2012年08月28日
放浪記 19
二泊三日間の滞在中、ほとんど寝て過ごしました。
これがまた、よく眠れるのです。
天川村は標高600mにあるのですが、ちょうどその気圧は母親の胎内と同じなんだと、誰かが言っていたように記憶しています。
その数年前に僕に訪れた気づきの体験は、宇宙には自分の意識しか存在せず、あらゆるものはその意識によって生み出されているというもので、いまさら外側に神とか仏とか言われても、どこか子供じみて感じていました。
ですから神社そのものには、ことさら興味を持っていたわけではありません。
ただ、気持ちのいいところだなというのが、初めて訪れたときの感想でした。
帰る日の朝、一度くらいきちんとお参りしようと思い立ち、神社に向いました。
たかだか民宿から徒歩で一分くらいのところでしたが、ちゃんとお参りもしていなかったのです。
社務所のあたりで、先日会った神主が作業着で忙しそうに動き回っていました。
その彼に指示を出している太った神主、はは~ん、あれが噂の宮司だなとすぐに分かりました。
体格も顔つきも、なによりその全身から出ている雰囲気に凄味があります。
二人とも険しい顔つきで忙しそうだったので、そのまま立ち去ろうとしましたが、神主が僕に気づき、宮司に伝えました。
「あそこにいるのが、七福神のプロデューサーの阿部さんです」
すると宮司はピタリと立ち止まって、こちらを振り向くと、一瞬間をおいて急に明るい顔になり、
「そうですか、そうですか、七福神の・・・、そうですか、そうですか」
と言って握手を求めてきました。
そのとき直感したのは、七福神というのがまさかバンド名だとは思わず、自分が初めて七福神の祈祷をした直後に、「七福神のプロデューサー」(なんのこっちゃ)が現れたので、何かの巡り合わせを感じたのではなかろうかということです。
「よう来てくれなさった」
満面の笑顔で握手を求められたので、僕もいちいち説明する気になれずに
「はい、よろしくお願いします」
と言って手を差し出しました。
その日の午後、さていよいよ下山しようと、最後に村の温泉施設に行ったのですが、その湯船に浸かっていたら、いきなりあの宮司が現れたのです。
このあたりのことは「かんながら」に書きましたが、温泉の部分は事実そのままです。
4か月後に大きなお祭りがあって、その準備でとにかく忙しいので、このまま神社を手伝ってくれないかという申し出でした。
これがまた、よく眠れるのです。
天川村は標高600mにあるのですが、ちょうどその気圧は母親の胎内と同じなんだと、誰かが言っていたように記憶しています。
その数年前に僕に訪れた気づきの体験は、宇宙には自分の意識しか存在せず、あらゆるものはその意識によって生み出されているというもので、いまさら外側に神とか仏とか言われても、どこか子供じみて感じていました。
ですから神社そのものには、ことさら興味を持っていたわけではありません。
ただ、気持ちのいいところだなというのが、初めて訪れたときの感想でした。
帰る日の朝、一度くらいきちんとお参りしようと思い立ち、神社に向いました。
たかだか民宿から徒歩で一分くらいのところでしたが、ちゃんとお参りもしていなかったのです。
社務所のあたりで、先日会った神主が作業着で忙しそうに動き回っていました。
その彼に指示を出している太った神主、はは~ん、あれが噂の宮司だなとすぐに分かりました。
体格も顔つきも、なによりその全身から出ている雰囲気に凄味があります。
二人とも険しい顔つきで忙しそうだったので、そのまま立ち去ろうとしましたが、神主が僕に気づき、宮司に伝えました。
「あそこにいるのが、七福神のプロデューサーの阿部さんです」
すると宮司はピタリと立ち止まって、こちらを振り向くと、一瞬間をおいて急に明るい顔になり、
「そうですか、そうですか、七福神の・・・、そうですか、そうですか」
と言って握手を求めてきました。
そのとき直感したのは、七福神というのがまさかバンド名だとは思わず、自分が初めて七福神の祈祷をした直後に、「七福神のプロデューサー」(なんのこっちゃ)が現れたので、何かの巡り合わせを感じたのではなかろうかということです。
「よう来てくれなさった」
満面の笑顔で握手を求められたので、僕もいちいち説明する気になれずに
「はい、よろしくお願いします」
と言って手を差し出しました。
