かんながら

大空が大好き←(*´▽｀*)→

太陽が大好き◎

大地が大好き←(*´▽｀*)→

大空が大好きな自分が大好き◎

太陽が大好きな自分が大好き◎

大地が大好きな自分が大好き◎

自分を大好きになるほど
自分が光り輝きながら大きく広がっていき、大きな幸せを心から感じます◎

大きな愛があるところに大きな幸せがあります◎

考えようと努力しましたが、ダメでした。
ホンマかいな！(笑)

>僕はいつも、何かを思いつめそうになったら、その思いを超客観的に眺めるようにしています。
>眺めた瞬間、それまで思いと同一化していたのが、思いと距離ができて、思いの世界から離れている自分を発見します。
>すると、どんな重要に思っていたことも、どうってことないって。

まさに仰るとおりですね。考え出す、つまり思考と同一化してしまうと必ず不快感が起きてきますので、それを眺めると離れられます。エックハルトトールは思考との間にスペースができるという表現をしていました。
まったく同じ事ですね。
不快感が思考との同一化、「思考の世界の住人」に陥ってしまっているセンサーかと思います。センサーが働いたとき、その場から離れるよう思考をやめているようです。思考側からみたら責任追及されそうですが（笑）、さっさとその場から撤収すると気楽でいられますね。

はじめはそんな無責任に考えることを止めていいのかと、思考が騒ぎ出すのですが、阿部さんが様々なシーンで何度も繰り返し述べて下さっていることが踏ん切りをつける後押しをしてくれたようで、考えないことがどんどん楽にできるようになっていきました。

阿部さんが蒔いてくれた種に、何度も阿部さんが肥料や水やりをしてくださるおかげで徐々に育っていくんだなぁと実感しています。
「継続は力なり」とは本当に金言ですね。ありがとうございます。

大空みたいに頭を空っぽにすれば、「あ〜今日もいい日だなっ^ ^」って、今在ることの幸せにほんわかしますね！

人生なんてたいしたことない 〜^ ^

最近漫然とした虚無感に襲われることが多いです。瞑想している最中はそれが虚構だとハッキリわかり消失するのですが、そうでない時は胸にポッカリと穴が空いたような感覚があります。

しかしその穴をお金や名声で埋めることはできても、いずれは失われるものでしかないとさすがにわかりました。これを真に解決するには阿部さんのおっしゃる通り瞑想以外にないのだと感じています。

瞑想の道が正解だと感覚的にはわかっているのですが、頭というか思考がどうしても拒むのです。最近瞑想の効果が出てきたのか、種々の出来事に心を乱されることが圧倒的に少なくなりました。でもそれ故に周囲から「人間離れした精神力を持つ者」みたいに思われているようで…。
このまま行くと人間離れを通り越して、本当に人間ではなくなってしまうのではないか…そういう恐怖が最近付きまとってきます（こちらも瞑想中は消失します）。

これまで信じて実践してきたのに、この期に及んで疑いを抱いてしまって申し訳ありません。この先も瞑想を続けていくことに変わりはありませんし、おそらくこの悩みに対する回答も「瞑想せよ」なのだと思います。
ただ今のこの不安な状態が如何ともしがたいので、こちらでご相談というか吐露させていただければと思います。

今日の阿部さんの記事を読んでいたら、「而今」(仏教用語？)という言葉が浮かびました。

どんな時も、ただ今があるだけ。

そして、どんな時も、"わたし"は起こる全てを眺めている観照者。

未踏の未知なる大海原を完全自動運転の船に乗って、人生という航海を体験している私たち。

ストレスは、私たちの意識を束縛から解放へと、不自由から自由へと向けさせてくれる役割があるように感じています。
そして、瞑想の実践により、それが実現されます。

瞑想は、今に帰る実践的なアプローチ。
短時間で、ストレスフルからストレスレスの世界へ。

大海原の航海中には、いろいろなコトが起こりますが、少しでも、快適な航海を楽しみたいなら、瞑想が役立ってくれることでしょう。

ただ今が在るだけ。

而今。

＞もしかしたらいつも、
＞どうしたらいいのか分からないことを考えてない？
＞もう一度言うけれど、
＞分からないから考えているわけで、したがって考えても分かりません。

こういう↑時、どっちかと言うと、たぶん、
『考えてるということ』に『気付いていない』のではないでしょうか？
「気付いてるから、どうしていつもこうして考えてしまうのか悩んでるんだろ」
↑みたいなのは、『こう↑考えてる』だけですしね。
『こう↑考えてる』のは『誰』かを『忘れてる』んじゃないですかね？
『こう↑考えてる』『元の自分』をです。
自分の場合は、『こう↑考えてること』『だけ』にハマってしまい、
『こう↑考えてる』『元の自分』を忘れてることに気付けば、
『元の自分』ごと解放されるので書いてるのですが。
以前からなんとなくは思ってましたが、最近確かにそうだと思いました。

まー要は

＞きっとまたすぐに思考の世界の住人になって、あーでもない、こーでもないって、お馴染みの世界に入ってしまうかもしれません。
＞そしたらまた気づいて、その世界から離れます。
＞これを毎分のようにできたらいいわけで。

