2010年03月20日

アドヴァイタ

今日は山川紘矢・亜希子ご夫妻との、コラボ講演会。

昨日から会場のホテルに泊まりこんで、準備万端です。


準備と言っても、お二人の本を読ませてもらったくらいで、話の内容は今回も、その時になってみないと分かりません。


改めて本を読んでわかったのは、山川紘矢さんと僕は、ほぼ同時期に、ほぼ同じことに気づき、ほぼ同じことを感じ、ほぼ同じ決意をしたということです。

「ほぼ」を連発しましたが、気づいたことはまったく同じだった可能性があります。

なぜなら究極の体験は「ひとつなる存在」に気づくことであり、ひとつはひとつなので、同じなのです。


その気づきを目覚めだとか悟りだとか言いますが、それは一般に思われているような大それたものではなく、この世でもっとも当たり前で、ありふれた体験です。

もともとそうだったことを、「あーそうだったのか」と思い出すだけで、何か新しいものを得たわけでもありません。


人生への力みが消えて気楽になったくらいで、あいかわらず手に負えない自分は存在しています。


悟ると聖人になるとか、人間的な欠点が無くなるとか、欲望が消滅するとか、それは迷信です。

ただ当たり前になるだけの話で、聖も俗も、欠点も長所も、欲望も解脱も、たんに同じものの裏表に過ぎないことがわかります。

片方だけでは存在できず、必ずセットで付いてくるので、その両方を引き受けるわけです。

だからどこまでいっても同じことです。

しかし、それら全てを持ち合わせているからと言っても、そこには人間としての成熟度があり、より高い人間性を目指して修業するのは大切なことだと思います。

全部持っていたとしても、何を使って生きるのかという選択です。


これは僕自身がないがしろにしてきたことなので、数日前に書いた

ここから頑張ります ヽ(`Д´)ノ

の精神を忘れずにいようと思います。



さて話は戻りますが、山川さんにとって一番大きな気づきは、「人は死なない」というものだったそうです。

僕も同じです。

それを体験的に確信すると、人生観はガラリと変わります。


これを読んでいる人の多くは、死後も自分の存在が続いていくことを、感じているか信じていると思います。

でもそれはもしかしたら、死の恐怖から逃れたくて、信じようとしているだけかもしれません。


そんなあなたに宣言します。

僕ごときが言っても信憑性がないかもしれませんが、はっきりと伝えます。


「死は存在しません」


気づきの日、このことを伝えていくのが人生でやるべきただ一つのことだと直感しました。

山川さんも同じことを直感したそうです。


もちろん「死は存在しない」という言葉の背景には、本当の自分は何者なのかという答えが含まれています。

それは同時に気づくことです。


僕たちはいまここに永遠にあり続けている、目覚めた純粋意識であり、それ以外の自己イメージは全部幻想です。

僕もあなたも、本質はまったく同じもので、それは「ひとつ」しかありません。


「ひとつ」というと、次の「ふたつ」「みっつ」の可能性が出てしまいますね。

「ひとつ」とは、数ではなく、それしかないという意味です。


それをアドヴァイタと言います。

アは否定語で、ヴァイタは二という意味です。

したがって、「二ではない」ということになります。



僕たちはひとつの同じものです。

それは永遠に存在し続けている、宇宙の意識そのものです。


自我は、分離という夢を強固にするために、敵を作ったり、攻防戦を繰り広げたりするのが好きですが、そのようなお遊びも、真理の光の前ではたちどころに消え去ってしまいます。

そしてあらゆる「自分」というイメージも消え去って、本当の自分だけが残ります。


それがあなたです。

それは歓喜に包まれた、この上もなく素晴らしい存在です。




今日はどんな話になるのか楽しみです。


黒斎クンや、向禅師や、山川さんや、そしてこのブログを通して、同じことに気づいた仲間たちと出会えたことは、人生でもっともありがたい出来事です。


そしてこの先、急速に多くの仲間たちが誕生し、この地上の意識全体に大きな変化をもたらしていくことを信じています。




今日もここに来てくれてありがとうございました。





多くの人に届きますように、ご協力をお願いします。


アドヴァイタ   アドヴァイタ



Posted by Toshiro Abe at 08:43│Comments(33)
この記事へのコメント
私にとりましては

わたしは誰か?

