2012年09月13日

最終日


チェンマイにいると、それだけで完結してしまって、時間が飛んでしまいます。

みなさんのコメントを読んで、書きたいこともたくさんあったのに、その場で気持ちだけ対応して完結してしまいます。

ですから、気持ちだけ受け取ってください(^o^)


今夜の便で帰るので、また沖縄から書かせてもらいます。


いつもありがとうございます。


阿部敏郎



Posted by Toshiro Abe at 13:11│Comments(58)
この記事へのコメント
いつも、一緒にいてくださりありがとうございます
\(^^)/幸せです♪
Posted by ∞みゃこ∞ at 2012年09月13日 13:16
いつも読んでます
ありがとうございます
Posted by POI at 2012年09月13日 13:16
こうして阿部さんと繋がりをもてることを
嬉しく思います(*^^*)


早く瞑想伝授受けたいです♪
Posted by まゆ at 2012年09月13日 13:19
その、お気持ちに感謝です。
ありがとうございます。
Posted by めぐさん at 2012年09月13日 13:20
阿部さん、こちらこそありがとうございます。
Posted by はな at 2012年09月13日 13:23
阿部さん、こちらこそありがとうございます。
Posted by はな at 2012年09月13日 13:23
ずっと毎日読んでます。
ありがとうございます。

何かを理解しようとするのではなく、ニュートラルに感じてみようと思います。
Posted by 地球人 at 2012年09月13日 13:24
阿部さん、いつもありがとうございます。

昨日の「いまここ」話、染み込みました。

東京は人の密度が高いです。だからこそ日本人特有の思いやり気質があるんですね。

ここに、

これから阿部さん達の世界的ないまここハートが復活します。

良い時代になってます♪





観念
Posted by 観念 at 2012年09月13日 13:30
PANDAです。
記事とは直接関係ないので恐縮ですが、阿部さん、ちょっとブログをお借りします。

私は、大東亜戦争で日本は東南アジアの人々にひどいことをして、それらの国々から嫌われていると思っていました。

ところが、ここのところ、立て続けに日本を独立の母と称讃する動画を見て「あれ?」と思っていましたが、今般、その原因が分かりました。

戦後、GHQによって行われたWGIP(ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム ; 戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)という占領政策のせいでした。この洗脳にまんまとはまっていたのです。

真実を知った今、私は日本人であることをとても誇りに思います。

竹島や尖閣諸島の件ではとてもくつろいではいられない思いですが、日本人が真の誇りを取り戻せば、周辺国の人々も今までとは違う対応をせざるを得ないのではないでしょうか。

「私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです」というサイトをリンクさせますのでよろしかったら見てください。(背景が黒でちょっと見にくいですが、最後のフラッシュもぜひ見てください。)
Posted by 私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです at 2012年09月13日 13:30
「私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです 」

いまそのサイトを拝見しました。

僕も同感です。


ありがとうございました。
Posted by Toshiro AbeToshiro Abe at 2012年09月13日 13:37
こちらこそいつも大変ありがとうございます。
Posted by ひろ at 2012年09月13日 13:39
阿部さん、いつもありがとうございます。

いまにくつろぐ・・・
瞑想で「リラックス」すれば自然と思考はおさまり、本来の自分を取り戻せます。心からの安らぎは何もにも代えがたいものですね。

松山瞑想会に来てくれた人たち、あれから素晴らしい変化がありました。
ちょうど瞑想をした事のない人が二人おられて、ボブさんのプロセス瞑想のCDをお貸ししました。
このCD、マントラを持ってる人には必要のないものなのに間違えて買ってしまったものです。(笑)
ここで必要だったわけですね^^
お一人の方は毎日瞑想中、涙がものすごく溢れてくるらしく、カルマの開放に感動されています。
もう一人の方は、仕事先でどうしても嫌いな人がいらしたのですが、この前素晴らしい笑顔を見せてくれたらしく、とっても嬉しかったとわざわざ私の家に来て報告してくれました。
また賞与に近い金額の臨時収入もあったらしく喜ばれてました。

この瞑想会、ただ私がグループ瞑想をどうしてもやりたくて始めたもの。
なので来てくださった方々は、私の願いを叶えてくれた方々です。
その方々には本当に心から感謝の思いでした。来てくださったからには皆さん絶対幸せを感じて頂く・・・これは私の決意に近いものがありました。

私個人においても、ずっとストレスのない状態が続いていて、この不景気の中、主人の給与が7月から8万円も上がったおかげで、へそくりも新たに自然と10万ほどたまっていました。(主人は知りません。笑)

また、これはとっても不思議なのですが、何人か私と話したことや聞いたことと同じことを後でを知ることになる・・・という事が立て続けにあったようです。
シンクロが自分自身に限らず、回りにも伝染しているかのようです。
嬉しい内容のようなので、私も嬉しいです^^