その日の午後、さていよいよ下山しようと、最後に村の温泉施設に行ったのですが、その湯船に浸かっていたら、いきなりあの宮司が現れたのです。
このあたりのことは「かんながら」に書きましたが、温泉の部分は事実そのままです。
4か月後に大きなお祭りがあって、その準備でとにかく忙しいので、このまま神社を手伝ってくれないかという申し出でした。
Posted by Toshiro Abe at 09:30│Comments(25)
│放浪記
この記事へのコメント
阿部さんに感謝
Posted by コネクター223 at 2012年08月28日 09:39
勘違いしていたかもしれない宮司さんに、なんだか親近感。(^^;)
でも、流れとしては、勘違いじゃなかったのですねぇ~♪
「七福神のプロデューサー」(なんのこっちゃ)に、爆笑。(≧∇≦)
でも、流れとしては、勘違いじゃなかったのですねぇ~♪
「七福神のプロデューサー」(なんのこっちゃ)に、爆笑。(≧∇≦)
Posted by さとコ at 2012年08月28日 09:47
30日に天河にいくのでありました
Posted by ともとも at 2012年08月28日 09:48
神社、そのものに興味があった訳ではない、
というところが面白いですね^^
人と人の出会いって、本当に不思議ですね。
その宮司さんとの出会いも、必然だったのですね。
因縁とはいえ、人の縁って、ホント、不思議です。
必要な時に、必要な人が現れてくれる・・・。
というところが面白いですね^^
人と人の出会いって、本当に不思議ですね。
その宮司さんとの出会いも、必然だったのですね。
因縁とはいえ、人の縁って、ホント、不思議です。
必要な時に、必要な人が現れてくれる・・・。
Posted by neutrino at 2012年08月28日 09:56
かんながら、に飛んで、その部分を読ませていただきました。
本は買っていなかったので、全体が気になります。
本当の話だというのに、作ったみたいに出来過ぎていて、現実感がない・・・
なんて、とても失礼な言い方をしてしまってスミマセン。
それくらい、小さな針穴のような機会をいくつも通らないと出会わないような奇跡、ですね。
しかも、その後の道がちゃんと今に続いている。
おかげで、こうして「それが本当」「今がある」と受け止めることができます。
4ヶ月のボランティア。さらに色々、起きるのでしょうね。
続きが楽しみです。
それにしても、自宅近くにも小さな神社はあって、
そこの宮司さんもトトロみたいなお腹をしておられますが
私の感受性の問題なのか、
PTAでご一緒した「普通のおっちゃん」としか見えません。
比較してどう、という問題じゃないんでしょうが、
神職にあられる方も、そこの神様を映して適任のかたが選ばれるんでしょうね。
本は買っていなかったので、全体が気になります。
本当の話だというのに、作ったみたいに出来過ぎていて、現実感がない・・・
なんて、とても失礼な言い方をしてしまってスミマセン。
それくらい、小さな針穴のような機会をいくつも通らないと出会わないような奇跡、ですね。
しかも、その後の道がちゃんと今に続いている。
おかげで、こうして「それが本当」「今がある」と受け止めることができます。
4ヶ月のボランティア。さらに色々、起きるのでしょうね。
続きが楽しみです。
それにしても、自宅近くにも小さな神社はあって、
そこの宮司さんもトトロみたいなお腹をしておられますが
私の感受性の問題なのか、
PTAでご一緒した「普通のおっちゃん」としか見えません。
比較してどう、という問題じゃないんでしょうが、
神職にあられる方も、そこの神様を映して適任のかたが選ばれるんでしょうね。
Posted by トパーズ at 2012年08月28日 10:36
こんにちは
宮♪
阿♪ 手 司♪
部♪
よう来てくれなさった
和♪
阿♪ 無 尚♪
部♪
無と無だからこそ
全く同じただ一つの無になることが出来るんですよね
ありがとうございます
宮♪
阿♪ 手 司♪
部♪
よう来てくれなさった
和♪
阿♪ 無 尚♪
部♪
無と無だからこそ
全く同じただ一つの無になることが出来るんですよね
ありがとうございます
Posted by 甲賀忍者 at 2012年08月28日 11:18
タイ在住ですが、タイでは講演会は無いのでしょうか?