の追究になります(笑)

今日が楽しみです


出会いを感謝いたします!(笑)


黒木元広拝
Posted by 黒木元広 at 2010年03月20日 09:12
>それは歓喜に包まれた、この上もなく素晴らしい存在です。

一つしかないものが、どうやって「歓喜」を知るのか、教えて欲しいものです。

一つしかないと言う事は、孤独であるということでしょう。
孤独なものが、どうやって喜びを知ることが出来るのでしょうか?
答えることが出来る人がいたら、その答を聞きたいですね。
Posted by 鳶 at 2010年03月20日 10:03
おはようございます(笑)

>「死は存在しません」

うん。
身近な人の死を体験した友人とかにそれを伝えたい気持ちもありながら、どう伝えたらいいかわからず、でもわかったら落ち込みから浮上できるかもしれないよ、なんて、とても歯がゆいことがありました。
見守るしかないと気づきました。大丈夫だよって。それでいいんですよね(笑)

裏と表はセットになってて・・・なら逆転することもできるんですよね(笑)
『裏・真ん中・表』のような気がしちゃうけど、裏も表も同じものだから、 -100 → 0 → +100 ではなく、 100 から 100 へ直で逆転できるんですよね(笑)ていうか全部さいしょから 0 か(笑)

>全部持っていたとしても、何を使って生きるのかという選択です。

はい(笑)(←なんか書きたいんだけど『はい』としか言えなかった〜(笑))

阿部さんいつもありがとうございます(笑)
いまここ塾大好きです(笑)
Posted by うめ at 2010年03月20日 10:09
早く本当の自分というものを実感してみたいです。
阿部さんのいうとおりみんながひとつのものであることを願っています。(●^o^●)
Posted by 直弘 at 2010年03月20日 10:38
阿部さん。

皆さん。

おはよーございます。

「アドヴァイタ」

・・・・「二ではない」

唯一絶対の存在を示す言葉として心に刻印します。。

それと

「死は存在しません」

は「101回目のプロポーズ」で武田てつやさんが叫んだ

「僕は死にましぇ~ん!!」

を連想しました。(シチュエーションが違いますが)

多分その当時から「死」に対する興味が人一倍あったかもしれません。

今日は山川夫妻とのコラボ講演!!!

僕も行きたかったな~(泣き)

DVDにして販売してください。

必ず買いますから・・・・。
Posted by 大工見習い at 2010年03月20日 11:00
今日も熱いメッセージの始まりですね。

前世という世界から今ある自分の姿が

繋がっていると信じています。

ですから、

今を生きるという事は来世につながるという事。

今生きている姿は肉体をを持った仮の姿とは・・・。

前世での過ちや後悔、苦しみ悲しみを

気づき、反省し、来世までに解決をして安らかに

あの世に行かれたら・・・

そんなふうに考えたら色々な場面で起きるハプニングは

感謝して生きられるかな。。。

人間だから、なかなか難しい現状がありますけど、

阿部さんがおっしゃることの全ては・・・

「いまここに永遠にあり続けている、目覚めた純粋意識であり、それ以外の自己イメージは全部幻想です。」と。

自分の姿を知りたい!

そう思いました。

今日の良き日を感謝いたします。
Posted by himeru at 2010年03月20日 11:14
コラボ

楽しみですネ。
Posted by Aイ笑楽 at 2010年03月20日 11:22
鳶さん

>一つしかないものが、どうやって「歓喜」を知るのか、教えて欲しいものです。

まさにそこがポイントです。

ひとつしかないので、それ自体を客観的に捉えることができません。

「ひとつ」が自分を知るためには、自分ではない存在が必要です。

そのために仕掛けたゲームが、まさにこの3次元物質界です。

そこにおいて、意識は個々に分離しているという感覚を持ちます。

そして歓喜から離れます。


その分離から戻った時、個だと思っていた意識が、本来の自分の素晴らしさを認識するのです。


このことは釈迦を始め、多くの人達が解説してきていますが、体験的に知ることだと思います。

>一つしかないと言う事は、孤独であるということでしょう。
>孤独なものが、どうやって喜びを知ることが出来るのでしょうか?

