2014年11月02日

生命エネルギー

今日から、僕の呼びかけで瞑想を始めてくれたみなさんの合宿が始まります。

日本からの長旅ご苦労様でした。


昨日は、合宿に先乗りしていた2名と、ゆっくり話をすることが出来ました。

一人は東京から、一人は名古屋からの参加です。

たまたま二人とも医師であったことから、医療のことに話が及びました。


考えてみればこれだけたくさんの人がいる中で、同じ職業の人がこうして出会うのだから、何かの意味があったのかもしれません。

医療現場の悩みや迷いなど、普段は聞けない話が聞けてよかったです。


日本の医療は西洋医学であり、そのほかの医療行為は認められていません。

熱心に取り組む医師の中には、西洋医学の限界を感じている人も少なくない様です。

僕の知り合いの医師も食べ物の調整による治療に専念しています。


たいていの場合は薬を使って症状を抑えるのですが、根本的な治癒は自己治癒力(自然治癒力)によってもたらされます。

早い話が生命力です。


ということは、本来の医療は、いかにして生命エネルギーを高めるかであって、薬によって症状を和らげることではありません。

何度か対談させてもらった遺伝子工学の村上和雄博士は、笑い、祈り、瞑想などの非医療行為によって、糖尿病患者の血糖値にあきらかな改善が見られることを科学的データで証明しています。

もし全国民が瞑想やリラクゼーションなど、新しい習慣を持つことが出来たら、国の医療費は十分の一以下になると指摘する学者もいます。

まだまだ時間はかかると思いますが、世代交代と共に医療に対する国の方針も変わっていくことでしょう。


さて先ほどの二人の話に戻りますが、彼らも瞑想を始める前は疑いのほうが大きかったそうです。

両名とも僕の講演会に通い詰め、一人は半年間、もう一人は二年かけて信用したと言います。

それくらい慎重なほうが医師として信頼できますが、まだまだ社会からは受け入れられない分野なのだと思いました。


先頭に立ってFF瞑想を奨励してきましたが、この数年間に浴びてきた向かい風も半端ではありませんでした。


日暮れて道遠しという言葉がありますが、それでもこの流れは僕が死んだ後も続いていくと信じています。



Posted by Toshiro Abe at 11:20│Comments(37)
この記事へのコメント
〉この数年間に浴びてきた向かい風も半端ではありませんでした

…そうだったんですか。

ちっとも知りませんで。

お陰様で、僕はこの瞑想に出会いました。

僕の場合は最初から、全く疑いもせず(笑)。

どうもありがとうございました。
Posted by とあとあ at 2014年11月02日 11:29
「根本的な治癒は自己治癒力(自然治癒力)によってもたらされます。」
その通りですね。いつの日か、西洋医学と東洋医学の両方のいい所を掛け合わせた病院が、普通に認められればいいですね。。。
Posted by ピッコロ at 2014年11月02日 11:36
私もまさか自分が瞑想を始め、この事が自分の大きな転機になるとは思っていませんでした。

阿部さん、ありがとうごさいます。
これからもずっとよろしくお願いします(^^)
Posted by マロン at 2014年11月02日 11:36
いつもありがとうございます。

賛否両論ありますが、どちらも真実とゆうことも多いですね。

FF瞑想は目標を達成するためのものという説明があったときには、目標を達成で出来なかった人から苦情がくるし。出来た人からは素晴らしいと評価されます。
Posted by おまんじゅう at 2014年11月02日 11:37
「病は気から」といいます。

世界や日本にとって

瞑想・気功によって生命エネルギーを浄化・強化し

心身を整えていくことがこれからとても重要な実践課題になると実感しています。

気の流れがよくなると

気分がよくなり、病気も癒されていきます。


西洋思想と東洋思想が補い合って

いい相乗効果が発揮できるといいですね(^^)∞(^^)
Posted by 大空(おおぞら)大空(おおぞら) at 2014年11月02日 11:39
そうなんですね…

