かんながら

阿部さん、ずっと伝え続けてくれてありがとう！
８年ほど前に阿部さんのブログに出会い、そこからずーっと楽しみに読ませていただいています。
１４期から禅サンガにもお世話になっています。

いつもありがとうございます。

阿部さんの伝えてくださるメッセージに本当に救われました。
当たり前のことが本当にありがたく救いだったのだと気がつきました。
気がつくとまた物語の中に入り込んでいますが、それに気がつきまたここに戻ってくることができるということを知りました。
本当にありがとうございます。

阿部さん、いつもありがとうございます。
この記事と話がずれてすみませんが、「近未来世界と意識変容 Vol.2」を昨日にアーカイブで拝見しました。
Vol.1 と同様に、度々頷き、わくわくしながらあっという間の２時間でした。Vol.3 も醒めないうちに開催されることを期待しています。
本質に迫るということにおいて、時代はモノローグ形式から、あのようなダイアローグ形式が主流になるのかなと感じました。

背負っている荷物が重いほど、歩くのが苦しくなります→(>_<)←

背負っている荷物が軽いほど、歩くのが楽になります←(*´▽｀*)→


背負っている心の荷物が重いほど、歩くのが苦しくなります→(>_<)←

背負っている心の荷物が軽いほど、歩くのが楽になります←(*´▽｀*)→


心の荷物とは後天的に植え付けられた不自然な価値観です。

後天的に植え付けられた不自然な価値観を手放していき
先天的な生命の喜びによって生きるほど
生命本来の喜びを取り戻していきます◎

不自然に生きるほど苦しくなり→(>_<)←
自然に生きるほど安らぎます←(*´▽｀*)→

過去や未来に生きるほど苦しくなり→(>_<)←
いまに生きるほど安らぎます←(*´▽｀*)→

いま心に安らぎがあります◎

本当に、そうですね・・・・・

自分の場合、つい先日、
「ぼくたちは『特定の何か』の『奴隷』じゃないっ！！」
と起こってきまして・・・・・
で、『ぼくたち』とは、こうして起こり続けている思考や感情たちであり、
『特定の何か』とは、
『特定の意識』『特定の言葉』『特定の概念』『特定の現実』・・・
そして、『特定の思考』『特定の感情』・・・自分の思考や感情たちでさえも、
それらの『奴隷』ではないと気付いてきているように感じていて、
それは以前から、自分が望んでいたことです。

そんな訳で、こう起こっている自分としては、
『この現実』『←と思い込んでいる、他でもない、この自分自身』を
常に流し続け、解放し続けること・・・
そして、ただそれだけでいいと信頼し続けること、
それのみをやろうと決めたのでした。

↑と思い返してみた瞬間、早速、『流して解放することだけ』に意識を取られて、
『信頼すること』を忘れがちと、今気付いた訳ですが（笑）
まぁこんな↑程度でしかないですが、とりあえず、
『他でもない、この自分自身』を流して解放することが『できている時』に、
心身の奥底からの深い呼吸が起こってくることを感じて、
ということは、普段は『ちゃんと呼吸できていない』と気付きました。
で、ずっと『ちゃんと呼吸』できていると、呼吸だけで腹筋を使っていることに気付いて、
あ～よく聞くけど、こういうかと思ったり（笑）ダイエットにもいいかもです（笑）

きっと、そのように『他でもない、この自分自身』すらも、流し続け、解放し続ける、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たったいま

ただ、これだけだろうと、自分も思ってます・・・・・

＞ただ「いま」があるだけ。

これを阿部さんに聞いて・・・真理学？的にそう思ったし、なにか悟りの隠語めいた風に理解し、そうだ今しかないのだ、と独善的に都合よく理解した気になっていました。

ですが。理解と言う言葉、悟りと言う言葉、真理と言う言葉、・・・そういう言葉が一切必要がなかった。言葉で説明してきた私は、言葉しかしらず。

今という、「わかる」感覚智・知覚・認知について、何もしらなかった。
こねくりまわした思考の智に、さぞかしみなさんをげっぷさせたのでしょうね(笑)