私の周りで幸せの波動が広がっているように思います。
耳にするもの、目にするもの、すべてが心地よいものなのです。

次の瞑想会は23日(日)、これも予期せず、ご好意でドクターが来てくださることになり、瞑想と健康若返りについてのお話をしてくださることになりました。

もう私にとって嬉しいことしか起こらない気がします。笑
またお逢いする日を楽しみにしています。\(^▽^)/
Posted by 由未 at 2012年09月13日 13:40
あべさん

こちらこそ ありがとうございます。
あべさんのあたたかな気持ちは いつも伝わってきます。

PANDAさん

「私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです」 みました。
物事をさまざまな角度から見るということは ほんとうに大切ですね。

日本という国は、「自分のすべてを受け入れる」時期に差し掛かっているのかもしれないな、と思いました。

個人レベルで「自分を愛する」ことができる人が増えれば、
国全体もそういう雰囲気になっていくんだろうなー 。
Posted by アラヤクリ at 2012年09月13日 14:05
阿部さん、さっそく見てくださってありがとうございます。(早っ!)
Posted by PANDA at 2012年09月13日 14:05
愛と感謝がたくさん伝わってきます

阿部さん、いつも本当にありがとうございます

道中お気をつけて〜
Posted by ハイジ at 2012年09月13日 14:05
こんにちは。

あっという間に時間が飛びますね~ びっくりします。

私も阿部さんの記事を読みながら、心にに浮かぶことが沢山で・・・
文字にした先から、思いがこぼれてしまいそうで・・・

この数日、うん うん ってうなずきながら読んでいます。
Posted by 0 maririn at 2012年09月13日 14:32
はあーい、

あべさんのお気もち、しかと受け取りましたあ~(^-^*)
Posted by あん at 2012年09月13日 15:54
休暇中にもブログを

フォローして下さり

ありがとうございます

ご自分の心身にも十分な

ケアとくつろぎを

与えてあげて下さいね
Posted by 風 at 2012年09月13日 16:24
「戦う」とか「闘争」とか云う言葉~は~捨てましょうね。 私達は「自由のために戦う」とか「平和を戦いとる」などと云う言葉を人類の世界から拭い去らなければならないのです。言葉は「“種子”」であるから、「戦う」という言葉が人類に用いられている限りに於いてこの世界に戦争は絶えないのです。
如何に多くの戦いが“平和のための名のもと”に行われたか。また“平和”のための名のもとに、国内争闘がデモ乱が現に行われつつあるか。そして戦争準備が行われつつあるか。
 真の人類の平和を得るには人類すべては「人間•神の子、仏の子」の自覚を確立し、自己を尊敬し礼拝すると共に、他の人をも尊敬し礼拝しなければならないのです。それは信じ<きる>ことです。ひとを暴力によって押しのけるのではなく、相互に尊敬し、合掌し、礼拝し、よろこんで互に譲歩するのであります。譲歩すると云うことを自已を束縛することだと考えている人や、ひとのために尽すことや、尊敬すべきものを尊敬しないことを民主主義だと考えて新人類をもって任じている人もある。それが社会の木鐸たる報道記者•ジャーナリストの中にも随分あるから驚くのです。
礼拝合掌の精神が復興には必要です。似而非(えせ)民主主義の弊害のーつは、人間平等の思想が悪平等にまで発展して、尊ぶべきものを尊ばず、従って自己をも尊ばず、すべての者を<動物的肉体人間>の一線に引卸したことです。人間の平等は、人類すべてが神性を内に宿すと云うことであって、先ず自己と相手を礼拝することから始まらなければならないのです。しかるに尊ぶべきものを、~偶像崇拝の破壊~と云う意味に於いて尊ばないことが民主主義だと云うが如き考えであります。天皇に対して尊敬の念を有たないと云うことは「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」(憲法による)を侮辱することですから、日本国そのものを侮辱することであり、自己が日本国民である限り、自己を侮辱し、国民統合の意志を侮辱することです。
 昭和ニ十七年五月十日の中外日報に算潮風氏が、皇居外苑における平和条約発効記念式典の状況を書いていましてその中にこんなことが書かれています。「それに新聞記者の行儀の悪いのは昔からの通則だが、この連中の不作法には全く以て愛想がつきた。陛下のお言葉に後を向いたり横を向いたり、一体何をしに参列したのか、今更俺はここに居るぞと狂天狗にでもなっているのか。遺族の中にはその不行儀、不謹憤をぷんぷんに怒って居た連中もあった」こう云う日本を侮辱するジャーナリズムが今だ横行している。ー時は万時(違ったかな)或る人に対して出来ないことが他で出来る訳がないのです。それが日本国民の思想を導いて行くのでありますから甚だ危険な訳です。
真の民主主義とは、「人間すべてを礼拝して行くのであり、秩序に従って上が上であり、右が右であり、左が左であり、男が男であり、女が女であり、その“位置に於ける”差別を“みとめ”ながら、その“本質”なる神性を礼拝し尊敬して互に与え、且つ奉仕し合って行く」ところに真の民主主義があり、地上に天国浄土がうまれて来るのです。相手を礼拝せず、互いに軽蔑し、<心で>、また言葉で罵り合い、自分の利益をもとに協力しそれは取引、駆け引きし、暴カで又は集団で威脅して~戦い~とって行くところには「好戦主義」の結局「利己主義」があるばかりですと思います。
Posted by さき at 2012年09月13日 16:51
PANDAさん サイト拝見しました。

