かんながら

思考や感情が騒がしく動き回っている
↑と自覚することも多く、
『↑という自覚』にハマっていたと、後で気付くことも多いですが、
今は、『こういった↑流れ』も全て含めて

　　　　　　　　　　本質

だと、勝手に思うことで、
こう↑いったことも、あまり気にならなくなってきました。

そうして気がつけば、こう↑いったことにハマっても、
早ければ即時から数分、遅くとも、その日中には
「あ、ハマってた」と気付けるようになってきています。

今回も、よろしくお願いします。

現象は喧騒

自己は静寂

ですね^^

>このコースは、目覚めへの最短コースだと思います。

そうなんですね。。

ラマナ・マハルシは、”ずべては決まっている“と仰っていたそうですが、今は、この言葉が心底腑に落ちますが、そうなるまでは、少しの間ですが、興味のあるアプローチ方法を試したことがあります。(クンダリニーの覚醒は、ゴールに至るまでの通過点であり、最終ゴールではありませんので、クンダリニーが目覚めたとしても、霊的な探求は続きます)

ただ、目覚めたクンダリニーが、強力な導き手となり、ゴールまでの道を短縮してくれたことは、明らかで、もし、それが起きなかったら、今生で霊的な探求そのものに、興味を感じることはなかったかもしれませんし、今、こんなコメントを投稿することなど、なかったことでしょう。

たとえ、すべては決まっていても、誰一人、どう決まっているのか？は、わからないわけですから、生きてみないと、やってみないと、ストーリー展開は、誰にもわからないのは、万人共通です。

“ぽよぽよサンガ”に集う方々のお一人お一人のストーリーは、予め決まっているとしでも、結果を気にせず、その時、その時できる最善を尽くせば、自ずと道は開き、ゴールへと続いていくことでしょう。

すべては、流れのままに。

すべては、神の御心のままに。

流れの中に、真実はありませんが、流れを超える瞬間が訪れることもあります。

それも、流れですが、それも含めて、流れにすべてを任せましょう♪

＞僕らの内側で騒がしく動き回る思考は、単なる混乱の表現であり真実ではありません。

この内側の声が、もっとも大切な本質を隠してしまっています

ヨン様、こんばんわー。
きょうの北海道地方は、朝はマイナス１２度で（サブい‥）昼間はプラスの５℃
という目まぐるしい一日。

でも全体的に風が冷たくって、思ったほどは暖かくありませんでした。
扁桃腺の腫れも、まあまあ？ですが完治はせず。

母の命日でしたが、普通に礼拝へ行き役員会へも出てきました。
命日の御膳やデザートもいただき、静かで穏やかな日曜日です。
それでも結構？思考ちゃんは、あれこれと活動していてなかなか静まらず。

夜の瞑想会に参加します。
静かで穏やかで、ぽよでありますように。

いつも楽しみにしています。ありがとうございます。
西原と申します。
阿部さんの話はいつも非常に示唆に富み、実に真実に迫るものと感じるのですが、一方でまだ実感できていないところがありますので、御教授願えますか？ これはユーチューブでもした質問でダブりますがご了承ください。