Posted by ヌン at 2012年08月28日 11:37
阿部さんのお話を読んでいくうちに、映画のスクリーンを観ているような感じになってきました♪
起こることは起き、会う人は向こうからやってきて、離れる人は離れていく。身を任して生きている、そんな感じ。
起こることは起き、会う人は向こうからやってきて、離れる人は離れていく。身を任して生きている、そんな感じ。
Posted by いぬ at 2012年08月28日 12:40
放浪記バージョンも最高に引き込まれる内容ですね。
とりあえず、「かんながら」も気になりますので、本を買います^^
でも、阿部さんの話ではないですが、
<未来>は既に決まっているような気がしてきました。
(といっても、未来は永遠に来ないのですけど・・・)
そして、いぬさんの投稿に納得です^^
とりあえず、「かんながら」も気になりますので、本を買います^^
でも、阿部さんの話ではないですが、
<未来>は既に決まっているような気がしてきました。
(といっても、未来は永遠に来ないのですけど・・・)
そして、いぬさんの投稿に納得です^^
Posted by BM at 2012年08月28日 13:19
「そのとき直感したのは、七福神というのがまさかバンド名だとは思わず、自分が初めて七福神の祈祷をした直後に、「七福神のプロデューサー」(なんのこっちゃ)が現れたので、何かの巡り合わせを感じたのではなかろうかということです。」
本当に絶妙なシンクロですよね^^!
七福神のボーカルだった森岡みまさんが在籍していたバンド
コスミック・インベンションのメンバーだった井上ヨシマサさんは
AKB48の楽曲プロデューサーですね♪♪♪
昨日はリーダー的存在だった前田敦子さんのAKB48卒業日ということで
お祭り騒ぎでしたね。
AKB48がいまこんなに大人気になったのは
地道な活動を続けて、それをファンたちがネットでどんどん広めていったからだそうです。
「すべてはひとつ」という真実も
目覚めた人たちの地道な活動がネットでどんどん広がっていって
日本に世界に浸透していくといいですね^^
本当に絶妙なシンクロですよね^^!
七福神のボーカルだった森岡みまさんが在籍していたバンド
コスミック・インベンションのメンバーだった井上ヨシマサさんは
AKB48の楽曲プロデューサーですね♪♪♪
昨日はリーダー的存在だった前田敦子さんのAKB48卒業日ということで
お祭り騒ぎでしたね。
AKB48がいまこんなに大人気になったのは
地道な活動を続けて、それをファンたちがネットでどんどん広めていったからだそうです。
「すべてはひとつ」という真実も
目覚めた人たちの地道な活動がネットでどんどん広がっていって
日本に世界に浸透していくといいですね^^
Posted by 大空 at 2012年08月28日 14:07
いぬさん
「阿部さんのお話を読んでいくうちに、映画のスクリーンを観ているような感じになってきました♪」
やって来ては去っていく現象にとらわれず
やって来ては去っていく現象をただ観ていることを
観照といいます。
瞑想の基本であり奥義ですね。
本当のわたしたちは
ただ静寂である自分自身として在り
ただやって来ては去っていく現象を観ているだけですね。
「阿部さんのお話を読んでいくうちに、映画のスクリーンを観ているような感じになってきました♪」
やって来ては去っていく現象にとらわれず
やって来ては去っていく現象をただ観ていることを
観照といいます。
瞑想の基本であり奥義ですね。
本当のわたしたちは
