かんながら

う～ん♪
エクセレント(≧∇≦)

>愛を所有することではなく愛に所有されることです。

所有されていたなんて(*´∇｀*)

ズドンと腑に落ちました。

ありがとうございました！

深い胸の奥に導き、心の静寂に導き
愛に導き、宇宙との一体感に導いてくれる歌

https://www.youtube.com/watch?v=-oAG5GiASAk

唯々、メッセージに感謝。何も言うことはありません。

阿部さん、なんて素敵な記事なんでしょう。今まで、愛を所有しようとしてしまっていたのですね。
『愛に所有される』イメージするだけで込み上げてくるものがあります。
今日も素敵な記事をどうもありがとうございます。

"神の仕事"って、どんな仕事ですか？
或いは、この世に、"神の仕事"とそうでないものがあるのですか？
"神の仕事"と阿部さんが考えていらっしゃることを、具体的な例を挙げて教えて頂けると、イメージしやすくなると思います。
もし良かったらでいいですので、よろしくお願いいたします。

阿部さん こんにちは。

最近、苦しいときに唱える言葉は
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
です。
現状のすべてを手放す感覚が湧きやすく、自分に合ってる言葉のように思います。

ありがとうございます。

そうだなあ。　　
おれんちは誰をどう好きでもかまへんみたいだけど、
離婚の話の段階になるとそっからがいつも話が進まへん。
所有の概念があるからやろな。

だいたいの他の家庭も同じだと思う。
多分離婚しようとすると大騒ぎになるんじゃないかな。
離婚する必要性を感じないと思うし。


離婚以外の自由ならよしって感じなんだろな。

それはそれで見ないふりして大きな愛に包まれて生かされて
生きていくしかない。

愛に所有される

ぼわん！と暖かいものに包まれて
じょわっ！と涙が溢れてきました。

やっぱまた、あべさんに会いに行こう♪

なむなむ(‐人‐)

お任せ⤴⤴⤴

全体愛に所有されてる。

ほんまありがたいな。

所有されると、

それとひとつになる。

・・・なるほどです！

ありがとうございます。

今日は神のことを考えていました。

仕事としてやってる個人セッションにおいて、そこを明確に打ち出すつもりです。

天川のプロジェクト応援しております。

具体的にどうサポートしたらよいのかはまださっぱり分かりません。

今は夢が叶い、かつて東京で役人をやっていた生活からシフトして京都へ移住しましたが、天川にもちょっとした瞑想小屋を持てたら嬉しいと思っています。

所有される気満々です。
阿部さん、素敵なメッセージありがとうございます！
腹にびしっと染みわたりました。

サレンダー(南無の精神)だと信頼が根底にあるから、全体が起こす愛とひとつになれる気がしました。

『社会』って、何かと『概念』による『所有』を『強制し合う』ことで成り立ってますよね、そう言えば・・・・・

ずーっと、その『強制感』が、苦しかったし、ついてもいけなかったので、辛かったです。
そんなもの無くても、ほんとは自由でいいし、楽でいい、という思いが、
何の根拠もなく湧いてきていたので、尚更、その『強制感』に対する『抵抗感』が
湧き出し続けて・・・・・一番辛かったのは、それなんです。

こんな人は、どうすればいい・・・と言うか、『どうされればいい』？と、思えればいいと思われますか？

自分の場合、なんだかんだと模索し続けた結果、
『強制感』とか『抵抗感』とか『概念』とか・・・・・そんなの全く関係なく、
こうして『存在できている』という『存在感』を得ることができて、
その『存在感』を拠り所とすることで安心できるようになりましたし、
また、『強制感』とか『抵抗感』とか『概念』とか、全く関係なく、
こうして『存在できている』ということは、逆に言えば、そんなのあったって関係ない
とも思えるようにもなったので、それも、『抵抗感』を感じつつも、
「まぁなんとでもなるでしょ」みたいな『余裕』が、必ずどこかに感じられるようにもなったのですが、

たぶん、逆に、正にその『存在感』に苦しんでいる人も、居るんだろうと思って、
そういう人に・・・なんと言うか、この『安心感』を伝えられる気がしないんですね・・・・・

結婚所か恋愛すら出来ない自分には関係のない話だった

そういう意味ではサレンダーしてる

今回のブログは、深く、深く胸に突き刺さり、静かに涙しました。

ありがとうございます。



あっ、ゴメンナサイ、今回だけじゃなく、いつも感動してますよ。　念のため（笑）

挿絵が…！…(*ﾉωﾉ)ﾎﾟｯ♡

愛に所有されるって…！(*ﾉωﾉ)ﾎﾟｯ

表現すてき。

旦那さんがいま、ポロポロとギターを弾き始めた。
小さなことだけど、
愛に所有されとるに違いない(*ﾉωﾉ)ﾎﾟｯ

阿部さんありがとう
やっと、サレンダーの意味がわかったよ

力の及ばざるところは
如来の領分なり
～清沢 満之～
如来さまにお委せします✨

「愛に所有される」
素晴らしい響きですねー。
ありがとうございます^ ^

すごい☆すてきな表現(^^)

