2015年06月03日

カルチャーショック

最初に一句


過ぎし日の クリックケロケロ ケロリンパ

すぐクリケロの はっぱふみふみ


わかるね(笑)


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今年に入っての一番の衝撃は、大和田菜穂さんとの出会いでした。

彼女のメッセージは、僕が長年伝えてきたものと一致しますが、それをここまで徹底して、一切ブレずに言ってのける人には初めて会いました。


もちろん書籍の中では、徹底している何人かを知っていました。

大抵はインド人で、お爺ちゃんでした。






たとえばこんな人とか


カルチャーショック














あるいはこんな人とか


カルチャーショック





















それが、いきなりこんなのが現れたのです。


カルチャーショック





カルチャーショックを受けても仕方ないですよね(^^)

人を外観で見なくなって久しいと思っていましたが、まだまだ観念が残っていたようです。

彼女の目の中を覗いたとき、これは本物だと確信しました。


僕が喜んだのは、一つは女性であったこと。

というのも、これまでに何人もの女性から、「女は悟れないのですか?」なんていう質問を受けていたからです。

そのたびに

「そんなことはない」

と言ってきましたが、彼女の出現はその問いに完全なる決着を与えてくれました。

ノンデュアリティ(非二元)から見れば、悟りも、悟った人もいないのですが、我々地上目線から見れば、彼女の状態こそが恒久的悟りということになります。



そしてもう一つは、彼女が日本人であったこと。

言語は多くのニュアンスを含んでいるので、どんなに優秀な翻訳者が入っても、純度は落ちてしまいます。

ましてや言葉を超えた次元を、言葉を使って感じあうのですから、言語が直接的か間接的かの違いは、想像以上に大きな影響を与えることになります。

僕がなにより喜んだのは、この点です。



前回、彼女のサットサンや講演会に出席した人の中には、すでに意識のシフトを迎えた人がいますが、この傾向はますます広がっていくと思います。

第二、第三の大和田さんが出現することになり、意識シフトの波は一気に拡大していくことでしょう。

このような予感はだいぶ前から持っていましたが、ここに来てこうして実在としての証拠を見せてもらい、何かとてつもなく大きな動きが始まっていることを実感します。



先のことは誰にも分りませんが、いまはまだ誰も予想しないようなことが、ほんの目の前に迫っているのかもしれませんね。


こういう書き方も、彼女に言わせれば一つのストーリーですが、こんなストーリーならいつも語っていたいと思います(笑)



石垣島リトリートのお申し込みは明日から始めます。

各地からの飛行機の手配は早い方がお得なので、このイベントを先行させてもらいます。

その他のスケジュールは追ってお知らせします。



沖縄は抜けるような青空が広がっています。


今日も良い一日をお過ごしください。




いつも応援ありがとうございます。


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Posted by Toshiro Abe at 13:22│Comments(65)
この記事へのコメント
静寂・至福である真我に覚醒すること、気づくことを

真我覚醒といいます。


それをさらに深め続けていき

静寂・至福である真我を実現すること、生きることを

真我実現といいます。


わたしはラマナ・マハルシの本で初めて

「真我実現」という言葉を知りました。


大きな時代の転換期のいま

真我覚醒する人たち

真我実現する人たちが現れて始めています

(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)
Posted by 大空(おおぞら)大空(おおぞら) at 2015年06月03日 13:34
こんにちは(^^)
ほんと、いい天気ですね♪

外は、あっあっです。
石垣島行きたいです。 
スマホに、大和田菜穂さんの動画を
保存して寝転がって、観るのがマイブームです。ただ、見ているだけですけど(*^_^*)
Posted by てつ at 2015年06月03日 13:42
しまった・・・。

さっきせっせと書いてたこと、今日のコメントの方が良かったかも。

ライフはミラクル(⌒-⌒)
Posted by 内村周真 at 2015年06月03日 13:44
昨年、阿部さんのメッセージに触れて衝撃を受け、その一年後に大和田さんのメッセージに触れて、またまた衝撃を受け、価値観が根底から覆されまくっています。

スピの世界?も色々な情報がありますが(中にはバシャールみたいな子供騙しみたいなものも)、このお二人のメッセージは本物情報だと分かります。

ホント、ありがたい時代だと思う今日この頃です。(^^)
Posted by 齋藤弘之 at 2015年06月03日 13:52
いつもありがとうございます。

関東は雨です。

今日も良き一日になることをお祈り申し上げます。
Posted by ほったん at 2015年06月03日 13:54
やっぱおっさんよりは女性のほうが見栄えいいですもんね。
どんどん女性にも出てきてほしいです。
ガンガジ以来じゃないですかね。
Posted by てるみん at 2015年06月03日 14:01
こんにちは(^^)