向かい風…
結構あったのですね。

私の場合は、別から瞑想の素晴らしさを聞き、CD付きの本なんか買って我流で瞑想をしていて、本物の瞑想に出逢いたい。と思っているときに阿部さんに出逢いました。

2010年の5月に初めて講演会に行ってその7月には瞑想伝授受けてたんだから、すぐですね(*^^*)

でも、申し込んでから伝授されるまでは、本当に大丈夫かと…
だいぶん悩みました(((^^;)

今では、本当に受けて良かったな。
って思います。

瞑想の効果は、一中一夜とはいかず
最初は、思考だらけで30分が苦痛で…

少しずつ少しずつ…
変わっていった気がします(*^^*)

今はただ…感謝です☆
Posted by あみ at 2014年11月02日 11:41
私は医者ではないため患者の立場でしかありませんが、瞑想は精神衛生が狂ってしまった状態には効く…かもしれないを経験しています。

伝授された当時は何も分からず騙されたと思いました。瞑想に対して印象が変わったのは合同瞑想会で感じた胸の温かさです。その温かさは回数をこなす度に強くなっています。それは自分や他人や状況を否定・肯定していた思考を薄めてくれます。
否定も肯定もない静寂になった時、そこには状況に依存しない肯定感があります。
だから自己肯定に理由はいらなくなるし、外に向かっていた散漫な注意が深くなり、身体の健康さの有り難みや自然や音楽を深く楽しめるようになりました。

うーん胡散臭い(笑)あくまで自分の経験なので必ず効果があるとか言えませんが、こういう例もあります。私の瞑想に対する現時点での感想です。

いつもありがとうございます。
Posted by マイペース at 2014年11月02日 12:14
生命力かあ…
病気を無くすのも夢じゃなさそうですね。
とはいえ、まだ時間のかかること…


なんかぐるっと考えると、
阿部さんの仰る通り「いまどんな自分であるか」
が、いちばん大切ってことですね。


…反省(^_^;)


いつもありがとうございます!(^_^)
Posted by ようこ at 2014年11月02日 12:14
いつでもパイオニアの方はご苦労されますね。

パイオニアといえば、野茂英雄さん。
あの方が道を開いて今では日本人メジャーリーガーも
珍しくなくなって。

阿部さんはFF瞑想界の野茂英雄さんですね!
カッコいい〜!

それから最後に一言。

私、阿部さんはあと50年ぐらい死なないと思います。(^_^)
Posted by 幸せなお魚 at 2014年11月02日 12:50
好いお話ですね・・
私もそのように感じています。

ドイツに居る時に、子供が風邪を引いて高熱が出ていても
お医者さんは、注射もせずに、胸の音だけを聴いて
ハーブテイーを処方してくれるだけでした。

熱も大切な自分の中の治癒行為なんですね。
あのお医者さんは本当の医療を施してくれていたんだと
出会いに感謝しています(^_-)
Posted by matsu at 2014年11月02日 13:00
私はかつて看護師になりたくて学校に通っていましたが、どうしてもついていけず、ドロップアウトしました。
長い間、そのことに劣等感を感じていましたが、やはりそれが決まっていたんだろうと約20年たった今、素直にそう思えるようになりました。(遅!)
なぜなら、やっぱり自分には西洋医学の考え方がしっくりこないからです。
医療を全部否定しませんが、(必要な時もあるとおもいます)やはり、自然治癒力を高めるほうが自分は好きです。ドロップアウトした理由は、社会性がなく、周りと合わせることができなかったかrですが(^ ^;)

瞑想は2年目に突入です!

現在、毎日できる環境が整わず、週に1度できればいいほうですが、続けております。
一時期、今の状況を変えたくて瞑想に依存していた時期もあったとと思います
変化を感じた!と思っていた時期もありましたが、それは思い込みだったようでで、実は効果はよくわかっていないのかもしれません(笑)
自分の主観がいまいち信じられないからです^^


毎日できなくなった今、逆に肩の力が抜けて、気持ちよくやっております!

