思い出せるといいですね(^-^)
私はその存在すら忘れているようです…

阿部さん、皆さん、ありがとうございました。
Posted by くま at 2010年06月04日 14:38
阿部さん みなさん 

心に響きました。
ひとりじゃないんだと感じて、
安心して涙が出そうです。

ありがとうございます。
楽に今を生きます。
Posted by あきひろ at 2010年06月04日 15:11
はじめまして、こんにちは。

今年の5月頃からブログを読まさせてもらっています。
今日の記事を読んで、すとんと腹に落ちて、嬉しく感じました。

私は小さい頃から感情をうまく表せず、ただ生活していくのに相手や周りの反応を見ながら、表情や声色を利用しながら生きていました。
なぜ人は衝突するのか、戦争が起こるのか、宗教とはなんだ?
悲しんでいるだけでいいのか怒りに満ちるだけで解決できるのか?
そんなことばかり考えた変な子供で、でもそういうことはあまり口に出さない方が良さそうだとも感じていました。
喜びも怒りもすぐに反応して、例え理不尽な発言や行動でも反応できる人が羨ましく思えました。
ずっと"普通"になりたい。って考えていました。
普通もわからずに。

私はずっと基本どちらでもいいという考えでした。円く収まれば何でも。
けれどそれでは、相手には不明瞭な印象を与えてしまうようなので、とりあえず模範的な回答、態度をしてしまうのです。

そうしているうちに段々、自分がズレていく感覚になっていきます。
ずっとしんどかった。

自分で重荷していたことがやっとわかることができて、全ては一つ、つながってるって知った時、やっと愛せるのかもしれないと思えました。

ただただ、このブログを読むことができたのに、感謝します。

長文読んでくれて、ありがとうございます。
Posted by しほ at 2010年06月04日 15:14
敏郎さん、みなさん、おこんにちは♪

わー、思いっきり私の半生だ!(爆

私が3、4才の頃、祖母が亡くなりました。

お葬式の時、横たわる祖母を前にして

「おばあちゃんの魂はいまどこ?」

上を見たりおばあちゃんの傍らを見たりと
探し続けた覚えがあります。

友だちはたくさんいて(今思えば)、よく遊んでいたのですが
本当の自分の思いを伝えられるよな友なぞおらず
たくさんの人に囲まれていようとも、常に孤独を感じていました。

つまらなくて、つまらなくて。

つきあいに関しては、今も全く同じ思いを抱えています。

主人や娘とは、ようやく魂の話が出来るようになり
とても嬉しく感じている今日この頃です。^^

敏郎さんのお話を伺って、納得!!!

>でもあなたはここまでやってきたのです。

ここのところ急速に、自分が軽くなってきているのがわかります。

これから、何が起こるか楽しみだにゃ~♪

敏郎さん、そして同胞のみなさんに
心からの愛を込めまして☆

いつも本当にありがとうございまする。^^
Posted by Luna at 2010年06月04日 15:34

阿部さん ありがとう♪
読んでいて なぜだか涙が出てきました。

良くわからないけど、


ハートでは わかってるんですね♪嬉し涙がでるんだからっ(^O^)


みんな ありがと~~~う♪
Posted by ぴよこ at 2010年06月04日 15:47
いつも直球なメッセージありがとうございます。

子供時代になんとか普通になりたいと思い苦しかった事を思い出しました、最近はいろいろ本を読んで同じ感覚を抱いてる人と出会いたい、その思いは苦しかったなぁってこと感じました、阿部さんのように有名人の人で、この人だと、思ったのは初めてです(^^ゞ、なんなりと号令を下さいって、へんな宗教になってしまうか…ただ言いたいことは、インターネットによってつながりそのインターネットによって苦しみ、まるでマトリックスのネオとスミスの最後の戦いのような展開がいまってことのように思いました。それも妄想なんでしょうけど、あらゆる情報が人を苦しみへと向かわせているのでしょうか、私も阿部さんの勇気を見習い人と人が認め合える世の中の実現へ努力します。
Posted by simple at 2010年06月04日 15:50
阿部さん、こんにちわ

今日の記事は、おいしかったです!

私も浮いてる存在でずっと隠れて生きてきました。
何故、自分だけ浮いてるのか、さっぱりわからなかったけど
今日の(以前の記事なんですね。)記事で納得しました。


今年の初め、大分まで何時間もかけて阿部さんに会いに行ったことがありますが、あの時の自分の行動が不思議でした。
ひきこもりで外に出られない私なのに、電車に初めて一人で乗ったのです。まさに、吸い寄せられたんですね。


今まで、どんな宗教もパッとしなかったのに
阿部さんは、パッと霧がはれたように明快に答えをくれました。

阿部さんは、仲間です。そしてこれを読んでいる皆も。
Posted by シオン at 2010年06月04日 15:59
阿部さん こんにちは^^

「かんながら」読ませていただきました。天河の話、2年前にヨガをやってる仲間達が行ってきて話しを聞き、セミナーも過去に受けてアシスタントもやった事があります。共感できる内容で一気に読みました^^

また「今ここ塾」に参加しますね! ありがとうございます。
Posted by ヨガ兄ぃ at 2010年06月04日 16:03
はじめまして

今日、はじめてこちらのブログにたどり着きました。

まさに、ここへ来ることは決められていた。

記事を読ませていただいて実感しました。



最近、もうちょっと、もうちょっとで

わたしの魂の真実、

使命がもっと、はっきりとわかるはず、

と感じ、願っていました。


そして今日、確信しました。

もう少しでわかりますね!ありがとうございます!