ありがとう、阿部さん教えてくれて、ありがとう、みなさん聞いてくれて。

いつも欠かさず記事を拝読しています。配信ありがとうございます。
伝えてらっしゃる事はただ一つでも、文面に漂う阿部さんの物腰というかトーンが日々違うことからも、固定された個人や人格など無いということが感じられて興味深いです。

阿部さんこんにちわー。
今日は天皇誕生日。
神社さんにお参りに行ってきました。
大丈夫、心配ないよ。
そうなのですね。
数日前からまた右の歯茎が痛くなってそわそわしていました。汗
先日の瞑想会も、気が付いて参加したらもう終わりころで
ちょっと残念でしたが、また次回にお会いできますよう。
いつもありがとうございます。
平和な祝日をお過ごしくださいね。

37年前、すでに、広く伝えたい明確なメッセージを持って、生きていらしたのですね。。

阿部さんは、精神的な世界の探求におけるメッセンジャーとして、また、何らかの形で人々を精神的に導く教師として、今、ここにいらっしゃるのでしょう。。

今、知られている世間で活躍された精神世界における指導者たちの足跡を辿ってみると、多くの場合、若い時に起きた何らかの体験が、その人の個人的な精神的傾向や願望などと結合して、その後の進む進路や道が定まり、この世における役割が徐々に形造られて行き、世界に変化を与えていく原動力になっていることを感じます。

結果論ですが、つまり、そのように神さまがご計画した、ということになります。

阿部さんも、そういうお一人なのでしょう。

どの分野であれ、ポジティブに世間に貢献できることは、素晴らしいことだと感じます。

21世紀の世界は、これまで人類が体験したことのない新世界が展開していくことでしょう。

今は、まだ、その序章で、これから物語は本格的に展開して行き、ネットワークの力が、そのスピードを早めるのに一役買ってくれることでしょう。

時間が許される限り、今後世界に起こる変化を楽しみたいと思っています♪

阿部さんも、これからもお元気で、活動を楽しんで、続けていって下さいね。

最後まで、楽しみましょう♪

人生はどこにも向かっていない

いつだって、ただ「いま」があるだけ


だから心の荷物を降ろしていいよ

僕は君のことがよく分かる

大丈夫、心配ないよ



誰か一人でも

わかってくれる人がいる

大丈夫　心配ないよって

安心させてくれる


どれほど心強い言葉だろう


阿部さんいつもありがとうございます


感謝しています

模察と申します。

＞街を行きかう人々。
＞みんな忙しそうにどこかに向かっていました。

「どこかに向かう」というのは、思考や考えの中のストーリーですよね。
時間的には、「過去から未来へ向かう」ですし、
空間的には、「ココからアソコへ向かう」ということですね。
過去と未来という２点、ココとアソコという２点が無いと思考や考えで思い描くことはできません。

「いまここ」は、思考や考えでは絶対に理解も把握もすることはできません。
「いまここ」は１点だからです。

『それは違う！確かに私はいま存在している！』という思考が浮かんできたとしましょう。
この思考の言い分は、過ぎ去った過去（＝記憶）に対することで、この思考自体がいま浮かんできたことに、この思考そのものが気付いていません。

『いや！ここに私が確かに存在しているじゃないか！』という思考が浮かんできたとしましょう。
この思考の言い分は、どこか離れた”アソコ”に架空の自分を置いて、ココの自分を見つめているんです。
（私とは、いまここを離れて過去や未来へ行ったり、ココやアソコへ行ったりと常に忙しく動き回ります。私は、いまここには決して居ないから幻想です。）

つまり”いまここに在る”とは、思考・考えの言い分を相手にしないでほったらかしにしておくしかないのです。
思考や考えに頼らず、相手にしなくても、あなたはいまここという１点に在ります。
このことだけが真実ですから、何も変わらないし、どこにも向かってないのです。
いまここは、思考や考えでは永遠に「わからない」のです。

あべさん、ありがとうございます(^_^)

とっても癒されました(^_^)


最近、リンパを流すということに関心があるのですが、花粉症に効くという動画を見たので、よろしかったらご覧になってみてください(^_^)


https://youtu.be/oZogSG4J6Mc

ありがとうございます。阿部さん。

いつも安心できるメッセージをありがとうございます。
阿部さんが向和尚に出会った時のように、私も含めてやっとこさ阿部さんのような人に出会えたと思ってる方もきっと多いでしょうね☆

