2014年11月26日

出会いの不思議

昨夜、向さんと、僕たちが出会うに至った経緯を、それぞれの立場から話し合いました。

向さんには向さんの必然があり、僕には僕の必然があり、それぞれが紙一重のタイミングの中で出会うことになるのです。

この世に「もしも」はないと言われますが、「もしも～だったら」何もかもが違う展開になり、当然僕たちが出会うことはありませんでした。

詳しいエピソードは別の機会に譲るとして、人間の出会いの不思議を感じた夜でした。


これは全ての人に言えることだと思います。

すぐそばにいる大切な人と出会うためには、いったい幾つの巡りあわせが必要だったのか。

そう思うと、その人は天が与えてくれた貴重な人ということになります。


自分にとって、好きな人も、嫌いな人も、優しい人も、意地悪な人も、自分の人生を豊かにしてくれるために、１億人を代表して登場してくれたんですね。


出会ってくれてありがとう。


・・・・・・・・・・

１１月３０日の東京講演会に空きが出ました。

参加ご希望の方はコチラから。




Posted by Toshiro　Abe at 15:53│Comments(42)
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この記事へのコメント
そっくりそのまま！
出会ってくれて、ありがとうございました*\(^o^)/*




日日是好日
( ^人^ )
Posted by hirokOM at 2014年11月26日 16:00
本当にそうですね〜
出会ってくれたその方たちにお礼がしたい(^^)
今はこれといって具体的な事が思い浮かばないからせめてありがとうの気持ちを込めて笑顔でいよう
Posted by まりこ at 2014年11月26日 16:18
阿部さんこんにちは

たまたま手にとった本に心うたれて著者のブログを読み始める。

人との出逢いも
同じように。

一瞬はやからず
一瞬おそからず
Posted by 影山秀樹 at 2014年11月26日 16:23
東京講演会申し込みページが変なのは自分だけでしょうか。
ビジネスなんちゃらのログイン画面が出ます。

こちらこそ出会ってくれてありがとうございます。
神の采配？に感謝。
Posted by マイペース at 2014年11月26日 16:26
阿部さん

出逢ってくれてありがとうございます。

いま、目の前にいる いろんな感情を与えてくれる人たちは奇跡的なご縁なんですよね。

あらためて感謝です☆
Posted by 金田一 at 2014年11月26日 16:27
すべてはひとつ


すべては必然


すべては愛


ですね＾＾
Posted by 大空（おおぞら）大空（おおぞら） at 2014年11月26日 16:36
確かに振り返ってみるとそうですね！
阿部さんや雲黒斎さんの本にもここ1年位の間に出会ったのですが、今だからこそ深く実感や共感出来たと思います。
他の出会いもそうですが、人それぞれ絶妙なタイミングがありますね。
今、出会った人達に心を真理をありがとうと思えることが幸せです✨
Posted by しん at 2014年11月26日 16:36
みんな素敵だな〜。
今は、嫌いな人にも出会ってくれて有り難うと言えない私です。
禅を学べばいつかそんな日が来ると楽しみにしています♪
Posted by moonin at 2014年11月26日 16:51
阿部さん出会ってくれてありがとうございます(^o^)

他には言える人と言えない人がいるなぁ～いつか全ての人に言える日が来るといいなぁ～！
Posted by くっさん at 2014年11月26日 17:11
喫茶去。

毎度新しい自分で、新しい命と出会っていく。

まさに一期一会。

今日はいまここで禅の実践をしているという意識で過ごしています。

以外な癖に気づいたりして面白いですね。



昔寺や墓の掃除のバイトしてた時にあった貼り紙を思い出しました。

「目覚めよ 縁と出会いの不思議さに。」

大切な人との出会いにも感謝ですが、その実現のための全ての出会いという縁を計らってくれた天の配剤にも感謝ですね。

今日もすぐそばにいる人との一期一会の出会いを大切に楽しみたいと思います。

(なぜかいいことを書いている自分が不思議)
Posted by 空笑風まかせ at 2014年11月26日 17:21
阿部さんの感性が好きです。 人生をとても大切に扱っている気がして。

自分はカルマの影響か合う人合う人あまり好きになれないのですが、
せっかくの人生明るい方の視点から見えるようになりたいです^ ^
Posted by pino at 2014年11月26日 18:17
出会いの不思議 …

