不思議そうで不思議じゃない少し不思議な話
今日のタイトルは、まるで「桃屋の食べるラー油」みたいだ。
昨日、天河入りした。
初めて当地を訪れたボブ・フィックスさんが、こう言った。
「僕は以前、ここにいたことがある。
ここは、鞍馬山のサナトクマラと繋がっている。
クラマは火で、天河は水。
ふたつはセットだ」
それを聞いていた禰宜(神主)さんが、驚いた顔で言った。
「なぜそれをご存じで?昔から当社に伝えられていることです」
ボブさんは言った。
「私はそう感じる」
そう言えばボブさんは、大阪でのチャネリングセッションの時、たびたびサマトクマラの話をしていたっけ。
ということは、やはり彼はここ(天河)に来ることになっていたのかもしれない。
その後、久しぶりに再会した宮司さんと、いろんな話をした。
宮司さんが言った。
「11月2日の祭りは、どうしてもやらなければいけない特別な祭りです。
日本がアセンションの先導を果し、世界全体が次の次元に移行するために」
うわ!!
まるで小説みたいな展開だ。
僕は宮司さんとアセンションの話をしたこともないし、「かんながら」を書いた当時は、まさか本物のボブさんを連れて天河を訪れるなどとは夢にも思わなかった。
いま現実にそのことが起きている。
何かが繋がり、動きだしたのは事実だ。
また報告します。
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明日(2日)、天河神社に来る人へのお知らせ
明日は、朝9時半から赤い太鼓橋の渡り初め式があるので、可能な人はその時間までに来てください。
お祭り終了後、15時半に参集殿に集まってください。