Angelight mikaco
Posted by mikaco at 2010年06月04日 16:10
追加です。

すいません。何回も・・・皆さんのコメントを今読みましたもので。

娘(中三)が、いつも言うんです。

「帰りたい!」って。

どこに?と聞くと、我が家ではなくて別のとこみたいです。

詳しく聞くと、「あったかいとこだった」って言うんです。

娘は不思議な子で二歳くらいの頃、自分ってなんだろう?って自問していたそうです。

何人かの皆さんが言っている「帰りたい」って場所
私たちは皆、そこからやってきたのでしょうか?
Posted by シオン at 2010年06月04日 16:10
以前に読んだ時も、とても共感し安心したものです。

いつ読んでも、安心します。

ありがとう。
Posted by のらねこ at 2010年06月04日 16:38
初めまして。私も今日初めてこちらのブログに来ました。

皆さんと同じで、私も小さい頃から家族や友人から浮いていて、「帰りたい」っていつも思っていました。

ソウルリーディングで「家族や人間に違和感があるんです」と言うと「あなたは宇宙人で、家族とは来たところ(魂の故郷)が違うんですよ」と守護霊さんから告げられました。

あーそうなんだ…って妙に納得したんです。それが1年前。それから、雲さんのように守護霊さんと交信できるようになり、私なりに真実を伝えたいと、ブログを書くようになりました。

もしよかったら、私のブログにも遊びに来てください。
Posted by ルピィ at 2010年06月04日 16:47
素敵な記事ですね。
なんだかほっとします。

幼い頃から、色んな枠組みに疑問を持ち、権威に反発し、周囲に疑問を呈しても「みんな我慢してるんだよ」ってな回答の中、表面的にはいい子ちゃんになりながらも違和感はずっとそのままでした。

そして時は経ち、出来た子供が表面的にも合わせられない?私を更にエスカレートさせたような個性の持ち主で、その悩み・苦悩の果てに辿り着いた精神世界・苦悩から解放されてなぜか導かれたのがこちらです^^。

すべては予定通り、さて、ここからどうして行こうか。

とか言いながら、完全な自由の元、結局導かれていくままに行くのでしょうね。

同士の皆さんがたくさんいらっしゃった事、こうして出会えた事、ネット社会の発達と無関係ではないですね。繋がりも、目覚めも、加速して。。。

どうなるのか、楽しみです。また、出会いに感謝です^^。
Posted by かっぱ at 2010年06月04日 17:28
今日はじめてこちらのブログに来ました。
はじめてきたはずなのですが
今日の記事はまるで私に向かって語りかけてくるかのようで
正直、度肝抜かれてしまいました。
いや~、これだから出会いは楽しいです。
これからいろいろ読ませていただきます。
Posted by らいらい at 2010年06月04日 17:55
すごいレス。(。・m・)クスクス

私は どうだろうか?

特徴には もちろん・・。

でも あんまり苦痛は 感じませんでしたよ?

そんなモノは 苦痛のうちにはカウントしませんね。

ただ 人と違う。


周囲に 溶け込むのには・・?と 考えた事は山ほどあります

人間になりたいとさえ 思いました (*≧m≦*)ププッ

一人だったから・・

自分が 異物ではなくて 周囲が異物だなんて思ったりして。

今は 楽です。

この世界があるから。

阿部さんが いるから。
Posted by ちいこ at 2010年06月04日 18:02
阿部さん、今日もありがとうございますm(__)m
なんで私の事分かるんですか?とやはり皆さんと同じように目頭があつくなりました(;_;)
変わってるね〜ってよく言われてきましたが、私からしたら周りの方が変わってる風にしか見えませんでした。
変り者を逆手に子供時代は人気者の座を獲得していましたが、社会に出ると叩かれっぱなし、仕方なく修正して和を保つ様にしてきましたが、ずっと違和感を感じ色々求めてここに来ました(^o^;
阿部さんのメッセージも集まっていらっしゃる方々のコメントもとても励みになるので、やはり同胞なのかもしれません(;_;)

いやビックリしたなぁ、今日は‥。
Posted by emi at 2010年06月04日 18:16
私は小学生の頃、学校では一言も話せない子どもでした。
なぜ話せないのが自分にもわからず、中学に入った頃に「このまま話せなければ社会で生きていけない!」と思い、その頃から周りと話そうと努力してました。
でもやはり自分の中ではかなり違和感があり、社会人になった今でも人に溶け込むのが苦手です。