今日、初めて戦後教育に洗脳されていた自分に気付きました。

日本人としての誇りを感じることが出来ました。

ありがとうございました。
Posted by santouka at 2012年09月13日 17:49
こんばんは


    沈♪


沈♪      黙♪


    黙♪


沈黙と沈黙は全く同じ沈黙なんですよね

ありがとうございます
Posted by 甲賀忍者 at 2012年09月13日 19:06
南極のピラミッド発見は、地球全体(集合意識)へのメッセージと個人(私)へのメッセージがあると思いました。
(個人的にそのニュースを目にしたのにも意味があると思います)

地球全体の意識が向上したんでしょう。
たぶんメッセージは「隠れていたものの浮上」だと思います。

たまたまテレビで尖閣諸島のニュースが流れてたんです。
(ニュースは見ないようにしています。ピラミッドのニュースも、掲示板に貼られて知りました。)

島は国が買うことになったらしく、石原都知事が「土壇場でうっちゃりをくわされた」と言ったんですが、気になったんです。

神道(日本の神)より、宇宙の法則(宇宙の神)を自分で選んだ日だったんです。

東京都=日本の神道
国=宇宙の法則、ニュートラル思想
Posted by 小口和宏 at 2012年09月13日 19:21
PANDAさん

興味深いHPの紹介ありがとうございます。

紹介してくださったHPを見て

「ガイアの法則Ⅱ」に書いてある

「あなた方日本人は終戦の後、自己否定の観念を極度に強めたことで
 自分の果たすべき役割を見失っている」

というシュメール神官の言葉を思い出しました。


これから日本人は多くの試練を乗り越えて

大自然と人との調和を大切にする日本人本来の精神を復興させていくのでしょうね。


由未さん

由未さんは覚醒のウズ、アメノウズメになっていますね!


阿部さん

チェンマイからブログとフェイスブックでレポート発信

ありがとうございました(^O^)/
Posted by 大空 at 2012年09月13日 19:23
アラヤクリさん

>日本という国は、「自分のすべてを受け入れる」時期に差し掛かっているのかもしれないな、と思いました。

なるほどー。そういう見方もできますね。
でも受け入れられなかったのはWGIPという洗脳の結果なんで、私としては、「虐殺なんてなかった! 洗脳されていただけなんだ。 日本人はやっぱりやさしくて親切な国民なんだー!」ということに気付いてほしいわけです。


santoukaさん

>今日、初めて戦後教育に洗脳されていた自分に気付きました。

よかったですー。そんな人がいっぱいいるはずなので、早く洗脳から覚めてほしいのです。


大空さん

>「あなた方日本人は終戦の後、自己否定の観念を極度に強めたことで
 自分の果たすべき役割を見失っている」

そう。そのとおりです。罪悪感を持つことによって極度に萎縮してしまいました。洗脳が解ければ本領を発揮することができるでしょう!


みなさーん、WGIPをご自分で調べてみてくださいねー。これを最大限に利用してきたK国についても。
そうすれば、今、日本がかなりまずい局面にさしかかっていることがわかると思います。
Posted by PANDA at 2012年09月13日 20:00
こちらこそいつもありがとうございます。
Posted by ほ at 2012年09月13日 20:16
”お気持ち”受け取りました~♪

お帰りなさい。。

いつも素敵な記事をありがとう御座います。
Posted by 行雲(イクモ) 悟りの後で~全ては救われている~ at 2012年09月13日 21:47
”お気持ち”受け取りました~♪

お帰りなさい。。

いつも素敵な記事をありがとう御座います。
Posted by 行雲(イクモ) 悟りの後で~全ては救われている~ at 2012年09月13日 21:47
大空さん

フェイスブックされているんですか!
Posted by 甲賀忍者 at 2012年09月13日 21:55
PANDAさんが紹介された記事を読みました。
私はまだ、その内容を「100%そのとおり」、と読めているワケではありません。

ただ、神は戦争を悪とは思っていない、というか、この世に起きるすべてのことについて
起きるべきが起きているだけで
「これは起きてはいけないこと」とジャッジしてはいないということが
身近なところから、わかるようになった、やっとそのような理解です。


宇宙の側から見れば、その計画は「少なからぬ犠牲を厭わない」し
個々の心情を超えたところにあるようで
私の人生で得た常識・良識では、おそらく理解できないでしょう。
私は、あの戦争は正しかった、と言える立場になく
あの戦争は起きるべくして起きた、正しいでも過ちだでもなく
「起きた」という事実の上に生きていることを、受け入れている。
それしか言えません。

戦争を起こした人たちの中に、「宇宙的な視点」があって自覚的にそれを起こしたのかどうか、私にはわからないけれど、宇宙の意志はそれを起こす方向に動いた、ということではないのでしょうか。
戦争は「自然現象」ではなく、人為的なものですから
だれかの中には「個人として、集団としての征服願望エゴ」があり、それが宇宙の意志とクロスする形で、ことを起こした当事者となった。
そういうことではないのでしょうか?

