かんながら

ころころ変わるのが

こころ


ころころ変わるこころを

静かに見守っているのが意識



永遠の静寂の意識の中で

ころころこころが変わっています

今日の私の心境とシンクロしていて、メッセージが心にしみました。根っこから流れてくるものを静かに見つめ、お任せしたいと思います。心安らかにすごせそうです。ありがとうございます。

聖書を思い出します（⌒－⌒）

天にかけて誓ってはならない・・・
　・・・髪の毛一本すら、あなたは白くも黒くもできないからである。

次の瞬間にどんな事が流れてくるんだろう。
それを待っていた。
だから、自分で自分のことがよくわからないと
感じていたんだなと思う。
(インスピレーションを待って、事を選択しようとしていた)
それは今も変わらないけれど、
思考の自動的反応パターンに関しては目を光らせたいと
思うようになった。

最近、色々な着ぐるみの奥に、同じ生命が流れているということが
いぜんよりさらに感じられるようになりました。
動物の目を覗いても、瞳の奥の奥には同じヤツがいる。
あの兎と、こっちの兎の目の奥には同じ生き物が住んでいた。
人は自我があるため、そんなにすぐには、着ぐるみの奥のヤツを
捉えずらいですが、話をしていたりすると、だんだん見えてくる、感じられてくる。
すべてにアイツが流れてると感じられる瞬間が好きです。

物事の負の方にばかり心が向いてしまい苦しいです。

これも起こっている⁉︎

でも、このままじゃイヤだ。苦しい。

こんな時に、非二元に逃げたくなります。

でも、それもなんか違うような。

阿部さんおはようございます。

今日の阿部さんの記事がいわんとしていることとは
ズレているかもしれないけどれど
ここに来て、ふと湧いた思いを書きます。

あれ？　なんだっけ。。

あ、そうそう

夢の中で不完全（時に無力）を味わっている。

「不完全（時に無力）」という表現をしましたが
そういう感じのいろんなことら、です。

不完全を完全に達成することが目的じゃなくて
ただただ不完全を味わうこと
それがこの旅の醍醐味、価値だとしたら。。。

なんともはや。

これちゃんとコメント欄に載るかな？
思ったことを書かせていただきました。

阿部さん、今日もありがとう〜。

生きてながらも互いに別れて暮らす娘に対して、もしかしたらもう会えないと覚悟を決めて、最愛の娘の瞳を見つめて、最後に贈った私の言葉と同じでした。

「私達はちゃんと根っこで繋がっているから、母と娘なんだから将来困った時は、連絡ちょうだい。何となくでも大歓迎だよ。
私は生涯味方だからね。変な遠慮は無用だよ」

不変の誓いは、約束は、確かにありますね、例え心境に惑わされても。
死を迎えるその日まで変わらないモノ。

多感な時期の娘の心情を思えば……母親の感傷は鋭いナイフにもそして塵にも等しいです。

阿部さんこんにちは。

阿部さんのブログや、菜穂さんの動画をよく見てたら、だんだん肩こりが治ってきたような？（笑）
ありがとうございます(^o^)/

「外」と「内」という振り分けそのものが、思考による分離認識ですね。

全ては一つ。
だからこそ、｢愛」が全て！＾＾

いつもありがとうございます。

今回の募集応募させていただきました。

明日の抽選は外れましたが、
それは今回のためだったかもしれないと、
勝手に思っています。（笑）

今日も良き一日になりますように。

何か・・昔から窮屈にしてきた決めごとのようなもの
最近そんなのがたくさんあるなぁ、と感じている
もうそろそろいいんでは？
解けさせちゃおうよ♪
で、それがあってもなくてもいいよね♪
起こることを信頼して、気楽にですね（*^_^*）

外側の出来事が起きることが起きていくように、内側の出来事も起きるように起きていく。

内側の出来事というのは、思考や感情、情熱、衝動、失意、不安、怒りなどの全てだ。

それらが湧いてくるタイミングも、すべて必然だとしたら、根っこの根っこからお任せするしかないわけで、せめて気楽に生きたいと思うわけです。



人生で起こってくるあらゆる出来事、思考に対し、いかなる批判も価値判断もなくただ眺める。




すると、
人生に対してコメントしたい欲求がなくなり、



人生はおのずと展開し、
そこにコメントが必要なる。


目撃したことに、
いちいち編集を加える自我の習慣は自発的に<生命・全体性>に明け渡されることになる。




コメントせずにただ観察することを実践することによって、



マインドは静かになり、
人生で起こってくる出来事すべてに
「私」を投影する自我の習慣を段階的に捨て去ることができるようになる。



また、この実践によって、

人生の細かな出来事に巻き込まれなく。


そして、
そこにあるのは、
「平和な心」


平和な心には、
思考も意見もない。


「内なる静寂」がある。



だが<自我>にとって、
平和は消極的で不活発に見えます。


というのも、

<自我>は支配したり、
獲得したり、避けたりと、
何かを「する」という観点から物事を捉えるからです。


<自我>は、
獲得や支配を成功と見なします。


一方、

<生命・全体性>は、
充足感、完了感、平穏、
そして平和と愛の喜びに目を向けています。


<自我>にとって、獲得すべきものは外側にありますが、

<生命・全体性>は存在そのものの常にある喜びを内側に見出します。

せめて気楽に生きたい！ 完全に同意です。

そうですね。阿部さんにしがみついている人が急に気持ちが変わって阿部さんから離れることもありますね。でもそれはいいことかもしれません。阿部さんにしがみつくことは、阿部さんが望むことではないですからね。阿部さんの言うことを冷静に、すがるのではなくて、冷静に見ることができることこそが、阿部さんが望むことでもあるでしょうから。あくまでも私の推測に過ぎませんが　笑

