かんながら

こんにちは、いつも有難うございます。

きょうのお話は、とてもよく伝わってきました。

黒だけの絵も良かったです。

私は、今は、重く考えているようなものは無いです。

のんびりしています。

ありがとうございました。

今日の書き出しは‥？何かの小説？‥あ！こくさいさんの作った小説の中にあったっけ？‥とか思いました。が‥阿部さんの作品なんですね。^ ^

その『客』と『思い込んでいる者』の正体って

＞なかなか去らないのは、あなたが引き留めているから。

この↑自分自身ですよね～。
「『苦しみ』のエネルギーが『入ってきた』」
と思っているその時点で、
『他でもないこの自分自身』が『その苦しみ』と『同化している』ので。
「『苦しみ』のエネルギーが『入ってきた』」
とか思っている『元の自分自身』に気付くだけで解放されるとは気付きました。

『招かれざる客』と思い込んでいた者は、
そもそもいつの間にやら『ここ』に居た、みたいな（笑）
気が付いたら居ますし、気が付いたら既に解放され始めているので
『いつから』居たのかはわからないのですが・・・

・・・本当は『いつから』とか無いんでしょうけど、そう思いますね・・・。

思い込んだら～　試練の道を
行くが～　男の～　ど根性～

思い込みを抱えすぎると
重い心の荷物になり、苦しくなります→(>_<)←

思い込みを手放していくと
重い心の荷物から解放されて、楽になります←(*´▽｀*)→

抱えすぎた思い込みを手放していき、楽になりましょう◎

重い地の時代から
軽い風の時代に行きましょう♪

←(*´▽｀*)→←(*´▽｀*)→←(*´▽｀*)→

おはようございます！

今年は2月3日が立春なんですね。
瞑想コラボワークショップの日は、
この前、こくさいさんが言っていた春になるという例え話につながっているのかな～。
楽しみにしてます！

招かれざる客はマボロシ〜。

だから心配しなくて大丈夫^ ^

IKKOさんのように「マボロシ〜」って、笑って見送ろう^ ^

＞人生は一から十まで思い込みの物語を、ひっきりなしに紡いでいるだけのこと。

それらはすべて、来ては去っていくことを忘れないこと。


それを教えてくれる光が、あなたの根源的知性だ。




今日はいい天気だな。

外に出て、胸を広げて深呼吸してみよう。




ね、本当は何も起きていないんだよ。

あべさんこんにちわ－北海道は薄曇りです。
今日は文学的？なスタートでしたね。
とても分かりやすい、苦悩の正体？
すべての人類が背負っているもの？？
（あ、背負っていない人もいるかもしれませんが
赤ちゃんとか認知症の高齢者の方など）

根源的知性・希望・愛・叡智・悟り？
およそすべての宗教や学問が目指してきたもの？

今日は久々のお休みで
もうかなりずっと朝方は重かった心が
あまり重くなく目が覚めました。
ありがたかったです。
このまま心配や不安が薄れるとうれしいなあ。

智慧の光・ミネルバのふくろうを目指して・・
雪はねと散歩をしてまたプチ瞑想したいです。

招かざる客をしっかり引き留めてしまう自分に対して更に自責の念を感じてしまうという負のループに陥っています(>_<)

あまりにタイムリーすぎるメッセージに、心が少し軽くなりました。
本当にありがとうございます。

鉛のように重く、ドス黒いのっぺらぼうのような客は、自分で招いているようで、実は、自分が招いている訳ではありません。
そこが、このトリックの巧妙なところ。
引っ掛かっては、向こうの（どこの？笑）思う壺です！（ご用心、ご用心）

＞それらはすべて、来ては去っていくことを忘れないこと。

＞それを教えてくれる光が、あなたの根源的知性だ。

根源的知性は、あの手この手で、トリックを仕掛けてきます。
それに惑わされては、このトリックは見破ることはできません。
（トリックを仕掛けるのも、根源的知性なら、そのトリックの種明かしを教えてくれるのも、根源的知性というところは、一見、ジキルとハイド的？笑）

このトリックは見破られるためにあるようなもの。
見破られたトリックは、見破った人にとっては、もはやトリックではなく、真理となるので、正に、jキルトハイド、至高の一者の裏と表の顔（と言えるかも？）

