かんながら

今日もブログの更新ありがとうございます!毎朝、楽しみにしています!

宇宙全体があります。

宇宙全体には流れがあります。

人間がどんなに頑張ろうとも
宇宙全体の流れには勝てません。

宇宙全体の流れに逆らうほど
人は苦しみます→(>_<)←

宇宙全体の流れにゆだねるほど
人は安らぎます←(*´▽｀*)→

自分のすべてを宇宙全体に広げるほど
宇宙全体との一体感を感じて安らぎます◎

宇宙全体との一体感は大きな安心感です◎

ありがとう❤️
さっきまで闘ってました
「またやってた(*^^*)」
ただいま～～

あべさんのメッセージに触れることで、"ただいま！"と扉を開け、寛げることが多くなってきました。
ありがとうございます。

ﾊｲ! サレンダ~~いつも ありがとうございます♪

こんにちは、エゴを見定める視座が必要となると今宵も寛ぎの時間ですね。よろしくお願いします。

不思議な話ですね。

何が何と闘う必要があるのでしょう？

自己制御のことを言っているのでしょうか？

釈迦も老子も、修行時代はあったはずです。

全く何もしなくて、何がゴールなのか？を知ることは、ないのではないでしょうか？

結果として、自分がやる訳ではないとわかるわけで、わかった後も、肉体が消滅するまでは、顕れとしての自分は顕れ続けますので、外見上は、何も変わっていないように見えることでしょう。

それまでは、多少の差はあれど、否が応でも、自分と世界と格闘することになるのが、人生であるように感じています。

そんな格闘や格闘する自分から手を引くには、確かに、瞑想が最も心安らぐ時間と言えますね♪

瞑想で、エネルギーチャージしたら、再び人生に戻り、魂の旅を続けましょう。

何万回輪廻転生してもいいじゃないですか。
それが起こることなら、起こることを防げたり、避けることはできませんから。
どんな"私"もいないのですから、心理的に起こることも、ただ心が生じているだけで、形あるモノも形なきモノも、単に現れては消えて行くただの幻であるだけで、どんなモノも実体はないのです。
単にこのことを知っているだけでも、人生、そんなに深刻にならずに済むことでしょう。　

それに、面白いことに、瞑想などの修行だけが、人間が生まれた時から無意識に取り組むように仕組まれている自分探しゲームを終了する手段ではないということです。

人それぞれの歩む道は違いますので、自分が歩んでいる道を信じて、人生で起こることに精一杯誠意を込めて対処することです。
自分の中にある最大の善を表そうとする気持ちがあれば、大きく道が外れることはないでしょう。
その時、自分が善いと思ったことをすれば良いと言うこと。
右に行っても左に行ってもいいですが、ただ流されるだけでは、人生はそれで終わってしまいます。
右に行こうと思えば、右に行き、左に行こうと思えば、左に行けばいいのです。
右に行きたいと思っても、左に流されることもあるでしょうが、その気持ちを忘れなければ、やがては、右に行くことになるでしょう。

私がやっている訳ではなく、真の自己である真我が、私を通して、手綱を握り、魂の旅の進路を決めて、進んでいるようなものなのです。
目には見えない至高の神が、ゴールまでの進路を誤るはずがありません。
このことを心から信頼して、自分を信じることです。
自分を信じるには、自分が信じるに値する自分になることが必要です。
人生で、これが最も難しいかもしれませんが、自分自身に対する信頼は、長く続く魂の旅を快適に進める上で、とても大切ですし、これなくしては、最後まで、目的意識を持って、旅を終えることは不可能でしょう。
力や権力がなくても、財産や名声がなくても、清らかな気持ちを持って、自分自身に十二分に満足している人は、人生における最良の宝を手にしているのです。
満足は、幸せにつながります。
この世で、自分の幸せを願わない人はいないでしょう。
こうして、幸せを手にした人は、やがて、自分を超えて、至福の大海に溶け込み、自分の源と一つになることでしょう。

永遠、無限、神聖。

本当に在るのは、ソレだけ。

＞「いいか、早起きしてはだめだ。
＞早起きの虫は早起きの鳥に食べられてしまうから」
子「ほんとうにそうなの？」
＞「だったら遅く起きればいいんだね」

＞「遅く起きる虫は、遅く起きる鳥に食べられてしまう」
子「本当にそうなの？」
＞「じゃ、どうしたらいいの？」

＞「どうすることもできない。
＞何をしたって負けは見えているから」

子「だったら、何したっていいね♪」

自分は、こんな↑感じです（笑）
何をどう言っても、本当にそうなるかなんてわからない。
その時々で生きられるかもしれないし、死ぬかもしれない。
だったらたった今この瞬間、好きに生きる方が絶対にお得ですよね♪

↑って感じで生きてると、
『好きに生きられる』ように、『好きに生きられていないものたち』に気付いたら
できるだけ癒して滞りを無くしたり、解放するように意識するので、
そして、解放されたら、無駄な力が抜けるので、必然的に

＞ただ力を抜くだけだから。

＞すると物事は収まるところに収まっていきます。
＞ゴールは間近です。

＞いやゴールはすでに手にしています。
＞あなたがリラックスしたときがゴールなのだから。

こう↑なりますね～。

何事も闘わないことなんですね。今日も気持ちの良いことを選んで過ごしてみます。

あべさんこんにちわ

北海道は予報通り雨です。
のんきに日曜礼拝に行ってきて戻り
のんきにパンケーキ作っていましたら携帯電話が鳴り
市内の小学校に陽性者が出たので、あさってからのお仕事が微妙になりました。（最悪今月中のパートはなくなるかもです）
先月変えたばかりのお車のローンがあり、あちゃーと正直思いましたが・・
心配してもなる様にしかならない？ですよね。。
綱渡りのようでハラハラしていますが
ただいまーと、私も今にくつろぎたいです。
夜にお邪魔します。

