2011年10月21日

かんながら

人生を生きていれば、誰にだって不思議な出来事やめぐり合わせはあるだろう。

それを単なる偶然と考えるか、意味のある偶然の一致と考えるかは自由だ。

僕の人生は、あきらかにひとつの方向に流れ出している。

その流れを「かんながら」と呼んでみた。


もし僕の人生が定められた流れに沿って展開しているとしたら、これを読んでいるあなたの人生も同じことになる。

ひとつの部分が決定付けられるには、その部分と関わるあらゆる部分も決定されていなければならず、さらにはそのあらゆる部分も、無数との関わりを持っている。

したがって、すべての部分が緻密な計画の中で必然的に配置されていることになる。


「かんながらの流れ」を確かなものとして意識しだしたのは22年前、平成元年の春のことだ。

当時僕は、たまたま(?)訪れた天河神社に、約4ヶ月間奉公することになった。

すでに強烈な目覚め体験の後だったので、社会のエネルギーとは違う価値観の中にいて、難なく無報酬の奉公生活を選ぶことができた。


僕の目覚めは、2回にわたって起きていた。

最初は、自己イメージ(アイデンティティ)の虚構さを見抜き、空(くう)の次元を垣間見た。

自分という存在が、欺瞞につぐ欺瞞によって幾重にも積み重ねられた、偽の存在だということを初めて自覚できた体験だった。

そのとき、あらゆる命(存在)はひとつで、時間は存在せず、いつも「いまここ」の現象が戯れているだけだということがわかったが、当時は誰一人そのことを説明してくれる人はいなかった。

ところがある日、東京のとある書店で、当時まだ珍しかった精神世界コーナーの書籍の中から、僕の洞察とまったく同じことを言っている本を見つけた。

それがOSHOだった。


彼の言葉は、まるで乾いた砂漠に水が浸透するように、僕の魂の滋養となっていった。

約1年半、瞑想をし、彼の本を読み、また瞑想しという生活が続いた。

僕の心は、彼とともにあった。


しかし、まだ知的に解釈している部分もあり、徹底的なさとり体験には至っていなかった。

1年半後に、二回目の目覚め体験が訪れた。

それは空(くう)を認識する大いなる自己さえも消え、どんな言葉でも言い表すことができない次元への再誕生だった。

その体験が何であるかは、それまで読み漁ってきたOSHOの言葉が証明してくれていた。

すべての問いが消えうせ、一片の疑いもなく、完全無欠な存在とひとつになった。

正確にはそのとき、阿部敏郎は死んだ。

そして新しい意識が、いや元々持っていた根源的意識が、この体を生きるようになった。

天河を訪れたのは、それから丸4年後のことだった。


天河神社で奉公生活を始めて驚いたのは、その地がOSHOと深いかかわりを持っていたことだった。

一年前(昭和63年)の3月3日、更地になった社殿用地での魂鎮めの儀で、OSHOが90万年前の隕石を天河に贈り、その石を社殿前の土中深く埋めた話を聞いた。

そのエピソードは、「随(かんながら)神」に書いたとおりだ。


ちなみにOSHOはインドの覚者だが、そのあまりの影響力から徹底的なネガティブキャンペーンの洗礼を受け、いまでも多くの人が、彼をカルトの教祖だと信じている。

5年前に発売された「OSHO・アメリカへの道」という本は、ジャーナリストの手による中立的な検証だが、そのような報告は時すでに遅く、第一印象が最強の印象ということを知りぬいた者たちによって、彼の存在は貶められてしまった。

いまでもOSHOの名を聞いただけで過剰反応する人たちがいるので、物語の中ではダルマージという名で登場してもらった。

しかし彼に着せられた濡れ衣がすべて本当だったとしても、彼が残した言葉たちは、いまなお色褪せることなく、完璧な輝きを放っている。


彼はいち早く、来るべき黄金の世紀を予言していた。

それは単なる予言ではなく、宇宙の摂理を知りぬいた知性による、必然的、論理的帰結だった。


そのOSHOが、天河神社の魂鎮めの儀に贈ったメッセージの要約は以下のとおりだ。


「古い時代は終わりを告げようとしている。

古い人々はことごとく失敗した。

いま新しい人々が地平線から朝日と共に現れようとしている。

古い国家、古い社会、古い政治、古い経済、古い宗教は崩れ去り、 新しい世界が立ち現れる。

日本はその魁(さきがけ)となり、世界の雛形となる役割がある。」




そして彼は死の直前、日本に向けてメッセージを残している。



「日本は今や世界の超大国だ。

危機に満ちたこれからの時代、 アメリカの世界支配がつくりあげてきた物質的な欲望と暴力から人類を解放する唯一の希望を日本が担うだろう。

代わって日本は、世界を平和と繁栄の黄金の未来へと導くことができる!

世界は日本に注目している。

日本はこの大いなる責任を引き受けて立ち上がるべきだ。

大悟した禅師たちという日本の黄金の過去こそが、 新しい夜明けと、世界を導く洞察、責任、慈悲を 日本に与えるだろう。

全世界の遺産相続を生まれながらの権利として主張する「新しい人間」を創造する上で、日本において東洋と西洋が出会いうる。

日本に今必要なのは、創造性、自発性、反逆精神という、「本来の面目」を取り戻す21世紀の禅革命だ。

日本人の精神は、不幸なことに、もっとも規律を課せられた 精神のひとつでありつづけている。

そして、その規律のなかで、すべての自発性と創造性が死んでいる。

日本の自殺率が世界でもっとも高いのは偶然ではない。

緊張があまりにも強いので、圧力と緊張のもとで生きるよりは、 自殺する方がたやすいようだ。

そして、この圧力と緊張はひじょうに尊ばれているので、それに反逆する者はひどい非難を受ける。

だから、日本には反逆者が存在しない。

反逆そのものが、日本ではまだ知られていない。

日本に必要なのは「新しい人間」の誕生へと向けて人類を導くことができるよう、その創造性と反逆と意識を 再び開花させることだ。」


OSHO



彼の言う反逆者とは、国家への反逆者とか、道徳への反逆者とか言う意味ではない。

反国家も反道徳も、いままでの価値観の中での対立に過ぎず、彼の反逆者とは、魂の反逆であり、超国家、超道徳、超常識を生きる、覚醒を基に行動する勇気ある者を指している。