正直言って、それを感じたことがありません。

何かを成し遂げなければ！という人にはあるのでしょうね、たぶん。

私にはないなあ…
そういう計画がなかったのかな？ポジティブにしてたらそういう出会いがあるのかな？(^_^)
Posted by ひよどり at 2014年11月26日 18:30
阿部さん、そしてブログに参加されてる皆さんへ、有り難うございます。、感謝で一杯です。浄土真宗のカレンダー法語にこんなのがありました、「一切は縁において起こり、縁においてあり、縁において去っていく」。リーラの題に「本当は時間なんてなくて、ほんとうは、今があるだけで・・・」と、真実はひとつのものであるということを如実に感じているこの頃です。ありがとうございます。
Posted by ミヤマ at 2014年11月26日 18:32
ほんとですね～。

しみじみ有難うございます。
Posted by しんこ at 2014年11月26日 18:43
こんばんは


　　　　縁☆


縁☆　　縁　　　縁☆


　　　　縁☆


不思議


皆さ～ん

出逢ってくれてありがとうございます


お気をつけてお帰りくださいませ
Posted by 甲賀忍者 at 2014年11月26日 19:05
本当ですね。
た～くさんあるブログの中から阿部さんに出会えたのも皆さんを含め私にとっても奇跡です。
ご縁に感謝します。
Posted by マロン at 2014年11月26日 20:15
いつもありがとうございます。
Posted by ほったん at 2014年11月26日 20:30
阿部さん、こんばんは

黒齋さんの黄色い本から阿部さんを知り、ブログにお邪魔した３～４年前。
私にはまだ早いと去り、一昨年末から毎日おじゃましております。


出逢いに感謝m(_ _)m
ありがとうございます☆
Posted by ねこ at 2014年11月26日 20:32
以前は
仕事上で解決すべき課題に直面したとき
しばしば途方に暮れました

でも今は、
自分ひとりではわからなくても、
交際範囲広くなくても、
今自分が繋がっているご縁の中に、
必ず解決の糸口がある、
という妙な確信があります
そして実際そうなります
不思議です

ご縁を信じられたら無敵ですね
ここまで書き込んで自分で気づきました

阿部さん、いつもありがとうございます
Posted by Nariyuki at 2014年11月26日 20:53
阿部さん こんばんは

yuraっち元気ですかぁ

また以前のようにコメントしてね。
Posted by 影山秀樹 at 2014年11月26日 21:04
ほんの数十分前に、二十年来の友人にキツいことを言ってしまい、自責の念と共に、あんな奴はいつまでも分からないことを言っていれば良いさ！と捨て鉢な思いもあり…。

でも、出会ってくれたからこそなのですよね。明日は違う気持ち、言葉を選びたいです。
Posted by masae at 2014年11月26日 21:18
人と人の繋がりとか出会いって大切だな～って最近ようやく思うようになりました。
Posted by よしのり at 2014年11月26日 21:31
このヤローしね〜
って思う人も
必然で出会ったの かぁ〜
んーっ
Posted by momo at 2014年11月26日 21:36
みなさんありがとうございます。みなさんに出会えて幸せです。どんな関係やご縁の方もです。
いま、TVでミスチルさんが、足音という歌を歌っていました。歌詞をその通りには思い出せませんが、僕らの歩む足音をきっと誰かは聞いている。そんな歌でした。
全てを受け入れていますね。どんな方も、自分も、みんな完璧です。ありがとう。
Posted by 高橋 at 2014年11月26日 21:43
いつもありがとうございます
「すべては必然」
わかっているようでわかってない・・のが本音かな
ボブさんの本に「弟子の準備が整ったときに師は現れる」とありました
阿部さんに出会ったのも、私の準備が整ったからなのかなぁ
なんて解釈しちゃっていま～す
阿部さん、ありがとうございます♪
Posted by くりぼう at 2014年11月26日 21:44
はじめてコメントします。

阿部さんとの出会いに乾杯です☆
Posted by アポロ at 2014年11月26日 22:24
　　ある人の講演会で阿部さんのお名前と「 悪魔会議　」の話を知り、検索して、阿部さんのこのブログに行き着き、何度か阿部さんのお話を聞かせて頂いています。

　　そのある方に出会った経緯は・・・　結局、私をいじめた人を含めて全部、
ストーリーになっていますね。

　　阿部さんの半生も皆さんの半生もきっとそう。 苦しみを楽しみながら、全部終わって、ワンネス、大いなるひとつに帰って「　あー、面白かった！」って思うんですね？

　　実は、今夜マンションのお隣のご主人のお通夜に行って来ました。長男が小学校低学年の時、しょっちゅうお伺いして（　実は鍵を忘れて家に入れないとお隣さんで寛がせて頂いていました　おやつ付きで　（笑））　囲碁をご主人に教わっていました。

