かんながら

はい！ご飯たべます！！！
阿部さん、いつも更新ありがとう。

「わたしの人生」と呼ばれるものが
これからどう展開していくかわかりませんが

特に不安もなく過ごせています

瞑想のおかげかな
奇跡のコースも大好きです

出来ることは、目の前のいまを生きること

いつもありがとうございます。

今日も救われました。本当いつも助かってます。毎日ありがとう阿部さん。

いつだって今しかないし、ここじゃない何処かへなんて行けないですね。
もうどうしようもないです。

♡LOVE♡

こうできたはず・・・
もっと何か出来たはず・・・
まさに今この心境にいます。
ちょっと気が楽になりました。

いつもありがとうございます。

過去に悔いを残し、未来を懸念してしがみつく。
なかなか「手放し」て「お任せ」することはできませんね。
それができて初めて安らぎを得られることは頭ではわかっていても心と身体がついていきません。
まぁまだ「今は」なのですが…。

これからも書きたいことを書いてしたいことをなさってください。

頭の中の思考に向かうほど↑
頭の中の思考に巻き込まれて不安定になり、苦しみます→(>_<)←

ますます不安定になり苦しむという悪循環になります→(>_<)←

胸の中の光に向かうほど↓
胸の中の光に集中して安定して、安らぎます←(*´▽｀*)→

ますます安定して安らぐという好循環になります←(*´▽｀*)→

自分が光り輝くほど、自分の人生が光り輝きます◎

先日、『この世』も『ゲームの世界』かもと思っていると書きました。
それから、あーだこーだ湧いてくる思考や感情たちを、
「あー、こうして
　いろんな『思考や感情』という『キャラクター』が、
　『この世界』に起こり続けているんだよなー。
　そう言えば、　
　『それらのキャラクター』にハマりっぱなしになってしまって、
　本当に『この世界』でしたいこととかに
　意識を向けることができないことも多かったよなぁ～」
みたいに眺めることを思い付いて、そしたら更にわかりやすくなりましたねー。
テレビゲームとか好きなので（笑）

と言っても、『この世界』での『目的』とかなんて知りませんけどね。
せめて、『その時々でしたい』と起こってくることを、
『したいようにできている』と思える状態には、
いつでも在り続けたいと思ってます。

私の場合、爪のびたから切ろう～と思ってから、
３日過ぎてることが多いです。
仕事に関しては、すぐに提供する派なのに…。
歯医者さんへも行かなくちゃ～。で、
半年がすぎました…。

今年の下半期は、身体のことを優先しようと
思った今日でした。
同じ流れ(違和感のほうです)を
何度も味わうのをやめて、ちょっとずつでも
行動を変えてみようと思えてきてて、
なんだか嬉しいです☆

いつもありがとうございます❗

>お腹が空いたら、ご飯を食べるだけのことです。

とは言っても、起こることは、お腹が空くという単純な？ことばかりでもないのがこの世でもあるわけで。。

自分の体に起こることだけなら、こんなにも悩みませんって？
という声も、チラホラ？(笑)

こと相手があり、その関わりの中で、悩んでいる人は多いことでしょう。
喧嘩を売られることだってある訳ですし？心理的に傷つけられることだってある訳ですから。。

とかく、人生で起こることは、自分の思い通りには行かないことも多々あるのが現実で、そこに、人間稼業の大変さと面白さがあるのでしょうね。
(見方によっては、難しさもあるでしょう)
　
瞑想などで、日常の喧騒から離れて、"ただ在る"に落ち着く時間を持つことは、頭の中にある混乱を鎮めることになるので、頭の中で起きている思考ループから抜け出すキッカケにもなり、無駄なところにエネルギーを使うことがなくなると、心身に余裕も生まれ、気分的にもスッキリとすることでしょう。

そうなると、ご飯が美味しくなりますね♪(笑)