人生を夢のようなものではなくズバリ夢ですよ！ってハッキリ言いきってくれる阿部さんの話に耳を傾ける人が増え続けているのは全体意識の変化を感じます。

>まさかね、こんなことが実現するなんて。

37年前と言うと、それまでの人生に大激震をを起こした霊的体験から、そろそろ10年、心身に起きたエネルギー的な変化にも慣れることができるようになり、外見的には、元の生活に戻りつつあった頃ですが、内面的には、全く戻れていませんでした。

霊的体験直後は、それなりに自分の言葉で、周囲の人に、何とか伝えようとしましたが、全く受け入れてもらえず、こちらの頭を疑うような反応ばかりだったために、その後は、何もなかったかのように振る舞うしかありませんでした。

ネットワークもない時代でしたので、同じような体験をした仲間を見つけ出すこともできず、起こった体験が、何を意味するのか？自分にとって、どんな意味があるのか？さえ、よくわからない状態だったので、人にメッセージとして伝えることなど不可能でした。
単に起きたことを列挙するだけでは、メッセージになりませんし、日常生活ではあり得ない類の体験でしたので、それをそのまま伝えても、人に理解されないのも当たり前の話と言えます。

突如起きた霊的体験から37年後に、偶然から？阿部さんのブログに出会いました。
読んで、ビックリ！

この人は、自分の霊的な体験を元に、大々的に、人々にメッセージを発信している！
しかも、わかり易い言葉で！語りかけるように！

その時に受けた衝撃は、今でも忘れられません。

やっぱり、同じような体験をした人はいたんだ！という嬉しい想い、伝えようとしても、理解してもらえなかったことで、口を閉ざしてしまったことへの自己反省やら、自分にとって、新しい展開が始まったことへの確信と歓びなど、複数の感情が混じった涙か、一晩中、途切れることなく、流れたのでして。(その涙は、長年、無人島で一人生きてきた人間が、初めて他の人間を発見した時のような感涙で、その時に起きた感情の爆発は、言葉で表すことはできません。)

それから、約10年、阿部さんのブログの記事を読むことは、日課のようになり、人生の楽しみとなっております。

その上、コメント投稿も、楽しませて頂いております。

阿部さんには、いろいろ意味で、感謝しております。

コロナも収まりつつあるようなので、阿部さんのエネルギーを浴びに？ライブにも伺いたいと感じています。

旅の終わりに、こんな出会いがあるとは、思いもしませんでした。

真に、神のご計画は、人智を超えていますね。

神には、いつも、心から感謝しております。

かんながら。

神の御心のままに。

＞いまここは、思考や考えでは永遠に「わからない」のです。

もさつさんのコメントにどきゅんときました。
同意するとあたかも私がわかったかのように想われますが・・・そうでもないし
反論は全くないし、やはり同意します(笑)
書いてくれてありがとうございます！
自分はわかるが他人にはつたわりません。ｗ

阿部さんと出会ったのは30年どころか40年以上前。覚えているでしょうか”ヤングプラザ午前３時”というラジオ番組でした。当時はやたら深夜放送を聞くことがはやりで、それこそ毎日のように夜更かししていました。
”ヤングプラザ午前3時”で、ベスト10をしようとして、6通しか応募がなかったこと、サザンオールスターズがまだ無名だったのに、3か月も番組でかけ続けていたことも覚えています。

そして今、私は相変わらず走り続けていています。だいぶ走るスピードは遅くなったかもしれないけれど。

そしてたぶん、これからも走り続けていくのでしょう。ただ、40年以上前と違っているのは、いつも隣に妻がいるということです。

生きているのは「脳」。身体は脳を生かすために在る。脳はネガティブ思考を絶え間なく流す。そのネガティブ思考のため「死にたい」と考えるのも「脳」。脳は自分で自分を自滅へと導く。ネガティブ思考を湧かせ、ネガティブ思考を無視する。全ては「脳」の自作自演に過ぎない。

自己の不在

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