菜穂さん、超綺麗♡
同じ年なので、勝手に親近感湧かせてます(笑)

なんだか本当に悟りとか目覚めとか当たり前みたいな世の中になってきましたね。

そのうち、女子高生とかも
「やばっ、でもこれ幻想だし。」
とか使いはじめるかも。

私もストーリー的には色々ありましたが、菜穂さんの本やYouTubeをみてて抜けちゃいました(笑)

夏、菜穂さんのお話聞けるのが、楽しみです(^^)
もちろん、阿部さんのお話もです♡
Posted by 福☆福 at 2015年06月03日 14:16
いや~、菜穂さんって、ホント美人ですよね~。

今までの、覚者とかいって表に出てくる人って、おっさんばっかりだったから、講演会とか行って、なんかつまんないなあって展開だと行って損した感があって、もう1年ぐらい誰の講演会にも行ってないのですが、菜穂さんだったらいいなあ~。

あ~目の保養ができたって感じで。話についていけなくても得したみたいな?

ちなみに、私、女です。既婚です。でも、かわいい女の子、美人のお姉さま、好きなんで~す♪ 阿部さんもかわいい女の子、好きですよね?(笑)
Posted by 名乗るほどでも at 2015年06月03日 14:20
たいていはインド人でおじいちゃんでしたって・・・


阿部さんのブログはおもしろいです♪


また岡山に来てくださいね〜(≧∇≦)
Posted by まいこ at 2015年06月03日 14:25
なにより動画を見たら菜穂さんが可愛すぎてビックリしました(((o(*゚▽゚*)o)))
惚れてしまいました
Posted by あす at 2015年06月03日 14:25
この非二元のメッセージは、理屈で分かったつもりになってしまって、余計に思考や感情に蓋をしてしまう人が居るので…これから混乱する人が増えるかもしれません。
Posted by 匿名 at 2015年06月03日 14:26
女性が悟れないとは
侵害ですね(笑)
そんな言葉がでる事に
呆れます(笑)
Posted by あくあまりん at 2015年06月03日 14:44
>こんなストーリーならいつも語っていたいと

みんな分かっていない顔して本当は分かってるんですよね。
だからドラマチックなストーリーを好むんだと思います。
Posted by may at 2015年06月03日 15:01
いま、航空券を調べたら、最寄り空港から、いつのまにか直行便が出来ていました*\(^o^)/*

インド人のおじいさんの本は読まなくても参加してついていけますか?笑

日本語で、教えて頂けるのは本当にありがたいです。
英語圏の師に教わると、訳だけでは伝わってこなくて、師の話、訳者の話、両方に常に神経研ぎ澄まして、なかなか大変ですから(^_^)


ワークショップは、直接会場集合でしょうか。明日のお知らせたのしみにしています。
Posted by sui at 2015年06月03日 15:06
女性はもともと悟りに近い……そう思いますが…(笑)

女性はいわゆるお釈迦様の掌、男性はその掌の上で遊んでるように思えてなりません。もちろん人によりますけど。

菜穂さんの登場はほんと衝撃でした!!

相手が誰であっても言葉に一切のブレなし!!
相手によって言葉が変わらないってすごいです。
迫力あり過ぎです。
スッコーンと抜けました。

思考が断崖絶壁に立てされ、行くも戻るも出来ず、逃げ道なしに降参ですよ。

阿部さんと対談したらいいなぁと思っていたら、あっという間にナチュスピでの対談。おまけにこの夏の菜穂さんのスケジュールを阿部さんがオーガナイズするなんて!

起こることが起きているのでしょうけと、この流れに最高に感謝です。
何が楽しいのかわからないけど、ワクワク楽しくて仕方ないです。
Posted by kumiko at 2015年06月03日 15:31
あ Kの写真いれてくれてありがとうございます。あとで また きます(笑)
Posted by アゲハ・・・私はK派です(笑) at 2015年06月03日 15:44
私も菜穂さんの動画は飽きずに何回も見てしまいます。

菜穂さんの彼が神様を信じていて神様なんていないよ~っていう菜穂さんに

 「 し~っ!!そんなこと言って神様に聞かれたらどうすんの?」っていう感じの話とかとっても面白かったです。

8月にサットサン、行けたらいいな~。
Posted by しんこ at 2015年06月03日 15:44
阿部さん、こんにちは。

「精神世界の終わり」をネットラジオで3回聴きました。

勘違いならば、すみません!!

私は「いない」を実感すると「苦しみから救われる」みたいな事を言っていませんでしか??