それで、十分だと思っています。
友達にもすすめてます。(お話する友達は選んでいますが)

阿部さん、ありがとうございます。
Posted by 楽太郎 at 2014年11月02日 13:01
いつもありがとうございます。

機会があればFF瞑想チャレンジしたいです。

よろちくお願いします。
Posted by ほったん at 2014年11月02日 13:13
こんにちは


    癒☆


癒☆  癒   癒☆


    癒☆


日本列島


私達ひとりひとりがヒーリングを身につければ

自然に思いやりのある人が増えていくんでしょうね

(^o^)/


ありがとうございます
Posted by 甲賀忍者 at 2014年11月02日 13:27
阿部さんからも時間の概念から発せられるメッセージがあるのを見ると少しだけほっとします。それはとりもなおさず私自身がいまだに時間の感覚にがっちりととられられているからですが。常に今ここに意識があること、意識すればするほど遠ざかりますが、家をでた瞬間冷たい気持ちのいい風が体を通り抜けていくとき、「ああ気持ちいいなあ」と思います。その時は確実に、「いまここ」に意識が戻っていることを感じます。理屈もなにもなく、ただ気持ちいいという感覚。

近いうちに日本に帰れたら是非、阿部さんから瞑想を伝授していただきたいと思っています。チェンマイでも素晴らしい青空が広がっていることを祈りつつ。
Posted by クゥ at 2014年11月02日 13:43
科学の究極の姿が、「自然」ですね!^^
Posted by 近藤 at 2014年11月02日 13:48
阿部さんこんにちわ!
普段はお話しされない向かい風の話とかも聞いてみたいです( ̄▽ ̄)
Posted by たなかけいすけ at 2014年11月02日 13:59
レイキなど手当療法は、誰でも簡単にできる方法ですよ。
これは、エネルギーを送ることで自然治癒を助けるもの。ですから副作用もないし、やり過ぎる心配もありません。
手当てや手遅れという言葉があるのは、昔は誰もが手を当てて治療していたからではないかと思います。
Posted by プーさん at 2014年11月02日 14:54
阿部さんありがとうございます。FF瞑想に出会い、2年が過ぎました。瞑想が一番自分を整えやすいように感じます∞
Posted by うどん子510 at 2014年11月02日 15:15
「瞑想はするものじゃなくて、訪れるものだよ」と初めて聞いた時に感じるものがありましたが、「高いし」とか「伝授、なんて響きがアヤシイし」とかいろいろ思って、1年半くらい押しやっていました。
あるきっかけで勢いで決めて、よかったと今は思います。
他の瞑想(イメージングみたいなものも含む)では、私はちっともできないや、と思っていたのですが、 「できる」とかそういうことより、自我から手を離してサレンダーする感覚が持てるのが私にはいいです。
やっぱり阿部さんの在り方ずっと見ていて決められたのでした。
ありがとうございます☆
Posted by I at 2014年11月02日 16:01
時代とともに医学も変化していくでしょうね。

体に付着する微生物なども、将来の美容や医学に変革をもたらすでしょうね。

木内鶴彦さんは、臨死体験で、未来では波動治療器が使われるようになることを見てきたというし…。

まあ、何にしても生命力をアップさせる技術は大事でしょうね。(^_^)
Posted by ひよどり at 2014年11月02日 16:45
そういえば統合医療は、昔からの私の夢のです^^

お医者さんにとっても患者さんにとっても
よりいい方向にすすんでいってほしいな

偏見の少ない心の広い(霊性の高い)
理解あるDr.がだんだんと増えてほしいな

よい出会いっていいですねー
Posted by さつき姫 at 2014年11月02日 16:58
 自然治癒力とかいて、癒し治すチカラは自然のチカラとも、読めます。
 肉体という自然におまかせして、リラクゼーションするいろいろな工夫、手立てがこれからの医療の要点だと思います。
 しかしながら、私(自我)がいかにそのことの障害になっていることに、気づいている人は意外に少ないのかもしれません。
Posted by Z at 2014年11月02日 17:11
みなさん、コメントありがとうございます。