これだけなんですけどね。
でも自分は、こう書いたように気付いて、確かだと思って、
やっと安定してこうできるようになってきたと思います。

あべさんこんにちわ！
あ～あ私のことみたい汗。
・・と思い読んでいました。。
北海道はピーカンの青空で空高く太陽は輝き
雪は白く時折風花が落ちてくる
別世界の北海道（天河もかな？）
ちゃんとストーブはありあたたかく
PCもようやく右往左往して最近10に変えサクサクではないですが動いてるし
問題はなさそうですが・・
朝起きてからは自分の体調や血圧や
来月のシフト数のことでまたなんともぐるぐるしていました
（もったいない、せっかくのお休みに）
油断するとすぐに心配事や悩みという思考にはまってしまいます。
いましばらくはこの太陽に日向ぼっこします。
思考から気が付いたら離れる・・ですね。
でわでわ

今日のメッセージは図星を突かれました（笑）瞑想を推奨されるのもなるほどなと思いました。

阿部さんのメッセージは勿論素晴らしいですが、皆さんのコメントも素晴らしい‼︎ 素晴らしい方々ばかり！ここに来たら心からホッとします。^ ^
⭐︎素晴らしいが3回 も(*ﾟ▽ﾟ*)

＞あとは、いまを感応して生きるだけ。

月について考えることと、月を感じることは何が違うのか？

月について考えることは、過去の記憶をもとに考えるので
あるがままを見ているわけではないし、考える私と月に分離している。

月を言葉を使わずに月そのものになってただ感じることは、それと共にあることであり、それ故に、月のあるがままの情報がダイレクトに入ってくる。

それが出来るようになれば、自然に考えることから感じることにシフトしていくことでありましょう。

今はまだサイキックな人は少数ですが、あと50年もすれば
地球人のほとんどの人はサイキック能力を開花させているのでは！

なんてことを思っております。。

(でも、これは意識のフォーカスが外側に向いている話しですね…)

深呼吸☆深呼吸☆

ありがとうございます

先日は、わざわざ、

過去の記事まで用意してくださって

お答えいただき

誠にありがとうございました。

私はまだ

「五感こそが世界のすべて」

で　

生きている段階ですので

やっぱり

金玉が

かゆいです。

こんばんわ、私は子供の頃から妄想の世界が大好きで、授業中妄想三昧でした。おかげで、職員室の床に座って、さらに深い妄想の世界に浸っていた記憶がよみがえりました。昔から座ることにご縁があったのかもしれません。只管打坐

『いま抱えている問題の解決方法って、考えても分からないでしょ？

実は分からないから考えているのです。』


なるほど～☆(*^^*)


終ってもうた(笑)


あーん、考えたい～(笑)

なにを？


なにを考えようか考えたい～(笑)


そういえば今日の夕飯を～

あれとあれにしようか～って考えてたのだけど、作る時間無いなあって、もっと簡単メニューはどうだろうかって考えたけど、


結局台所に立って冷蔵庫を開けたらこれとこれで作ろうって、まったく別メニューになりました～(笑)


考えてもしょうがないなって思いました(笑)

奇遇なことに今日の記事の内容とめっちゃ重なりました～(笑)☆

ちょっと待って。

もうちょっと正確に言いたいわ。

考えてもしょうがないなって思いました。じゃなくて、考えたのと全然別の物になったな。って思ったの。

そこが興味深かった。

なんか、阿部さんから教わったことが表されているようで？

エージェント・スミスさん

模察と申します。
解消するかどうかわかりませんが、少しコメントしてみます。
ハンドルネームが長いのでESさんと呼ばせて頂きます

＞瞑想の道とは？

仏教では仏道と言います。
この道は、ESさんが「こちらへ進もう」と選択するような道ではないのです。
道とは"いまここのあるがままの様子"のことで、ESさんが産まれてから今まで一度も外れたことが無い道です。
瞑想をしてもしていなくても、ESさんはいつもいかなる時もこの道です。


＞虚無感に襲われる

この道は、ESさんだけの世界です。
ESさんの世界はいつもここにあるのですが、その世界の法は「生じては滅する」です。
何一つ、ESさんの意志で留めておくことはできません。
留めて置きたくても置いておけないという事実に直面し、ESさんの世界に虚無感が生じています。
"いまここのあるがままの様子"は、「生じては滅する」という真理（法）を認めてください。
認めると虚無感は生じません。


＞周囲から「人間離れした精神力を持つ者」みたいに思われているようで
＞人間離れを通り越して、本当に人間ではなくなってしまう

人間とは、ESさん（"私")の属性を表しますよね。「"私"は人間である」と。
ESさんには、ESさんなりの「人間はこうあるべき」という思いを抱えてらっしゃるかと思います。
その「人間はこうあるべき」とは真逆の、「人間離れした精神力を持つ者」という考えがESさんの世界に起こり、２つの考えの間で葛藤されている様子です。
でも、これって自作自演ですよね？

瞑想している時、虚無感や恐怖心が起こらないのは、"私"という思いを手放しているからなのです。
(ESさんの意志で、"私"という思いを手放している訳ではないのでご注意を）
"いまここのあるがままの様子"に任せて、自然と浮かんでくる思考に手を付けなければ"私"は消えます。
"私"が消えると、人間という概念（属性）も消えます。
すると「人間はこうあるべき」という思いは起こりません。
「人間離れした精神力を持つ者」という思いが自然に生じても、葛藤は起こりません。
思いも、法（生じては滅する）に逆らえず、自ずと何処かへ消え去ります。

以上は、理屈です。
この理屈を手放して（忘れて）、瞑想（"いまここのあるがまま"）を実践されることを切に願います。

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