　　見た目、厳しそうなご主人ですが、「　可愛い、可愛い　」とこれ以上崩れんやろ、と言うくらい相好を崩して、「　いつでもおいでや　」と言って迎えに来た私より長男に手をいつも振って送り出してくださいました。

　　通夜の席でしばらく泣いてしまい、「　本当に長男を可愛がって下さり、ありがとうございました。ご卒業、おめでとうございます　」と呟いて、会館を失礼しました。　一人残られた奥さんに、できるだけ声を掛けていくつもりです。

　　全部、シナリオ通り、なんですね？　悟ったふりして、楽しみましょうぞ、
スクリーンの中の自分の生活を！
Posted by アントニオ・ソクラテスアントニオ・ソクラテス at 2014年11月26日 23:10
曲の歌詞には「もしも」というフレーズがよく使われてますよね。それが歌ならロマンチックに感じたりするけど、現実で「もしも」を考えるのは意味ないことかもしれませんね。

そういえば某曲のタイトルを忘れて「もしも」のところしか覚えてなかったので、「もしも　歌詞」で検索したら、「もしもしカメよ～カメさんよ～」が結構上位に出てきてウケたことがあります。
「もしも」なんてその程度のものなのかも(笑)
Posted by みなみ at 2014年11月27日 00:01
このヤローって思う人も必然です。
だって、その人がいないと、
自分の中に、このヤローって思う気持ちがあることに気付けませんから。
Posted by 笑うウリエル at 2014年11月27日 00:41
阿部さんにお願いがあります。

11/22の記事「他では絶対に聞けない話」のコメント、削除しないでもらえませんか。

前まで、「煩悩、人の性(さが)、苦を否定したり悪く思わなくていいんだ、それでそのままでいいんだ」と、言葉で聞いて「そうなんだ」って言葉のニュアンスそのままを理解しようとしましたが、頭でわかっても実感が伴いませんでした。

でも、今回、こんなにも多くのみんなの実体験を分かち合えたら「みんな同じだ、別に悪くないんだ」って腑に落ちて、楽になれたんです。欲望や怒り、偽善や腹黒、自己嫌悪や厭世感…、自分だけじゃなかった！勇気でました。

あの記事に書き込みはできなくても、必要な時に目にして、助けられる人が、きっといると思います。
Posted by らぶらどーる at 2014年11月27日 08:29
出逢いの奇跡に涙がでます。
ありがとうございます。
また逢いたいあなたも
もう二度と逢いたくないあなたも笑
今出逢ったあなたも
出逢ってくれて本当にありがとう！
Posted by すりちゃん at 2014年11月27日 09:24
出会いに偶然がナイように、私達一人一人に与えられた豊かな表現方法も
天の計らいにより与えられてる贈り物だと思います(^-^)
外側を視ては
価値判断を下して生きて行くということに
随分長く慣れ親しんで来た私達は
自我意識で捉えた観念を下に、総ての対象を評価して行きます。
「このやり方はこうあるべきだ！‥」
「これはこの様に伝えるべきだ！‥」

自己の持つ絶対の法則の中で、それは展開しそこに例外を許しません(笑)
固定された
あるべき姿には流れがなく滞りはやがて痛みを生みだします。

こだわることに執着せずに《なんだってイイじゃん！‥が一番ラクじゃん♪》←
って急に言ってみたく成っちゃった私です(笑)
Posted by 星の花 at 2014年11月27日 10:12
ありがとう。
いまここは、多くの人に
入口を開いてくれました。
わかりやすく、楽しく、
そして、阿部さんのお人柄で。
感謝です。
Posted by norinori at 2014年11月27日 10:13
らぶらどーる さんのお気持ちもわかるのですが‥。

やはりあそこは負のエネルギーが強すぎるような気がします。

人によって意見が分かれるでしょうが、私はあのままおいておくのは何となく不安な気がするのです。

阿部さんの全体的なコンセプトともちょっと違うような気もします。

個人的に保存しておくという手もあります。

携帯だけの人も可能か私はよくわかりませんし、あとから来る人は見れないかもしれませんが、それもまためぐり合わせということでは‥？
Posted by う～ん at 2014年11月27日 10:53
らぶらどーるさん
個人的な意見で恐縮ですが、わたしもあのコメントはそのままにしないほうがいいような気がします。
もちろん、阿部さんが判断することなので余計なことだったらごめんなさい。

