かんながら

気の流れが胸の中心から頭に向かうほど↑
気が上がって気分が高揚してハイになります↑

気が上がると気が浮ついて騒々しくなり、不安定になります～～～

頭の中の雑然としている五感と想念に巻き込まれます→(>_<)←

気の流れが不安定になるほど～～～
気持ち悪くなり→(>_<)←
心身が不安定になります～～～

気の流れが頭から胸の中心に向かうほど↓
気が下がって気分が落ち着いてフラットになります―――

気が下がると気が落ち着いて静かになり、安定します―――

胸の中の整然としている光に安らぎます←(*´▽｀*)→

気の流れが安定するほど―――
気持ちよくなり←(*´▽｀*)→
心身が安定します―――

勉強や仕事で心身が緊張しやすい現代人こそ
瞑想で心身を弛緩させることが大切です◎

瞑想依存？というものがあるのでしょうか？
それを防ぐために、ボブさんは仰ってるのでしょうか？
それとも、阿部さんが体験されたように、
瞑想状態に在るために、最も最適なサイクルを教えて頂いてるのでしょうか？

そのどれでもあるし、全部でもあるし、もしかしたら完璧的外れかもしれませんが、
とりあえず自分の場合、
言われたことを素直に聞けない思考や感情ばかり起こるので（笑）
せいぜい『そうハマってる、他でもない、この自分自身』に気付き続けることで、
『この自分自身』を流し続け、解放し続けることだけ、意識しています・・・・・

あら(*^^*)

ご報告嬉しい～☆ご報告欲しいと想ってたの～(*^^*)


いいね☆

＞だからボブさんが言うような縛りは自分には必要ないと思いつつ、この先みなさんに同様のメッセージを伝える身としては、まずは自分自身がそれをしないと説得力がないと思い一昨日からそうしています。

ヨーガにおいては、生徒たちが、より早く成果を出せるようにと、指導的立場にある人びとは、ある共通の一定のルールの下で、ヨーガを実践することを推奨しています。

その中で、瞑想する時間帯ですが、瞑想に最も適しているとされている時間帯があり、それは、午前４時～午前６時で、その時間帯を”ブラフマムフータル”と呼んでおり、眠りから覚めたばかりのこの時間帯は、心も大気も日常の営みに乱されていない時間帯であり、心は俗世の事柄から解放されてリフレッシュしているので、楽に集中できるとしています。
（この時間帯に瞑想の時間を設けることができない場合は、日々の営みから距離を置き、心が落ち着く時間帯、日没時や就寝時が適しているとしています）

また、毎日同じ時間に瞑想をするということが習慣になると、その習慣が潜在意識に刻み込まれ、朝起きたら顔を洗う、というのと同じように、やらないと気持ちが悪い、やるのが当たり前、というような感覚となり、自然に瞑想が生活の一部となるため、瞑想習慣が楽に身に付くと言われています。

＞気分がいいと言うのは、ワクワクとかハイテンションとかいうのではなく、静かに安定して気持ちがいい。

阿部さんは、長年、瞑想されていらっしゃるベテラン瞑想者ですから、直ぐに、効果が現れて、ご本人も実感されているのでしょう。

心身の浄化が進むと、直ぐに、（本人は気づかないこともあるようですが）エネルギー（生体プラーナ）に現れますので、身体（特に顔）から発されるエネルギー（オーラと称する人もいます）が違ってきますし、口調や文章にも、その違いが現れます。（ですから、直接会わなくても、指導者は、生徒の心身の状態は、エネルギーでわかってしまうようです）

「純粋意識」は、「純粋エネルギー」でもあります。

Purification（浄化、ヨーガでは、Suddhi）は、意識の変容には、不可欠です。

瞑想（ディヤーナ）は、心（Manas）と知性（Buddhi）の浄化に役立つことでしょう。

いずれ、生徒さん達にも現れると思いますが、阿部さんのプロセスのご報告、楽しみにしています♪

めちゃくちゃタイムリーな情報でびっくりしました。
不思議だ。
ありがとうございます。

今晩は♪安らぎを求めて瞑想する事物でなく、安らぎの中に瞑想をか。まぁ現世で生きてる身ですからね、現実での学び時間が有るからこそ瞑想無空。阿部さんボブさん達は瞑想中、何次元なのかな？意識も無いのはタダのエネルギーだね(笑)私はまだ意識があります。７次元くらいは？(欲有り)。全ての意識が無くなるまで、道徳心と愛する心で在りたいだけかな♪大空さん、やはり中道ですね(笑)お釈迦様は死んで、何処に居るのかな？輪廻転生はしてないと思いたいッス(ー人ー)ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ。

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