すてきって、思い当たるふしがあって、理解が広がるような文章です(^^)
　

愛に所有されるかあ～

なんかメチャクチャかっこよくないですか～(*^^*)

愛に所有させないから、夕べあんなに泣いたのだと思うわ。

同時に、愛に所有させたから、あんなに泣けたのだと思う。

もうぜったいぜったい～、愛に帰らないと病気になる！

そのくらい、社会と愛ってかけ離れてるってことなの？社会と言ったって、ひとりひとりの愛の集まりだよ？なのに、ひとりひとりの愛がよ～、病んでるんじゃないのー！

それは全体エネルギーが病んでる。というか本来の姿からかけ離れているということ？

夜眠っているのに(愛に帰っているのに)、日中の現れが病んでるってどういうことよー(笑)

そういう場なのかもしれないけど(この世は)、あんまししんどいとしんどいよ。

でもそれが栄養になると思って、それをバネに生きたい。

栄養の摂りすぎで、倒れることがありませんように～(笑)

こんにちは。
愛に所有されつつあるのかな、、、
サレンダーーー。。

無限の力は、最初から、自分の内側にある。
何故なら、誰でもその力によって生かされているのだから。
エゴが、その力が自由に発現するのを防げている唯一の原因だ。
サレンダーによって、エゴの抑止力が弱まれば、その無限の力は、自然に発現されるようになる。
川の水と同じで、エネルギーの流れを堰き止めていたブロックが外れれば、自然とエネルギーは流れる。
思い込みや刷り込みが、ブロックとなって、エネルギーの流れを邪魔している。
苦しみは、このエネルギーの停滞が起きていることを知らせてくれるので、苦しい時は、己の内側にあるブロックの存在に気づける良いチャンスだ。
いつでも、誰でも、"我ソレなり"なのだが、エゴが障壁となって、ソレを実感できない。
ソレとは、無限の力、無限の大海であり、私たちの本質。
大海の一滴の水である私たちは、家庭電力くらいの電力エネルギーだが、大海は何基もの原子力発電所くらいの膨大なエネルギーでこの宇宙を生み出し、維持している。
その力が、エゴのブロックが外れると、供給ラインが太くなり、宇宙原子力発電所から地球の個の充電池へと、より大きなエネルギーが一気に流れ込むという感じになる。
誰にでも、その可能性はある。
その可能性は、大抵は奥深くに眠っているので、気づかれることなく、そのままになってしまう。
エゴのブロックが外れないと、その芽は目覚めることなく、終わってしまう。
人間には、人間も知らない可能性が眠っている。
その可能性が花開いた時、あなたは"あなたの知らないあなた"に出会えるだろう。

「あるがまま」ですね。

大きな流れに身を委ねれば、愛に包まれ導かれていきますものね。

瞑想と同じですね。

全て、神様がやっていると思うと、もうしょうがない、です。
それを今、わたしに見せたいんだな。
以前は、怖い気持ちが占めていましたが、
そんなんへっちゃらや。こわないで～、大丈夫やでー、でいきたいと思います。反応を変えてみます。
愛の中で起きているゆめですものね。
天河に自然の中でゆっくりして風を感じて、瞑想する場所があったら、
本当にいいなあと思います。
本来の在る場が透けて見えそうです。

匿名さん

男女の、愛の話ではありませんよ
勘違いされている方が、沢山いらっしゃるが、

なるほど！はい、降参しますってできるものなんですか？
降参とは、自我の死ですよね？
幸せに、いや、普通に大過なく暮らしている人にできますかね。
お任せしますと、思い込むことが降参ですか？
コメ読むと、ここにはやっぱり特別な人ばかり集まってるんだなぁと思いました。
降参するよりないという究極の状態って、凄まじいものだと思うんですけど、皆さんそれを体験してるんですか？
あるいはそれを願ってる？
死を受け入れるのと、降参って同じなんですか？違うものなんですか？
愛に所有されるってなんだろう？
すいません、わかりました！と言いたいけど、さっぱり、わかりません。

天龍寺管長の御紹介でこのブログを訪れました。
生涯二度目の投稿です。

オショー、マハルシ、クリシュナムルティ、マハラジ、みんな同じことを言っていても翻訳の言葉が間に入るからそのままを味わえないのが残念でしたが、阿部さんの言葉はいつも抵抗なく入ってくる。
日本には日本語のリズムがあって、阿部さんは希少価値だと思う。

