2022年02月10日

ご報告

いつもありがとうございます。

一昨日から新しく「随(かんながら)神」を書き始めました。

執筆したのが1999年。

2010年に発売となりましたが、内容は22年前のものです。

久しぶりに読み直してみましたが、真実が変わるはずもなく、当時もいまと同じことを言っています。

しかし時代が変わっている分だけ物足りなさも感じました。

いまの自分から何が出てくるか分からないけれど、あの頃の熱意を持ってやれるだけやってみます。


以上、ご報告でした。


ご報告












Posted by Toshiro Abe at 12:55│Comments(16)
この記事へのコメント
NEW阿部さんから何が出てくるか楽しみ^ ^
Posted by 川村弥生川村弥生 at 2022年02月10日 13:11
そんぢょそこらの本じゃなくって(^_^)
縁あって出逢ってしまう物語♪
Posted by 猫琉 at 2022年02月10日 13:12
随分久しぶりに投稿します 笑 
こちらの本、数年前から復刻してほしいとこちらに書いてましたが、ようやく、来年には拝読できそうですね。
楽しみにしています。
Posted by クゥ at 2022年02月10日 13:30
こんにちは!ついに起稿ですね!22年前といえば・・・いわゆる四次元世界のなにものかにサポートを受けるとか、心の浄化のために想念を見張るとかが提唱されていた時代のように記憶しています。しかし人類も進化するのでしょうか、今はそこではないですね。
つまり、思考や心は波のように消え去って行くもので、そこを浄化するのではなく、ましてや守護さんのサポートを求めるのでなく、もともと大海である自分(自我ではない)に気づくことが本来であるという所に来ていますね。阿部さんは30年以上前からそれを言い続けておられたのですよね。
でも数年前、サンガの講師さんをしてる方の会に行ったところ、霊障に苦しんでるとか、前世の因縁があるとか、守護霊さんに繋がれば救われるかも、などの問題を抱えておられる方が少なからず集まっていたのに驚きました。
私も、自分の想念の中にデフォルトとして暗い重いものが組み込まれていることに気づいているのですが、その理由を追求したり、癒しを求めて浄化の旅をする時代はもう終わったと感じています。五感としての苦しみがあるのでまだ辛いことは辛いのですが・・・。また、霊的世界からのアプローチは間違いなく存在するとは思いますが、それもあくまでも「お助け」の囁きですよね。
阿さんの圓融寺がご近所なので、境内の梅を見に行くのが楽しみな今日この頃。梅の香りがいまここに引き戻してくれます。
Posted by ヴェンテン at 2022年02月10日 13:45
はい、楽しみにお待ちしています♪
Posted by ただの「自分」 at 2022年02月10日 13:59
とても面白かったと記憶しております。一気に読ませて頂きました。また楽しみにしてます。いつも有り難うございます。
Posted by 桜子 at 2022年02月10日 15:05
こんばんは、1999年は娘が生まれた年です。あれから娘は大きくなりましたが自分は相変わらずだと思ってます。全く自分が見えていないWW。
新惟神楽しみにしています。
Posted by makotoazuma at 2022年02月10日 18:50
楽しみ❤️楽しみ❤️
Posted by カツヨ at 2022年02月10日 19:04
かんながら

神の流れのままに∞

宇宙全体の流れのままに∞
Posted by 大空(おおぞら)大空(おおぞら) at 2022年02月10日 20:13
楽しみにしてまーす(^o^)/
Posted by J at 2022年02月10日 20:23
>執筆したのが1999年。

>2010年に発売となりましたが、内容は22年前のものです。

そうだったのですね。

「随神」は、阿部さんの「一瞬で幸せになる方法」の次に読んだスピリチュアル系の本でした。
それまで、まったく、スピリチュアルに興味がなかったので、「随神」に書かれている内容は、とても新鮮で、グイグイと引き込まれたことを覚えています。
その後、阿部さんが、「随神は、漫画の原作のつもりで書いた」というようなことをお話されていたように記憶しています。
また、物語全体は、フィクションでありながら、所々、その元になるような出来事はあったとお話されていたことが、印象的でした。

起承転結のある創作ストーリーとは違い、個人の人生は、ストーリーとしては未完結のまま、宿命として起こる「死」という出来事によって、否応も無く、終止符が打たれてしまうように、感じています。
現実には、人生という流れの最後は、そのような形で終わるようになっていますが、一方、創作物語の最後は、どのような形でも終わることができます。
(漫画家になりたかった頃、ストーリーを考えることが、楽しくて、楽しくて、頭に湧き起こって来るストーリーを、忘れないようにと、絵や文字で書き留めるだけでも大変で、よく徹夜になっていましたっけ、笑)

誰であっても、本当は、随神の人生なのですが、そのことに気づいている人は、まだまだ少ないです。

このことは、自分という生命の源泉、あらゆる存在の源まで潜り、それを直接体験によって感得するまでは、聞いても納得できず、信じようとしても信じられず、疑問が湧き続けるために、直接体験が起こるまでは、この自己探求の旅が終わることはないでしょう。

この自己探求の旅は、随神、神と共に歩む道です。

自己の中に深く潜り、真の自己である永遠の真我(アートマン)と邂逅した時、初めて、それまで経験したことのない人生最高の歓びと意味を見い出し、あらゆる疑問は消滅することでしょう。(そういう意味では、人生という流れの連続にも、最後があることになりますね)

誰の人生も、随神であり、自己探求の聖なる旅。

新しい「随神」ストーリーには、前作からこれまでの22年間分の阿部さんの随神人生が追加されるかもしれないのですね。

それは、楽しみですね♪

物語の完成、お待ちしています^^
Posted by 自己探求の聖なる旅 from M-online at 2022年02月11日 00:21
1999年でしたか。全く理解出来ないで読みました。でも今ならわかります。続けてきて良かったです。瞑想、あの頃は何者かになりたくての日々でしたから。楽しみにしてます
Posted by 一枝 at 2022年02月11日 07:36
もしかして「アセンション」って、かんながら本が先駆けだったの?(@_@)
Posted by スズメ at 2022年02月11日 07:46
「随神かんながら」
当時、購入後に入ったカフェで、
文章に引き込まれるように一気に読んでしまったのを思い出しました。

去年の何時頃だったか、
新しい「かんながら」を出版されると聞いてから、

楽しみで
めちゃくちゃ待ち遠しくて
、まだ阿部さんが執筆途中なのを知りつつも、
本屋で阿部さんの名前を探してみたりなんかしてます(笑)
まだ無いのに(笑)
Posted by 大森陽子 at 2022年02月11日 22:37
待ってました!楽しみです。
Posted by 貴子 at 2022年02月12日 08:25
楽しみにしてます!
Posted by えこまる at 2022年02月13日 21:23
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