実は最後の部分は割愛した。

それは彼の死の真相に迫る、あまりにもセンセーションな内容で、今回は公開しないほうがいいと思う。

でも彼が伝えたい真意は、すべてここに述べられている。




Posted by Toshiro Abe at 17:38│Comments(102)
この記事へのコメント
とっても嬉しいです(;;)
ほんと、ありがたい。
感謝しかないです(^^)
Posted by めめ at 2011年10月21日 17:50
すべては


時空を超越した


大いなる存在の


愛の現われですね^^


そして


わたしたちがその


愛である


大いなる存在そのものですね^^
Posted by 空 at 2011年10月21日 17:50
ありがとうございます。

11/2 楽しみにしております。。。
Posted by あい at 2011年10月21日 17:50
昨夜、娘ちゃんがポツンとひとりごと。
まま、ぜんぶ、すっごい燃えちゃうみたい。

大浄化の時なんですね。

氷は火により溶けて、水の時代はもう目前だ♪

祝福と感謝を全てに(^-^)
Posted by 麻美 at 2011年10月21日 17:58
過去も未来もなく

浄、不浄も聖俗もない

ただ それ は

いまここ に…
Posted by 風 at 2011年10月21日 18:01
読んでいて、ドキドキしました。

ありがとうございます。^^
Posted by も。 at 2011年10月21日 18:19
今ボブ・フイクッスさんの『クォンタムエンライトメント超人生のススメ』を読んでいます。
悟へ導こうとする情熱がひしひしと伝わってきます。
彼の『フルフィルメント瞑想の基礎』も翻訳してほしいです。
Posted by バッカス at 2011年10月21日 18:19
胸が熱くなりました。

瞼も熱くなりました。

わたしたちは、いま、
完璧な歩みのなかに在る。

ありがとうございます m(_ _)m
Posted by TOMOKO at 2011年10月21日 18:19
お目目うるうるで読んでいます。 阿部さんがこの文章を書いている(キーボードを打っている)姿が違和感なく創造できます。

ここでは書きつくせないですよね。

大好きです。本当にありがとうございます。本当に。。。。これ伝わるかな~ 愛なんです。  全ての存在に。。。
Posted by 脱力ママ at 2011年10月21日 18:24
生まれてきた願いに生きられないから  自 殺 していく。

隣人は敵ではない、同志だ。
Posted by ちゃむ(仙台) at 2011年10月21日 18:30
いつもありがとうございます。
ボブさんの本、読みます。
何かに引っ張られている気がします。
抗わず、流されます。
Posted by オキコパン at 2011年10月21日 18:30
阿部さん、こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

更新ありがとうございました
(^人^)

天河詣は参加出来ませんが
11/5のボブさんとのコラボはお邪魔します♪
楽しみだな(((o(*゚▽゚*)o)))


九州は大雨だそうですね
阿部さんは、もぅ九州入りされたのでしょうか?
阿部さん、九州の皆様に被害者がありませんように(^人^)
Posted by hirokOM at 2011年10月21日 18:33
阿部さん、いつもありがとうございます。

阿部さんが、まえがきを書いてらっしゃるボブ・フィックスさんの新刊「超人生のススメ」を読んでいます。
悟りを科学的に説明する試みがされており、理系が苦手な人には少々難しいと感じられるかもしれませんね。
しかし、重要な事は「悟り」が特別な人のものではなく、人間なら誰でも可能であることをクドイ(失礼)くらい訴えておられることですね。
明らかにフルフィルメント瞑想の説明なのに、フルフィルメント瞑想とは、あえて書いていないのがなんとも心憎いですね。
私もこの瞑想法を始めて間もないのですが、なにか不思議な力が働いているのを確かに感じます。
ボブさんが仰るようにこの瞑想法が悟りに至るもっとも効率的な方法なのだとしたら、もっと普及するべきだと思います。
ボブさんの新刊が母国アメリカよりも先に日本で出版になったことは、それだけボブさんが日本に対して大きな期待をしているということなのでしょうね。
Posted by mix1 at 2011年10月21日 18:34
いつもROMさせてもらってます。
あまりにも素晴らしいメッセージに、私としては大変珍しい事にコメントを書く気になりました。

新しい時代の夜明けは本当にもうすぐやってくるのだと胸が熱くなりました。
ありがとうございました。
講演会も是非参加したかったのですが残念です。

素晴らしいエントリー、またよろしくお願いします。
Posted by KANJI at 2011年10月21日 18:37
ありがとうございます。

緊張と圧力、感じます。

そこから生じる深刻さ、私自身です。

そこから解放してあげたい。

ときどきふと解放されるのだけれど。

コラボ講演会の記事も楽しみにしています。

木守り人
Posted by ふろいで at 2011年10月21日 18:41
あたしもそう思います。 ホント勉強(楽しみたい)したいです。
集団瞑想ってしたことないんですけど 絶対いいと思うんです。 いいですよね? なんだろう  一本のギターを鳴らすともう一本のギターやスネアーが共鳴するみたいな。。。

フルフィルメント瞑想。。。勉強したい。。。
Posted by 脱力ママ at 2011年10月21日 18:43
阿部さんハート様


こんばんは!

最近岡本太郎さんからのメッセージなどを通じて、想像力、反逆、爆発などを求められていると感じています(笑)

本当にありがとうございます。


かんながらに生きます(^o^)/



良☆
Posted by 良☆ at 2011年10月21日 18:47
あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す。m(_ _)m
Posted by tf at 2011年10月21日 18:50
明日のメッセージも、楽しみにしていますね。
Posted by tf at 2011年10月21日 18:51
ありがとうございます。
こころのままに
神のみこころのままに

生きていきます( i _ i )
Posted by みさこ at 2011年10月21日 18:56
あべっちこんばんは~!


すっごーいメッセージですねぇ!