菜穂さんは、私は「いない」を実感しても、何にもメリットはないし、世界は変わらないし、誰も救えないし、誰も救われないみたいなことを言っておりました。。。

菜穂さんの言う通りならば、なぜ、大多数の人達は、こぞって私は「いない」を実感したいと思うのかな~。。。
Posted by エコル at 2015年06月03日 15:57
いろんなワークをしてる人がいるんですけど。誘導してしばりつけてるのがみえてきますよね。
その主催する語り部先生のストーリーに巻き込まれない自立した人が増えてくると思います。


これは逝けるなと、菜穂さんのノンデュアリティーの動画や本からのメッセージを何度も観ていてよくわかりました。
生きてるのが楽になっていいですよ!
どんどん拡げていってください。
Posted by 麻衣子 at 2015年06月03日 16:12
こちらは、5S活動推進中です。あと2年はかかるかな。 その前にインターネットをつなぎたい。
Posted by ひよどり at 2015年06月03日 17:13
阿部さんに出会えて
菜穂さんに出会えて

ほんとに衝撃的とともに

今(笑)1番幸せです

あ〜って何かが駆け抜けていって
そして、とても静かになりました☺️
Posted by 天川惠理子 at 2015年06月03日 17:23
いきなりこんなのが現れたらびっくりするかも‥‥ ^^;
Posted by こわい at 2015年06月03日 17:29
こんにちは


    花☆


花☆  花   花☆


    花☆


地球


第二☆第三☆の大和田さんの登場楽しみですね

(^o^)/


ありがとうございます
Posted by 甲賀忍者 at 2015年06月03日 17:29
こんなのが現れたのです…笑えました(笑)
カルチャーショックもさることながら、菜穂さんの出現で、阿部さんが、今までしてきたことへの確信を強め、強力な支柱を得たような心強さを感じているように感じます。
そういう時期にここに来れて、良かったなぁ。
って書いてる途中で、書いてることが二元的で、やれやれ(笑)
これら出会いも、ただことが起きただけなのに、意味づけしちゃうし…
でもストーリーは美しいですね。
一瞥体験しても、確かなる非二元領域に行けず、1.5元くらいでうろうろ…こういう人が、まずは増えると思いますね、やれやれ(笑)
Posted by カララ at 2015年06月03日 17:41
阿部さんこんにちは~

4月の東京講演会で大和田さんの事を最初は気が乗らない対談だったけど
会ってみたらすごかった。全くぶれていない・・・・と阿部さんが言ってたから

帰宅してすぐにYouTubeで拝見、速攻アマゾンで本購入・・・

で・・・本は2日で読んでその後、絶望しました。

叩きのめされてぐったりだよぉ~笑

「お譲ちゃん~それを言っちゃ~おしいめえよ~!身も蓋もないじゃんか!」

そう叫んで降参したんですよ
ファントムJinnがですよ~( ´_ゝ‘)プッ

それから毎日彼女のブログチェックして寝る前に動画見て本も数ページずつ読んでから寝てます。

阿部さんと言ってる事同じだと思うけど彼女の言葉は研ぎたてのナイフの様ですね。

同じ話でも伝える人の人柄でこうも感じ方が違うのね~と驚くばかりです。
 
あたしはインドとか日本とかのおじさんも好きですけどね~笑

2010年にブログランキングで阿部さんを知りほぼ毎月飽きもせず講演会で

お話を聞いて瞑想も生活の一部となっている今、ふと振り返ると大和田さん

を知る事も決まっていたんだな~と感じます。

あああ~楽しいな~
Posted by Jinn at 2015年06月03日 17:51
阿部さんは昔から名プロデューサーですな。周囲がゲテモノ扱いしていたXJapan{当時のX}を、絶対売れる歴史を変えるって売り歩いてた姿を思い出します。
今日の文章タッチを見て伝え方があのころのまんまで笑っちゃいました。

そういう勘はどこから来るのか??分け前に預かりたいもんだ。また会う日までお元気で。
Posted by 業界人間ベム at 2015年06月03日 18:00
昔から、ラマナやクリシュナムルティや大和田さんのような人々はいましたが、
言葉を残さなかったので、人びとの記憶に刻まれ、継承されることはなかったのだと思います。

名を遺した人々も、それはそれぞれの役割名であって、この世界には、個人はいないのですから、
それが何になるのか?そこに意味を見い出す人もいるでしょうが、本当は何も意味はないと感じます。
(個人はいる、と思っている個人も、やがて消滅します。)