今日の記事を読んで鳥肌が立ち、涙が出てきました。
ただただ感謝です。
Posted by あおい at 2010年06月04日 18:28
わたしのことが書いてありました。
本当のことが知りたい! ということが、ずっと唯一欲しいものだった。
いま、幸せです。
Posted by 春風 at 2010年06月04日 19:11
今日の記事を読んで、似たような人がたくさんいるんだなと、ホッとしました。
私は結婚するまでずっとその違和感と疎外感と同居してきました。
このまま阿部さんの記事を日々みて行く中で目覚めそうな気がします。
Posted by cylius at 2010年06月04日 19:12
阿部さん!いつもありがとうございます
生きていくのが、虚しかった日々、阿部さんのブログに出会えてから、気付けば私の内面はどんどん変化してきています。
今までたくさん本なども読み、精神世界の事を単なる知識として頭でわかったつもりになっていました。でもなーんにも、府におちてなかったのです。消化不良状態でした。今なら何故かわかります。<いまここ>に居なかったからです。過去や未来ばかりに焦点あててました。阿部さんの何度も投げかけてくれるメッセージのおかげです。
まだ、目覚めない私ですがこれからも、私たちに何度でもメッセージをください。目覚めた時、阿部さんの言ってた事が役に立つような日が待ち遠しくてたまりません。
Posted by age at 2010年06月04日 19:29
阿部さん、ありがとうございます。

最近、いろんな変化があります、そういう意味だったんですね。

私も56歳、阿部さんと同じ年です、苦労もしました。

いま、ここ、とても幸せな気持ちです、ありがたいです。

素直な自分で良かったと思っています。感謝。

福岡のいまここ塾、初めてですが参加させてもらいます。

前回もその前も、伝えられなくてあきらめたのを覚えています。

今回は伝えたいですね。

しかも、楽しく。

大好きな周りの人に伝えていきます。

スイッチの入れ方を。
Posted by たんそく(単純に即やる) at 2010年06月04日 19:38
自分はどうだったかな?そんなでもなかったよな・・・と
記憶をたどってみたら、やっぱり
暗い子供時代を送ってたことを思い出しました

とにかく、一人が好きで、一人でもまったく
苦にならない子供でした
押入れの中とか、落ち着いちゃって好きだったっけな

すんごくおとなしい子で、クラスでもいるかいないか
わからない子でした

人が苦手で、特に大人の人と話すのが大嫌いでした

だけど、身近な人が嫌いだったわけではなく、毎晩真剣に、みんなが幸せでいられますようにと、神様に祈ってました

中学くらいの時かな 死んだらどうなるのかなとか
この宇宙ってのはどこまで広いのかとか
そんなことを考え、気が遠くなりそうになり、
ただただ怖くなり、そういうことも
考えないようになりました

そんなだったっけ
やっぱり、変わってたのかな~~

ああ。そういえば、劣等感の塊でもあったっけ・・・。

やっぱり、阿部さんや皆さんと同胞なんですね~~・・・。
Posted by 大好きなこどもたち at 2010年06月04日 19:46
こんにちは。
この世ってそういうことなんだな。ってコメント欄にありありと見えますね。
みんな分離感を感じている。(←この世の基本設定?)
そしてなんとかどうにかして同調しようとする。(←ひとつに戻ろうと?)
わたしもあなたも同じだったけど、いま違う部分がみえている。
それもわたしなんだ。
同じなんだ。
面と向かって正面にあるはずの鏡に映った、斜め後方からの映像や過去や未来の映像みたいな。
猫だったころのわたしとか。

私はうまく生きられません。
もうだめかも。
でも分離の中にいながらも完全にひとつに戻れたら・・・分離を超えるんだ。きっと。
物質も質が変わるような。
そして次のステージへ。
そういうことな気がしました。

みんなみんなしあわせでありますように。
Posted by うめ at 2010年06月04日 19:46
最近よくお邪魔しています。
この記事を読んで あぁそんな昔もあったな~と思い出しました。
まだ目的地には辿り着けていませんが(しかも当初設定より遅れておりますが)、悪くはない道のりを歩んでいると思っています
Posted by にち at 2010年06月04日 20:00
うめさんへ

うまく生きなくていいんですよ。
リラックスして
導かれるほうへ、心を向けてください。

大丈夫
あなたは、幸せです。
みんな、みんな幸せです。

阿部さん
ずいぶん、呼びましたね。

私は嬉しくてしかたがないです。
おもわず、また、書き込んじゃった。
Posted by のんびりや at 2010年06月04日 20:03
みんなが幸せでありますように
Posted by Walter at 2010年06月04日 20:04
阿部さんいつもありがとうございます。