あらためて、日常で いま ここ を生ききろう って思いましたよ~
Posted by ss at 2011年10月21日 19:02
ひとつの部分が決定付けられるには
その部分と関わるあらゆる部分も決定されていなければならず
さらにはそのあらゆる部分も
無数との関わりを持っている。
したがって
すべての部分が緻密な計画の中で必然的に存在していることになる。

あらゆる命(存在)はひとつで
時間は存在せず
いつも「いまここ」の現象が戯れているだけ

30年前、京都のとある書店で、当時まだ珍しかった精神世界コーナーの書籍の中から、本を見つけた。
それがOSHOだった。
OSHOはインドの覚者
そのあまりの影響力から
徹底的なネガティブキャンペーンの洗礼を受け
いまでも多くの人が、彼をカルトの教祖だと信じている。
僕もそう思っていた。
プーナでの体験はネガティブ体験として僕を苦しめた。
阿部さんのおかげでポジティブ体験として復活した。
日本に必要なのは
その創造性と反逆の意識を 再び開花させることだ。
Posted by 品玄 at 2011年10月21日 19:02
阿部さんこんばんは

今日のブログの全てに鳥肌が立つほどありがたく感動しています。

「随神」も注文して届くのが楽しみです。

ボブさんとのコラボは今回ご縁が有りませんでしたが、必ずお目に掛れる日が来ると確信しています。

重要な部分のシェアを楽しみにしています。
Posted by Jinn at 2011年10月21日 19:12
ボブさんとのコラボは録音してあげた方がいいと思います。
聞きたい人たくさんいると思います。
Posted by 甲賀忍者 at 2011年10月21日 19:14
ボブさんとのお話、ブログでよろしくお願いします!
天河も行けないし、講演会にも行けない私やみんなのために!

でもボブさん一人よりも、阿部さんとのコラボがやっぱりおもしろそうだけど♪

理由もなく、ワクワク・ドキドキ&ちょっぴり心配、という感情が沸きあがってくる今日この頃です。
きっと奥底の魂が、アセンションが本当に近いことを感じているんだろうな、と思っています。

しかし、目覚め体験、早く経験したい・・・
Posted by たーにゃ at 2011年10月21日 19:15
阿部さん、いつもありがとうございます。
ボブさんとのコラボ講演会行けないので、ここで少しでもその内容を伝えて下さることに感謝です。
Posted by なまけもの at 2011年10月21日 19:40
偶然ですね。
私も20年以上前に神秘体験をした後、OSHO(当時ラジニーシ)の著書を読みふけった経緯があります。
確かに、OSHOの指摘は素晴らしいものがありましたが、彼の死に至る経緯と教団は、オウム真理教と同じ道筋を辿ったと認識しています。
その後現在に至るまで、尊敬する同じインドの覚者K・ムルティが指摘するように「OSHOは犯罪者である」が冷静な判断だと思います。
「悟り」にこだわり過ぎる危険性をオウムもOSHOも体現してくれたと感じます。

いずれにしても、全ては完全な状態であり、悟ろうが悟るまいが、真実は常に存在していますね。
“愛”こそが全てです!^^
Posted by 近藤 at 2011年10月21日 19:43
ちょっとキツいね
何かしないと取り残される?
僕は何もしたくないし何も出来ない
Posted by mick at 2011年10月21日 19:56
ありがとう!

この言葉しか思い浮びません。

胸がずーっとしびれています。

今日の瞑想で、たくさんの光の帯が上に伸びていって

ひとつにまとまっていくイメージがみえたのですが、

この事だったのですね!
Posted by PEN at 2011年10月21日 20:02
「ちなみにOSHOはインドの覚者だが、そのあまりの影響力から徹底的なネガティブキャンペーンの洗礼を受け、いまでも多くの人が、彼をカルトの教祖だと信じている。」

という思考も

「確かに、OSHOの指摘は素晴らしいものがありましたが、彼の死に至る経緯と教団は、オウム真理教と同じ道筋を辿ったと認識しています。
その後現在に至るまで、尊敬する同じインドの覚者K・ムルティが指摘するように「OSHOは犯罪者である」が冷静な判断だと思います。
「悟り」にこだわり過ぎる危険性をオウムもOSHOも体現してくれたと感じます。」

という思考も



ただ一つの空に現われては消える幻影




本当のわたしたちである空は



現われることも消えることもなく



ずっと変わらず



ずっとすべてを包み込み



存在しています^^
Posted by 空 at 2011年10月21日 20:14
OSHOだったんですか。。。
そうだったんですね。。

2日までにもう一度、彼の本を読んでおきたくなりました☆
ありがとうございます。
Posted by ゆみ at 2011年10月21日 20:22
僕は、OSHOの本を80年代~90年代に、めるくまーる社で編集していた者です。

彼の日本へのメッセージは、OSHOが亡くなった直後に配布したプレスリリースにも転載した記憶があります。

そもそも僕がめるくまーる社へ入ったのは、大学生の時に出会い魅了された、チョギャム・トゥルンパの本とOSHOやクルシュナムルティの講話録が、この出版社から出ていたからです。

特に、OSHOの“The Rebel”(『反逆者』)というブックレットを原著で読んで強い衝撃を覚え、この本の日本版はどうしても自分の手で出したいと本気で思ったことが大きな動機になりました。

そして、この本の日本版は、OSHOが亡くなった1990年の年末に、『反逆のスピリット』というタイトルで世に出すことになりました。すでに絶版になって久しいですが、これまで自分が編集したどの本よりも僕の魂が込められた1冊と言えます。

いま、こうしてコメントを書いていることも、本当に不思議なご縁ですね。
Posted by MASATO at 2011年10月21日 20:33
空さんのコメントは覚者レベルですね。
素晴らしい!
Posted by 甲賀忍者 at 2011年10月21日 20:40
ほぼ毎日メッセージを送って下さっているのに
まだ書きたいことがあるのですが、時間がないのでこの辺にします。
とは、凄いですね。
今、阿部さんの凄い勢いを感じています。
そして私も、日々覚醒しているような感覚です。
今、既に何かが起きています。
Posted by ジンライム at 2011年10月21日 20:49
先日の男前の昇平先生とのコラボの時、OSHOのオレンジブックを読みながら両国へ向かいました。

な~んだ繋がっていたんだ…。繋がっているのですね。

ボブさんの新しい本も読んでますよ~!
Posted by りんりん at 2011年10月21日 20:50
ボブさんのメッセージすごいですね。

わたしのもっとも深い所が感動して
歓んでいるのがよく分かりました。

なんなんでしょう?この感覚は??