しかし我々日本人には、とても「集合的意識」が強い精神性があると思われ
個人のエゴを基点としたものに対しても「国民として責任の全てを背負いあってきた」という、そのからくりが、民主主義を尊重してきた人にも、見えてはいなかった。それを、悪しき平等主義。というのかもしれませんね。
宇宙の意図と、タイミングが合う形でことは起きたけれども
その「負の側面」だけを背負うよう仕向けるのは、あやまちである。


西欧は、とても「父性」的であり、個人として機能する。
日本は「母性」的で、集合的に機能する。
その特性を、「ある種、何者かに都合よく使われてきた」ことだけれど

母性にも陰陽あるのと同じに
これからは我々日本人の集合的機能を「陽」として、自覚的に働かす時だし
西欧の父性的側面を学んできた、明治以降の日本においては
父性をも、統合に取り込める特性があるのじゃないのか。


アセンションは、日本から起きるという言葉もありましたが

日本の特性はその「折衷の妙」にもあるし
統合に不可欠な鍵だと言いたいのかなあ、と。

その鍵となる、この時代の日本に存在すべく
私たちは、生まれてきて、それぞれの経験を重ねてきたのでしょうね。
Posted by トパーズ at 2012年09月13日 22:03
PANDAさん

日本人が洗脳されてきたことは事実だと思いますが、
ご紹介頂いた記事はちょっと極端過ぎてトンデモ記事に感じます

「良いこともしたんだよ」と言うことならわかるのですが
「良かったんだよ」と書いてあるようで…私なら発展があっても
戦争も占領されるのも嫌です
Posted by みつばち at 2012年09月13日 22:28
身内のものが新興宗教に入信して長くなります。洗脳を解くよい方法をどなたか教えていただけたらと...とても悲しい出来事なのですが、これもタタータなのでしょうか?何か起こりはしないかと不安で仕方ありません。
Posted by 匿名ですみません at 2012年09月13日 22:35
匿名ですみません さん


よかったらこちらの過去記事をご覧ください。

「問題解決講座」
http://abetoshiro.ti-da.net/c95242.html
Posted by 大空 at 2012年09月13日 23:12
トパーズ さん


ご免なさい。
トパーズさんのご意見に反論するつもりはありませんが、
この点だけ確認させて下さいね。

>宇宙の意志はそれを起こす方向に動いた、

???

戦争は、人間の選択であり、
宇宙の意志は、人間に自由な選択を与えていますから、
宇宙の意志が戦争を起こす方向に動いた、ということはない、と思います。

宇宙の意志は、中庸ですから、良いも悪いもない。
人類が選択したその結果は、人類に全てかかってくるだけで、
宇宙は、常に何事もなかったのようにいつも静かです。

それだけのこと、だと思います。

人類が戦争をしているのは、誰かがやりたいと思って起こしているからで、
本当に嫌なら、やらないことです。
(戦争は、利権争いや、政権争い、権力争い、といった形のないものを手にするために行われています。
そして、そのために使われるワォーマネーの存在も大きいです)

わたし達が、数々の戦争を通して、
早くその結論に達することが、平和への道だと思います。

地球に生を受けるわたし達にとっては、
学びの場である地球が平和であるということは、
安らぎ(くつろぎ)という点から、やはり望ましいと思います。

このまま多方面で対立ばかりが続くと、
やがては、(核戦争などにより)地球生命の根絶という危機をも招きかねません。
ワンネスに覚醒することは、人類滅亡への回避を模索すべく設けられた一つの解決策であるかもしれないと思ったりします。

戦争を通してわたし達が学ぶことは、多いとは思いますが、
戦争は分離感の象徴であり、ワンネスとは対極の現象です。

わたし達がみな同じ存在だということが真理だとすると、
良い悪いではなく、宇宙の意志は、その真理に人類を導くのではないかと思います。

地球を地獄にするのも、天国にするのも、わたし達次第ということですね。

(生意気なことを書いてご免なさい。お気を悪くされたら、許して下さいね)
Posted by neutrino at 2012年09月13日 23:25
阿部さぁ~ん\(^o^)/

おかえりなさ~い♪

バカンスを満喫されたでしょうね(笑)