この真理を発見した時に感じる歓びは、人間として生まれて来たことで、このトリックを見抜くゲームに否応なしに参加することになってしまった私たちへの、せめてものご褒美と言えるかもしれませんね。
（このゲームに参加したくなくても、生きている間は、何らかの形で、このゲームに参加している私たち。
これは、人間の宿命なので、逆らうことはできないのでしょう。
どんなにあがいても、強制参加であるなら、積極的にトリックを見抜き、ゲームを強制終了に持ち込みましょう、笑）

＞ね、本当は何も起きていないんだよ。

これをクリアーしたら、次に挑戦するのは、

「ね、本当は何もないんだよ。」

＞それを教えてくれる光が、あなたの根源的知性だ。

＞ただそれが来ては去っていくだけです。

＞なかなか去らないのは、あなたが引き留めているから。

＞少し距離をとって、ただ眺めていなさい。

＞鉛のように見えたその存在に実体はないのです。

＞ほら少し透明になってきた。

＞ほら消え始めた。
（透明人間じゃ、ありません、念のため、笑）

種明かしは、根源的知性が、根源的知性を見ているという究極のトリック^^

ゲーム・クリアするまで、このゲームは続く？
（ゲームをしている人が消えれば、ゲームは自然消滅♪←当たり前の論理。しかし、これが、なかなか消えないんだなぁ～、あ～ムズカシ！笑）

サット・チット・アーナンダ

永遠の実在、永遠の純粋意識、永遠の至福～♪

ソレだけが在る^^

時間、空間、因果律の中での”本当の自分”探しのゲーム。
究極のかくれんぼ。

時間のある限り、ゲームを楽しみ、そして、ゲーム終了に持ち込みましょう♪

なーんで阿部さんはこんなにカッコイイ文章かけるの～

「いいね！」と思ったから阿部さんを　‘‘よいしょっ！’’したいのに

考えてた言葉が逃げてったよ～手放してないのに～

残った思いは～ありがとう。

こんばんわ、物語のような始まり方ってとてもワクワクします。もっとつづきを聞きたくなります。ところで今日のイラストなんですが、私には、弥勒菩薩の横顔に見えて仕方ありません。

神の創造は完璧。
神はもう既に、私達を完璧な神の子として創造している。

神の平安だけがただある。

それ以外の全ては、自我の自分が作り出している幻であって
存在しているようで全く存在していない。

幻は実在していませんが、幻に何か働きかけると、幻に実在性を与えるので、聖霊たちはただ眺めるだけ。。

(さぁ、これでお風呂の準備が出来ました～)

☆

それでは、久しぶりに、スーパー宇宙温泉につかりましょう！

まずは、自分が神を裏切ったという罪悪感があることを認める。
まずは、自分が神と分離しているという信念を持ってしまった後悔があることを認める。
まずは、自分が神に罰せられるのではないかという恐怖があることを認める。

そして、

(自我の自分ひとりきりの力でやろうとせずに…)

神の子であることを完全に思い出している聖霊と共に
それをただ眺める。

(その幻が消えるかどうかは聖霊にお任せ～)

光☆光☆

おやすみなさい

『心外無別法』　（正法眼蔵　道元）

”心の外にこの世界はなく、あらゆる存在は、心の中の現象に過ぎない。”（というような意味でしょうか？）

阿部さんの記事も、きっと、同じことを仰っているのでしょう^^

禅のことは、ほとんど知りませんが、心に響く教え、素晴らしいですね♪

最近ようやく思考の狂気との同一化を
少し離れて見れるようになってきました。

スピリチュアルな情報がありふれてる中、
今度は流行が「引き寄せの法則」から「手放し」
というワードに切り替わった気がします。
実際多くの人が言うように「手放し」は重要なのでしょう。

しかしその「手放し」でさえ利用して
現実を都合良くコントロールしようとする、
その為にスピ情報を漁り続ける苦しみ。
様々なものを現実を変える工具みたいに扱おうとする苦しみ。
そこを俯瞰で見れるようになった気がします。

本当の『手放し』は自我で現実をコントロールしようともがくのををやめる事、
昔は阿部さんの言ってる事がさっぱり解りませんでしたが今は解ります。

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