彼らも自分たちの人生を生きただけなのです。
そういうストーリーだっただけで、それは誰にでも言えることで、特別な存在であるこということではない、と感じます。

すべては、ひとつなる普遍意識の顕れであり、
それが、ラマナやクリシュナムルティ、大和田さん、阿部さん、〇〇××さんという顕れとして、
この三次元(物質次元)に顕現しているだけなのです。

目覚めていても目覚めていなくても、同じひとつの普遍意識のそれぞれの顕れであることには変わりはありません。

すべての存在の源は、同じです。

どんな存在も、等価値であり、平等であり、尊い存在である、ということになり、
たとえ、自我意識にはそうは思えなくても、存在そのものには優劣、上下はありません。

全ての存在は、その本質においては、目覚めた意識であるわけですから、
今、肉体をもった状態で、そのことを知っているか知らないか、は大いなる意識においては違いはないのですが、
人間の個人(自我意識)にとっては、それは大きな違いとして受け止められるのかもしれません。
しかし、本人が感じること、望むことは、自我意識からのものであり、それもすべて決まっていることなのです。
本人がしていることは何もありませんから、そういうことが起きている、ということになります。

ラマナもクリシュナムルティも大和田さんも、人間としてこの地上に在る限りは、ストーリーを生きなくてはなりません。
それは、誰でも同じであり、例外はありません。

そして、目覚めても、それを発信するか、否かは、本人が決めることではありません。
メッセージを発信している阿部さんも、そのようなストーリーであったのでしょう。
誰もが、この宇宙でただ一つの独自のストーリーを一瞬、一瞬、紡いでいます。
ストーリー、それは、素晴らしい奇跡であり、リアルな夢です。
ストーリーに優劣を感じるとしたら、それは自我意識のモノであり、本質を見ていないからです。
ストーリーは、このダルマの世界においては、唯一実在を体験することが出来る稀有なチャンスとして、
人間として存在する全ての”わたし”に与えられた最高の恩恵だと言えますが、
それをいつ享受することになるかは、決まっています。

誰もが、”自分”を生きるように運命づけられています。
それは、ラマナもクリシュナムルティも大和田さんも同じです。
ただそうであるだけで、それでさえ、本人が意識的にそうしたわけではありません。

すべては、決まっていますが、どう決まっているかは、誰にもわかりませんから、
すべては、大いなる意志のもと流れていく、ということを信じ、
安心して、今日も、‘自分”を生きましょう。
Posted by カイヴァルヤ at 2015年06月03日 18:46
菜穂さんを見れば見るほど引き込まれていきます。美人なら周りにいくらでもいます。でも内面から出た美しさ、ストレートな言葉が人を惹き付けるのですね♪
1ヶ月くらい?動画を繰り返し見ましたが…少しお休み中です(笑)温かさでは断トツ阿部さんなので、阿部さんの声を聞いてホッとして戻ってきます←何処に?(笑)

お母さまは、お元気でいらしゃいますか?(^-^)
ふと、思い出しました♪
そう、阿部さんのぬくもりは母のようなぬくもり。

あと、菜穂さんに質問されてた方がいらっしゃったのですが、日本人は一瞥体験にこだわる人が多いそうですね(笑)
あ~ってうなずいちゃいました。

いまに心を込めて生きる
。ただそれだけで目覚めですよね(^-^)
Posted by つぐよ at 2015年06月03日 18:51
おんなの人の写真。


凝視してたら .....


アベトシロウサンに見えてきた。
Posted by 日和る at 2015年06月03日 19:16
まゆげちょっとかきすぎでは‥?
Posted by よけいなおせわ at 2015年06月03日 20:07
大和田さんの話題ばっかりですなぁ
いままでどおりのフツーなお話が聞きたいです
Posted by 名無し at 2015年06月03日 20:41
阿部さんも含め、皆さんに質問です。

大和田さんは、「私」は悟れないと、徹底して仰ってましたね。

阿部さんも以前から、機があれば、「悟るのはあなたじゃありません」「あなたには絶対理解できない」とおっしゃってました。

このように、どうやら自我と悟りは徹頭徹尾関係がないようです。

だとすると、今こうして自我として生きている私ですが、悟りについて学んで、物事は起きるだけ、本当は今ここしかないなどと知識を持ったわけですが、それってイイコトなのでしょうか。
絶対に悟り得ない「私」が、悟りの知識のようなものを得て、それを元に実生活で振る舞うことは、何かボタンの掛け違いのようなことになったりしないのでしょうか。

教えてください。
Posted by 鈍宮 at 2015年06月03日 20:44
こんばんは(^^)

石垣島へ、行ってみたいと思っていたのですが…

阿部さんと大和田さん一緒の活動は、

やっぱり応援する気になれません。

こんなことわざわざ言って、ごめんなさい。

参加予定の方は、楽しんできてくださ~い(^^)
Posted by ようこ at 2015年06月03日 21:26
阿部さん!
今日のブログは、座布団5枚❗️
笑わせていただきました(^○^)