ことばではうまく言い表せません。。


阿部さん今日もありがとう^^
Posted by EMY☆ at 2011年10月21日 20:55
ただただ感謝の念でいっぱいです。
Posted by Hiraokatarou at 2011年10月21日 21:13
大麻大国日本を目指して

中山康直さん


『人間は「今ここ」でしか生きられない。僕らは「今ここ」という瞬間を味わうため、楽しむために与えられている。
しかし、多くの現代人は、その2度と来ない大切な瞬間である「今ここ」を過去の後悔と未来の不安で使っている。今を生きていない。
今を生きていない人は、死んでいるのと同じ。だって、本当に過去や未来には生きられないから・・・。
過去に生きている人は、「今ここ」の時間を使って過去を生きているのに過ぎず、クヨクヨしているだけ。
明日に生きることもできない。だって明日は、いつまでたっても明日。今しかない。
「今ここ」の連続が自分の思い出の積み重ねになっている。』

阿部さんと中山さんのコラボってのはどうでしょうか?
Posted by 似たもの同士 at 2011年10月21日 21:15
中山さんの続きです。

『ウランやプルトニウムは、怖くない。怖いのは、それらを勝手に掘り出して核融合させた人間の方が怖い。311で人類が求められているのは、たった1つ・・・「進化」のみ。「進化」をするため起こった。人類は今のステージにいるべきでない。今のステージにいるだけでは、いつまで経っても地球の環境を破壊するし、人間は不健康になるだけ。今いるステージから進化しないと、放射性物質にもやられる。
進化すれば、放射能に強い体、強い精神、強い心(気持ち)が生まれる。
体は被ばくします。外部被ばくだけなく、内部被ばくもする。しかし、心は絶対に被ばくしない。心まで被ばくしているような、不安や心配で悩んでどうするの?不安や心配は、免疫力もモチベーションも落とす。すると、被ばくする必要がない状態でも、被ばくしてしまうよ。』
Posted by 似たもの同士 at 2011年10月21日 21:31
妹が家を出て一人暮らしを始める時に、いらないからあげる とCDをもらい、そのなかの、エリック・クラプトンをよく聴いています。ギターがすごく好きだから。
歌詞が CHANGE THE WORLD、CHANGE THE WORLD ゆってます(^^)

私には、これから世界がどのように動いてゆくのか、具体的なことは全くわかりません。

なので、ボブさんや阿部さん、他の方々の言葉、また記事にしてほしいでーす^^
Posted by sai at 2011年10月21日 21:32
こんばんは

いつも拝読させていただいています

ありがとうございます

初めての書き込みです

質問させてください

カルマって何ですか

調べてみたんですが

因果の因で行為って書いてあったんですが

日本が古の時代から引きずってきたカルマを解放する助けをするつもりです。
の意味がよく理解できないんです

カルマの単語の使い方を教えてください
ニアンスっていうんですかね


お願いします
Posted by サムソン at 2011年10月21日 21:56
私も最近、人生がひとつの方向に流れて行っている感覚を感じるんです。

そして、あんなに私の中にあった不安や恐怖が薄れてきています。

ただただ素晴らしい愛と共に在る…

大丈夫なんだってゆう安心感…

この感覚をどう表現したらいいのか…

阿部さん、本当にありがとう
全てに、ありがとう
Posted by ハイジ at 2011年10月21日 21:59
何か凄いですね。夢中で読んでました。

定められた流れ、あるんでしょうね。たまたまでなく全てシンクロだと。

いま、このように思い、こうしていること、こうなっていること、

認めざるをえない気がしました。うまく言えませんが。
Posted by 多田 at 2011年10月21日 22:15
記事を読んでから、頭の中がグワングワンしてます。呑んでいたせいでしょうか・・・

OSHOの名前はスピ系のセミナーに参加した際に、そういう人物がいるという話を聞きましたが、良くない噂も一緒に聞いてしまい、拒絶してました。(日本人だと思い込んでもいました)


場所も確認せずに、「天河に子連れで行く」と宣言してしまいましたが、バスでも小一時間くらいかかる場所なんですね。

どうしたものかと思案中です。行きたいけど遠いなぁ。
Posted by syo53 at 2011年10月21日 22:34
すごいメッセージですね!
阿部さんの目覚めの体験のお話も、OSHOの日本 へのメッセージも、ボブさんからのメッセージも、胸が震えました。

この私も、緻密な計画の中の必然的な存在なんですね。

今日も「いまここ」を意識して過ごそうとしていましたが、一瞬にしてマインドの世界に引き込まれくだらないおしゃべりを繰り返していました。なんとか「いまここ」に居ようと、自分の手に意識を向け続けると、随分私の手は働きものだな~と感心してしまいました(^_^;)
洗いものや洗濯物を干す手の動きはスムーズですばやく無駄がなく、その合間合間に子供の鼻をかんでやったり、ゴミを見つけて拾ったり…。今日は自分の手に生まれて始めて感謝する変な日だったな~
Posted by コハナ at 2011年10月21日 22:39
こんばんは。

すべての人の手のひらには、すでに赤い薬と青い薬が乗っかっていて、阿部さん達はそれを教えてくださっているんですね。
もちろん赤い薬を選ぶつもりですが…
最後は僕の勇気…なんですね。

メッセージありがとうございました。
Posted by コーディー at 2011年10月21日 22:43
とにかく来年の1月、2月が楽しみで。

2日の天河、5日の東京でボブさんとお会いするのを楽しみにしています。

阿部さんとは来週ですね。

強い流れを感じます。
Posted by ほこぴー at 2011年10月21日 22:43
今日の友人のブログ『修善寺日誌』でも、タイトルが「反逆者」で、すごくシンクロしていて不思議~。

作者の天野 清貴氏は、スタピー38号でレナードさんと対談していて、隣の記事では敏郎さんの対談記事。

ちなみに、'89年インド・プーナの和尚コミューンでの喜納 昌吉のコンサートにキヨタカも僕も参加していて、『かんながら』の主人公「A」さんもじんじんしていた。

縁とかめぐり合わせがタペストリーを織り成している。
Posted by ナラヤナ at 2011年10月21日 22:49
越えて 越えて 越えて・・・

ゆずの「虹」という歌の歌詞がでてきました。


越えて越えて越えて・・虹をかけよう、、


れっつ あせんしょんw
Posted by ゆうおう at 2011年10月21日 22:55
いつもありがとうございます。

日本から悟りの連鎖が始まり。

それが平和的に世界中へ広がり。

気が付いてみたら世界中の人たちが幸せになっていたというようになればいいなと思っています。
Posted by 清左衛門 at 2011年10月21日 23:00
>サムソンさんへ
>こんばんは
>
>カルマって何ですか>調べてみたんですが
>因果の因で行為って書いてあったんですが>日本が古の時代から引きずってきたカルマを解放する助けをするつもりです。
>
とありますが