同じように感じ始めた人が増えていますよね。

Zさん

その通りですね。

自然の力を妨げているのは自我、あるいは自我のこだわりそのものだと思います。
Posted by Toshiro AbeToshiro Abe at 2014年11月02日 17:57
確かに瞑想は目に見えないところもあるので、何とも言えないところも
ありますね。

でも、瞑想の本当の効果はまさに人生を生きる中で、そして、起きてくる
出来事の中でこそ発揮されるものだと思っています。

特に最近の出来事がその確信をさらに深めてくれました。

瞑想のお蔭で、色んな状況が起きても自分がちゃんとそこに存在できて
冷静に対処できるようになったのは、その一端だと思っています。
お医者さんが取り組んでくれることは、外側的には非常に
追い風ですね(^^♪

やはり、いまはあらゆるところで西洋的なものの限界が
来ているのかなって思います。
結局、薬は上から抑えるだけで副作用がありますからね。
また別の薬も必要になるし。


だからといって東洋だけに偏るのでなく、そこを融合させて新しいものが
生み出されていくのがこれからの世界にはいいのかなって。
「東洋医学しか信じない!!」と言って救急車も呼ばずに
死にかけた人の話を聞いたことがあるので。。。

今日もありがとうございます。
Posted by ポン太の助 at 2014年11月02日 18:25
今日とても面白い本を読みました
題名「神さまとのおしゃべり」で、読みはじめは雲黒斎さんの本とダブるなぁ〜とか、それこそ「神との対話」の日本語版的な?と思ってました。でも、読み進めるうちに、ホントにわかりやすくて、ウキウキしてきました。楽しくなりました。
で、そういえば著者は誰だっけ?と改めてみたら…さとうみつろうさん…那覇在住…
あれ? このお名前ってあべさんのブログで見たような??
Posted by nekonias at 2014年11月02日 19:31
根本的な治癒は自己治癒力(自然治癒力)によっ てもたらされます。


まさに、只今実践中です!
わたしもそれを信じて、瞑想も取り入れました。
それが当たり前と気付く世の中になればいいですね。
Posted by みえ at 2014年11月02日 19:49
ぼくは半年前まで、西洋医学に対して、とても否定的でした。

でも、あることがきっかけでその考えをやめました。

オチ○○○が炎症を起こして、毎日、痛いわ痒いわ、いつ治るのか分からないわで、深刻に悩んでいたところを、西洋医学の塗り薬の力で迅速に救われたのです。

そのとき、やたらと西洋医学を否定してきた自分をバカだったなと思い、反省しました。

「西洋も東洋も、どっちも必要だかね!」

って思いました。

○○ンチンの病気はほんとに辛いものです…
Posted by ねお☆ at 2014年11月02日 20:15
瞑想にやっと出会えました(笑)
Posted by 天川惠理子 at 2014年11月02日 21:15
YouTubeで阿部さんの夜空のムコウ、今日何回も視ました。
あの場所に私もいたのであの時を思い出しながら。 動画は
感動を思い出しますが。やはりライブで聴いた時のほうが鳥肌がたつほどのものがありました。
あの時、阿部さんが大好きな歌をうたってくれた感動をまた思いだしました。
歌詞をまちがえるところも、ミュージシャンらしいいろんなライブ通いましたが、みんな必ずしもどっかでまちがいます笑 それがまたリアルで良いね〜
人間だもの
間違うのが人間だもの〜 阿部さんのリアルなライブや日常のブログがみんなに届きますように〜 って心から思いました。
窓を開けるとホントに冬のにおいがしました。
Posted by マリリン at 2014年11月02日 23:42
阿部さんチェンマイ滞在中ブログ更新ありがとうございます。