私は、幼いころから虚無感がいつもありました。

みんなが楽しそうに遊んでいる事が、「そんなことやってなんになるの?」っといつも思っていました。

大人になってようやく虚無感はなくなりましたが、でも今だに変わっていると言われ浮きまくっています。

一生懸命みんなに合わせようと努力してきたけど、最近「やっぱだめだ」って感じてたところだったのです。

≪それはあなたの中に、真実の宇宙秩序や、根源意識の記憶が消えることなく残っていたからです≫

あ・・なんか腑に落ちた気がします。

以前読んだ時は、自分だけじゃなかったんだ。と胸があつくなりましたが・・

同じ言葉でもその時によって違うものですね。
すべてベストなタイミングでその人その人に必要な情報が届くのですね。

「随神」今日読み終わりました。
ブログで読ませていただいた時も考えさせられることがありましが、今回は、また別の気づきがありました。以前よりも少し深く理解できたような気がします。

少しづつ、目覚めに近づきつつあるのでしゃうか?


「随神」がアマゾンから届く間に、山川ご夫妻に訳された「聖なる予言」を本棚から引っ張り出し読んでおりました。十数年前に購入した時は、さっぱり理解出来ずそのまましまっておりました。

読んでみると、とても面白く十年前とは全く違う自分に驚きました。

今ここ塾のおかげですね。

不思議と、「随神」と同じように、シンクロシティに導かれ一つずつ知恵を理解していく物語でした。

雲黒斎さんは、二ール・ドナルド・ウォルシュ派ならば・・・

阿部さんは、ジェームズ・レッドフィールド派でしょうか?

でも、読んでるとみなさん同じ所に行きつく様な気がします。




それと・・

先日の「今ここ塾」に参加した時の瞑想中


空には行けてませんが・・・

水面に弁財天さんがほほえんでおられました。

随神を読んで、「あ!!」っっと思ったもので・・・
Posted by sora ✿ at 2010年06月04日 20:17
阿部さん。

皆さん。

こんばんは。


足跡をつけたくてコメントしています。

108になるかな。
Posted by 大工見習い at 2010年06月04日 20:41
初コメントです。そして、日曜日には講演会に初参加します。他人を自分の思うように動かしたくて、心理学の本を検索していたはずが…なぜかたどり着いたのは、コクサイさんの本でした。そして、コクサイさんのブログ→いまここ塾へとやってきました。みなさんのコメントを読んでいると、胸があったかくなります。目覚めの連鎖に、わたしも巻き込まれたい!(笑)頭空っぽ、中心に愛を湛えて生きてゆきたいです。
Posted by ニチカ at 2010年06月04日 20:57
本当に心が安らぎました。

ありがとうございます。

確かに同朋ですね。

今後もよろしくお願いします。
Posted by dai at 2010年06月04日 21:02
そもそも覚醒って何なんだろう?
と、最近思うのです。

自分の生まれてきた意味、生きる意味、今世での人生のシナリオについての意味、どれもこれも知りたいのですが解らないことばかりなのです。

そして何も明確な回答を得られないことへの苛立ちがありますね。
そういう意味において最近は行き詰ってる感じさえあります。

ほんとうに目覚めは近いのでしょうか?
Posted by アシカ at 2010年06月04日 21:15
阿部さんが自分のことを書かれると
「これって私のことを書いてる?
と感じることがよくあります。

やりたいこと何って聞かれて、答えても
社会の価値観に合わせて答えているので
いつもウソくささが付きまとっていました。

自分にウソをつきっぱなしで、あちこちふらふらして
どこに行っても満足できる答えはなく
苦しみに苦しみを重ねるだけでした。

でも、深いところでたった一つだけブレていない願い。

道を案内していただけることに感謝します。
Posted by hide at 2010年06月04日 21:20
2008年の暮れにこのブログと出会って、その数日後に今日のコメントがUPされていました。
本当にそれは絶妙のタイミングで、まるで大いなる存在からウェルカムされているような気持ちになったのを覚えています。
その時に触れたあたたかい、なつかしい感じは、いつ来てもずっと同じで、変わらないですね。
Posted by 百福 at 2010年06月04日 21:28
こんばんわ阿部老師!!!

きょうもただの人間になるため、ひたすら修行中です。

例の記事は覚えています、老師がおっしゃること、すべて僕にあてはまります。

僕は高校のときに教科書に載ってた孔子の言葉を忘れません!

「朝(あした)に道を聞かば夕べに死すとも可なり」

僕の人生は、ずーっとこれを基調にしてます。

そして本当に知りたいです、宇宙の何たるかを。この世の何たるかを。

そして、ある日に知った阿部老師のラジオ番組からブログへとたどり着き、老師が言うような「覚醒」体験が僕の知りたい「道」のような気がしてならないし、おそらくそうなのでしょう。

しかし、求めれば遠ざかるような気がしてなりません。目を閉じ深呼吸して瞑想した気になって、覚醒を求めても、真理は遠くに行ってしまうようでならないんです。

だから、とりあえず、いまは、ただただ生きるだけです。

「生きる」という単純な行為と営みの中に真理があるような気がしてなりません。

きょうは「老師」と呼ばせてもらいましたが、

これからも道先案内人役をお願いします。
Posted by スナックふれあい at 2010年06月04日 21:35
阿部様、カッコイイ~! 