そんな中でも毎日ブログの更新ありがとうございました☆

本当に感謝しかないですね(涙)

おかげさまで私のFace Book騒動も、一件落着しそうです♪

私の力では全くどうにもならなかった。ふと思い出したインテリな友人のおかげです。

多分メルアドから引っ張られて、阿部さんの方からお友達申請して頂いたのですが、これでお馬鹿さんの顔がバレちゃいますね(恥)

問題解決した後、街を歩いていたらすれ違う人、すれ違う人ニッコニコ♪の笑顔で、私の心の中を反映しているのかと思いおかしくなりました(笑)


阿部さん♪

これからもどうぞよろしくお願い致します☆
Posted by ミルキー☆ at 2012年09月13日 23:50
大空さんの博識には、いつも驚かされています。

でも私がアメノウズメと言うのは、ありがたいのですが・・・・・(。・・。)笑
一人の人間として好きなことをして生きているだけだから。

ただ私の中に神性があるとしたら、当然同じものが大空さんの中にもありますよね^^

その神から見れば、人間のどんなおろかな行動も、どんな素晴らしい行いも、ただ「そうですね。」と優しく微笑んで見守っていることでしょうね。
Posted by 由未 at 2012年09月14日 00:30
大空さんの博識には、いつも驚かされています。

でも私がアメノウズメと言うのは、ありがたいのですが・・・・・(。・・。)笑
一人の人間として好きなことをして生きているだけだから。

ただ私の中に神性があるとしたら、当然同じものが大空さんの中にもありますよね^^

その神から見れば、人間のどんなおろかな行動も、どんな素晴らしい行いも、ただ「そうですね。」と優しく微笑んで見守っていることでしょうね。
Posted by 由未 at 2012年09月14日 00:30
阿部さん

夜空の旅、楽しまれたでしょうか(^^)
日本は少し秋の気配が漂い始めて来ました。
ススキの穂が光っています。

記事の更新楽しみにしています(^^♪
今日もありがとうございました♡
Posted by 真在(まある) at 2012年09月14日 00:36
つい2時間前に主人から衝撃の告白が!
お給料40%カットですって!!
あまりにも衝撃すぎて おもわず笑ってしまいましたw
つられて主人も笑いました
不思議~~~
なぜか 大丈夫だ~って心から思えるんですよ
どうにかなるさって いままでもどうにかなってきたしね
どこまでいっても私は呑気ものです
Posted by このみこ at 2012年09月14日 00:51
(:D)rz •••••八イ。またまちがえちゃった。「一事が万事」ですた。意味はちがってなくてよかったナー。さらに「×算」「o筧」潮風さんでしたね。漢字がぁ。。スミマソン•••ゆるしてくれてありがとちょ。
 他の人の不幸を来す物を求めるのはちがうのではありませんか。あなたが神にお祈りになるときに、「此の問題は神が欲したまうものでないかも知れぬ」と思ってはなりません。そう云う考えがありますと、自分の心で自分の獲得を制限することになるのです。神は無限のものを持ち給うのでありまして、神の子たる吾らに無限に善きものを与えたまうと云うのが神意(みこころ)なのです。ただ吾々は自分だけ利益を得て、他の人は損になると云うことや、自分のみが快楽を得て、他の人は苦痛や不快を得るようなことを望んではならないのです。
神はすべての人類を「吾が児」として生み給うたのでありますから、他の犠牲において自己のみが幸福を得るようなことには賛成なさらないのであります。しかし「天に成るが如く地にも成らしめる」ことが人生の目的なのでありますから、その他のことなら幾ら豊富に求めても求め過ぎると云うことはないのです。
そして“苦痛”の人生観よりー転して“幸福”の人生観へ。なぜなら神は愛でありますから、人間の苦しみを見て喜び給うことはないのです。
これが、神の愛の実相です。“神の試煉”とか神の鞭とか“聖なる犠牲”とか云う言葉を捨てなさい。
誰かが犠牲とならなければ、人生は幸福にはなれないと云う風には、神は人生をつくってはいられないのです。人生の実相はただ幸福のみあるのです。若し神が人間を浄化するために「苦痛」をおつくりになったとするならば、私たちが「苦痛」からのがれようとすることや、誰かの苦痛を取去ってあげるために社会事業や慈善事業をはじめることもすべて“神への反逆”だと云うことになるのであります。そして人類は、唯、手をつかねてあきらめ苦痛の来るのを黙って待ちかまえているほか致し方がないと云うことになるでしょう。これが本当に“おまかせ”でしょうか?
すべからく「苦痛が人生に必要だ」と云うような哲学や信仰を取去ることが人間を幸福にする第一の門、スタートラインだと云うことができるのであります。
ショーペンハウエルのいうような「盲目的宇宙意志」に和解してはならないのです。それでは厭世的になるしか先はありませんね。虚説とは無いことを云うのですから和解のしようがないのですね。
Posted by さき at 2012年09月14日 01:19
大空さんありがとうございます!!!まずは自分が落ち着くことからですね...
Posted by 匿名ですみません at 2012年09月14日 07:24
阿部さん、おかえりなさい!
台風の前のご帰国で、よかったです
(最近は、沖縄の天気予報も見るようになりました ^^)