昨年、阿部さんのブログに出会い、直感で講演会に行って、直感ですぐにFF瞑想伝授を受けたいと思い、今年伝授を受けました。
けれどもやはり最初は、直感だけでなく、理性というか頭がうるさく言ってきて、どこかで疑心暗鬼にもなってました。
証拠探しにいっぱい、というか、そんなうるさい頭を納得させるのに必死。
結局は実践するのは自分だから自分の責任なんですが。

でも、阿部さんと智子さんに会ううちに、理屈じゃなくお二人のことを心の底から信頼できるし、大好きだと感じました。
だから、理性がなんと言おうが、自分自身が実証主義者であろうが「瞑想すること」が人生をよりよくするものだと信じています。

風当たりの強い時期にも負けず、ここまで誰かのためになろうと尽力された阿部さんの実績は本当に素晴らしいものです✩
本当に感謝しています。
Posted by Makiko@OTA at 2014年11月03日 00:42
いつもありがとうございます♪
私、クリスタルボウルの奏者で、最近ヨガとコラボをさせていただいています。
その参加者の方すべての人が何らかの変化を感じています。
肉体は疲れているけれど、中がすーっとしているとか、また膝の痛みがあり膝を伸ばして寝ていられなかったのが、終わったら痛みがなくなっていたとか・・・

私は正直クリスタルボウルによって変化を感じた、ようなことがなかったのですが^_^;
参加されている方々に教えて頂いているように感じます。
終わった時の皆さんの顔は何にもとらわれていないような、いい顔をしているんですよ(*^_^*)
リラックスの時間が習慣となればいいな♪
Posted by くりぼう at 2014年11月03日 01:29
みなさん、コメントありがとう。

やっぱり同じように最初は懐疑的だった人が多いですね。

そう思ってみると、僕のもとに来てくれた人たちは、疑いの心をを乗り越えてきてくれたわけで、ありがたい気持ちを改めて強く持ちました。

これからもよろしくお願いします。

ポン太の助さん

東洋と西洋の融合・・・僕もそう思います。

そのためには東西の力関係が逆転することです。

歴史の中で西洋文明は東洋を搾取してきましたが、東洋文明は搾取というよりは、西洋のいいところを吸収しようとします。

それによって東西文明の融合が図られると感じています。
Posted by Toshiro AbeToshiro Abe at 2014年11月03日 09:51
昔は、漢方薬は病院で理解してもらえず、処方してもらえませんでした。
今は出してくれる医師が多くなりました。
少しずつ医師の視野が広がっています♪
Posted by しょうき at 2014年11月03日 10:05
病気を治す医療よりも、病気にならない生命力を向上する医療を目指して欲しいです。

誰も病気にならず、病気を治す医者の仕事がなくなるくらいが理想ですね。(^-^)

阿部さんは、みんなの生命力を活性化する伝道師ですね。
Posted by 松原 at 2014年11月03日 12:56
しょうきさんの言われる通り

最近では病院で漢方を処方されることも出てきましたね。

確かに時代は変化しているんですね。(^_^)
Posted by ひよどり at 2014年11月03日 15:10
FF瞑想に出会えてよかったです
毎日がフツーで、平凡な幸せに溢れています

今日は天気が良くて幸せです
まるで子供みたいです、でもこんな自分が大好きです

生きる目的は、ただ平凡に普通に「生きること」。
ようやく気付きました
Posted by こい at 2014年11月03日 16:19
私は理学療法士で、患者さんを"neutralな状態"にするお手伝いをしたいと思い仕事をしております。しかし、医学会からの圧力や、病院経営優先の考え方、製薬会社とのつながり等…理想とは程遠い現実があります。当たり前のように処方される薬や注射にも疑問を抱いていました。医者ではない私が特別出来ることはないのかもしれませんが、自己治癒力を引き出せる仕事がしたい!
医者は分からずやだ!とか頭が固い!と思っていましたが、今日のブログで、お医者さんの中にも西洋医学に疑問を持ち現在の日本の医学で戦ってあるお医者さんが居るということに感動いたしました。私個人は、当たり前に思っていることを見直す時だと思っています。
ありがとうございます!
Posted by shiho at 2014年11月03日 22:58
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