かんながら

君の青春は輝いているか
本当の自分を隠してはいないか

宇宙全体よりも広くて深いもの
それはひとりの人間のこころ

愛が欲しければ誤解を恐れずに
ありのままの自分を太陽にさらすのだ

宇宙全体よりも広くて深いもの
それはひとりの人間のこころ

魂をぶつけあい真実を語るのだ

https://www.youtube.com/watch?v=_o8PzcGMg0Q

～　超人機メタルダー主題歌　「君の青春は輝いているか」より抜粋　～

>まさに宇宙的錯覚です。

その錯覚を、古代インドでは、マーヤー(幻妄)と呼び、人間を束縛する根本的な主因としています。

マーヤー(幻妄)を打ち破るのは、一瞬でもいいので消滅させるのは、そう簡単ではないでしょう。

簡単ではないが故に、ヨーガでは、厳しい修行が既定路線となっている歴史があり、これまでに、その道を選ぶ人たちも多くいらっしゃいました。

ヨーガの道は、長い年月をかけて、道を極めた成就者たちの智慧が結集し、体系化された修行方法が、後世の人々に伝えられて来ており、今では、比較的簡単に、アクセスできるようになっていますので、トライする気持ちがあれば、誰でもその道を進むことができます。

本当に他者に教えることができるのは、成就者だけであるはずですが、成就者は、極めて少ないのが現状ですので、本当のリシ(聖師)に出会うことは、奇跡的な出来事であり、ある意味、恩寵と言えるかもしれません、

マーヤー(幻妄)が消えると、「永遠」が明らかになります。

マーヤー(幻妄)は、段階的に消えるのではなく、一瞬で消えます。

しかし、その瞬間が訪れるには、「わたし」側は、ある程度の準備をする必要があります。

この準備を、ヨーガでは、アビヤーサとか、タパスと呼んでいますが、ある種のエネルギーの集中です。

太陽光も、一点に集められた光は、紙を焦がすことができるほどに、熱量が高まり、大きな力を発揮します。

人間のエネルギーも同じで、集中して一点に絞れば、想像以上の力を発揮する可能性があるのです。

その人間のエネルギーを、労せず集中させる方法が、マントラを使うことです。

マントラは、唱えるだけで、エネルギーに働きかけ、集中させ、思わぬ力を発揮する方向に、向かわせる力を有しています。

マントラを発見したのは、古代のリシ(聖師)たちですが、それらを今日まで伝えてくれた人たちがいたからこそ、今私たちは、その恩恵に与ることができるのです。

リシ(聖師)たちの智慧に、心から感謝して、マントラの力を借りて、マーヤー(幻妄)を一瞬でもいいので、消滅することができれば、こんなに簡単な道はないでしょう。

マントラは、エネルギーのヤーナ(乗り物)なのです。

完全自動運転の乗り物に乗って、「永遠」へと還って行きましょう。

＞破格な料金・・・(笑)とんでもなく高かったりして30万円とか、いや安い方の意味ですね。www

仮に、あべぽよさんが、地上的な富を得ようとしても　全然OKです。
或いは、安価でご自身の手間賃さえも取らないことも　全然OKです。
みなさんは、こうした「価値感付の差」にあれこれ申し立てるでしょう。
いい意味でも、いけてない意味も含めてね。

総ての行為、意志、意図、策略、欲望、など

ぽよに「無関係」です。
人間的な比較も、老婆心も、プライドも、欲望も有りたいなら「有ればいい」
「無くしたいなら無くせばいい」

それが、ぽよの作戦です。なりたい自己を自由に成すこと。

目覚めは「それがわかり、自分に制限も制約も常識（世間一般の黄金律）から、全き自由になることのできる、精神性」を言います。

自我意識から自由となり、霊衣霊体（魂）意識の取り決め事から自由になりますと。

阿部様のおっしゃる・・・・「宇宙」です。

ぽよぽよ～～～。

思考に巻き込まれる時間を減らしていく。
ありがとうございます。

記事前半のお話を聴くと(読むと)

人生とは心の旅というか、

映写機を持って独自の人生旅行を満喫中といった感じに思えます(^_^)

そう想えたら、どんな夢物語でも今生限りの愛しい夢というか、、ひとつひとつが味わい深いというか、、全部が有り難い(^_^)


・・・・・・・・・・

(次に後半部分を読んで)

すばらしい～☆

『思考に巻き込まれる時間を減らしていくことが、アセンションの流れに乗る基本だと思っています。』


思考を減らして感じることを増やす。と思いました。

思考の世界では浮くけどね(笑)

↑思考の世界のなかで感じることを優先しようとしたらチグハグになっちゃうけどね。的な意味合いです(^_^)


でもほんとうにやりたいのはこれなの～☆

ほんとうはもっと感じて生きたいの～

感じることに従って生きたいの～☆


緊張の世界でリラックスして生きたいの～☆

自分は、体の調子が悪い時、
素直に『その調子の悪さ』を認めると、
『体自身』が治ろうとしてくれていると感じて、
なので、体を信頼できるようになりました。
そのように信頼していると、『その信頼感』で安心しているうちに、
いつの間にか調子が悪いのが治ってます。

昨日ふと感じたのが、
体の調子が悪い時と同じように、
心が苦しかったり、調子が悪い時は、
『この世界』を信頼すればいいだけじゃないか？
と『思うことができました』。理屈ではなく。

というのは、自分は『この世界』と思い感じていることが、
結局は『他でもない、この自分自身』に起こっているとは気付いていて、
にも関わらず、『この体』を信頼する程には、
『この世界』を信頼できていない・・・と言うより、
そういう発想すらも起こってこなかったことに気付いた訳です。
それが、なんでか昨日、
『この体』を信頼すれば、自然と『体の不調』は治るのと同じように、
『この世界』、つまり『他でもない、この自分自身』を信頼すれば、
『この世界』に起こっている思考や感情の不調も治る、
『と思うことができた』、とそういう訳です。

＞あなたは宇宙から生まれたのではなく、宇宙があなたの中で創造されているのです。

とは、そういうことかも・・・と、勝手に思っています・・・・・

宇宙大の存在が肉体の中に収まるちっぽけな存在に感じてしまう錯覚。この錯覚のお陰で自分が無価値に感じてしまったり時には死にたいくらいに思ってしまうこともありますから、よくここまで神を貶めたものだ！と天に向かって叫びたくなります（笑）

まさに宇宙の妙なるところです。
阿部さんの言葉を借りると人生は宇宙的な冗談。

「宇宙があなたの中で創造されているのです」は「いのちがあなたを生きている」くらい真実に近い言葉だと思いました。

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