PANDAさん
サイトのご紹介、どうもありがとうございます。
阿部さん同様私も「同感」です。

ここに、フランス駐日大使ポール・クローデル(1920~1927日本在住)の言葉も、つけ加えさせてください。

日本の敗戦色が濃厚になった頃のパリの夜会でのスピーチがです。
「私がどうしても滅びてほしくない一つの民族があります。それは日本人です。」 
「彼らは貧しい。しかし高貴である。」


それから美智子皇后陛下の御歌を紹介させてください。

「海陸(うみくが)の いづへを知らず 姿なき あまたの御霊(みたま) 国護るらむ}(平成8年 終戦記念日)

「語らざる 悲しみもてる 人あらむ 母国は青き 梅実る頃」
(戦後、外地で捕虜となった日本人の身を思われた歌。平成10年)



戦後、日本人は、先人が伝え続けてくださった大切なものを失うような教育がなされ、苦しい時代を過ごしてくださった日本の父祖への感謝の気持ちを忘れてしまいました。



いつか阿部さんに、「古事記」「沖縄」についても、解説していただけたら、ありがたいです。
Posted by ショコラ at 2012年09月14日 07:38
neutrino さん ありがとうございます。

私はむしろneutrino さんの理解に近い立場で、解釈していました。
ただ、宇宙というものは、その変化統合という流れを貫くだけで
人間の心情に損尺しないという面を、感じるようにもなりました。

宇宙の計らいには「戦争」という形があったわけではなく
宇宙の計らいという、エネルギーに対して
戦争とは全く別のアプローチを以て「世界の歪を変えたい」思念が強くあれば
それが実体化したのではなかろうか、と思います。

しかし、残念ながら、当時の地球上の歪に対して
それを「変えたい」と思った思念には、戦争という手段がついていた、
それが誰より強かったから、その集合的意識によって「現象化された」し
その手段によって「歪は解消に動き出した」けど、それで達成ではない。
まだ、歪の解消のために、もごもごと、エネルギーは動き続けていますね。
しかも、戦争によって自国の利益を得ようとした部分については、宇宙の計らいに沿わないので
日本は勝者として各国を支配するのではなく
負けることで独立の母になり得たのではないか、と思いました。

私たちが、今そのからくりに気づいたとしたら
neutrino さんもお分かりのように、戦争という手段を用いずに、世界の歪をただし
破壊によって地球の文明を修正するというような「過去、有史以前の歴史」に倣わず
破壊を伴わない、新しい創世を行うときとなれる。
それが「アセンション」なのではないのかな、と、思っています。

宇宙の計らいを、より高度な理解のもとで運用することができれば
地球は破滅を回避することができる、と言ったら大げさでしょうが、
人知を超えたところを流れるものは、
私たちの善悪の価値観なども吹き飛ばすような、
大変なエネルギーを抱えているし
neutrino さんの話題にある、ダークマターのことなども含め
わたしたちが各々の経験を経て知り得たことは、未だわずかに数%だけれど
数%であれそれが「核心のど真ん中」であれば、
世界を100%知りえずとも、ことは振り出しに戻らずに済む。

(空に行き着き、すべてを知った賢者が存在することで、リードされることと思います)

ここで、互の英知を結集することは
戦争ではない、今まで実現していない新たな手法を生むのでなないかな
そんなことを思っています。

私も、「空」のことなどは、まさに空想の域を出ないのですが
どうやら、自分に集まってくる情報や自分の体が体験していることなどから
そのような、死と再生のストーリーを、不死なる形で迎えられたらなあ、と願って、
このように書きました。
Posted by トパーズ at 2012年09月14日 10:44
日本の父祖で国民をそんなに思っているなら
皇居を心底困ってる人に開放して欲しいです

人間は平等であると思います
Posted by 匿名ごめんなさい at 2012年09月14日 11:09
トパーズ さん


>ただ、宇宙というものは、その変化統合という流れを貫くだけで
人間の心情に損尺しないという面を、感じるようにもなりました。

そうですね。
確かに、人間の心情には損尺しないと思います。

ただ、人間が、真、善、美、に対して持っている概念というものは、
どこから来たものなのか、(シモーヌヴェイユなども論じていますが)
何が真で、善で、美であるのかという認識を、人類がどの時点で獲得したか、
またどのように獲得したかを考えていくと、
もしかすると、宇宙は、これらに対する概念を内包していて、
小宇宙である人類も、これらを何らかの形で引き継いでいる可能性もあるのではないかと思うようになりました。