「ひとつ」が孤独だと思うのは、人間がいまの自分から想像するからです。

「alone」は「lonely」ではなく「all one」のことです。

すべては「ひとつ」なのです。
Posted by Toshiro AbeToshiro Abe at 2010年03月20日 11:22
物理的な、肉体的な「死」は存在するでしょう。
しかし、本当の自分の存在は肉体ではなく「意識」であるという意味では、肉体は服と同じようなものなのでしょうね。
家へ帰ったら、背広を脱いで普段着に着替えるみたいな・・・。
「意識」にとっては、「生」も「死」も、「今」「今」「今」の連続のブツ切りでしかない。
過去と未来(思考の生み出した時間の幻想)が消えた時、生死も消えるんでしょうね。^^
Posted by 近藤 at 2010年03月20日 11:27
海とか、んン ン・・つか、
川、
が、クる感じでしょうか?
こないだ、ないちの友人に童神の歌詞のウチナー口をわたくし訳で翻訳してましたらふと、方言は川に似とるなぁ、単語一つ一つ取り上げて訳してもこりゃ川の流れをすくって見せて「ほれ、これ川じゃ」と示すみたいもんで、
なんか、
そうして指し示したもんは水であって、川じゃねぇよなぁと。
笑えてきました。結局気持ちじゃんて。
誰とも魂変わらないし、て。(笑。

だから
て無理くり繋げますが、

逆も言え。
つまり、川におしっこ放流しても、セイ液放流しても、それは川の水だよなあ。て。


ふたつではない。


て面白いほんとぐっときました。つか、すごくセクシーな感覚さえ沸きました
()(((照)))()



では股〜

げひんでスマソ(テヘ
Posted by パイプイス at 2010年03月20日 11:56
ブログいつも楽しみに拝見しています。アドヴァイタといえばラメッシ・バルセカールという先生がやはり阿部さんのような脱力系の教えを説いています。最近「誰がかまうもんか!――ラメッシ・バルセカールのユニークな教え」という本が発刊され昨日アマゾンに注文したところでした。今朝起きてブログを拝見してそのシンクロに幸せを感じました。すべては「ひとつ」ですね!(ラメッシについては翻訳家でマホロバアート代表の高木悠鼓さんのブログ「シンプル道の日々」に紹介されています。)
Posted by kuro at 2010年03月20日 12:59
阿部さん 皆さんいつも有り難うございます。

「ひとつ」って想像するに生まれる前のお母さんの胎内にいた頃のイメージじゃないかな~って思います。

常に守られていて・・        常に愛されていて・・

心地よくて・・

100%の安心感で・・      100%の」信頼感で・・

ず~っと一緒で・・        ず~っとひとつで・・


今、私たちは生まれて肉体的に分離しちゃったんで戸惑ってるんだと思います。

どうしていいかわからないんだと思います。

それを 「大丈夫だよ」 「恐れることは何にも無いよ」

     「皆、一緒だよ。離れてなんかないよ。ひとつだよ。」

って阿部さんが私たちにやさしく教えてくれているんだと思います。
Posted by KAZU at 2010年03月20日 13:08
高校生の頃ですが、
なぜこうなり、なぜそうなり、なぜこうなるのかと永遠と考えていた時、ひらめいて机に書きなぐったのを覚えています。
ふたつめ以上は無限と同義なんじゃないかと。
正直苦しかったから、ここまで来たわけで苦しくなかったら考える必要もなかった。
言葉は難しいですね(苦笑)
変わるということは大きな混乱があるかもしれませんね。
Posted by いいとも at 2010年03月20日 14:00
阿部さん、いつもありがとうございます(^^)

「ひとつ」とは、数ではなく、「それしかない」ということ・・

そうですよね♪♪
言葉では、うまく言えませんが、その感じ、分かります。(つもり)(^^ゞ

鳶 さんへ

私も、同じようなことを私も考えたことがあるので、
話に加わりたくなって、コメントを書こうとしましたが、
長くなってしまいましたので、自分のブログに書きました。
もしも、よかったら、お時間のある時にでも、見に来てくださいませm(__)m

http://nonisakuhananoyoni.blog98.fc2.com/blog-entry-480.html

阿部さん、すみません!!m(__)m
Posted by のの(野のすみれ) at 2010年03月20日 14:01
分離もまたよし、です。

私は結婚して初めて、
”べつべつっていいなぁ~!!!”
とおもいました。
腕に抱く子供のかわいらしさも、
まじかでみる恋人の美しさも、
このブログにみる阿部さんの姿も、
すべて、

 ” あなた と わたし ”


の立ち位置があってこそだと思います。

肉体は死にます。
それは事実です。
” 死 ”
は、存在の形態の変化です。
たぶん、私たち人類は、
肉体における劇的な変化のプロセスに伴う、(と思考する)
痛み、苦しみ、恐怖、
のみを
” 死 ”
として認識してからずいぶんとたちます。

そのような様々な記憶の束の中を

” 自分 ”

