かんながら

その真実、どのようにすれば体得できるのでしょうか？
今までの阿部さんの話だと、方法はないと理解しています。
起きることが起こるのであれば、待つしかないということになります。
しかし周りを見ればわかるように、いくら待ってもその時は訪れません。
誰もが真実に会うことなく、朽ち果てていきます。
真実が訪れるとは、宝くじに当たるより確率がはるかに低い事象のように思います。
なぜなら宝くじは必ず誰かが当たるからです。しかし真実が訪れる人は、はるかに少ないでしょう。
そしてたいていの人は、宝くじにすら当たることはありません。
ましてや真実が自分に訪問してくれることなど、どこまで期待できる話なのでしょうか？
阿部さんの話が、単なる気休めにならないためにも、もう少しお話をしていただきたいと思います。
真実の訪れにあこがれを持つ人々にとって最善の生き方とは何でしょうか？

阿部さん
昨夜の講演会も　単刀直入で　大変良かったです。
これからも　ズバッと　お願いします。
阿部さんほか　サンガ　とのご縁　大変幸運に思います。
ありがとうございます。

また探究や

オープンシークレット、、名付け得ぬ全体性を

分断砂砂

心が外に向かって散らばるほど↑
心が暗くなり弱くなり不安定になります→(>_<)←

他人を軸にして↑
他人に従うほど↑
自分の軸を失って↑
自分が弱くなり不安定になります→(>_<)←

心が中に向かって集中するほど↓
心が明るくなり強くなり安定します←(*´▽｀*)→

自分を軸にして↓
自分に従うほど↓
自分の軸を得て↓
自分が明るくなり強くなり安定します←(*´▽｀*)→

勇気を出して
他人軸から自分軸にしていくほど
自分が明るくなり強くなり安定します◎

自分が力強く光り輝いて宇宙全体に大きく広がって安らぎます◎

宇宙全体との一体感は大きな安心感です◎

人生にあるもっと深い何かがるなら

ひたすらそれを知りたい理解したいと願います。

今日も有難うございました。(#^.^#)

目覚めた純粋意識に気づいても、本当にあっという間に自分がいるという世界に意識が切り替わってしまいます。そして自分と他人という二元の世界で劣等感と優越感を持ち運びしばらくは抜けられなくなってしまいます。
そんな繰り返しが嫌でもう自分を壊してしまいたくなる衝動が起こります。実際には意識的なアクションはしませんが無意職に出ているようです。何とかならないものかと思いつつ瞑想を続けています。

＞人からどう見られるかだけが人生になっていませんか。
自分はうっかり『他人』が全く気にもならないために、
後になってから「えそういうこと？」みたいにビックリしたりすることが
多いタイプだと思いますが、そんな自分でも、まったく『他人の目』が
気にならない訳ではなく、気になることもあります。
でもそんな時は、『他人を気にしている』のも、結局『自分の意識』と
思っているので、『他人を気にする自分の意識』に気付くことで、
割と解放されやすいですね。
『人から見られている』という『他人』に分散してしまった思考とかが、
『他人を気にする自分の意識』という『自分』に統合されると
シンプルになって解放されやすいと感じています。

はい。その通りです。
恥ずかしいことにコメント書いてはしばらくブログを観られなくなります。決定を押した瞬間、自己をレンビンする恥ずかしさ、分かってる感を出す情けなさ、まだこんな自分なのかよという呆れ、そしてその呆れに対してまた裁判官になってるという自虐、そしてこの間抜けなコメントに集中放火で叩かれるのではないかという自意識過剰。


記事について。人の目を気にしないで生きたことがなく、よく自分のために生きるって言われても全くピンと来ません。
人の目ありきの理想ばかりなのです。悟りにしても、剥がせばそうかもしれません。

だから死にたいのかもしれません。あまりに空虚だからです。

身体が痛い時の方が生きてる実感と、瞑想してきて良かったという心からの感謝が出てきます。もし瞑想も坐禅も体験していなければ、確実に頭がおかしくなってました。これは実感です。