きっと、私たちは、どうせ食べるならば、ご飯は美味しく食べたい、ということなのでしょう。

それはきっと、生きることにも言えることで、この与えられた一度きりの人生を生きている訳ですから、ただ生きるのではなく、より良く、より自分らしく生きたい、というところで、私たちは、悩み、苦しみ、あれやこれやと試行錯誤しているのでしょうね。
その試行錯誤の中で掴んだものだけが、自分を支え人生を生き抜く智慧となるのですから、ご飯を美味しく食べるには、それなりの自助努力は必要ということなのでしょう。
その自助努力の一つの実践として、瞑想は、誰でも、どこでも、いつでもできるので、有り難いですね♪

今日は、今こうして、PCの前にいるだけで、願いが叶ってます！

何故なら、家に帰ってきたら、隠し場所に鍵がなかったからです。
一軒家なので、窓という窓を開けて確かめ、諦めかけていたその時、一番上の小窓の鍵が閉まっていない事に気が付きました。

難しいことは何もない

が、しかし、30センチの窓から入る自信がない(胸がジャマ？）
そこで、脚立に立ち掃除ブラシを入れて、大きな窓の鍵を下げて開ける☆
(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪上手くいって普通に家に入れました。

＞目の前のいまに、心を込めて対応していく
ちょっと奮発して買ったデラックスお弁当を美味しく頂きました。

ご飯を食べたらお茶碗を洗えばいいのですな( ´∀`)

＞なぜこうなってしまったのかとか、ありもしないことを投影したいまを生きているのです。

「右折したけど、左折だった」時　来た道を戻りながら、なんであの時　右折したんだろうなんて悔みますね（笑）

私の場合。
「考える時はアイディアを全部出せ、１０でも２０でもアイディアを出して、その中から最善を選べ、最善が行動出来ないなら次善策を、それも駄目なら　三番手を行え」と習いました。
それで失敗した時は「あの時の私は　絶対に正解を考えつけなかった」と思えるので「それはあり得なかった」と自覚出来る訳です。
これを数か月　意識して行うだけでも「あの時なんで？」の後悔は起きなくなります。
思い返した所で「あの時考え付けなかった　おバカな私」が　その理由で答えだからです。
「本気出せば　こんなもんじゃない」というのが　多くの場合の後悔に繋がっているので「いま、いつも、本気」で取り組むと「本気出しても　こんなもん」という　自分の力量（全力）に　気づきます。
「自分の力量では　上手く行かない」事が　失敗を重ねて解れば　初めて「習わなきゃ」という気持ちが生まれます。

その気持ちを持って「目の前の景色を見渡す」と　全てが教えてくれている事に気づきます。
花は赤さを　月は丸さを　空は広さを　教えてくれていて　カンニングし放題♪
勿論　周りの人も　教えてくれています。聞こうが聞くまいが「教えています」。
これがわかれば「愚かな自分を思い浮かべるよりも」今、目の前の事に向かい合う事が大切になる訳です。

禅の実践者がそうしているのは「本当にその方が良いし楽」だからで「かっこつけ境地」でも「無理して無我」でも無く、実際の所は「ズルいくらい得してる」のですよ（笑）

こういう経験から「最も賢い仏に習うのが一番」となるのが仏道の流れだと思いますし、だから「最も賢い仏」を「無（不可知）」から具現化する修行が必要となるのです。
自分より賢いモノを、自分の心の中に生み出せれば　自分の考えを、そこで初めて捨てられるからです。
選手交代できる訳です♪


今日の本題からは外れてますが、数少ない「それができたら苦労はしねえよ」という方々に「具体的なやり方と理論敵にも得策」な話をさせてもらいました♪

2年前の退院時より、ゆ～くりと、少～しずつ、出来る事が増えてます。
1日1日です。

痛みのきつい日は、ぐぁ～、ぐだぁ～、どよぉ～～んとなってますけど('Д')
そんな時は、誰に遠慮なく、長々と横になって一休み瞑想にかぎります(^^)v

阿部さんの奇跡のコースの超超訳すばらしいです。
アランコーエンさんの一番解りやすい奇跡のコースより何倍もすばらしい。神懸かっていると思います。

これは禅サンガだけでなくすべての人に届けたい。
この１０年近く何度も挑戦してその度挫折していたものがすでに１３０日目まで続けられたなんてこれこそが奇跡のようです。
そして日を追うごとに私の心がどんどん変化しています。