ただ静寂である自分自身として在り
ただやって来ては去っていく現象を観ているだけですね。
Posted by 大空 at 2012年08月28日 14:24
阿部さん こんにちは。
昨日のブログへのコメントを書こうとして、
あまりにもあり過ぎる天河の想い出の何を書こうかなぁと思いをめぐらせていたら、
ものすごく眠くなってしまって、思考回路ゼロに((+_+))
昼間に書こうとして眠くなり・・・
夕方に書こうとして眠くなり・・・
夜に途中まで書いて、知らないうちに寝てしまい・・・
気づいたら午前2時を過ぎていました((+_+))
天河って眠くなる作用があるのかなぁと思っていたんですが、
阿部さん、天河の波動を送ってくださいましたか? なんて(笑)
作家の田口ランディさんも言われています。
天河に行った時は、睡魔がおそってきて、ひたすら寝ていたと。
昨日うつらうつらコメントを書きながら思ったことは、、
「あの能舞台で一人静かに昼寝をしたい!!」です。(罰当たりですね)
私、本殿と能舞台の間に一人でじ~っと座っているのが好きなんです♪
●望んだわけでもないのに、なぜか何度も行くことになった場所。
●なぜか出会う人出会う人から、その土地の名前が出てくる。
●数々の不思議とも思える出会いをたどれば、どうしてもそこに繋がってしまう。
それが、私にとっては天河大弁財天社です。
人生の要ともいえる時期に出会った場所。
出会いとは、出会ってしまうものなんだなぁと、つくづく思います。
昨日のブログへのコメントを書こうとして、
あまりにもあり過ぎる天河の想い出の何を書こうかなぁと思いをめぐらせていたら、
ものすごく眠くなってしまって、思考回路ゼロに((+_+))
昼間に書こうとして眠くなり・・・
夕方に書こうとして眠くなり・・・
夜に途中まで書いて、知らないうちに寝てしまい・・・
気づいたら午前2時を過ぎていました((+_+))
天河って眠くなる作用があるのかなぁと思っていたんですが、
阿部さん、天河の波動を送ってくださいましたか? なんて(笑)
作家の田口ランディさんも言われています。
天河に行った時は、睡魔がおそってきて、ひたすら寝ていたと。
昨日うつらうつらコメントを書きながら思ったことは、、
「あの能舞台で一人静かに昼寝をしたい!!」です。(罰当たりですね)
私、本殿と能舞台の間に一人でじ~っと座っているのが好きなんです♪
●望んだわけでもないのに、なぜか何度も行くことになった場所。
●なぜか出会う人出会う人から、その土地の名前が出てくる。
●数々の不思議とも思える出会いをたどれば、どうしてもそこに繋がってしまう。
それが、私にとっては天河大弁財天社です。
人生の要ともいえる時期に出会った場所。
出会いとは、出会ってしまうものなんだなぁと、つくづく思います。
Posted by 0 maririn at 2012年08月28日 15:19
私は星宮神社について二人のスピリチュアルを教わっていた人から同時期に聞いたので郡上まで行ったのですが、帰ってきて母にその話をしたら郡上は母方の曽祖父の故郷で昔はその土地でも名家であったそうです。
私は北海道出身で名古屋に来て20年も経っていたのにそれまで知りませんでした。縁の深い神社であったのか、不思議な体験もしました。
覚醒された方は神様ってどんなふうに見えるんですか?
私は北海道出身で名古屋に来て20年も経っていたのにそれまで知りませんでした。縁の深い神社であったのか、不思議な体験もしました。
覚醒された方は神様ってどんなふうに見えるんですか?