実は3000年の罪穢れ 私たちほとんどの人間は天若彦の尊という天の邪鬼の子孫なんです。3000年前に正しい神様を殺して艮(東北)に押し込めてしまい臓物を食べて(雑煮の由来)エゴ 好き勝手にこの世の中を滅茶苦茶にしてしまい、この唯物思想 神はいないとしてきた結果 人間自分たちが苦しんでいるのです。神的順序 程 唯神主義教育がなされないといけないし・ 八百万の神々の上に主神様がいらっしゃると信じて
神は人格の向上と徳を積むことを望んでいらっしゃる・

気付きが大切・阿部さんたちはその使命の方・だけどもっと大切なのはそこからです。その気付きのあとなのです。肉体をもって生まれたと言うことは そう言うことです。実際に生きてるいる世界で悩んだり苦しんだりしている。笑顔で嫌いな人にもいかに感謝できるか 優しくできるか 困ってる人に手を差しのべられるか・大きな志をもって日々世界の平和を祈り 周りのかたに感謝したすけあえるか

そう言うことが気付きのあとに大切なんです。簡単に書きましたが精神が変わったら行動もかわらないと独りよがりのスピリチュアルになってしまいますものね。精神と肉体をもつ私たち

敏郎さんのブログで沢山の方が気付きを頂き皆が世の中に還元するそれが大切だとおもいます。千変万化の答えです(^-^)
Posted by エンジェル at 2011年10月21日 23:07
最近 地球自体に とても愛を感じます

今までは星のほうに 目がいっていましたが・・

室内でも 地面の下 地球意識に 温かい気持ちを向けました

真っ直ぐと 心の中に 芯のようなものをもって

全体意識に 貢献できたらと 考えています
Posted by 地球愛 at 2011年10月22日 00:00
人を酔わせては

いけない

エゴにはいかなる

救いも慰めも無い

あるがままに真摯に

見つめる者に

開ける何かは

在るかも知れない
Posted by 一空 at 2011年10月22日 00:03
メッセージありがとうございます。

感動しました!

ボブさんの新刊も読みたいと思います。
Posted by しげる at 2011年10月22日 00:23
貶められたヒーロー・・・
OSHOとデグチオニサブロウ、トウヤマミツル、そしてスサノオがシンクロするようです・・・・^^?
ボブさんの言うマイトレーヤからの日々のメッセージに感謝です ^^
Posted by 沌沈還 at 2011年10月22日 00:34
わたしたちはみんな「かんながらの流れ」に沿って生きているんですね。

流れ流れて物語はいよいよクライマックスへ……。
役者兼観客として、この一大宇宙劇を存分に楽しみたいと思います^^

阿部さん、みなさん、天河神社でお会いしましょう♪
Posted by まほら at 2011年10月22日 00:44
ひとつのサイクルが終わるときには、「水洗い」が起こります。
今回の天河神社での水洗いは終わりであり、始まりでもあるわけです。
OSHOさんの影響力は、いままでの時代の社会を支配する人々にとっては、都合が悪かったのです。
しかし、11年前にいままでの時代に活躍してきた先亡縁はすべて眠ってしまい、影響を及ぼすことがなくなりました。
2500年以前のエデンの園の時代以前の先亡縁が次々と目覚め、阿部さんや、ボブさん以外にも目覚めた方が活動を始めています。
絶対的自由と自分の責任で人生をレイアウトする時代の幕開けですね^^
阿部さん、いつも精神世界とはズレたコメントでゴメンナサイ^^
Posted by アーサー at 2011年10月22日 03:32
おはようございます。
この世界が夢であるなら、
あべっちもOSHOもボブも天河神社もこのコメント欄を書いておられる方々もみんな夢の中の登場人物です。
気楽にいきましょう!
Posted by 甲賀忍者 at 2011年10月22日 05:45
おはようございます。
この世界が夢であるなら、
あべっちもOSHOもボブも天河神社もこのコメント欄を書いておられる方々もみんな夢の中の登場人物です。
気楽にいきましょう!
Posted by 甲賀忍者 at 2011年10月22日 05:45
かんながらの流れを感謝の気持ちで受け取って

いきたいですね

(●^o^●)
Posted by 直弘です at 2011年10月22日 06:17
メディアに洗脳されて、Oshoさんの事をカルトリーダーで女性生徒に手を出す、とんでもないエロじじい(失礼)だと思っていました。すいません。(⌒-⌒; )

あと、ボブさんにはお会いしたこともないし、さらっとそのお顔を画像で拝見しただけなのですが、一度夢でお会いしたことがありました。阿部さん経由でボブさんの瞑想を伝授された人を連れて来て下さったみたいで。なんか結構いろいろお話しさせてもらったようで目覚た時もスッキリしてました。まさかのとんでも話だと思ったんですが、本人が凄くキラキラしてる上に鮮明フルカラーだったので、あの人誰だろうと後から調べてボブさんだと気付いたので、自分ではご本人だったと確信してるんですけど。 で、もしそうであれば、よろしくお伝え頂ければ有難いです。なんか支離滅裂&長文で失礼いたしました。

ところで、メッセージの最後の文、すごーく気になります。。。
Posted by ゆき at 2011年10月22日 07:11
>母なる地球が浄化され、そして訪れるのが世界規模の覚醒なのです。

浄化については今まで、火の洗礼(地震・火山の噴火)・水の洗礼(洪水など)がありました。

そして、何人の方が言われてますが、アセンションを促すため、光の洗礼(フォトン=高次元の光)が来る可能性が高いと感じてます。

覚醒と肉体の変容が促されると思います(全員ではありませんが)。

宇宙の大いなる慈悲・慈愛を感じずにはいられません。
Posted by ラブ☆マエピ at 2011年10月22日 08:51
「反逆者」
この言葉から一般的に受け取るイメージとは、だいぶニュアンスを異にするような気がしています。

そうです、そうです。
言葉にすると確かに「反逆者」ですね。
そして、とても素晴らしい「反逆」だと思います!!^^
Posted by kaorin at 2011年10月22日 08:54
Oshoはありとあるゆる本を読み漁り、その該博な知識によって理論的に完全武装したカルト宗教の教祖であり、霊性の低い犯罪者に過ぎません。