背が高くて男前。
おまけに声が超グッドヴァイブレイション。
言う事なしですね。

覚醒と関係なくてごめんなさい。


わたしも生まれてこのかたずっと浮きまくり!
「普通の人」を知るための青春でした。
家族にも「変人」扱いされ、ずっと自分が悪い、いたらないと思ってました。

まあ、それもおもしろい体験でした。
これも、全体のヒトコマなのかな?私の担当。

これからヨンさまならぬ阿部様ファンが激増かも!!
これからも素敵でかわいくいてくださいね。
Posted by 阿部様ファン at 2010年06月04日 21:35
共感しました。
小さい頃から普通になろうとしていましたが、
周りからは、不思議な雰囲気のコといわれ続けてきました。

人と違う原因を探し続け、アスペルガーとかいろいろ考えました。

何をしていいか分からなくて、焦っていらいらしたり、絶望したり。
ずっとずっと、抗ってきました。

でも、このままでいいんですね。
自分を楽にしてあげたいです。

ありがとうございました。
Posted by あき at 2010年06月04日 21:41
阿倍ちゃん 私違う。私は、知っている事で、愛の中を生きて来たように、思います。子供の頃から、それは 思考を超えた揺るがない物 自分は、神様に選ばれて生まれて来たのだと 思っていました。私は、守られ 愛されて ここまで 来ました これからも、ずっと そうです 完璧な自分の人生がどんな人生なのか 楽しみながら、これからも 今ここを生きて行きます。
Posted by 日向 at 2010年06月04日 22:12
もしかしたら
地球上のみんなが
幼いとき
同じことを思っていたのかも

ある人はその気持ちを忘れて
社会に溶け込んでいき
ある人は傷という形でその気持ちを抱えたまま成長していく。

特別なんかないんだよね。
高級な椅子に腰掛けた大会社の社長さんも
ふと、空を見上げて
幼いときの違和感をそれと知らず感じているのかも知れないなぁ。
Posted by 葉砂 at 2010年06月04日 22:49
マジで皆さん私と同じ(笑)

面白い(笑)

私は転勤族の子だから人に馴染めないのかと思って生きてきました(笑)
小学生の頃、鉢植えでモロヘイヤって背の高い植物を育てていて、ふとこの植物にも魂みたいなものが宿ってると感じるようになって、ずっと精神的なことに興味持ってます(笑)

最近は、世界はドミノ倒しのようなもので楽しめばいいと思ってます(^-^)
Posted by 由宇っ子 at 2010年06月04日 22:57
阿部さん、こんばんは。

お仲間がたくさんいて良かった^^

今日もありがとうございました。
Posted by らぶ at 2010年06月04日 23:09
阿部さん こんばんは!

「自分の事を書いてある」

今日の記事はまさしくそれです。

いつもありがとうございます!
Posted by jun at 2010年06月04日 23:14
今日の内容読んで目頭が熱くなりました。
またみなさんのコメントを読んで共感しました。
今でも自分は周りの人とは感覚が違うと感じているから。

そして先ほど風呂に入って深呼吸しながら今日の事柄から一体何を感じているのかを、感じてみることにしました。

すると、阿部さんやみなさんの世界に自分が入っているような感覚になりました。
それと同時に、私の世界に阿部さんやみなさんが登場してきて、メッセージを与えにきた、という感覚にもなりました。

次に思考がしゃべってきました。
何のためにこの濃密な3次元に生まれてきたの?
無であることを確認するため?
せっかく3次元に生まれてきたのだから喜怒哀楽をしっかり体験するため?

とここまで感じました。

以上です。
まとまりがなく、申しわけない。
俺って何が言いたいの?
Posted by ヨッシー at 2010年06月04日 23:24
いや~・・感動です。

ず~っと人の目を気にして・・

普通になりたくて・・

普通じゃない自分を認めたくなくて・・

結構きつかったです。

今でも続いてますけどね。

でも今日の記事がうれしくて・・

初めて認めてもらいました。

普通じゃなくてもいいって・・

阿部さんありがとうございます。

私みたいな新参者には過去記事こうして

あらためて紹介してくれるとありがたいです。
Posted by カズ at 2010年06月04日 23:42
阿部さんが仰る言葉の全てに

うなずいている自分がいました。

同じ気持ちをずっと抱いてきました。

この場に辿り着いたことは全て自分に

とって意義あることと実感しています。

感謝いたします
Posted by himeru at 2010年06月04日 23:43
なぜか涙が出てきました。
Posted by おひさま at 2010年06月04日 23:52
うん、決めました。
障害者福祉の仕事に就いているから知っているんですが、私達みたいな個性を医学ではアスペルガー症候群っていうんです。
私って欠陥品だと思ってましたが、皆さんの告白をみていて私は私を認める、いまここに寛ぐって決めました。
なんか不思議な縁に導かれて前は思いもつかなかった潜在意識と仲良くする方法が少しづつできるようになって特にそう思います。

ってか潜在意識に帰りたかったんだと思います。
一時的に私達は潜在意識から意識を分離?して(笑)
Posted by 由宇っ子 at 2010年06月04日 23:55
阿部さん、こんばんは!