宇宙とは、この真、善、美 が基調となって存在している、そんな気がします。

宇宙が、何の意図(設計図)もなく、ただ偶然に、このような美しく、理路整然として在り、
そして、地球生命の誕生が偶発的であり、生物における進化の方向性は無い、
とは、どうしても思えないのですよね。
(この意図(設計図)をわたし達は、宇宙の意志、と呼んだり、大いなる計らい、と呼んだりしていますが)

わたしも覚醒を体験した訳ではありませんので、
私論・空論の域を出ないのですが、
トパーズさんに、素直で真摯なコメントを頂きましたこと、
有り難く、心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました^^
Posted by neutrino at 2012年09月14日 12:10
neutrinoさん、こちらこそです。

ある意味「トンデモ」な内容を含むので、軽々に口にできる話題ではないし
ましてその思うところの枝葉を捕まえて真逆に捉えられることもある

昨夜入力したあと、「何も、自分から飛び込まなくてもな・・・」と思いました。

私の方こそ、neutrinoさんが私の意を尊重しつつ読んでくださったことに
感謝しています。

今まで考えていた話題でもないのに、これまでずっとそのことを考えてきたかに錯覚するほど、
自分の中であれとこれとがそうだった、とつながるもので
出力して、それを整理していきたいと思いました。

こうして反応を頂いたことが、とてもありがたかったです。
Posted by トパーズ at 2012年09月14日 12:58
>思うところの枝葉を捕まえて真逆に捉えられることもある

え…相手のせいなんだ…
「枝葉」って凄い感覚ですね
Posted by みつばち at 2012年09月14日 13:27
みつばちさん、そのとおりです。

私が選ぶ語彙(枝葉)が完全ではないので、
不完全なものから完全な意図を汲み取ってもらえるとは、思えません。
もとより、自分の考えも「完全形」に届いているわけでなく、途上です。
その未熟な言葉を以て差し出したものの欠点を取りたてて、
どう切り離し、分析することも可能だし、
大まかな流れから、言わんとする文意を汲み取ろうとするのも可能です。


非常に「扱いにくいもの」だと思うこれを、丁寧に扱ってくださっneutrinoを感じ取りました。
だから、お礼を申し上げたかったのですが。
Posted by トパーズ at 2012年09月14日 13:57
トパーズさんが不完全な考えをこちらでまとめるのは自由であり、
読ませて頂いてとても勉強になるのですが、

相手がわざとそうしてると思っている
かのような書き方になってしまっていると思います。

トパーズさんの書き方ですと

「その未熟な言葉を以て差し出したものの欠点を取りたてて、
どう切り離し、分析する」人と
「大まかな流れから、言わんとする文意を汲み取ろうとする」人

がいることになっています。

「する」人?そうでしょうか?

言わんとする文意を汲み取って頂ければ幸いです。
Posted by みつばち at 2012年09月14日 14:57
みつばちさん

的はずれなお返事かもしれませんが、
私は自分の中の分離感に気づかせてもらいました。
コメント欄にあって、自分はアウェイだし、という分離感がずっとある
自分の、分離感の投影が「コメントを書くたび走る緊張感」でした。
そのことを、自覚させていただきました。

おかげで、ワンネスを阻む感覚がここに見つかりました。
ありがとうございました。
Posted by トパーズ at 2012年09月14日 21:33
総ては 思考の中・・・での見解であり、相違であったり、食い違いであったり
表現方法の個性の差であったりしますが・・・結論もしくは 結論に近いものを
見いださずとも良いのではないかな?なんて思います。

目覚められた方達は 同じものを見ながらも、自我で表現されるときに
個性や知識、言葉のボキャブラリに左右されてしまいます。
まして、気付きや悟りも 日々に変化し成長を続けてまいります。

気をつかいあいながら、相違する点を訊ねてみても、お互いに究極の解答を
示すことは できないかと思います。

このコメ欄って、するーされませんよね。
なかなか、見ないふりしませんね(笑)

同意すると見せかけて、同調するふりをして 守るのは 自分自身の 何でしょうか?守るべきものも 問いただすべきことも 実は存在なきことを 織りながら続けてしまうのは 何故でしょうか? 本質には辿りついてはいないのではないか?と 凡夫は思ってしまいます。

何にしても はるか高き 見識を知らせてくれて 教えてくれて
ありがとうございます。勉強になります。
Posted by 凡夫 at 2012年09月14日 21:48
トパーズさん

勉強になります
ありがとうございました
Posted by みつばち at 2012年09月14日 22:11
凡夫さん みつばちさん

そんなところで「勉強になりました」と使わないでくださいね。
ああ、自分の目覚めって勘違いだな、と決着して楽になりました。

これでも、みつばちさんの言葉を理解するのに半日費やしました。
なんて真面目な私だろうかと、しかし答えがこれで良かったです。
Posted by トパーズ at 2012年09月14日 22:36
トパーズさん