ありがとうございます。

今日は外れでした。人と比べる事はしなくなっています。比べても、何を比べるのか、経済、外見等々、比べる基準がわかりません。
今の自分にしか焦点が合わないです。

おそらく、毎日、ここを訪れて阿部さんや他のコメントに触れているからだと思います。

有り難うございます

私は退職する時に、1ヶ月どころか
半年も待ったことがあります。。
自分より、他人の都合や社会のルールを
優先してきました。
今回は初めて、自分優先で退職を進めてます。
嫌われてることにドキドキしてます。が、
やっと出来た。と心のどっかで思ってます。

＞人と同じようにちゃんとした人に見られるように、あわよくばちょっとした人に見られるように、

人生が一連の見せかけになっていませんか。

あるあるあるあるーです。。
阿部さんこんばんわ、今日の北海道は比較的暖か（＋マイナスゼロくらい）
穏やかな１２月の夜です。
先日のブログ拝見し、「カネよ，降れー！」とか思っていた私ですが汗
今でも小心者なのでちょっとしたコトでも、人目とかが気になります。
昔からそうだった気がする、ああいったけどどうかなとか
今日の職場での○○はどう思われたかな？とか、そんなのばっかり・・
なるべく認められたいし、褒められたいし今でもそうです。
でも違いますよね、きっとほんとうはもっと大事な確たることが
外側でなく内側に
自分さんがお元気そうで何より。瞑想続いていていいですね。

紫陽花さんのコメントに共感しました！
私は30年以上、悟り(一瞥の体験)を求めて生きてきました。
生きているうちに体験したい。でもどうやって？その時を待つしかないの？一瞥の体験をしないまま死んでいくの？
私はこの苦悩だらけの人生ゲームに疲れました。
今まで人生ゲームを楽しもうと努力してきましたが、最近は｢もうどうにでもなれ｣という投げやりな気持ちと、｢最悪な出来事に見えることも、実はきっと最善の出来事に違いない｣と信頼するしかない、受け身の日々を送っています。
悲劇の連続、苦悩の連続の人生に、私はどう在れば良いのでしょう？｢在り方｣を教えて欲しいです。

紫陽花さん
「仏道をならうというは、自己をならうなり。 自己をならうというは、自己をわするるなり。 自己をわするるというは、万法に証せらるるなり。」（道元）

＞人からどう見られるかだけが人生になっていませんか。このことを深く自分自身に問いかけてください。

今日の阿部さんの問いかけ↑は　公案で最も時間を使う難問の一つです。
これが解ければ　真実に近づいたと絶対に実感できます。
この問いは　見かけほど単純ではありません。

例えば「相手は　どういう答えを望んでいるだろうか？」と予測する事も「どう見られるか」です。
この予測は、自分の本心本音ではなく、相手に褒められるような答えを差し出す事になるからです。

例えば「誰かと自分を比較していない」と＜自分を決めつけている＞なら、それも「どう見られるか」です。
比較や差別、区別が愚かしく、それをしていない自分が優れているという「見方」をしているからです。

これらは私達が通常「当たり前」に行っている習慣であり、この「自分が行っている当たり前すぎて気づかない事」に「気づく事」ができれば　一気に話が進みます。

阿部さんが「単刀直入に」と言う時は「大きな気づき」事が多いので、時間をかけて「真摯に問いと向かい合う」といいと思います。
コメ欄に　自分の赤裸々な「問いの答え」を書くのも有効だと思います。
応援しています♪

管理人さんへ
ご注意ご指導、有難うございます。
気を付けます♪（と言った先から長めで、赦して・・・）

紫陽花さん、アノニマスさんに同感です。
求めると疲れますよね。
わたしはそのことにいい加減飽きました。タマゴを石にぶつけて石を割ろうとするような虚しさを感じていました。その虚しさのために、求めることが止み、何も思わない考えないときに訪れる静寂に浸る、そのことにこの上ない穏やかな安らぎを感じています。
それでいいのではないかとも思っています。
今がよければそれでよしです（笑）
阿部さんのブログを読んでいると、一瞥、見性の話題にしょっちゅう触れられていますし、そのことをベースに書かれていますので、憧れて求める気持ちが起きるのも無理ないことかと思います。ただ、起きることが起きて、起きないことは起きない。阿部さんのブログで学んだことは、夢や希望を抱くことはむしろ邪魔だということでした。