たとえばこんな人とか
…ラマナ マハリシ
亡くなった祖父に似ているので、
「おじいちゃん」と声をかけている写真が
まさか、阿部さんのブログに
でてこようとは、
夢にも思わなかったので〜

大和田さんの言葉を聞いてから、
インド人のおじいちゃん達の本を読み直したら、
ああ❗️そういうことか❗️同じだ❗️
と気づくこと多々ありました。

やはり日本語で、直接、
しかもストレートなので、
伝わりやすいですね。
Posted by yukarin at 2015年06月03日 21:38
鈍宮さん

わたすの個人的な意見です。

「あなたの好きなように生きるのがよろしい」

・・・以上(笑)
Posted by ようこ at 2015年06月03日 21:39
菜穂さんのお話し、絶望ともしかしてやっぱりそうなのかも…
両方でした。

理解出来てないにも関わらず
ふとした瞬間に彼女の言わんとしていることが浮かび上がってきます。
音楽のように祈りのように、どうあるわけでもなく。
表面的にはわかりませんが深いところで結ばれているのかもしれません。
Posted by AYAKO at 2015年06月03日 21:43
ケロりれば あべしおもはゆ
クリければ ましてしぬはゆ
いづくより きたりし なほほほほ
まなかひに もとなかかりてやすいしなさぬ
Posted by おでん具 at 2015年06月03日 21:46
わたしもそう思います。
混ざりっけない純正がイイ^^日本万歳!
小出遥子さんもかくれファンです!
Posted by スマイラックス at 2015年06月03日 21:48
鈍宮さん

あなたがおっしゃる『悟りの知識みたいなもの』は、実生活などで
あなたの外の世界に適用するものではありません。
人生訓とか生き方ではありません。

あなたの内面に対するメッセージです。
メッセージは、感覚(という言葉を敢えて使います)を言語化している
ので感覚そのものではありません。
方向指示機みたいなものです。
メッセージは一度忘れてください(理解しようとしないでください)

リラックスして『いまここ』にとどまり、自分の内面や外に起こる
全てのことを感じるだけです。
可能な限り『いまこの瞬間』に生きるのです。
そして物質を見るのではなく空間(スペース、場)を見てください。
音を聞くのではなく音の背景にある静寂を聞いてください。
することは本当にこれだけなんです。
Posted by 模察 at 2015年06月03日 22:02
オオワダサンの内なる声

............... え?

軽く言っちゃぁ....ショック。 

 (カルチャーショック)
Posted by 日和る at 2015年06月03日 22:13
大和田さん、可愛らしい女性です。日本女性がヨーロッパで真理を伝えるとはカルチャーショックですよね。

悟りとは単なる言葉であり、私がいないなら悟りもなくなります。シンプルです。

ボタンの掛け違いは、
もうボタンはしっかりかかっているのに、あれこれ考えてはボタンを外したり、外れてるのではと違和感があるまま人生を送っているのが、
私たち。そのままであれは、しっかり愛の中でボタンは綺麗にかかってますよ。

言葉より、感覚が大事だと思います。
大和田さんの言葉のシャワーを浴びている(理解しようとしない)と、本当は知っていることだから、はっと気づくと思います。

大したことではなくて、ストーリーも大したことはなくて、存在していることだけで十分なんです。
Posted by サンサンサンディッシュ at 2015年06月03日 22:16
>誰も救えないし、誰も救われない
僕もこのエコルさんと質問の共有をしたいと思います。

救われる者など元から居ないうことでしょうか?
単に救われたいという思考があるだけで、救われる者はいないということ?
つまり、私がいなければ(観照状態にあれば)、思考があってもその思考をしている主体(私)はいないということ!?
では、正にこれは自我(アイデンティティ)からの解放でしょうね。

このアイデンティティは、僕の場合は葛藤(抵抗)として頭の奥にモヤ付いてます。
これは可能性を否定している感覚であり、何か自分がセーブされているような感じです。
そして、ここから思考が発生しているようで、おそらくここが自我の中枢なのではと思う分けです。
僕たちが何か行為をするとき、常にこのアイデンティティ(私)がしているという観念が付きまとっているでしょうか。

マハラシでしたか? これを暴き切ることにより(全てはこれによる欺瞞であると見抜くことかな?)、
やがて自我が破壊されるとかで?(放下される?)
なら、僕はこのモヤッとした葛藤を、放下(浄化)してはどうかと思うのですが。
このモヤッとした葛藤(アイデンティティ)とは抵抗のことで、「無・空」というカラッポの中は何も感じらないかも知れないけど、その中に抵抗として在るゆえに、自我を感じ取れるのだと思います。
だからこの抵抗を放出してしまえば、再びカラッポ状態(解放・私はいない)が訪れる分けでしょうか!?