今日は私も思わずコメントしたくなりました。
そう私もやはり変わっているとよく言われてきました。もっと皆みたいにフツーだったら楽だろうなと考えた時期もありました。でも自分にウソをつくのは一番できないことを潜在的に知っていました。

精神世界の本に少しずつ触れていくにつれて、ちんぷんかんぷんだった内容を今では細胞に染みわたるように理解し始めています。思考の声は今でもうるさいですけど、それに気付いている自分がいます。

すべては宇宙の計画通り起きることが起きている。
人生という舞台で起きることを味わって思い切り遊べばいいですよね☆
Posted by 慶ノスケ at 2010年06月05日 00:04
私は子供の頃から孤独で、結婚しても子供が出来ても孤独感は無くならず

孤独と友達みたいに生きてきました。

そして皆さんと同じ「早く帰りたい」「無になりたい」と、未だにつぶやいております。

でも、こんなにもたくさんの同士がいたなんて・・・

嬉しくて涙が溢れ出てきます。

独りじゃないんですね。

あぁ、そして、もうすぐなんですね。

ありがとうございます、阿部さん、皆さん。
Posted by クルリ at 2010年06月05日 00:12
阿部さんへ いつもありがとう 昨日タイミングよく
リストラされました。でもまだ 自分の使命が何だかは
わかりません。仕事も探さなくてはと、模索状態です。
一ヶ月くらいの瞑想コースに参加できるといいのかなとも
思います。
日曜にコラボ聞きに行くのでヒントをください。
Posted by マコト at 2010年06月05日 00:24
んんん~~

珍しく全く共感出来ませんでした

変わってるって素敵なコトだと思うし
皆 同じじゃつまらない

孤独を抱えてる人がこんなにいることに
少し驚きました
皆 辛かったんだな~って。。。

孤独は わからないけど
一人でいるって案外楽しいと思うし。。。


私は変わってる自分が大好きだし
孤独でもなかったデス
Posted by えじ at 2010年06月05日 00:26
びっくりしました。

子供の頃から、どこか集団に馴染めず、一人で浮いてたり、いじめにあったりすることが多かった、まさに私のことが書いてあると思いました。
家族や親族と一緒にいるときでさえ、どういう訳か心の底で、ここは居場所ではないと思っていたのです。

もちろん心を許せる友人もいますが、今もまだ社会や会社に馴染めず、働いてはいますが、毎日気疲ればかりして、ここではないどこかへ逃亡したいと日々考えているのです。

5月ごろから知り、毎日このブログを読んで本当にホッとしています。
ありがとうございます。
Posted by 楠 at 2010年06月05日 00:27
すごく共感しました。皆さんが書いている様に
私も自分のことを書かれているのかと感じました。

最近、ことのほか 「早く帰りたい」と感じていました。

会社にいるときに、感じる「早く帰りたい」とは違うし、
「いったいどこに帰りたいって思っているんだ
 自分は?」 と 疑問に思っていました。

この記事で 腑におちました。 ありがとうございます。
Posted by KOUKI at 2010年06月05日 00:27
気づけば一人。自分に居場所はない。そんな気分で生きてきました。

基本的には一人が好きでしたが、その一方で仲間を求めてさまよっていた感じです。普通の人は合わないから、変わり者、趣味・価値観の合う人…。でも結局は疎遠になるんです。「何か違う」「ああ、こいつは自分とは違う種類の人間だ」って感じで。何より、密に付き合っていると(特にグループに属すると)束縛されちゃうのがたまらなく嫌でした。だから気づけば自分から関係を切ったり、離れてみたり。今でも僕と付き合ってくれる友人はそんな僕のやり方でも気にしない奴らだけです。

相変わらず集団に合わせるのはいい気分はしませんが、仲間・理解者がいないことはもうさほど気になりません。一人はとっても楽しいですし(w)、理解者はいたら嬉しいけど、いないならいないで別にいーじゃんって感じです

あと何人かの方が書いている帰りたいって感覚は僕もあります。特にここ最近頻発しています。自然の風景を見ているとおこりやすいです。「なんか懐かしい」「あっちの方かもしれない」って。言葉にするとちょっと違う気もします…
Posted by やきとり at 2010年06月05日 02:23
気づけば一人。自分に居場所はない。そんな気分で生きてきました。

基本的には一人が好きでしたが、その一方で仲間を求めてさまよっていた感じです。普通の人は合わないから、変わり者、趣味・価値観の合う人…。でも結局は疎遠になるんです。「何か違う」「ああ、こいつは自分とは違う種類の人間だ」って感じで。何より、密に付き合っていると(特にグループに属すると)束縛されちゃうのがたまらなく嫌でした。だから気づけば自分から関係を切ったり、離れてみたり。今でも僕と付き合ってくれる友人はそんな僕のやり方でも気にしない奴らだけです。