苦しくても求める事を止めようとして止める事は出来ないですね。だから、苦しくても求めれば良いのだと思います。

＞我々の人生には、もっと深い何かがあるはずです。

＞幻想の人生を幻想と知りながら楽しむためには、確かなる実存への足場が必要ですね。

＞真実だけが人を救う。

阿部さんが、何を「真実」とされているのか？は、具体的にはわかりませんが、体験を通して、「真の実在」が何であるか？が明らかになった時、同時に、、ソレが、「真の自己」（真我）であることを識りました。

「神さま探し」から始まった探求でしたが、「神」が「真の自己」であると識ったことで、これ以上識りたいことはなくなり、探求は終わりました。

＞人生には何一つ偶然も無駄もなく、起きるときに起きることが起きています。

リーラ（神の戯れ）という夢の世界では、神の力（シャクティ）が、マーヤー（幻妄力）として働いています。

この神の力であるマーヤー（幻妄力）が、真実を覆い隠していると言っても過言ではないでしょう。

当然ながら、神の力であるこのマーヤー（幻妄力）は、神だけが消滅させることができます。

それ故、インドでは、古より、ガヤトリー・マントラが唱えられてきたのでしょう。（マントラの威力は、シャクティそのものと言えますので、賢く活用しましょう。）

オーム （宇宙の始まりの音）

ブール ブワッ スヴァハ
物質界、心の世界、因果の世界に満ち満ちている

タット サヴィトゥル ヴァレーンニャム
至高たる、サヴィトリ（太陽神）の、実在を讃えます。

バルゴー デーヴァッスヤ ディーマヒ
究極の精神の輝き、聖なる真理を、深く瞑想いたします。

ディヨー ヨー ナッ プラチョーダヤート
かの叡智によって、我らに光があたえられ、絶対の真理を悟ることができますように。

萬千代さん

繰り返し、繰り返しながら心中の雑念を減らすことを「磨く」と言います。

目標は雑念を消してしまうこと。

そうすれば目覚めた純粋意識の世界の住人になれます。

見えない鎖から解き放たれたい
握り締めているこの手を開きたい
思い込みを捨て去りたい
そんなもの無いんだって目を覚ましたい
そう思っている時点でその現実を作っているんですよね
足掻いています

紫陽花さん、アノニマスさん、悠太さんに一部共感です。

阿部さんが「まずこの手の話に多く触れること」「瞑想が大事」というので、阿部さんを通して知った方々の話も聞き、瞑想の真似事をしていると、なんとなく気づけたような気づけていないような・・・
で、現実のふとした拍子に「やっぱあいつら何言ってんのかわかんねー」と、ちゃぶ台ひっくり返したくなるときありますから（笑）

そんなわけで、引き続き阿部さんには今後ともブログを綴り続けていただきたいなと。そして私より先に逝かないでいただきたいなと（笑）

いつもありがとうございます。
最近何となく阿部さんのおっしゃってる事が感覚で感じるようになりました。「いまここ」日々の生活の中にある自分の感情を感じるとそれは過去からの自分のしがらみでした。
ずーっと阿部さんのブログを見て分からない事だらけでしたが、阿部さんの温かい優しさがいつも伝わり楽しい話好きな阿部さんも好きです。
自分に焦点を当てた時、周りのことは自分が作っていた物語だったんだとようやく感じられました。でも、そのままの自分でいいんだよね。愛しい自分に会えたよ。阿部さんありがとうございます（╹◡╹）

人見知りで行動力がない一方で、人の目を気にせず行動するという両面があります。

この場で、真理を垣間見る体験で喜びを感じなかった、なんて発言をするのは最初は勇気のいる事でした(笑)。
これは、一瞬の真実を知る体験だけで人生がひっくり返るようなものを私は感じなかった、という事なのですが、うまく説明できずにいます。