同時代人のラマナ・マハリシやクリシュナムルティといった覚者たちと比較したら月とスッポン、天と地ほどの差があります。

阿部さんのように目覚めた人が、なぜOshoの本性を見抜けないのか理解に苦しみます。
Posted by 匿名 at 2011年10月22日 09:26
>匿名さん
流れ...
私が何故阿部さんに惹かれここまできたのか。 今はその理由がはっきり解ります。
深い暗闇とそれに比例する強烈な光を経験した方だからです。
私もそこまでの経験とは言えませんが、暗闇と光を見たから解るのです。
例えばただ偉大な覚者(キリスト)のような人には親近感を持てないのです。
そう感じるのは暗闇も光も両方受け入れたい思いがあるかもしれません。
ただそう感じるだけです。

oshoについては自分なりに調べました。
私は大悟に至った一人だと思いました。
彼もまたこの人間の暗闇を避けようとしなかった方だと思いました。
でも、ただそうであったということだけです。
何故比べる必要があるのでしょう?
人に惹かれるというのは衝動です。内側の神(本当の自分)の声です。
それにいい悪いはありません。
すべての流れを信頼して、いまの阿部さんがあるのです。
恐れることは何もないのです。

あなたを非難しているのではないんです。
目の前のことを判断思考して幻想に惑わされないでほしいのです。
「いまを生きるんだよ」
今朝瞑想に入る前、聞こえてきました。
あなたは私。今日は私と一緒にこの言葉に思いを込めませんか?
Posted by 由未 at 2011年10月22日 10:28
いつも感謝しています。

残念ながら、ボブさんとのコラボへは出席できないので、
ご照会いただいたボブさんの本を購入しました。
素晴らしい内容です。

私に何ができるかはわからない。

でも、日々、私の何かが変化していきます。

ほんとうにありがとうございます。
Posted by debe at 2011年10月22日 10:56
「日本に今必要なのは、創造性、自発性、反逆精神という、「本来の面目」を取り戻す21世紀の禅革命だ。 」

OSYOのこの言葉に感銘しました。


まさに臨済の自立と自由な精神が、今求められているということですね。


方広寺派のドイツの禅者のなかにもOSYOの弟子だった人が多くいます。
彼等は皆、禅の「本来の面目」に惹かれて今も毎日坐り続けています。

私も、伝統教団の中にあって、
「魂の反逆者」であることを覚悟します(^▽^)


ボブさんにもよろしくお伝えください。
Posted by むかい at 2011年10月22日 11:02
Dear阿部さん*
今此処仲間、

総てはうまくいっている♪

私達の使命は、

三次元の分裂体験を感じ
対局にあるOnenessを確りと 理解し、腑に落として
今を大切に生きる……*

総てを愛する事……*

総てを受け入れ
総てを肯定した上で、
自分自身も肯定して、

流れのままに生きる……*

三次元は
二極を体験する為に
あるのですから、

対立も、誹謗中傷も
ありますが、
体験を伴って
生まれてくる魂の悟りは

何が起こっても、

自己責任だって、認め、
受け止めた状態を
もたらします……*

敵対も崇拝も、
総ては個々の自由ですが、

大切なのは、
自分の中に流れている
エネルギーは何かを見抜き、
感じ、体験し、
生きる事です(^-^)

地球は私達を愛している。
私達は地球から
搾取するだけですが
許して下さっている…

だから…
私たちも、
自分と考えの違う者を
許し、認めよう……*

そして…

自分を慈しんで、
大切に生きよう……*

後は流れのままに…(^-^)

だって、

(かんながら…)

なのだから……*
大切なのは、

自分はどうするか?
自分で判断を下して、
自分で総ての責任を
負うことです……*

魂の大人になることが、

今、この地球に生きる
私達に
宇宙が求めている事…*

トリムマラソンで
良い様…*

必ずしも、
先頭集団にいなくても、

それぞれの悟り、
それぞれの次元で
宇宙は丸ごと
受け入れてくれています*

だから…
大丈夫♪

総てはうまくいっている*
(かんながら…)でしょう?
o(^-^)o
Posted by *おねむ* at 2011年10月22日 11:21
 涙が出ました。そういうことだったんですね。
 納得納得。
 嬉しいです。
 僕たちはリーダーとして、生きていくことになっているんですね。
 ありがとう。
Posted by 悠彰(ゆうや) at 2011年10月22日 13:09
私はOSHO を知りません。

ただ彼の残したメッセージには感動しました。

たぶん悟った人だったのでしょう。

当時、彼ほどの洞察力を持った人がおらず

周りが神格化しようとしたんじゃないですかね。

ただ悟っても聖人君子になるわけじゃないですから

彼の人間的な部分(たとえば女好きとか・・)

が垣間見えた時にまわりが勝手に造ったイメージとの

落差が大きかったので周りが落胆したんじゃないですかね。

それで悪いイメージが一人歩きしたのだと思いますが・・
Posted by カズ at 2011年10月22日 13:23
私もお会いしたいです。
Posted by 深呼吸 at 2011年10月22日 13:28
今回の講演会、出席できず阿部さんや ボブさんから直接お話をきくことができないのですが、

自分の いまここを 生きながら そこから繋がっていようと想います。

報告をとても楽しみにしています。
Posted by pao at 2011年10月22日 13:46
久し振りの書き込みです。

いつも拝読させていただいているし 講演会も参加できたし
天河も参拝できたし そして・・・
私は 単純にOSHOのメッセージが心地好くて
いつも読んでいるので
今日の阿部さんのブログみて ぶっ飛んで鳥肌たって
大喜びして 興奮したよ。


好きな人と 共感できるって わくわくしちゃうね。


阿部さん ありがとう☆
Posted by kayoko at 2011年10月22日 13:49
>魂の反逆であり、超国家、超道徳、超常識を生きる、覚醒を基に行動する勇気ある者

凄い! 感動した!

魂の反逆者の輪が世界中に拡がっていきますね!^^

震えるような歓喜と感動が奥底から湧き上がってきました!