というくくり漂っているのがほとんどの日常だと思います。
なので、深夜子供の寝息に発作の兆候を感じては
はらわたを揺さぶられる想いでとびおきたりします。
Posted by プロセス進行中 at 2010年03月20日 14:40
いつもありがとうございます。

今日の阿雲の呼吸大爆笑してしまいました。
ブログで文章にして面白いのは黒斎さんで阿部さんのは結構真面目なんですよね。
けどトークになると面白いのは阿部さんで黒斎さんは結構真面目なんですよね。
二人のタッグは本当に絶妙です。

山川夫妻とのコラボはどんな感じになるんでしょうね。

CDにでもして下さい
楽しみにしてます。
Posted by wachi at 2010年03月20日 15:09
>alone は all one

>ひとつは数としてのひとつじゃなく、それしかない

広さといえば、東京ドーム何個分とか(行ったことがないので、その例えをされてもわかりませんけど)、長さといえば何キロとか、そういう仕様になっている頭をはずさないと、ひとつは数のまんまなんでしょうねー。


私は無宗教ですが、子供の頃から、死んでも魂はそのまま生き続けることを信じていました。
自宅で看取った祖父母が息を引き取る瞬間、双方ともなぜか私だけがそこにいて、確かに身体だけになるのを確信しました。

祖父が亡くなる数分前に、いつもの着物をピシっと着て、応接間を歩いていました。不思議と怖くも違和感もなく、「おじーちゃんはこれから行く所があるんだな」と思ったのを覚えています。



なんだかヘンな話になってしまいました、ごめんなさい(汗

今日のコラボ講演会、参加できる方々が羨ましいです。すばらしいにきまってるもん。
遠くから意識だけ参加しまーす(怖!)
Posted by ラベンダー at 2010年03月20日 15:20
死が存在しないなら

生きることあるのみですね。

今日もありがとうございます。
Posted by よしよし at 2010年03月20日 17:22
読んでるだけでドキドキします

そうなんだ
そうなんだ
そいだよね~
。。。って


何を使って生きるのか。。。
激しく共感


今日も、阿部さんの記事を読めて感謝

行けなくて残念だけど(遠い)
山川夫妻とのコラボ楽しんで下さい
Posted by えじ at 2010年03月20日 18:42
「alone は all one」だったとですか!

なんだかグッときました。ありがとう阿部さん。
これからもよろしくお願いします。
Posted by 歓喜かぁ… at 2010年03月20日 19:08
今日も素晴らしい内容で心が洗われます。
皆さんのコメントも素晴らしいですね。

ホントに「死が存在しない」って確信出来たらどれだけ人生が楽でしょうか(*^_^*)

そういうことを感じることはあっても、恐怖にとらわれたり、心配したり…

阿部さんはいろいろな言葉を使うけど、常にその内容から「ひとつ」という本質を見ていると、こちらも感じることができるのでとても勇気が出ます。

僕もその本質をいつも感じて生きていこう!!
すべては「ひとつ」なら、恐れずににオープンマインドで生きていこう!!

いつの日か必ずそのことを確信できる日が来るさ。

今、皆さんとこの時代を共に過ごせることに感動してます(;_:)

ありがとうございます(^O^)/
Posted by 漫画マン at 2010年03月20日 19:39
ひとつ=whole  かな・・・???
Posted by kaorin at 2010年03月20日 20:53
こんばんは

今日のコラボ講演ですが…

阿部さん、お疲れ様でしたm(__)m
聞き役に徹する姿が健気で…なんて

本当に楽しかったです。
昨日ワクワクしていた理由がわかりました(^O^)

ありがとうございました。
Posted by Ji at 2010年03月20日 21:02
今日のお昼の講演会に参加しました。

いつも同じですみませんが、あー、面白かった!楽しかった!というのが感想です。

山川紘矢さんは、阿部さんに負けず劣らず、面白い方です〜。

夜の部の亜希子さんのお話しも聴きたかったなぁ。
Posted by littlemy at 2010年03月20日 22:03
気づくべきことは、生に意味はないことである。

意味づけする自分は誰か?
Posted by corpse at 2010年03月20日 23:41
本日のコラボ夜の部、参加させていただきました。

亜希子さんサイババの指輪の件とか、前世の話とか
阿部さんがどうトークをつなげようと思っている
見ている方が少し焦りました。

個人的に、キリストの弟子は本来女性であったという話。

凄く好きです。だから「ダビンチ・コード」があれだけヒットしたと思います。

それに、顕教と密教の話。

イスラム教にも、キリスト教にも、仏教にもこれがある。

それと、エニアグラムのタイプとユングとフロイトの話。

内容がつまりすぎて、比較宗教学と心理学の初級編のジェンダー論とかフェミニズムとか近代女性史とか・・ある程度知って知っていた方楽しめたかも。

こう書いてる私は、男性脳なんでしょうか?