相変わらず集団に合わせるのはいい気分はしませんが、仲間・理解者がいないことはもうさほど気になりません。一人はとっても楽しいですし(w)、理解者はいたら嬉しいけど、いないならいないで別にいーじゃんって感じです

あと何人かの方が書いている帰りたいって感覚は僕もあります。特にここ最近頻発しています。自然の風景を見ているとおこりやすいです。「なんか懐かしい」「あっちの方かもしれない」って。言葉にするとちょっと違う気もします…
Posted by やきとり at 2010年06月05日 02:23
「周りの子供と違っていた」私も思い当たります!!
大人になってから幼稚園の頃の写真を見て、他の子達がいかにも「子供」って感じの顔をしているのに、私だけが妙に大人びた、達観したような目をしていることに気付きました。

幼稚園でも学校でも会社でも「いつ、どこへ行っても自分が浮いている感じ」はずっとありました。

それは私の中に「真実の宇宙秩序や、根源意識の記憶が消えることなく残っていたから」・・・スッと腑に落ちます。ありがとうございます。
Posted by ひのもと桜 at 2010年06月05日 03:00
今日はじめて来ました。僕が来るのを分かってたようなメッセージ。これからお笑いで覚醒を伝えていきます。会えたらいいですねー。
Posted by newtayp at 2010年06月05日 03:00
阿部さんが目覚める前の状態、まさに僕と同じ状態。
僕は目覚めてないので、今もその状態を維持してますよ。
以前は自分から輪に入っていったりもしましたが、なんだか申し訳なくて、今はじっとしています。
自分は人と関わってはいけないのだと、今も頑なに思い込んでしまっててね。

今後、目覚める人が増えていくのは良いことでしょうね。
でも、ずっと目覚められない人はどうなるんだろう。
今は中途半端な変わり者、目覚めた人が増えれば、やはりマイノリティ。
生きるか死ぬかを迫られてるような、そんな恐怖をおぼえる事もあります。
苦しみも喜びも、すべては自分の選択次第。
手離し方がわからないんですよ。
コミットすればいいんだと、そういうことなのでしょうが、したくても出来ない人種もいるんですよ。

生きるって大変ね。
ホントに。
Posted by mick at 2010年06月05日 03:01
この記事を読んで、感動しました。
やっとたどり着いた感じに、涙、涙、涙。。。

やっぱり、でも、また人の中に入ると、相変わらずの疎外感。。。
落ち込みました。。。
感動した時点で、もうパワーチャージしたって思ったから。

パワーチャージまだでした~(^^;)
覚醒するまでは、まだまだ孤独感との戦いになりそうで。


生きるって大変ですよね。

私の場合は浮いた異質感というよりは、陥没したような劣等感にさいなまれてきました。


今でもそうです。昨日もそうでした。
人に軽く扱われたり、大事にされなかったり。。。これは自我のせいなのかな?

そういう風にする人には、怒ってもいいんですか?

それとも右の頬をたたかれたら、左の頬を差し出さないといけないんでしょうか?

それともこれはただ起こっているだけのことなんでしょうか。

自我のせいだとわかっていながら、そこから飛び出せません。


記事に関係なく、せっかくの温かい雰囲気ぶち壊しですみません。。。
Posted by ゆあみ at 2010年06月05日 05:14
みなさん、朝ですよ
おはようございます
いま、みなさんから見える空は何色ですか?

『東京の空』の下より
Posted by 『さよならは言わない』 at 2010年06月05日 05:30
初めて書き込みます。

あたしも、なんかわかる〜ってカンジです。
小さい頃、家族といてもなんか居心地が悪くて、間違えてこの家に生まれてきたんだと、思ったりしてました。変な子ですね(笑)
劣等感は相変わらずありありです。
理由は特にないけど、確かに生きづらいと今も感じています。
仕事も長続きしなくて、今はいわゆるプーです。

まだ、目覚めとかよくわかりませんが、なんとなくわかる気がします。

やっぱり、平和で愛が溢れる世界がいいですね!
Posted by namake at 2010年06月05日 05:42
「みんなを認めあう世の中」私は同性愛女性ですが阿部さんのブログを読んで勇気をもらっています。幸不幸の両方を超えた本当の幸せの中にくつろいでいる毎日です。ありがとうございます。
Posted by keiko at 2010年06月05日 07:22
阿部さん、みなさんおはようございます


初めて、コメントに書き込みします
阿部さん毎日更新ありがとうございます
あたしも阿部さん、みなさんと同じように感じていましたー
Posted by だいふくとごはん at 2010年06月05日 08:15
はじめまして。