思考シコ茶、お先に頂きます (*/◎\*) ゴックンチョ
Posted by 茶舗りーら at 2015年06月03日 22:20
大和田菜穂さんは、

ノンデュアリティーの看板のようになっているけれど、

今までなかなか聞き慣れなかった概念だけに、

聞かれたり、質問されたりしたら、ひととおり既存のものを、

ご自分なりに素朴に説明される、というだけで、

どちらかというと彼女の場合、極端な話、

ノンデュアリティーとまったく関係のない内容でもよくて、

そこから正体不明の強烈な喜びが伝播してくるところが、

聞き手を一緒に巻き込まんばかりの吸い込み加減が、

何というか・・・ライフはミラクル(⌒-⌒)
Posted by 内村周真 at 2015年06月03日 22:23
>真我実現・・・かっこいい言葉ですね。ありがとうございます。大空さん。
自我意識・・・在ると思うのが 人の性(さが) ないと判れば、真我現実。

>「悟るのはあなたじゃありません」「あなたには絶対理解できない」
>このように、どうやら自我と悟りは徹頭徹尾関係がないようです。

いえ、関係が大有りです。自我意識は 悟り意識の誤解です。
誤解が 解ければ、真我が現実になるだけです。

どうやって 誤解を解くか?ですが、理論知からは、思い込みしか生まれませんが、感情が大きく 動いたトキは ねらい目です。私の一瞥めは「苦」の感情が、二瞥め(笑)は「哀しみ」の感情の最中に、悟り意識は 自我意識を解放してくれました。。。両者共に 感情に深く 潜り込んでいたトキでした。
Posted by アゲハ・・・また きました(笑) at 2015年06月03日 22:27
はじめて菜穂さんの動画をみたとき、ワァ~ってすごく嬉しくなりました♪

阿部さんのブログを知ったときとよく似ていました^^

ああ、よかった、安心したって感じです。


ところであの2人のお爺ちゃんはだれですか?
Posted by 緑色 at 2015年06月03日 22:37
阿部さん、いつもありがとうございます。

そうですね。菜穂さんが日本人であることは大変意義ありですね。

先般、菜穂さんがアイルランドで開催されたセミナーの動画を見ましたが、聴衆の中には菜穂さんの単語の使い方や発音で別の意味にとったりと少し戸惑いがある様子が伺えました。それでも支持されているということは、本物ということですよね。エックハルト氏やバシャールの動画を拝見しても、訳に難があるのは否めないです。やはり言語はそれぞれ独自で「翻訳」というのは多々限界があると思います。

石垣島、行きたいです。期待は無意味ですし、「その時」の為に必要なことではないと思いますし、全てストーリーとはわかっていても ^^
Posted by 黒崎顕 aka たこぴゃろ at 2015年06月03日 22:44
大和田さんに何故か興味があって、何度も何度も繰り返し動画や本を読んでしまいました。毎日聴いていたい衝動にかられてます^ ^

でも、阿部さんや大和田さんのお話し聴いて、
なるほど〜!これが聞きたかったことかも!と感動したり楽しんでる私も、、実際はいないのですよね。
でも楽しいから、ま、いっか^ ^
Posted by みかん at 2015年06月03日 22:50
自我意識という個の視点からは、救うモノと救われるモノは存在します。
この世界は、二元の世界ですから、両者は存在します。
だからこそ、二元の世界なのです(ややこしいですね)

大いなる意識という全体がひとつであるという視点からは、両者は存在しません。
一元の世界は、すべてはひとつ、ですから、両極は存在しません。

何よりも、”救い”という観念がありません。
大いなる意識は、この宇宙を有らしめている力でもあります。
エネルギーの世界には、言葉(観念)は存在することが出来ません。

電子の世界は、流れだけが在ります。
そんなイメージだとわかりやすいと思います。

この宇宙は、微細エネルギー、振動そのものです。

人間の五感を通してのみ、このような世界が出現します。
人間の肉体に具わっている機能は、素晴らしいです。

それだけでも、人間を生きることは、歓びに満ちた奇跡だと言えます。
Posted by カイヴァルヤ at 2015年06月03日 22:51
大和田さんの天啓のような出現は、まさに衝撃でした。

