かんながら

阿部さん、いつもありがとうございます！ついつい他人と比較してしまう自分がいます。分かってはいますがやめられませんね〜^ ^

誰もが

幸せな体験も不幸な体験もします


幸せな体験も不幸な体験も

貴重な体験です


そして幸不幸を超えている静寂は

永遠にあります


幸せな体験も不幸な体験も

永遠の静寂の中に浮かんでは消えていきます

阿部さん、こんにちは。＞幸不幸を決める要因は、比較にあるように思う。
僕もそう思います。瞑想してなんだかスッキリ。今日も更新ありがとうございます。

ああ、まさに。
本日の記事は、問答無用で身体中に染み渡りました。外(の世界)が今までとは違って見えるようです。

ただ、不幸がないのはいいけれど、幸福もないなんて…と一瞬寂しくなりましたが、比較を使っての、このお馴染みの幸福感は、「幸福」とは違うということなのでしょうね。

ありがとうございます。

いつもありがとうございます。
ほんと、比較する自分の存在が錯覚だと認識すればどれだけ楽なのでしょうか。探求すればするほど、何だかんだで特別な境地に達して特別な至福を感じる特別な自分を求めてることに気づいてしまいます。とにかく満たされたい、愛されたい、神さまの愛さえも独り占めにしたいと思ってしまうほどです。

比較の観念が薄かった幼き頃は、自分の世界だけを生きていて、ただそれだけがあったように思います。安心 以外ないから、それが安心と呼ばれるようなものだとは思いもしていなかったんだなぁ。

今日もありがとうございます。
ポチポチ！

いま　私は倖せです。
ありがたや～

なるほど！
幸せに気づかないことを不幸せだと思ってた。

起きた現象に、幸せとか不幸せとかの判断をつけてしまうのが、この世界ですものね。
それも貴重な体験だけれども、
本質には、幸も不幸もないと認識できると、楽になるし、体験を楽しむことができて、面白いですね。

阿部さん、ありがとうございます。

批判ばかりする人、何かを求めているのですね。

これも自我のなせる技。

世間的に問題だらけでも いまここに寛ぐことを
全体と統合していることを思い出して穏やかに
いたい　－　そう湧いてきました。


はやく一瞥が来ないかなぁ　って　これもマインドですね。

どうにでもなれ！(笑)

ひんでんうんそわか～

幸せです！(*^-^*)

ただ今、風を感じています～

ポチポチしましたよー、フフッ

比較するものがなければ、幸せも不幸せもない。

なぜか ホッと一安心(^^)

阿部さん 今日もありがとう♪

今日もありがとうございます。良い一日を。

いつもありがとうございます。
幸不幸の文字を見た時に、
なぜか、
峰不二子が頭に浮かんできました。（笑）
今日も善き一日になりますように。

再び、すみません。今日の幸子さんのコメントとっても良かったです。

いつもありがとうございます。

これは、難しいですね。幸不幸という言葉には、幸不幸と判断する「私」がいる前提の話になってしまうから。

二元での探求の最終クエスチョンが、それに気づいているのは、誰？ってことやと思う。

判断のない世界がそこにはある...かもw

今月、阿部さんから受ける雰囲気が、私にとって、なんだか静かないい感じなんです。
阿部さんの言葉以上に、たたずまいが、うまく言えないけど、ホッとします。
・・なんか、うまく伝えられてないけど、コメントしました。
いつもありがとうございます！(*^_^*)

お休みなので、ゆっくり過ごしました、窓からの風が心地よく、何かとっても平和な気持ちになりました

阿部さんと同じことを、ふと、考えていました、最近、阿部さんのブログとシンクロし過ぎて、びっくりします、幸不幸を決めるもの、やっぱり、比較ですよね
今日の不思議発見、幸せの国、
ブータンでした、
小さい子が、学校で瞑想をしていました、授業に組み込まれているようです、幸せの国、ブータン、やはり、心のあり方だと。
色々あるけど、感謝するばかりです

幸せの字は手枷を描いている。幸せには表と裏があるのでしょう。こちらの仕合わせは、どうでしょう？表と裏の間には全部まとめて間から溢れてくるものがある。それは一体なんだろう？そのまま、名前は必要無いのでしょう。

そもそも、
＞もしこの世に自分しかいないとしたら
と書かれている『自分』とは、何でしょう？

『この体』だけしか無いとしても、
『この体』を構成する数十兆個もの細胞が『比較』を生み出します。
自分の場合、元々、『その自分たち』だけを意識しがちなんです。
本当は、『社会』とか関心を向ける暇も無く、『その自分たち』だけでイッパイイッパイなんです。
「どうして皆、そんなに『他人』に意識を向ける事ができるの？」
と、ずっと思ってます。

でもたぶん、この記事で
＞もしこの世に自分しかいないとしたら
と書かれている『自分』は、違いますよね。

その『自分』とは、
いろんな『思考』、『感情』、『感覚』とかが、『どこから湧いてきているか』？
を、徹底的に探し続けてみると、理解できる事ではないかと思います。
それを徹底的にやり続けていると、『湧いてきている元』と思っているつもりで、
『湧いてきた先』『湧いてきた結果』しか『見えない』事に気付きます。
『スクリーン』に『映っている何か』しか『見えない』です。
気付いた時には、いつの間にか、落ち着いて、静かな感覚です。
『それ』・・・・・正確には、『その感じ』の『元』が『自分』ですよね。

でも、まずは、
どんなに『不幸』とか『不安』とか『苦しい』とか感じていたって、
その『不幸』な状態なりに、『不安』な状態なりに、『苦しい』状態なりに、
『楽』とか『落ち着く』ところがあるし、
その『不幸』な状態なりに、『不安』な状態なりに、『苦しい』状態なりに、
『楽』とか『落ち着く』ところがあると『思ってもいい』と、
思えればいいんじゃないかと思いますね。

本当は誰もいないのに、という言葉を思いだしました。

幸不幸　
感じているんでしょうか

戻りたいという願が叶えば　幸せかな

この空蝉の世界は夢
私の夢　
夢ならば
覚めてしまえば　
水の流れを見ているだけ
何が幸せ？
ただ　眺めるだけの世界を
どう　生きていく？
それだけのこと

悲しいから　不幸？
うれしいから　幸せ？

見ているだけだと知ってしまえば　
過ぎていく　雲と同じこと
私は　どこにもいない
ここにいるだけ

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