?使っては駄目ですか?どうしてだろう???
トパーズさんのコメントに学ばせて頂いたのですが…私も少し自分で考えてみます
Posted by みつばち at 2012年09月14日 22:49
色々と悟らせて頂きましたなどと種々の罪や迷いに心執わるるは却って悟りに遠きこと暗に執われて光を忘じたるが如し。
さてこんなにも不完全な私がどうして完全を知りえるだろうか、この実験には、浅い丸型の鍋と小石が三つあれば足りる。
鍋に水を入れて、小石で三角形を形取って同時にそのなかへと落とし、鍋にひろがる波紋を観察する。どの小石も、それぞれが鍋のなかに均等にひろがる波の発生源になっている。これらの波はおたがいに交差して、水面に複雑な波紋パターンをつくる。見た目にはかなり渾沌としたものだ。ところが、この見かけの渾沌のなかにはひとつの秩序がある。
おのおのの小石によって生じた波は、ひろがって鍋の縁に達した。その途中、それらの波はたがいに交差し、影響を与え合った。この相互作用が、~干渉パターン~と呼ばれる複雑なパターンを生みだしたのだ。
けれども、このパターンを注意深く分析すると、すべての波をその発生源である小石までさかのぼって跡づけることができる。そこでこんどは、鍋のなかの水を瞬間冷凍して、そこにできる波紋のついた氷の円盤を取り出してみよう。われわれは波の干渉パターンの記録を手にしていることになる。なんなら、それを“ホログラム”と呼んでもかまうまい。
ここでそれを照射する適当な光源を探してみよう。驚いたことに、円盤を光にかざすと三つの小石が中空に浮んで見える。しごく立体的だ。これはまったく意外な結果である。まるで氷の表面の波紋、すなわち干渉パターンが、なんらかのかたちで小石の位置と形に関する“情報をたくわえていた”かのようだ。
氷の表面が歪んだレンズの役をして、すべての波紋の源だった小石のところに光を集束させたのだ。一見渾沌とした氷の表面は、じつは情報貯蔵装置になっているのである。さてこんどは、注意力に一時すきまができて、あるいはただのドジで、この氷の円盤が手から床にすべり落ちて割れてしまった。がっかりして破片を集めるのだが、捨てる前にそのうちの一つを大きな円盤だったときと同じようにして光にかざしてみる。ところがびっくり。
またしても中空に三つの小石が浮んで見える。どういうことだろう?
それぞれの小石の位置に関する情報は、鍋の縁に向かってひろがる波によって運ばれていたことをご記憶だろうか?小石を一個だけ落としたのなら、その位置を割り出すのはごく簡単だ。ただ同心円状の波の輪ないし波面の中心を求めればいい。また、どの小石から生じた波も鍋の水面全部を通過したはずで、当然、三つの小石から生じた波はたがいに水面のあらゆる点で交わったにちがいない。これは次のようにあらわせる。
各小石から発生した波面の一部はそれぞれ水面のある小さな範囲を通過し、どの波面からもその源が割り出せる。これがホログラムの基本原理だ。われわれの脳がホログラフィ的なかたちで情報をたくわえるという証拠も挙っている。われわれの染色体内に含まれた遺伝子コードもそうである。体内のどの細胞もすべて、新しいからだの複製をつくるのに必要な全情報を内蔵している。
鍋のどの単位部分からでも情報が読み出せるばかりか、それぞれの情報断片(ビット)をたどってゆくと必ずその源がつきとめられることがわかるのです。応援しています。あなたなら大丈夫。居てくれてありがとう。テヘ
Posted by さき at 2012年09月15日 01:19
さきさん、詳しい説明ありがとうございます^^
ホログラム的宇宙の完成ですね!
源、つきとめたら、また教えて下さいね^^ テヘ
Posted by neutrino at 2012年09月15日 12:11
>しかし答えがこれで良かったです・・・それでこそ、トパーズさん♪

目覚めって・・・本物ですよ。ただ、目覚めに期待する、気持ちが
大きすぎたかと 推察いたします。人間性ができあがる訳ではないですよね。
総ての理解が伴う訳でもないですよね。日常の生活がワンネスの意識に
満ち溢れる訳でないですよね。阿部さんどうですか?

自分の素材に気がつくことと、今の自分が表現しているものとは
やはり ギャップがあると思います。

在るがままの自分って、在るがままの自分じゃないから 使う表現ですよね?何でもかんでも、そのままが完璧?ととらえてみても、
私の場合は やはり心は苦しいですよ(笑)ギャップを無視して
思い込むことは 私にはできません。手放すべきものは 手放し、
思い込んできたものも 手放して後に在るがままの自分が見つけられると
感じております。
Posted by 凡夫 at 2012年09月16日 21:35
ありがとう✨
Posted by まみ at 2012年10月17日 01:23
ありがとう✨
Posted by まみ at 2012年10月17日 01:24
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