動画を見て、本を読んで思い出したのは禅の

「心身脱落、脱落心身」という言葉。

子どもの頃、10代の頃、何度か味わったことがある感覚。
大和田さんは個人としてではなく、「そこ」から喋ってるんだと
思います。まさに非二元ですね。

ほんとは私も、オーラとか前世とか「スピ的なもの」ではなく
「そこ」だけを、「それ」だけを求めていることを思い出しました。

求めて得られるものではないと、頭ではわかっているのですが^^

最近は、大和田さんや阿部さんの事しかしゃべりたくないという
少々、困った現象が起きています。
周りの人は、おふたりをあまり知らないので^^
石垣島で思い切り、しゃべるとしましょう。

ところで不思議なこと⭐︎⭐︎⭐︎
ラマナ・マハリシさんとクリシュナムルティさんのモノクロ写真を
じ〜っと見ていると、大和田さんと同じく美しい女性に見えてきます。
というか静かな美しいエネルギー、生命の輝きに見えてきます。

性も年齢も個人さえ超越した大和田さんのいう「ライフ」が見えて
くるのかな。
Posted by きょうこ at 2015年06月03日 23:01
阿部さんのお話で唯一、違和感があったのが、
「あなたは最初から救われている」という言葉でした。

自分と救済とどんな関係があるのだろう?
そもそも救われたいと思っているのかな?
何となくピンとこなかった。

菜穂さんを知って「なーんだ、やっぱり救済なんてないじゃん。」
とすっきりしました。
正しく絶望したようです。

これでよかったのでしょうか?
Posted by ライチ at 2015年06月03日 23:27
阿部さん、こんばんは!(^^)!
大和田さんの表現でどんどん打ちのめされるのも悪くないですね。最後には質問も無くなって「私はいない」って
なりそうです。

しかし、阿部さんの表現は相当美しいですよ(*^_^*)
私は阿部さんのブログや本を読んで、こんなに美しい日本語があるんだーって今までとは違う日本語の奥深さを感じました。
文章を読みながら、キターって言う感じ。
これが私が求めていたもの。どこで感じているんだろう?

言葉の意味を超えて波動を身体いっぱいに感じる時もあります。
これからもよろしくお願いします。
Posted by saeri at 2015年06月03日 23:56
何でしょうか。
大和田さんのお話し、わたくしは、サッパリ分からんのです。でも、でも、ずーっと聞いていたい気持ちになるのです。
実際、ここ最近、往復2時間の通勤時間のお供は、菜穂さんのお話し。
(たまに、居酒屋阿部家。うふふ。)
で、運転しながら、菜穂さんのお話し、ボーッときいていると、ふぁーっと気が遠くなりそうな、やばい。一旦車とめようか。みたいな気持ちになるのです。。。
出そうなくしゃみを堪える感じ。

良く分からないけど、聞きたくなるんです。毎日。そして、話し方もウツるんです(笑)

美人なのだけど、それだからという訳ではなく、周りを魅了する、不思議な力をお持ちの方と思います。
お会いしたいなぁ❗️
Posted by koro1979 at 2015年06月04日 00:07
陸に戻ってきました。

洋上にいた時は、陸が凄く恋しかったのに

戻ってみたら陸のイヤな面ばかりに目が行く

欲しいものを思うとき、良いとこばかりに目が行くって事なんですなぁ


・・・そんな知ったような理屈で片付けちゃおーとしてる俺~。

単純に、場所なんて関係なくて、今をイヤがってるんだろう。


だから、ブログランキングサイトに行ってきたの・・・

でも、やっぱそこも違ってたから戻ってきたの(当たり前じゃ)

そして気づいたの

あ!これが 行き帰り(生き返り) なんだと・・・


深いようで深くない

うなずけるようで うなずけない

そんな モヤモヤを残して ・・・夏       最後もなんか違う・・・
Posted by ジョン・檸檬 at 2015年06月04日 00:50
あえて否定的な事書きますが…
なんか非二元がブームなりつつあるからと、それに乗っちゃえ美ジネスの様な展開が見え見えのストーリーですよね?
このような流れは、1999年とか2012年などのムーブメント的な感じが否めないです。
何か注目度が集まる者に、乗っかれば良いよ的な思想はどうなんでしょう?
3年…5年と過ぎた時にはたして、人々の記憶に残ってるでしょうか?
ストーリーだから誰にもわかりませんが、次から次と雨後の筍のような覚った系の人達の紹介…まるでそれは他人を使い捨てにしてる様な世相を反映してる様にも見えます。
でもストーリーですよね?
Posted by 着っちょむさん at 2015年06月04日 01:02
石垣島 参加したいですね。不思議な体験を何度かして、それが何であるかを確かめたい。
Posted by ひとみ at 2015年06月04日 07:27
カイヴァルヤさん、同感です!
とても解り易い文章に感謝です。