人からどう見られるか、という鎖から自由になるために自分に対してできることは、自分を愛することだと思っています。人の目を気にする自分に気づいて、そんな自分を愛します。
他の人に対してできるのは、愛の気持ちでいること。
まだまだ小心者ですが、少しずつ鎖がゆるくなって、以前よりは人付き合いが楽です。

いまここ、これを受け入れる、という感じです。

阿部さん、いつもありがとうございます。
本当に救われます☆

純粋意識が、何であるのか？を体験を通して掴んでいると、意識が自我の世界に戻ってしまっても、真の実在への確信が揺らぐことはありません。

真の実在以外は、すべて幻でしかないことがわかると、どのような自分が現れても、どのような世界が現れても、起きているだけ、現れているだけとなり、究極的には、何も起きていない次元に寛ぐことができます。

人間として、真の実在を識らなくても、真の実在であることには、変わりありません。

すべてが、ソレなのです。

永遠の実在、永遠の純粋意識、永遠の至福。

限りある命として顕現している永遠の実在。

ソレは、私たちの生命エネルギーの源である魂であり、個別性のない永遠に在り続ける"本当のわたし"なのです。

『我々の人生には、もっと深い何かがあるはずです。

それを時間をかけて一緒に探っていきたいと思っています。』



みつろうさんがセカイムラ？とかいうのをなんかやってるみたい。。

ごめんなさい。超～アバウトで。

でももうみつろうさんとセカイムラって言葉だけで、あべさんや禅サンガの中でもお話として登場してきたことのあるね、世界とね、完全に？重なっていました(^^)

だいたい、新世界創造みたいなことを夢に描いている方々というのはちょこちょこ出現している印象です☆


そういう世界観ともね、重なるお話でもあると想うんですよ～というか、昨日今日とあべさんのお話を噛み砕くような想いがね、湧きますよね。


終わりは始まりとかも。。あべさんが区切りを感じることも。。

もしかしたらあべさん自身は私とは別の想いかもしれないけど、(でも繋がってると想ってるけど)　

私的には、古い世界から新しい世界へ的な、スピリチュアル的には３次元から５次元世界？

マインドからハートへって感じ？(^^)


愛から離れてやってきたから、愛の欠如状態の私達。

だから愛の欠如状態で生きているのなんて当たり前のことなのかもしれない。

そこを、もともと愛だったんだ～って、思い出したいね～ってやってきて、

望めば、真底望めば、その方向へ導かれる？


思い出せば思い出すほど、新世界へと移行していくイメージです(^^)

いつだって「移行」は問われているのかもしれないけど、全体の動きとして、更に勢いを増しているのでしょうかね(^_-)

そうであって欲しい☆

ちょこちょこ地震も、地球が次元上昇しようといている？大地のストレス発散？浄化？的なものかしら～って(^^)

揺り動かし期間であり、浄化期間であり、次元上昇期間☆


人々の意識が変わらなければというのは、エネルギーが変わらなければということ。

全体エネルギーが変わらなければということ。

その全体エネルギーを変えるべく揺り動かし、浄化、次元上昇である(^^)


P.S.

ただね、マインドからハートへって言うのは簡単でも、そう簡単にはいかないんだなあって、言葉するとね、そういう想いのときある。

うんうん。もともと真っ直ぐに続く道ではなくて、ジグザグ的な読めない進路？、進んだと思ったらまた戻ったみたいな、おそらくそういう場面もあるものなのかもしれない。

ただ、仮に壁にぶち当たっても、その壁を壊して乗り越えることで拓ける道、

それはハートが開くことに繋がるのかもしれないですよね(^^)

このあたりが、『 時間をかけて一緒に探っていきたい』ってあたりに感じるの～♡

限りある人生。。。

＞掛け替えのない命。

＞今日はいつになく、いまこうして生かされてあることを実感しています。

この日に、阿部さんが、このタイトルで、このような内容の記事をアップされたことは、単なる偶然ではなかったのでしょうね。。。

＞真実だけが人を救う。

一人でも多くの人が、救われますように。

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