あの時のコメントはあくまでもあの時のだれかのものであって、今はもうそれぞれが違うことを感じていていて、固定されるのはどうかな・・・と。

う～んさんのおっしゃるように、コメントを見れた人は
>それもまためぐり合わせということ
につきるのではないでしょうか。
Posted by みなみ at 2014年11月27日 17:26
こちらのコメント欄を読んで知ったのですが、
22日の記事へのコメント入力は終わったのですね。

あの日、寝る前に、たくさんのコメントを読みました。
翌朝の気分は、最低最悪で、
自分もいつか「何もかも消えてしまえ～」と書き込もうと思っていました。
そしたら、もう書き込めない（笑）

負の感情はちゃんと認めつつ、けれど負の感情ばかり見ているのは
やはり違うのだな、と思いました。

出会い、本当に不思議です。
出会わせてくれて感謝です。
Posted by とくめい at 2014年11月27日 18:57
横からだけど、う～んさんに一票かな

人は文章を読む時って黙読しててもキャラに合わせて無意識に
声変えて読んだりしている、例えば、阿部さんの書いた文章は
声を知ってる人は阿部さんの声で無意識で読んでるはず

それが匿名の文章だと脳内ではほぼ自分の声で読んじゃう
だから書いてある内容が自分への暗示になりやすいんだよね

それゆえかっこ付ける訳じゃないけど、自分はこの企画には
あえて参加しなかった（参加しても概ねエロ話だし　笑）
ただ、阿部さんも思い切ったことをやるなぁーって思った
自我は抑圧してもなくならないから、固まってひどくなる前に
一時解放する目的であのような場を設けられたのだなぁと思った

でも、自分の本心を曝すと称して「○ね」って書いてあるのみて
あっ、やっぱりこれはやばいんじゃないだろうかって思った

その事と関連して「ありのまま」って言葉はとても誤解され易く
ひとつ間違えると道を誤るような気もしている、なぜなら、
わたしを含め、見性に至っていない凡夫は何か自我で、
何が「（本来の）ありのままの自分」か判断できない、
だから歪んだ自我の欲する「ありのまま」で行動すると
かえって自我が肥大する事態になるように思う

悟ると何でもオッケー、全てが平等に扱われるように思うけど
それも大きな間違いだとも思う、釈尊やキリストさんは、
決して人を殺さなかったし、汚いものを口にしたり、
下品な行いもなさらなかった、ただ、そのような境遇の人達を
軽蔑したり攻撃しなかっただけで、その行為自体（心理含む）は
やはりダメなことはダメでなさらなかったように思う

なので、本音のでドロドロ部分を吐き出してスッキリした後は、
その排泄物にもはやこだわってはダメなんだと思う
たとえそれが（現状の自我の）ありのままの本音だとしても
そのなかに自他への攻撃性や、邪念が含まれていたら
やはりよくないことだなぁ、と省みて止めるのはむしろ自然、
罵詈雑言を書いた後、それを棄てるところまでがこの企画では？

つまり、阿部さんのあの企画は、本音の罵詈雑言是認ではなく、
その思いを抱いた自分まで悪としないように、つまり、
抱いた思いについて自分一人で裁いて、罪悪感からそれを
抑圧したりしないようにって意図だったのでは？
だからあの回のコメント欄が閉鎖されて当然のように思います

以上、わたしなりの勝手な解釈でした（長文失礼しました）
Posted by ISO88 at 2014年11月28日 01:39
ISO88さん、そしてみなさんへ。

みなさんのご意見を聞いていると、なるほどなァと思うことが多々あります。

出会ってくれてありがとうございます。


あのコメントたちは、今週中に供養して消去します。

ネットを介しての出会いですが、実社会以上に深い理解を共有できることもあり、この時代の恩恵に感謝しています。
Posted by Toshiro AbeToshiro Abe at 2014年11月28日 11:13
阿部さん、コメントありがとうございました　m(._.)m

「匿名の負の書き込み」と「ありのままの是認」について、
どうしても書きたい事がありましたので、つい長々と
勝手な事をあれこれ書いてしまいました

全くお世辞でもなく、あのコメント欄を早々に閉鎖して、
書かれた思いへの区切りに「供養」って言葉を使う阿部さんは、
改めてさすがだなぁと、感銘を受けています

閉じ込められた自我は、出すとやっぱり気持ちいいです
でも、その気持ちよさに負けて無防備にそれを出し続けると
やっぱりその自我はどんどん肥大化するように思います
しかも、「ありのままでいいんだよ」って、そこで、
信頼している人にやさしく全肯定されたらもうたまりません
加速して止まらなくなってしまいます