阿部敏郎さんの「いまここ」という本を勧められて週末には回に行こうと思っていたこの2,3日。

このブログもチョット前から仲間入りをさせていただいていました。

今日初めて、、、「阿部敏郎さん」????このブログ????
シンクロにまたまたパワーを頂きました。

この出会い、、仲間に感謝します。
Posted by fujiko at 2010年06月05日 09:12
過去を振り返っても、なんら感情を左右されることもなく、今があるだけだと思う。
使命に燃えることもないが、ただ自分の芯はぶれることなく、世間の状勢に左右されることもなく ありたい。言葉に左右されてきたいままでにさようなら。
Posted by みず at 2010年06月05日 09:32
阿部さん毎日ブログ楽しみしてますよ!いつもありがとうございます。
私も子供の頃からなんでか分からないですがずっと思ってたのが『この地上に自分は役目を持って生まれてきた』て事です
それが何なのがずっと分からなかったですが今年に入ってからなんとなくこれかも…と思うような事が分かってきたという感じです
ただその道に進むチャンスがまだなく… 今後の様子を伺いながらの日々です。
2012年に向けて ドンドン加速していってみんなが自分の役目に一日も早くたどり着けたらいいのになて思います!
Posted by サリー at 2010年06月05日 13:15
 一年半前、、さまざまな巡り合わせからたどり着いた阿部さんのブログでしたが一番最初に読ませて頂いたのが「あなたへ」でした。
「あなたは、ここにたどり着くことが決まっていたのですが、、」
という一文を読んだとき、まだブログの内容を殆ど読んでいないにもかかわらず心の奥で深い安心感を感じました。
 この一年半の間に、シンクロにシティが起こったり、瞑想で深く入ることができるようになったりいろいろな変化があり大いなる流れをより信頼するようになっています。
これから瞑想を通じてさらに内側へ、、自分をより深く信頼するように、、
新たな段階へこれから向かうのを感じています。

 本を読んだり、歌を聴いていたりして、「今まで気がつかなかったけれどこの方は目覚めていたんだ!」と分かるようになってきました。
 「もっと自分のこと強く信じられたら 空に憧れ描くよりも 瞳を閉じたままで、、。」
 私のまわりはメッセージに溢れています。彼方なるものから溢れ出してくるもの、、私の感情さえも衝動さえもその源は宇宙の源と同じもの、、。
「あなたのその衝動はプレゼントです。」阿部さんの言葉に感動しました。ありがとうございます!
真理を知るたびに、ますます楽しくなっている今日この頃です。
Posted by haruiro at 2010年06月05日 15:45
朝から号泣ですよ・・・。

幼少の記憶がないのに胸があつくなりました。

きっとそんな子供だったのでしょうね(笑)

いつもありがとうございます・・・。

愛と光と感謝をこめて。
Posted by kikurinn at 2010年06月05日 16:39
今日の内容は反則です。共感する人が多数いるのは当然の帰結ですから。特に勘違い組が・・失礼。。
Posted by wtnbmtg at 2010年06月05日 18:10
はじめまして。

このようなメッセージにやっとたどり着くことができ、ホッとしています。

幼い頃、「地球の平和をウルトラマンのように守るためにうまれた」って感じていたことも。単なる思い込みでなければ、嬉しく思います。
Posted by みゆ at 2010年06月05日 18:43
私もこの記事には共感する点がありつつ、違和感を抱きました。

wtnbmtgのコメントと似たようなことも感じています。

新たな“特別意識”を抱かせてしまうように感じました。

私は、阿部さんを信じているし信じたいけれど、100%は無理だし、
崇拝はしていないし、ファンという訳でもありません。

やっぱり、目覚めや色々なことを自分が体感するしか納得出来ない
ように思います。
Posted by Pearl at 2010年06月05日 22:54
以前、この日記を読んだときも泣いてしまいましたが、
今回も、涙が溢れてしまいました。

ずっとずっと、自分はおかしいと思い続け、
人間になりたいと、そんなことを思っていました。

ずっと独りぼっちだと思っていました。
でも、そうじゃなかったんですね。

こんなにもたくさんの仲間がいた。

あー、だめだ。。。
また、泣けて来ちゃいました(笑)

阿部さん、ありがとう。

みなさん、ありがとう。
Posted by ゆうこ at 2010年06月06日 08:29
はじめまして。このお話、びっくりして、そして泣きました。心強いです。ありがとうございました。
Posted by ゆう at 2010年06月09日 21:45
「この世には、もっと崇高な求むべき何かがあるはずだという考え」
「どこに行っても、何を見ても、自分を納得させてくれるものがありません」

阿部さんに、「周りの誰も問わないことを、なぜ自分は問い続けるのをやめられないのか」お聞きしたいと思っていましたが、今日
見つけられて、泣けてきました。

春に「かんながら」に出会い、過去のブログを読んでいて、
とんでもない時期にコメントしてごめんなさい。

やっと自分が納得できる(理解度は?ですが(笑)、ここに出会え、「THE禅SANGA」10期に申し込み学んでいます。
キャパオーバーでアップアップしてます。が、楽しいです。
Posted by 今居 ここ at 2020年08月18日 20:57
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。