というのも、私のような、頭では分かりながら、自我にどっぷり浸かって抜け切れていない人間が、阿部さんの話にまだ腑に落ちることができないひとつの理由は、次のようなことがあるからです。
「すべてはハプニングであり、この今に満足していれば、何もする必要がないことが分かる」ということですが、自分自身、今までの人生で、満足していない状況から発せられるエネルギーが果たしてきた成果の積み重ねが、たくさん社会には存在することを実感しています。
そうだとすると、一瞥体験や覚醒体験をして、阿部さんのような悟りの境地に達することが、その成果の積み重ねの価値を否定してしまうことになる恐れがあります。
というのは、例えば私は昨年末に、あるノンフィクションの日本人論の本を苦労して書いて出版したのですが、それは、今に満足した安心感や恍惚感のある状態では、決してなし得なかった成果だと断言できます。
「分離した自分」などというのは存在しない、幻想だったのだと悟った安心した境地では、あの本は絶対に書けなかったと思います。
つまり、世の中が「ただ起きている」状態では決して誕生しない物であり、幻想であるはずの「時間」を要して、四苦八苦しなければできなかった結果といいますか、「分離した自分」の中でもがき苦しんだからこそできた産物ではないでしょうか。そういう思いがあります。
阿部さんの言う境地を一瞥体験すれば、確かにすべてはひとつだという一体感や幸福感には包まれるかもしれないということはあります。
もちろん、私もいつの日かその境地を味わいたいのはやまやまなのですが、そうなった場合、ではこの世の中で「分離した自我」が苦労して生み出してきた数々の産物を、どう理解したらいいのかということになります。
この点が、どうしても阿部さんの話を素直に飲み込めない理由です。
私の疑問、意味わかりますでしょうか？
もしもご回答があれば、是非よろしくお願いします

ヨン様　何もしなくてもいい。。。ぽよは、そうですよね。

ただ、現代に生まれたぽよは、やはり何かをしたいので地球の風に吹かれにきたのだと、私は思います。
肉体がありますので、何もしない・・・訳にはいきませんので、肉体を謳歌する為に「ヨン様」「あくあぽよ」他80億の個性になりきりました。よね？

もとは「ぽよ」、今は肉体を操作謳歌する「個別の意識（自我・自由意志・個性）」ですよね？

人間を経験し、魂を経験し、あの世を経験し・・・また。ぽよの大海へと還りますよね？今でも、一呼吸で還りますが「地上に目的」がある間には、輪廻し、或いはあの世で学び、ひと援けし・・・魂の輪廻を越えた「時空間（内面ボリューム）」「ぽよ」へと続きますよね？

何も不思議ではないし、誰かが望んでそうなる訳でもない。
地上に多いのは霊界（あの世）の頂点を目指す様な個性体達。
それが目覚めだと勘違いするグループ(笑)

それも、いっときの「ぽよの見る意図的、意識的な夢」でごじゃります(笑)

最短コース、にしても「地上の目的」を果たすまでは「ぽよ大海への帰還」はありませんよね？

言葉を持ち運ばない方がいいという話もありますが、今回の瞑想会でのぽよヨン様から私たちへの朗報である「本質を見失ったけれども失くしてはない」は短い言葉ですし精神世界の事に関わる基本的な態度としても心に留めておいてもいいかなと思いました。

これも本質という言葉だとマインドはまた仰々しく受け取っちゃいますから「ぽよ」という響きに置き換えた阿部さん天才♪

阿部さん、こんにちは。
いつも楽しく拝見しています。
今回もありがとうございます。

最近、2025年について日付や時間まで特定された予言がyoutubeなどでたくさんアップされており、内容を聞くととても怖くて不安で落ち込んでいます。

阿部さんが出されている本やお話を見たり聴いたりして、今見ているのは夢である、何も所有していないという解釈でいますが(間違っていたら申し訳ありません)、
たとえそうであっても、わかっていても、大事な家族を失いたくありません。

阿部さんはこの2025年の予言についてどのようにお考えでしょうか？

＞「分離した自我」が苦労して生み出してきた数々の産物

は。創造の結晶、産物、空が望んだ物質化と独立した意識の獲得です。
それゆえに、空は地上に肉体を持って、喜怒哀楽や精神文明、物質文明文化、人の人生や社会を経験ができて・・・なんと体験者が「それが自分自身」だと、誤解・錯覚・夢を現実の自分が生きているなどと妄想でできたのが、今のわたしやみなさん個々のオリジナル意識、つまり個性体です。

ぽよ・・・には「無関係」です。発想が意識を持ってしまって「同化」した「だけ」ですが・・・ぽよは。

それを望んだんです。

人生でやるべきことは、その本質と共に在ろうとすることだけ。

ありがとうございます。

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