一応戸籍上は、女なんですが。

そう、阿部さんは、エニアグラムのタイプ3なんですよね?

会場の人は、阿部さんに解説してもらって。

阿部さんが、タイプ3で納得されていたようですけど。
Posted by miki at 2010年03月21日 01:17
携帯からだとランキングにいけません
Posted by ここ at 2010年03月21日 01:22
 夜の部に参加させていただきました!
書籍にサインと握手、会話までしていただき\(◎o◎)/!ありがとうございました!(^^)

 「一瞬で幸せになる方法」の後半に書かれていた「僕と出会った人は、その日から必ず幸せになるって」言葉、私も何年か前に人に言った事があります。ちょっと表現は違うけど「私の側にいる人は幸せになる」って。今思うとおこがましいけど・・・。そして現在の私はちょっと違う人に見られてるようだし^_^;

 でも今日のお二人のお話でちょっと安心しました。その人に合った時期があるのだと(^^)今は(;_;)の状態でも一分一秒の狂いもなく、起きることが起きているのならそれでいいじゃないと思えました。

 「人間、会うべき人には必ず出会う、一瞬早からず、一瞬遅からず」。ならば、私は阿部さんに出会うようになっていたのですね(^^)

 阿部さんの笑顔が好きです。またお会いしたいと思っています。

 今日はありがとうございましたm(_ _)m
Posted by toshi_ko at 2010年03月21日 01:38
今無事に帰宅しました。今日はたのしいひと時を過ごせて面白かったです。

さて、山川さんの言ったことですが、私はすごく実感を持って聞けました。

今朝は、講演会に行くために、朝6時半に起きようと思っていたのですが、朝ふと目がさめたのが

3:33

でした。
ああ~早く起きすぎた~(泣)
と嘆いて、2度寝しようと試みたものの結局眠れず、パソコンをつけてふとパソコンの時計を見ると

4:44 !!!

これは何かある!
(と、さすがに鈍感な私も、主護霊さん(というか精霊というか、ハイアーセルフというか、、、)のメッセージに気付きました)

と思って、バタバタ用意してすぐ出発しました。
東京に予定より3時間早く着いたのですが、
首都高でキッチリ3時間渋滞にハマり、ピッタリ予定時刻に会場に着きました。他にもうれしいことがいくつかあり、また、山川さんの「ラッキーサイン」のお話、、、今日は驚きの連続でした。



楽しい講演会をありがとうございました。
Posted by ss at 2010年03月21日 01:59
あなたにとっては「ひとつ=歓喜」なのでしょうか?
そして「ひとつ=人間ではない」ものなのでしょうか?

「ひとつ=歓喜」ならば、その歓喜は一体どこに存在するのでしょう?
どこ? と聞けば、「ここ」と言われると思いますが、「ここ」というのはどこにあるのでしょう?
Posted by 鳶 at 2010年03月21日 02:24
今を精一杯

生きていき舞うs。

喜んでいます。
Posted by Aイ笑楽 at 2010年03月21日 06:32
>ここさんへ。

携帯からランキングに行くには、PCサイト閲覧用ブラウザを使えばポチできますよ(カウントされてるかはわかりませんが(汗))
auだとPCサイトビューアー、docomoだとフルブラウザ(iモードフルブラウザ)、ソフトバンクだとPCサイトブラウザとかかな?(名称違うかもしれません)
パケット代かかるので使い放題プランに入ってないなら気をつけて。
もしくは携帯ではなくPCから行きましょう。
お近くのPCまで・・・って言っても ない 人もいますよね。
阿雲の呼吸の方は携帯からもランキング行けるので、そっちでポチして帰りはいまここ塾とかいかがでしょう?
それか直にランキングサイトに行って、ポチでいまここ塾に来るとかもできますよ(笑)
Posted by うめ at 2010年03月21日 10:27
何か流れを感じるこのごろですね。

特に阿部さん周辺ここに来て一気にながれに乗っているような気がします。

とても素敵なことですね。

ひとつになろうとしえいる魁なのでしょう。

わくわくしてブログを毎日欠かさずに読んでいます。
Posted by ゆり at 2010年03月22日 06:39
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