感謝です。^^
Posted by 松原 at 2011年10月22日 13:58
敏郎さん、みなさん、おこんにちは♪

今、この時代のこの瞬間を選んで生きていること。

この繋がりを望んでいたこと。

最高ですじゃ♪

素敵なミラクルに感謝☆
Posted by Luna at 2011年10月22日 14:14
OSHOほど誤解されたブッダも珍しい。
しかし、それは大した問題ではない。誤解は誤解だ。
問題は、OSHOを理解したにもかかわらず、激しく彼を敵視し攻撃した人たちだ。
OSHOは古い世界、古い構造、古い人間に容赦なかった。ローマ法王にも、合衆国大統領にも容赦なかった。
この古くて腐りきった世界の既得益者達は、彼のことを秩序の破壊者とみなしたのだ。
なるほど、ある意味彼らはOSHOのことを正しく理解したのだ。
連中は、真理よりも腐った世界から得られる権益の方が大事だったから、あらゆる手を使って彼のことを誹謗中傷し、攻撃を加え、葬り去ろうとした。
彼らは、まんまとOSHOの肉体を破壊したが、真理の光を覆い隠す事は決してできない。
世界中で、目覚めた人たちによってOSHOのワ-クは継承されている。
彼が点火した炎は、野火のように世界に広がって行くだろう。
古きもの、廃れたものを焼き尽くしながら・・・。
Posted by ナラヤナ at 2011年10月22日 16:06
昨夜、携帯でこのメッセージにふれたとき・・感動で涙ぐんでしまいました。

ずいぶんスピリチュアル系の書籍を読んできましたが、OSHO さんもボブさんも知りませんでした。
ボブさんの新刊もまだ読んでいません。

でもお二人のメッセージにはただただ胸があつくなり感謝せずにいられません!
ありがとうございます!!

まっさらな状態で11月5日、勇気を振り絞って北海道から飛んで行きます☆
Posted by あかり at 2011年10月22日 16:17
>バッカス さま
『フルフィルメント瞑想の基礎』は、「フルフィルメント瞑想 基本概念」として日本語で翻訳されていますよ~^^。
現在一般書店での販売ではありませんが、フルフィルメント瞑想の先生方の無料説明会や、瞑想会等で購入できます~。参考までに~^^
Posted by ばんび at 2011年10月22日 16:39
再度コメントさせて頂きます。僕は、OSHOの本を80年代~90年代に、めるくまーる社で編集していた者です。

OSHOが「反逆者」について自ら語った言葉を、今日のブログの記事に載せましたので、興味のある方は是非、ご覧下さい。

特にOSHOを“犯罪者”と決めつけている方にこそ、一度じっくり目を通してほしい言葉です^^
Posted by MASTO at 2011年10月22日 17:31
国旗を見ればわかります^^
古い時代のシンボルは星。
新しい時代のシンボルは太陽。
日本の国旗は太陽、丸いですね、和=輪です。
リーダーは日本。
それを象徴しているんです。

新しい時代のルールは、古い時代のルールを破壊すること。
古い時代とは、「宇宙のルール」に逆らうことこそが「社会のルール」なわけです。
日本には社会のルール=宇宙のルールを説く神社が存在します。
祝詞の内容は、ただ「あまり働かないで静かにしていてください」と頼み込んでいます。
祀られている彼らの影響力を神社仏閣の中に封じ込めていたのです。

ナラヤナさん、まったく同感です^^
ご友人の「修善寺日誌」^^天草のイルカウォッチングの記事を読みました。
天草には1mくらいの蝶が生息しているんですよ~^^
Posted by アーサー at 2011年10月22日 17:42
みなさんコメントありがとうございました。

そうか、ナラヤナさんも、あの時プーナのドームにいたんだ。
あのコンサートはすごかったね。
いつも的確なコメントありがとう。

MASTOさん、こんばんは。

僕はあの「反逆のスピリット」は5冊以上買って、周囲に配った記憶があります。

みなさんもMASTOさんのブログにあるOSHOの言葉を読んできてください。

僕が何を伝えたいのか、よりわかってもらえると思います。

感謝!
Posted by Toshiro Abe at 2011年10月22日 18:57
MASATOさん
『反逆のスピリット』は、僕も愛読させていただきました。残念ながら今手元にはないけど、どれほど「めるくまーる社」から発行されるOSHO本のお世話になったことか!
OSHOの講話録を初めてこの国で出版したのは「めるくまーる社」であり、『存在の詩』の輝きが褪せることはありません。
「めるくまーる社」にはとても恩を感じています。有難う。
Posted by ナラヤナ at 2011年10月22日 19:33
阿部さん、こんばんは。
2回目の投稿で名前をMASTOと誤入力した、
編集者失格のMASATOです(苦笑)。

そうだったんですね。。。
あの当時、5冊以上買って下さっていたと初めて知って、
いまこうして阿部さんにコメントを書いていることに、
改めて不思議な“流れ”を感じます。


ナラヤナさん、コメントありがとうございます。
『反逆のスピリット』も愛読して下さってたんですね。
僕自身、編集者になる前は、めるくまーる社のクリシュナムルティ、
ラマナ・マハリシ、トゥルンパ、OSHOの本の愛読者でした。
僕にとっても、めるくまーる社との出会いがなければ、
いまの自分はなかったと思っています。
Posted by MASATO at 2011年10月22日 20:59
んでんでんでー♪
なんだかいい気分♪
Posted by にゃあ at 2011年10月22日 21:14
>匿名さん

地球の霊的進化のプロセスには、5つの大きなイニシエーションの段階があるといわれています。釈迦は菩提樹の下で悟りをひらいた時、第5段階のイニシエーションを受け、この地球での最終解脱を果たし、覚者、仏陀となられました。

ナザレのイエスは十字架上で磔にされた時に第4段階のイニシエーションを受け、その後すぐにティアナのアポロニウス(ピタゴラス学派の哲学者)として転生し、その生涯で第5段階のイニシエーションを受け覚者となりました。

秘教(エソテリシズム、神智学)文献のイニシエートリストには、ラマナマハリシは第6段階以上のアバターであり、クリシュナムルティはイエスと同じく第4段階のイニシエートだとあります。ラマナは地球のロゴスに招聘されて地球の進化系外から来た方です。

第4段階のイニシエーションを受けるまでは、性欲、金銭欲、名誉欲等の物質性の引っ張りから完全には自由にはなれないと言われています。OSHOは2.3段階のイニシエートでした。クリシュナムルティのような人がOSHOのことを犯罪者だというのなら、そのようなこともあったのだと思います。クリシュナムルティにはうそをつく動機がありません。

だからと言ってOSHOの教え、メッセージが価値のないものだということにはなりません。歴史上の祖師方、例えば親鸞は1.8、空海、日蓮はそれぞれ2.0、法然は2.4段階のイニシエートでした。「…一生参学の大事ここに終われり。(正法眼蔵弁道話)」と悟り宣言をした道元は、1.5段階のイニシエートでした。空海や道元の教え、メッセージに感動することがあるのなら、OSHOのそれに感動することがあっても何の不思議もないと思います。