Posted by しんこ at 2012年08月28日 16:33
こんばんわ。
阿部さん、いつもありがとうございます。
今、酔っているんですけど、書きたいことがあるので書きます。
私は阿部さんを応援しています。
なぜって、私のやりたいことを全部、やっていてくれているからです。
私も、家族の顰蹙(ひんしゅく)をかいながらも、結構やりたいことをやっていると思っていますが、阿部さんは、その何倍もやっていらっしゃいます。
しかも、家族の同意を得られていらっしゃいます。
思い込みの強さも、失敗談も含めて、全てにおいて、スケールが大きいです。
放浪記、読んでいてすごく面白いです。
続きが楽しみです。
阿部さんの、さらなるご活躍、お祈りしております。
阿部さん、いつもありがとうございます。
今、酔っているんですけど、書きたいことがあるので書きます。
私は阿部さんを応援しています。
なぜって、私のやりたいことを全部、やっていてくれているからです。
私も、家族の顰蹙(ひんしゅく)をかいながらも、結構やりたいことをやっていると思っていますが、阿部さんは、その何倍もやっていらっしゃいます。
しかも、家族の同意を得られていらっしゃいます。
思い込みの強さも、失敗談も含めて、全てにおいて、スケールが大きいです。
放浪記、読んでいてすごく面白いです。
続きが楽しみです。
阿部さんの、さらなるご活躍、お祈りしております。
Posted by 椊田英雄(そねたひでお) at 2012年08月28日 20:08
ここに、コメントを下さるみなさんも素晴らしいですね。
とても奥が深いコメントでいつも感心しております。
大空さん、あなたの静寂に包まれたコメント、いつも楽しみにしており
ます。
ここは、本当に素晴らしい 空 の世界ですね。
とても奥が深いコメントでいつも感心しております。
大空さん、あなたの静寂に包まれたコメント、いつも楽しみにしており
ます。
ここは、本当に素晴らしい 空 の世界ですね。
Posted by 椊田英雄(そねたひでお) at 2012年08月28日 20:26
こんばんは。
6月の名古屋講演会の時に瞑想伝授に申込もうかと思ったのですが、躊躇してしまいました。9月に名古屋にするという瞑想伝授に参加することはできますか?(日にちによってはどっちみち参加できないかもですが)
それか、フルフィルメント瞑想を伝授してる教室に申込もうと思ってるのですが、阿部さんのところでやっている伝授と効果や内容は同じですか?
もしよろしければ、上記メールに返信してくださるとありがたいです。
6月の名古屋講演会の時に瞑想伝授に申込もうかと思ったのですが、躊躇してしまいました。9月に名古屋にするという瞑想伝授に参加することはできますか?(日にちによってはどっちみち参加できないかもですが)
それか、フルフィルメント瞑想を伝授してる教室に申込もうと思ってるのですが、阿部さんのところでやっている伝授と効果や内容は同じですか?
もしよろしければ、上記メールに返信してくださるとありがたいです。
Posted by MIYABI at 2012年08月28日 20:36
阿部さん
『かんながら』読み感動しました
映画監督の龍村 仁さんに天河神社を紹介したのは、阿部さんだったんですね
なを今日の月は、31日の満月にむかい、眩いばかりの光ですね
様々な出来事が満ちる月にむかい、起きてゆく気がしています
もしかしたら、ワンネス体験をする人が増えるかも?しれません
『かんながら』読み感動しました
映画監督の龍村 仁さんに天河神社を紹介したのは、阿部さんだったんですね
なを今日の月は、31日の満月にむかい、眩いばかりの光ですね
様々な出来事が満ちる月にむかい、起きてゆく気がしています
もしかしたら、ワンネス体験をする人が増えるかも?しれません
Posted by コネクター223 at 2012年08月28日 22:10
こんばんは
私が初めて買った阿部さんの本が『かんながら』でした。
他にも何冊か本を出されていたのに、なぜその本を選んだのかはいまだに謎です(笑)
温泉の部分のお話も含め、天河神社でのお話は本当に奇跡のようなお話で、ワクワクしながら読みました。そして今も、放浪記を毎回ワクワクしながら読んでいます^^