嬉しいことに、阿部さんを始め、エックハルト・トールさん、ガンガジさん、雲黒斎さん、大和田菜穂さんなどが言われていることが、最近になって突然よくわかるようになってきました。

ここに来るまでは、上のような方々の本やブログや動画に触れていても、何かわかったようでわかりきらない不完全燃焼のような状態だったのですが、本当に突然、「あ～、わかるわ！！」っていう感じになってきたんです。

もう、ある時期から、自分が一番関心のあることと言えば、こういう真理というか真実というか、そういうものしかないようになってきたので、わかろうがわかるまいが暇さえあれば、本やブログや動画を見ていたんですが、それがここに来て、現実に実を結んできたみたいなんですわね。

いや～、本当に本当にありがたいことです。

そして、この世にというか、この宇宙にというか、本当に真理とか真実と言えるものがあったということに深い感謝の念が湧いてきますし、これからは苦しい人生ではなく、楽しい人生を送っていこうと心から思いますですね（まあ、でも、本当は、楽しい人生を自力で送っていけるような「自分」なんていないということでしょうけどね）(^^♪

いつもありがとうございます。
最近、瞑想会に参加するようになりました。
阿部さんの誘導でスムーズに瞑想状態に入っています。
阿部さんのお話と、たくさんの方と一緒にする瞑想。
とても楽しみな時間になっています。
いつも同じメッセージを伝え続けてくださり、そして瞑想のサポートをし続けてくださり、本当にありがとうございます。
どこかに行ってもここに帰ってくると安心します。
この場をつくってくださって、ありがとうございます。

阿部さん、今夜のミニ講演＋瞑想会、ありがとうございました♪

何故か？お腹が痛くなるほど、笑ってしまいました！
でも、何故おかしかったのか？思い出そうとしても、ハッキリとは思い出せません^^;
（画像を残して下さるそうなので、何がそんなにおかしかったのか？後で、確認したいと思います、笑）

六道輪廻のお話だったことは、覚えているのですが、それをお話されている阿部さんが、何とも楽しそうで、また、話し方も面白くて、下手な落語やお笑いを聞いているより、ず～と面白いですし、そして、輪廻転生のことは、話し方によっては、深刻になりかねない内容であるにも拘わらず、阿部さんの場合は、深刻さがほとんどなく、軽いノリで聴くことができるのは、阿部さんならではの巧みな話術のお陰なのでしょう。

人間のこの小さな頭では、計り知れない世界のことを、楽しく分かり易く解説して下さり、ありがとうございました♪

それを体験している主体なる「わたし」は、いない。。。

これは、究極の救いですよね～♪

いつも、心安らぐメッセージを楽しく伝えて下さり、ありがとうございます♪
次のお話も楽しみにしております^^

エゴ…厄介ですね。私もこいつの扱いに、日々大変難儀しております。

しかし、エゴって、本当はないのですよね。あると思うから、ある。
エゴというのは、自分が全体から分離していると誤解しているから生じるもの…。自分がなければ、当然エゴもない、ですよね！

うんうん、分かってきたぞ～！

…突然の自慢話で恐縮ですが、私は小中学校の頃はいつも成績トップで、足が速くて、習字もできて、伴奏もできて、すぎやまこういち先生に憧れて作曲を勉強していたので楽譜も書けて、ソルフェージュもできて(音楽学校です)…今思えば本当にいきがってました。
どんくさい同級生を見下してたし、勉強が分からないと嘆いてる友達を「どうしてそんなことも分かんないの？」と心の中で軽蔑していたし…(当たり前ですが最終的にいじめられました。笑)
それと同時に、当時は常に誰かに追われてるような感覚というか、自分が常に一番でなきゃいけない、周りからすごいって言ってもらわないと気が済まない、いつも誰かに認められていたい…頭の中はそんなんばっかりでした。

成績優秀者の一番上に名前が載ればそりゃ快感でした。でも、今思えばしんどかったなぁ～。
とにかく人よりも一歩先に、という焦燥感は、競走から離れた今も癖になってしまいコントロールできずにいます。まったくナンセンスだとわかってはいるんですけれど…。

人と比べてどうだとか、そんなことどうでもいいのになぁ～。

話は変わりますが、野鳥観察をしていると、ときどき不思議な気持ちになります。
「キビタキを探そう。今日もいるかな」「あ、この声はキビタキの声だ」「あ、あそこだ！あそこにキビタキがいる！」
と、ここまで来たところで、「は？キビタキってなんだ？」と思ってしまいます。
この黄色と黒の色合いの小鳥は、ただそこで囀っているだけなのに、人はなんでも勝手に名前をつけたがり、世界を掌握した気になっている…。鳥もいい迷惑だなと。
で、一呼吸おいて、またキビタキの観察に励みます(笑) でも、こう感じたあとは、頭の中から種の分類が消えて、なんとなくダイレクトに鳥を感じていられます。

話は色々飛びましたが、エゴ、について私の思うことを書きました。まとまりがなくなってすみません(￣▽￣;)

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