仏教の根本原理を「自分がやっているのではない」というひとことで表してしまう。
白隠禅師のように現代の経文を作ってくれたらと願う自分がいます。

自我の死と肉体の死とは違います。

自我という観念、感覚が消滅することを自我の死と言っているのだと思います。

実体のあるものだと思っていた自分という存在が、実はそうではなかったということがわかること。

自我は最初から無いので、死ぬことはありません。

この肉体への執着が自我のすべてなので、自我の死=肉体の死と思ってしまいがちですが、実際は、そうではありません。

自我の本当の正体が、体験によって明らかになることが、所謂、一瞥体験、覚醒体験と言われている自我の一時的な消滅体験です。

模察と申します。

降参とは、自我の死と言い換えてもよいと思います。
自我の死と聞くととても怖いことに思えても仕方がないのですが、それは自我意識と身体が同一化してるからだろうと思います。

生まれたばかりの赤ちゃんは、１００%降参していますので自我意識はありません。
しかし、目が見えるようになる頃から、徐々に自我意識が芽生えはじめます。
思春期を経て自我意識が確立し、１００%降参していたことは忘れさられ(無意識層に潜在)、自我意識が当然のことであると夢を見ます。
（夢を見ているのは"本当の自己”です)

この事実で述べたいことは、自我とはこの世に生を受けた後に生じる意識であ、自我が死んでも身体はそのままであるということです。
自我が、「この身体は私が所有している」という偽りの同一化が恐怖心を喚起しています。

自我を風船に例えるなら、身体の成長とともに自我という名の風船はどんどん膨らんでいきます。
膨らめば膨らむほど、風船の外殻は緊張し苦しくなります。
ある瞬間、風船は苦しさに耐えられなくなって、パン!と破裂します。
赤ちゃんの頃に経験していた１００%の降参を思い出した瞬間です。
風船が破裂したところで、風船の中身はもともと空気ですから、何も変わりません。
自我が死んでも、身体そのものは何も変わりません。
身体が自我の所有物ではなく、最初から最後まで愛に所有されていたことに、この時気付けるかもしれません。

自我の死→肉体無問題、肉体の死→自我の死。これは基本ですよね。

>自我の一時的な消滅体験　＝ 　一瞥
が降参ということですか。じゃ、無理ですわ。

>ある瞬間、風船は苦しさに耐えられなくなって、パン!と破裂します。
まずは破裂しろ！話しはそれからだって感じですか？超キツイことおっしゃるなぁ（笑）
苦しさに耐えられなくなるシチュエーションがまず必要ですね。
降参しようと思う「私」には降参できないですよね。

阿部さんも「降参が起きれば」っておっしゃってますね。起きればって。
原理的に「私」が努力してできるものではないですね。
降参も恩寵じゃないですか。

苦しさに耐えられなくなるシチュエーションなんてだれが望むんですか。奥平亜美衣さんは降参したんですか？
降参云々関係なく、幸せな現実を創造していくのを目指したいです。
それで万々歳ですよ。阿部さんの「創造の法則」って降参前提とかじゃないですよね。創造の法則のときの講演にも行きましたが、降参必要なんて話しなかったと思います。諭吉瞑想の話しと阿部さんによる実演？はありましたけどｗ

いつもながらお話が、恩寵に期待するほかないほどハードル高くて、不可能といってもいいくらいですよ。ああ、そうですね、全体さんにお任せすればいいんですね！ってわたしには言えないです。それを言ってるのは誰ですか？

とりあえず、わかったふりして、「私」が降参する無駄な努力すればいいんですか？
ほんとよくわからない。どうすればいいの？ わからないので、とりあえず、放っておきますｗ

余談ですが、海外ドラマでコメディタッチの「ルシファー」って見てます。その中で、堕天使ルシファーが父なる神にいくら語りかけても、いつもながら何も答えてくれないって文句言ってます。でも、何かに気づいていく流れになってるようです。
それにならって、自分も問いかけてみますよ。
求めよさらば与えられん、尋ねよさらば見出さん、叩けよさらば開かれん、って真実だろうと思います。
探求が必要なかったことに気づくには、探求しないと始まりませんもんね。

あとひとつだけ、いくら阿部さんのブログでもわかったフリして簡単に同調しちゃうってのは危ういと自分は思います（あくまで自分のことですから。他の人にことはわかりませんしね）。阿部さんは大好きだけど、わからないことはわからないって言いたいです。自分の人生が掛かってますから、真剣でいたい。

【任せる】とは、私のよいようにしてくださいではなく、あなたのよいようにしてくださいです。
任せれば自然に私が必要とするものではなく、私に必要なものが与えられてくる。
私が必要とすることではなく、私に必要なことが起こってくるのです。
それに気づき続けていくこと。
それが【他力】に任せて生きるということです。

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