普段、私達がマインドに取り込まれて気づいていないだけで、観に徹していると、人生とは奇跡の連続のようなものに思えてきます。
私が初めて買った阿部さんの本が『かんながら』でした。
他にも何冊か本を出されていたのに、なぜその本を選んだのかはいまだに謎です(笑)
温泉の部分のお話も含め、天河神社でのお話は本当に奇跡のようなお話で、ワクワクしながら読みました。そして今も、放浪記を毎回ワクワクしながら読んでいます^^
普段、私達がマインドに取り込まれて気づいていないだけで、観に徹していると、人生とは奇跡の連続のようなものに思えてきます。
Posted by 雪光(ゆきひかり) at 2012年08月28日 22:20
大空さん
コメントありがとうございます。
現象をただ観ることを味気ないのでは?と思うときもありましたが、
阿部さんのお話を読んでいると、
現象の裏にある何か大きな存在(宇宙の神秘)を感じてきました。
それにしても大空さんは音楽にも詳しいですね♪
ちなみに、私はAKB48の次期センターはまゆゆ派です。。。(笑)
コメントありがとうございます。
現象をただ観ることを味気ないのでは?と思うときもありましたが、
阿部さんのお話を読んでいると、
現象の裏にある何か大きな存在(宇宙の神秘)を感じてきました。
それにしても大空さんは音楽にも詳しいですね♪
ちなみに、私はAKB48の次期センターはまゆゆ派です。。。(笑)
Posted by いぬ at 2012年08月28日 23:08
大空さん 雪光さん
大♪
雪♪ 観 空♪
光♪
観照と観照だからこそ
全く同じただ一つの観照なんですよね
老♪
和♪ 無 子♪
尚♪
覚者達はすでに無の境地において一つなんですよね
ありがとうございます
大♪
雪♪ 観 空♪
光♪
観照と観照だからこそ
全く同じただ一つの観照なんですよね
老♪
和♪ 無 子♪
尚♪
覚者達はすでに無の境地において一つなんですよね
ありがとうございます
Posted by 甲賀忍者 at 2012年08月28日 23:19
椊田英雄さん
メッセージありがとうございます。
永遠の静寂の中で
わたしたちはひとつですね^^
いぬさん
メッセージありがとうございます。
現象をただ観照し
静寂を感じれば感じるほど
現象の裏にある何か大きな存在(宇宙の神秘)を感じることができます。
そしてその何か大きな存在(宇宙の神秘)とは
わたしたち自身に他なりません^^
(追伸)
ちなみに、私はねこよりもいぬが好きなので
いぬ派です(笑)
ソフトバンクCMの犬のおとうさん 最高です!
メッセージありがとうございます。
永遠の静寂の中で
わたしたちはひとつですね^^
いぬさん
メッセージありがとうございます。
現象をただ観照し
静寂を感じれば感じるほど
現象の裏にある何か大きな存在(宇宙の神秘)を感じることができます。
そしてその何か大きな存在(宇宙の神秘)とは
わたしたち自身に他なりません^^
(追伸)
ちなみに、私はねこよりもいぬが好きなので
いぬ派です(笑)
ソフトバンクCMの犬のおとうさん 最高です!
Posted by 大空 at 2012年08月28日 23:39
甲賀忍者さん
ただ観照ですね^^!
ただ観照ですね^^!
Posted by 大空 at 2012年08月28日 23:59
もうすぐ3000万アクセスですね!
Posted by ゆー at 2012年08月29日 00:39
大空さん
和♪
大♪ 観 尚♪
空♪
観照と観照だからこそ全く同じ観照なんですね
ありがとうございました
和♪
大♪ 観 尚♪
空♪
観照と観照だからこそ全く同じ観照なんですね
ありがとうございました
Posted by 甲賀忍者 at 2012年08月29日 00:42
甲賀忍者さん 大空さん
観照♪
観照♪
観照♪
ありがとうございます^^
観照♪
観照♪
観照♪
ありがとうございます^^
Posted by 雪光(ゆきひかり) at 2012年08月29日 09:20
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。