かんながら

頭のマインドが強くなるほど↑
胸のハートが弱くなり苦しみます→(>_<)←

頭のマインドが弱くなるほど↓
胸のハートが強くなり安らぎます←(*´▽｀*)→

頭の騒々しい声に振り回されるのをやめて
心の静かな声に従うことです◎

外側の状況に振り回されるのをやめて
内側の心境に従うことです◎

この記事を読んで、『マインド』についてあーだこーだ思っている
『他でもない、この自分自身』が、たった今正に
「『マインド』についてあーだこーだ」『になっている』
ことは気付きました（笑）
その途端、『他でもない、この自分自身』ごと、
「『マインド』についてあーだこーだ」が解放され、スッキリしました。
うん、やっぱこれが一番ですね♪
『マインド』がどうこうなんて、それこそどっちだっていいです、あははは♪
そんな訳で「ただいま～♪」

ノーマインド(無心)

少し前のコメントに、真の自己(サンスクリット語では、アートマン)は、“無心の心の広がり”と書きました。

人の脳が、“無心”を想像することは、十分に可能ですが、ビールと聞いて、単にビールの味を想像するのと同じく、実際にビールを飲んで、ビールの味を味わい、ビールのアルコールに酔う、というような、直接体験により、我が身に起こる結果を味わうことが、想像だけでは、起こらないように、“無心”を体験しなければ、心身に何の変化も起こらないでしょう。

直接体験の醍醐味は、その結果にあると言っても過言ではありません。

人が、アルコール飲料を飲むのは、その結果もたらされるだろう“ほろ酔い気分”を味わいたいから、と推察されます。

個我(マインド)が、“無心の心の広がり”に溶け去ると、結果として、“解放”が起きます。

“解放”と呼ぶ根拠は、心に束縛からの自由と至福感をもたらすからです。
それは、エネルギー的な変化を伴ったもので、このエネルギー的な変化は、感覚的に現れますので、心(マインド)にも、溶け去る瞬間は、認知できます。

ヨーガでは、この体験を“梵我一如”としており、塩でできた塩人形が、海に浸かって、全て溶けて無くなってしまった、と言うような表現で説明しています。
溶けてしまった塩人形には、海のことは何もわかりまんが、塩人形である自分が、海と何ら変わらない存在であることは疑いのない真実であるとの確信が起こり、この体験により、梵(神)と我(私)は、一如(一つ)である、と結論づけることが、可能となるでしょう。

真のノーマインド状態とは、至福と自由の体験であり、魂に真の解放をもたらします。

“無心の心の広がり”に溶け去る体験とは、個人の世界を超えて、大宇宙に遍在する宇宙エネルギーに融合するようなエネルギー的な変化が、感覚的に起こりますので、その瞬間は、リアル体験として、記憶に残ります。

“真の自己”は、肉体でも、心でもなく、大宇宙そのものであり、その次元においては、“すべてが一つ”なのです。

今でも、そうなのですが、“マインド”という個別意識が、一つのプロック(障壁)として働くため、“わたし”は、真実を認識することができません。

このブロック(障壁)を壊すことは、そう簡単ではありません。

自力では無理でしょう。

それ故、ヨーガでは、瞑想の初めに、ガヤトリー・マントラやオームなどの聖音を唱え、神の恩寵を願い求めるのです。

一時的に、ブロック(障壁)が外れ、ノーマインド状態となり、無限の大海へ誘われることがありますが、それは、自力ではなく、神の恩寵によるものです。

塩人形は、自力では、海に溶け去ることはできませんが、準備が整えば、必ず、その時が来ます。

自力でノーマインドに近づいているならば、完全なるノーマインドは、直ぐに達成されることでしょう。

利他の心も、ノーマインドに近づく一つの有効な方法と言えます。

伝統的な仏教やヨーガの修行の中に、ノーマインドに近づく有効な方法が、多く残されていますので、日常生活の中で、取り入れながら実践を積むことで、ゴール(目的地)までの道は短縮されることでしょう。

連日のブログ更新ありがとうございます。
今夜の瞑想会もこのペテン師ちゃんから距離をとるイメージで参加してみたいと思います。
お盆休み中なのでいつもより余裕がある感じです笑

今日の瞑想会のアベッチ、格好良かったー！
登場したばかりから雰囲気がいつもと違い（いつもに増してキリッと格好良かった）、あれ？と思ってたら、アーティストについて話すお姿に納得。
「アーティストである」ことの楽しさがものすごく伝わってきて、阿部さんを拝見しているだけで、私も楽しくなっていました。
阿部さんと音楽に感謝！
（瞑想会、いつもありがとうございます！！）

国内外の不穏な情勢に関する情報をついあさってしまい、勝手に独りで不安な気持ちになってました。記事を読んで、やっぱりここへ戻るんだと、リセットすることができました。ありがとうございます

こんばんは。
今日の「Let it be」最高でした！
音質がよくて間近で聴いているような感じがしました。
ありがとうございます！

今日は誕生日の夜に、阿部さんの「レット・イット・ビー」と「高く飛ばしたら」両方大好きなソングが聞けて最高のプレゼントを貰った気分です。たまたまでも、素晴らしいバースデーソングになり、ありがとうございました。

過去と未来を手放したら、すべての人がその場でアートですね。みんな実はアーティストなんですね。
私もその場に起こり続けるアートであろうと思いました。

僕は僕にこういいます

「それはお前のせいだ。お前が頑張らず、お前が逃げてきて、お前がブサイクで貧弱で力もなく、お前が頭が悪くて、若くもない。もう手遅れだ。お前という存在は誰のためにもなっていない。害だ。死になさい。これ以上迷惑をかけるな」

「ふざけるな。お前（神）がそう作った癖に。お前が配置したものに僕は物心つく前から攻撃されてきた。生まれてきたことを歓迎されない命として。それでも僕は必死に生きてきた。お前（神）に愛されてない中、それでも人の道を外れることなく、自分を殺して周りのご機嫌を取り顔色を窺い、ギリギリで生きて来た。それでいざ働けなくなったら〇ねだと。ふざけるな」


。。。どっちもペテン。前半部分を聞けば自〇、反発し声を社会だとか特定のものに向かえば事件。後半部分をすれば怒り。これも行にいくと事件だし自分に向かえば自〇

阿部さんに対しての自虐コメは過去に自分が助けられなかったことの再現。再現することによって後半部分の自分をさらに固める
固めることで被害者になるとともに神への怒りを表現している

他人にマインドを投影している

阿部さんのいうノーマインドとこの気付きというか俯瞰　一緒かわからないけどこのことに気付いていれば自〇も事件もない

ただ、書いてる途中から正直前半部分の自分像になってる。結局この綱引きしてる内に今世は終わりそう

ただそれでも　それでも　感謝

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