今日もお暑うございます。

明日参加させていただきます！

菜穂さんと阿部さんの過激で気楽なトーク♪
楽しみにしていますね！

ワクワクで、今晩眠れないかも(笑)

思考や感情…は
「内側の出来事」だった！？
のですね？？？

悟りを開くとはどういうことか？

フィジカルから眺めるようになりこう捉えるようになった。悟りとは「普遍なる自己信頼に至る」こと。悩み苦しみとは「自己信頼が揺らぎ産まれてくるもの」である。自己信頼が揺らがないとき、思考は常に希望を見いだせるので、いわゆる悩み苦しみには至らないのだ。

思考は円運動
悟りはその中心点となるモノ

すなわち「考えて理解する」このスタンスでは円運動の領域なので、どれほど修練しても悟りには至らないことが分かる。

円運動の場所に悟りは存在しない

思考ではノンデュアリティは理解できない。体感でしか理解できない。ぼくは鼻呼吸と背骨を反るでリアルに体感した。ライフと言う大きな点の中の中心に「自我と言う小さな点」がある。自我から眺めるとライフと言う大きな点は「大きな円運動」に見える。

小さな点と大きな円運動
起きているだけ。。。

起きているだけと判断してるのが「自我」。でもこの自我に「自分はこう思う」みたいな「感覚の所有」は存在しない。

感覚が起きている。。。
ライフを感覚している。。。

ぼくと言う感覚はこう表現した＾＾
ありがとうございます

約束する という行為がとても愛しくかんじました。

流れる川のなかで会いにいくような、
決意のようなものなのですね。

心変わり。女心と秋の空。
日々どころか、刻刻と、変わる私の心。

心動かされる景色。
心動かされる言葉。
これらの景色や言葉の背景にある何か。。。
それだって、本当は一つの何かから生まれでた何か。

まさにシンクロです(・・;)

私は今、変化が起こることを怖がっています(^^;

そして、そのことを認めると、体の力みが薄れ、気持ちが楽になりました(^^)

最近、なんとなく自分がこの世から消えるのではないか。という感覚がしたり、消えてしまいたいと苦しみを感じたりします
それは肉体なのか、自我なのか
自我だといいけど(笑)

肉体が消えてしまうことの恐怖はでてきません
変化は怖いけど(笑)

まさに今、この記事と同じ心境でした。

しがみついていたもの、
絶対だと思っていたもの、

心ひとつで、これらがガラリと一瞬で変わって見えるようになるんですね。

自分の心なんて、あてにならないなー（笑）

はい(^^)

約束は、なにひとつできないですね…

心は、どう流れていくのか

私も、それを思っていました。



阿部さん

しがみつかれるの、嫌いだったら言ってくださいね(^^)


って、これじゃ私がしがみついてるみたいじゃないですか～

否定はしませんけど(^^)

内側の出来事まで～

＼(◎o◎)／

そうすると

ただ眺めているしかありませんね

外側のものだけでなく内側のものも

自分の所有物はゼロ

ということで

自我の自分は消滅！


私はいない


ゼロ☆ゼロ☆


ありがとうございます

そうなんですよ！約束ですよ！困るのは…。
自然の流れを優先するのか、社会通念を優先するのか！？
昔読んだ一人さんの本で（斎藤一人さんがどうなのか？！ということは置いておいて）好きなフレーズがありました。
うろ覚えではありますが、、、
『会社を辞めたいのに続けていたら３人の人に迷惑を掛ける。
まず１人目は嫌々仕事をしている自分。
２人目は嫌々仕事をされている会社の社長。
３人目は本来その仕事をするはずなのに、あなたのせいでその仕事ができない誰か。』
というのがありました。
やっぱり自然の流れに従った方が万事幸せなのかなぁ。。
でもやりすぎると磔にされそうな…。
大先輩阿部さんの様子を陰ながら見させていただいています（笑）

誰の本だったかな。
内容すらもきちんと覚えてないんだけど印象に残ってるのが、臨死体験した人が空に還った時？に、幸せだけどただただ「あぁ暇だ…。」そう感じたと。
この世界はやっぱり暇な神の壮大なるゲームなんだ。
この苦しみもあの苦しみも結局の所、幸せしか味わえない神が味わいたかった体験なんだって、そう考えるとなんだかなぁ、虚しくなります。
引き寄せを信じたり、石や天使の守護を信じたり（笑）、その頃の方が思考は救われてたし愛を感じる事ができていた。
希望を持つということは「人」をする上で心の豊かさを感じられる素敵な体験の一つと思いました。
真実の究極は非二元だとしても、自我とは一生付き合っていくもの。
さて、どこで折り合いつけよっかな。
阿部さんのことが大好きだし非二元もわかるし流れに乗りたい、でも最近ただ事が起きてるんだと無になっていたら全てが色褪せて見えてしまって、何やら色々思考が湧いています。

てことはやっぱりわかってないのかもねぇ（笑）

朝、起きる時、

見ていたはずの夢も遠ざかり、

きょうも昨日と同じ自分であることに、何となく違和感を感じながら、

自分を取り巻く状況を思い出し、
（仕事が休みの今日は思い出すのに時間がかかる。）

・・・そしてまた蒸し暑い夏の一日を生きて行く。

疲れて、思考が停止しそうです。

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。