2024年09月15日

静寂の中で

いつも集まってくれてありがとうございます。

人生で出会える人の数は限られていますが、こうして瞑想を分かち合えることを感謝しています。


静寂の中で


社会は、そして人間たちは、愛の方向に変わっていくと信じています。

そして僕たちはすでに新しい世界を知っています。


今夜も一緒に瞑想できることを嬉しく思います。

コチラから



9月29日「阿雲の呼吸」講演会の詳細はコチラです。











Posted by Toshiro Abe at 11:33│Comments(2)
この記事へのコメント
心は外に向かって喜んだり苦しんだりするほど↑
無常の現象に巻き込まれて騒々しくなり、不安定になります~~~

心は中に向かって安らぐほど↓
常住の光を感じて静かになり、安定します―――

外から中へ

喧騒から静寂へ

不安定から安定へ

裁きから愛へ

分裂から融合へ

分離感から一体感へ

時代が大きく進んでいます◎

ひとりひとりが自分の中に愛の光を感じて安らぎ
みんなと分かち合う時代が始まっています◎
Posted by 大空(おおぞら)大空(おおぞら) at 2024年09月15日 11:49
自分が愛の方向に変わってるのかは知りませんが、
昨日一昨日ピンと来たことがあったので、名前を変える事にしました。
ただの「自覚」です、よろしくお願いします。

いつどんな時でも、結局はただの「自分」でしかないなぁという意味で、
この名前も気に入ってはいたのですが、
なんとなくもっと合ってる名前があるかも?と、
しばらく前から思ってたんです。

でつい先日のぽよぽよサンガの時、ぽよヨン様に
「いつも起こってる思考にばかり意識が向いていて、
 起こってる元の自分に気付けると、
 気付いた自分ごと解放されるのですが、これが意外と難しいんだ・・・
 なんででしょうかね?」
のように質問したところ、「本当にそうだ」みたいに仰って頂きましたが、
その後で起こってきたのが『自覚』なんです。
思考に囚われていても、そこから解放されていても、
どんな状況でも必ず変わらず在り続けるもの・・・
それが『自覚』だと閃きました。
この『自覚』とは、寝て意識を失ってる時も在り続けてます。
なんでって『意識を失っていた自覚』があるから。

↑てこじつけかもしれませんが、こんな↑感じが腑に落ちて、
いつどんな時でも、結局はただの「自覚」でしかないなぁとなりました(笑)

そんな訳で、今回からただの「自覚」として、ご一緒させて頂きます。
Posted by ただの「自覚」(旧ただの「自分」) at 2024年09月15日 17:24
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