たくさんの思いを言葉に現すことが難しく、
何度も書き直しています。

で、結局、
カイヴァルヤさん、ありがとう。に収まりました〜(笑)
Posted by Hiromi at 2015年06月04日 07:55
左肩突き出し。

右肩突き出し。

両肩がぶり寄り。
Posted by 日和る at 2015年06月04日 08:40
ジョン・檸檬さん、お帰りなさい!
ジョン・檸檬さんのナンセンスジョークがまた読めるなんて!
嬉しいです^^

そう言えば、この宇宙もナンセンスジョークのようなものかもしれませんね、笑

朝から笑わせてくれて、ありがと~!
Posted by 笑える~^^ at 2015年06月04日 08:54
おはようございます。

阿部さん 教えてください。

瞑想しているとき 最近はすぐに 「    」が訪れます。
とても有難いし とても平安です。

ところが・・「   」から 
なぜ?「   」のままが持続できないんだ!!!というものも
起きてきます。

この なぜ!持続できないんだ!のエネルギーが強くて

ただ起きているだけ♪とは   なかなかなりません。

ここは どうしたらいいのでしょうか?←というこれが起きているだけなのですが・・・

お願いします。
Posted by ひ at 2015年06月04日 09:18
5月31日の博多の向老師との講演会ではお世話になりました。ありがとうございました。

ところで講演会中に菜穂さんのサットサンは博多を皮切りに、っておっしゃってたような気がするのですが、サットサンの日付については菜穂さんがすでに5月14日付ののブログ記事で、名古屋 8月2日(日)、博多 8月9日(日)、東京 8月23日(日)、大阪 9月23日(水)と告知されているのですが、日付はこれであっているのでしょうか?(これだと皮切りは名古屋なのでちょっと気になっただけです。合ってればそのままスルーしてください。
Posted by かちゅみん(林克美) at 2015年06月04日 09:24
阿部さんの感じたショックって、
大和田さんが女性だったから?
しかも、若くて、魅力的だったから?(コレハヨケイカァー、笑)
目覚めに、性別は関係ないです。
むしろ、昔から、女性の方が、霊的な存在とは繋がりやすかったのでは?と思う節もあり。。。
男性は、一生涯、神秘的な体験をすることがありません。
妊娠、出産とは、とても神秘的な体験だと感じます。
自分が自然の一部だと痛感する出来事です。
二つの遺伝子が出合い、ドッキングして、ひとつの命が誕生する。
この一連のドラマが、女性の子宮の中で起こるなんて、奇跡ですね。
Posted by ふうん at 2015年06月04日 11:49
みなさん、コメントありがとうございました。

いろんな意見がありますが、それでいいと思います。


林さんへ

博多が最初と言ったのは僕の勘違いでした。

正しくは名古屋が皮きりです。

そして大阪サットサンは8月16日に変更になりました。

また近々、すべてのスケジュールをお知らせします。
Posted by Toshiro AbeToshiro Abe at 2015年06月04日 12:06
お答え頂いた方々、ありがとうございました。

総じて言いますと・・・「あなたの感覚で生きてごらん」、ってことにのようですねw

やはり知は知でしかなく、体感や経験というものに、OPENに向き合ってくことが大切なんだなと、みなさんの答えを頂いて思いました。

これならボタンの掛け違いはなさそうですw
ありがとうございました。
Posted by 鈍宮 at 2015年06月05日 00:02
うふふ

わたしの罠にハマってしまってる方がいるのですね

なんというモノ好きなお方・・・

あなたの為にワタシがいて、ワタシの為にアナタはいてくれたのですね

この文章に気づかなければ

あなたは、何も感情が起きなかったハズ

「数日前の記事に何を書いてるんだ?」

「わざわざ、返信を書いてるんだ。」

「この人、誰?なんかわからないけど、ムカつく・・・」

「こんな素晴らしい文章を書く人っていったい誰なの~?
 も~是非会ってみたいわぁ~そして好きにしてぇ~!」(書いた人の妄想)

・・・うふふ、何かザワついた時点で

あなたの為の文章だった、って事なのだ。


って事に、しておいて・・・夏・・・
Posted by ジョン・檸檬 at 2015年06月07日 19:23
ラマナ・マハルシとクリシュナムルティ、思わず笑ってしまいました(*^_^*)翻訳は純度が落ちるというのはいい指摘だと思います、スマナサーラ長老も諸行無常というのは感傷的なニュアンスが入るからタダの無常でいいとおっしゃられてました。
Posted by ダンテス・ダイジ at 2015年06月19日 02:35
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