感謝の言葉が見つかりませんが阿部さんに巡りあえて本当に良かったです。

＞そして目の前のいまに、心を込めて対応していく、


これが生きる極意であり、これ以上はないのです。



いまどうしたらいいかの知恵は、すでにあなたの中に携わっていて、誰かの指導を受ける必要もありません。



終わったことや先のことを最小限にして、目の前のいまを生きる

あべさんこんばんわ。
今週の仕事無事終わりましたが～結構ダウンしています。
つい体調が心配になっていますが、休むしかないですね疲れが取れるまで。
プチ瞑想して休みます。

頭の中には、満ち足りた「今」は無いんだって気付きました。
だから、頭の中の誰かを大嫌いになったり、頭の中の出来事の不平不満にキリが無かったりして、自分で不幸になってる。
それが延々と続く。
そこから脱出するには、訳もなく満ちてる今を感じる事でしか無いんだと思う。

若い頃は…
この世界で叶えたい夢がたくさんあって、
この世界から抜け出そう！！
という発想はあまり沸かないものだと思います。

ですが、歳を取ると共に、どこかの時点で、
この世界が提供する喜びは一時的なものにすぎない。
ということが見抜かれるのではないでしょうか？

お腹が空いた時に食べる御飯はとても美味しく、とても幸せなのですが、しばらくするとお腹が空いてまた腹ペコになる…

永遠の幸せとは何だろうか？

☆

神による創造は完璧で、もう既に
神は私たちを完璧な神の子として創造している。。
それ以外のものは全く存在していない。。

そのことに自分の意識を向けるほど、安らぎを感じることが出来る。
そして、さらに
そのことに自分の意識を向け続けて行けば、ある時点で
幸せの大爆発が起こるのではないのか？

そうして、自分が永遠の至福を感じることが出来るようになるとこの世界の喜びに執着することはなくなる。

もっと言えば、この世界があってもなくてもどちらでもよくなる。この世界がなくても大丈夫。

難しいことは何もない…

そのようにして、覚者たちはこの世界から抜け出して行くのではないのか？

最近そんなことばかり考えております。

(^o^)/

至福☆至福☆

おやすみなさい

いろいろありますが、深刻さが消えました。なので、いろいろあっても軽やかです。
なんだか「良きに計らわれている」ような感じです。良きに計らわれていないようなときも、後に「良きに計らわれていたんだなぁ」と感じることになるのでしょう。と、気楽です。
サンガも瞑想も奇跡のコースも有難うございますm(_ _)m感謝m(_ _)m

いつもありがとうございます。
こうしてシンプルに道を照らしてくれてどれだけの人が救われていることでしょう。 瞑想を毛嫌いしていた私が瞑想習慣がついたのも、家族への恨みが消えたのも、慢性アトピーが消えたのも、もとをただせばここにたどり着いたおかげです。

今夜はそんな自分をほめてあげます。
いろいろ遍歴してやっと阿部さんにたどり着いたのが６年前。
ほかの方もおっしゃっていましたがお礼の言葉が見つかりません。 ただただこれからもよろしくお願いします。

ご飯を食べてる時に食べることに集中せず「今を生きるとは？」なんて考え事してる自分は今を生きてないんでしょうね

拘りのない心、
苦しみにも歓びにも拘らない心。

何にも拘ることがなければ、すべては、ただ起きて過ぎて行くだけ。。

今日の阿部さんの記事を読んだら、そんなことが頭に浮かびました。

私たちは、心無しでは生きることはできませんし、起こることを阻むこともできません。
生きている限り、反応は、自動的に起こりますが、その反応がどうであれ、拘らない、囚われないことが、生きる極意であるように感じます。

起きたことは起きたこと。
それは、やって来て、そして去って行きました。
心は、瞬間、反応しましたが、また静かになりました。

さよなら〜♪

すべては過ぎて行くのよ〜♪
ケセラセラ〜♪

珠玉の言葉
ありがとうございます
感謝

泣けるほど素晴らしい記事ですね！
ありがとうございます！

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