日頃思っている事の内容の是非と、そう思っている自分の是非は
それぞれ分けて取り扱った方がいい話なのかもしれませんが、
あの企画の時はその辺りが混乱して、阿部さんが本来意図されて
おられない方向に進んでいくように思いました、そこで
つい、余計な事と知りつつも深夜の暴走で書いてしましました

深夜の暴走といえばわたくし事ですが、中学生の頃に
好きな女の子に初ラブレターを書いたことがあります
夕食後に書き始めたのですが、何度も書き直している内、
やがて深夜になり、ついに徹夜をしてしまいました（笑）
しかし、遅刻しないよう大急ぎでバタバタと登校したため
その肝心のラブレターは鞄に入れ忘れてしまったのです

が、帰宅後、そのラブレターーを読んで驚愕いたしました
「なんじゃこりゃーーーーーーーーーーーーー！！！」

恥ずかしさで顔から火がでるとはこの事です、それはまさに、
一行読む毎に絶叫してしまう様な超絶ポエムだったのです（笑）
本当に、寸での差で命拾いをしました（セーフ！セーフ！）
深夜にうっかり書き物をするとこうなるから困ります(￣_￣ i)ﾀﾗ

ところで笑いって本当にいいですね、阿部さんにお会いしたのは
黒斎さんとのコラボ講演の時が初めてでしたが
もうずっと最初から最後まで笑いっぱなしでした（笑）

黒斎さんが一生懸命話して盛り上げているすぐ横で、
次にどうやってこの場をひっくり返して笑かしてやろうかと
企んでいる阿部さんのお姿が忘れられません、大好きです（笑）

わたしも阿部さんからは限りなく、皆さんのコメントからも
常に沢山学ばさせて頂いてます、このご縁に本当に感謝です
ありがとうございます（再び長文になり、失礼しました）
Posted by ISO88 at 2014年11月28日 20:19
>ISO88さんへ

深夜の暴走ラブレターのお話、面白かったです。
微笑ましいですね。

深夜にモノを書くときの「あるある」ですよね。自分が今までに深夜に書いた文章の黒歴史の数々、思い出して笑ってしまいました。

そういえば今日は笑いのトピックでしたよね。
私は時々、「他人を生贄にしての笑い」になってしてしまうことがあります。なるべくそうしないように気をつけているつもりではあるのですが・・・

深夜に書いた自分の文章を読み返して笑うのって、他人を傷つけることもなく、「一夜明けたら輝かしいはずの文章が恥ずかしい文章にかわってるー」っていう「アハ体験」みたいで、結構いいかもって思いました。

あ、もう深夜です(^^ゞ　おやすみなさい
Posted by みなみ at 2014年11月29日 00:06
みなみさん、こんばんは

深夜の書き込み再び・・なのでドキドキしながら書いてます（笑）
昨晩、日本で一番有名なハンカチの映画を観たので
その余韻で夜更かししていましたところ、おもわず
みなみさんからレスを頂いたのでこうしてまた書かせてもらっています

コメント欄の閉鎖の件についてはみなみさんのご意見に同感でした
自戒の念をこめて自分も意見させてもらったのですが
想いを固定化しないってなかなか難しいですね、最近は
こころって多分、固めたらダメなんだと思うようになりました

ところでラブレターのネタ（実話だけど）はわたしの鉄板ネタです
冗談でなく、今でも思い出すと、所構わず悶絶します（笑）
わたしもサザエさん系の罪のない笑いが好きです
あんな風に、みんなで失敗し、恥をかきながらも
笑いながら、いたわりあいながら生きていけたら最高です

阿部さんのお話やこのブログはそれと同じ空気があると思います
だからわたしは阿部さんやそのお仲間、そしてみなさんが
大好きなのだと思います

ではそろそろ、深夜の暴走が始まる前にこの辺で失礼します（笑）

おやすみなさい　m(._.)m




Posted by ISO88 at 2014年11月29日 03:00
必然という意味が
わかっていたけど
今、受け入れられない現実に直面していて
偶然、阿部さんのブログ読んで
納得した次第です


偶然じゃないことに感謝したい


アリガトウ♪って…
Posted by みぃまき at 2014年11月30日 19:55
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