私も一時期、夏の暑い日、クーラーの効いた部屋で一回も瞬きせず、涙と鼻水を垂れ流しながら、必死で蝋燭の炎を見つめ続けるというシバネトリというOSHOの瞑想テクニックの一つを、何日間も実践したことがあります。とうとう第三の目は開けませんでしたが…(笑)。

ちなみにレオナルド・ダ・ビンチは水星人の堕ちた魂でした。そして彼の進化段階は4.4でほとんど覚者でした。彼は水星での進化のプロセスについて行けず、より進化レベルの低い地球で修行のやり直しをしなければならなかったのです。ということは、水星人は一番レベルの低い人でも釈迦よりは上を行っているということになります。悟後の修行という言葉がありますが、正に『悟りに始めなく、修行に終わりなし』ということでしょうか。
Posted by てなんつ at 2011年10月22日 22:15
日本はその責任がある。わたしも強く感じます。

強い創造性をもって、私たちは目覚めなければならない。

そして、それは決まっていることなのだ、と。
Posted by ひろ at 2011年10月22日 22:31
OSHOが残してくれた真実は
わたしのハートの中にあるそれと全く同じで
とても鮮やかに現してくれています。
阿部さんを通して、出会えたことに
とてもとても感謝しています。
初めてよんだ、めるくまーる社の
般若心経はとてもお世話になった一冊です。
OSHOと確かに、ご挨拶を交わしました^^
Posted by とまとま at 2011年10月22日 23:01
「日本は窮屈!」

二十歳前後で初めて海外を体験し、その後留学・海外にて就職した私は、論理的にではなく、感覚的に日本から離れると「楽」でした。

その息苦しさが、いったいどこから来るのか、外国に出てみれば「日本はいい国だ」「なぜこんなところに来る?」と言われる事が多々ありましたが、若かりし日の私には自分でもそれがなぜか、イマイチ理解しきれないものでした。


しかし成人式を二度過ごし、今更ようやくそれを理解し、気づけば一歩外に出て自分を眺められるようになり、ずいぶんと楽になったものです。

いまだに、あの息苦しさの中で多くの人があえいで、このご時世ですから海外に出るのも厳しいし、自分の苦しみの出口もつかめずいらっしゃるかと思うと胸が痛みます。

こんな経験した自分ですが、一番身近な人たちでさえ、私が救うことは出来ないんです。

ただただ私は、自分の道を精一杯生きて、この生きざまを逃げも隠れもせず多くの人に見てもらいたい。そんな心境です。

なので、苦しみの中にいる人は、とことん苦しみ抜けばいつかはあの境地にたどり着くはずと知っているので、七転八倒の姿もそのまんまに、応援しています。
Posted by わたし at 2011年10月22日 23:39
OSHOはよく知りませんが、OSHOの小話タイムはわりと好きだった。
Posted by ぐるくん at 2011年10月23日 01:22
いつもありがとうございます!

21世紀の、すべてに「OK」の世界って!・・・すごいよね!

   
         
Posted by pum at 2011年10月23日 04:33
阿部さん、はじめまして^^
貴重なメッセージをありがとうございます。

私の探求の旅が本格的に始動したのもちょうど20年前、
その当時訪れた天河神社で、柿坂宮司からこの話を聞きました。
ですが、メッセージの具体的な内容までは聞かされていなくて、気にはなりながらも月日が経過していきました。
おかげ様で今となってようやく繋がることができ、この絶妙なタイミングに感謝、感激です☆
私のブログにも転載させていただきましたので、お暇な時に覗いて下さい。
人生には偶然はないどころか、全てが完璧ですね!
Posted by クジラ系宇宙の旅人 at 2011年10月23日 07:05
あべっちがMASATOさんのことをすっかりMASTOさんと思い込んでいるのが笑えますよね。
Posted by 甲賀忍者 at 2011年10月23日 13:36
はじめましてm(_ _)m(#^.^#)
春ごろから出逢い、毎日ブログを楽しみにしていますo(^▽^)o

今日は過去の『かんながら』のブログを読んでいましたら、猫の話題があり…
『あっ‼ かぎ猫だ』って想いお知らせしたくなり書いてます(o^^o)

佐賀に『今心工房 ギャラリー真名井』があり、陶彩画家であり絵本作家の草場 一壽 先生の素敵な色彩の癒される観音様などの陶彩画が展示されています(#^.^#)

その草場 先生の一番弟子である
20代後半の矢山 昭子さんが、
いろんな表情のリアルな猫の陶彩画を描かれています(o^^o)
その方のブログの中で『かぎ猫』のことを書かれているので転送しますo(^▽^)o

※※※※※

かぎ猫とは

猫の尾のすらりと長いのも美しいですが、曲がった尾も愛嬌のあるもの。
長崎ではそういった尾はかぎしっぽと呼ばれ幸運をひっかけてくる、と言われています。
かぎ、とはフックの「鉤」でもありますが、本来は昔の蔵の鍵の形をそのまま示しての「鍵」しっぽでした。
そういった古い鍵は今ではあまり見かけませんが、縁起紋や家紋、お稲荷さんがくわえる鍵などに、稲をはじめ多くの宝物を納めた倉庫の鍵として、今でも豊穣を祈り守る意味を残しています。
そんな鍵にもなぞらえられる尻尾の猫達、かわいくもありがたいものなのです。
他にも珍しいオスの三毛猫や、金目銀目といわれるオッドアイ、黒猫白猫なども幸運のジンクスを伝えられています。

そして何の変哲もなくとも他のどんな猫より愛しいあなたの猫も、その子だけの表情であなたの気持ちを和ませ、幸運を呼ぶきっかけをつくるマスコットであることでしょう。
そういった猫達を「かぎ猫」というタイトルにまとめ、世界にひとつの陶彩画でつくりました。

願わくば、この猫達があなたの幸運のシンボルとなりますように・・・。

・・・実はちょっと照れがある文章ですが(∥ノノ)
公式なので堂々と謳いますよ!遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よと!世にも珍しい陶でできた絵、幸運を呼ぶ猫の絵ですよとー!

※※※※※

まさしく曲がった尾が、幸運をひっかけてくると言われている
『かぎ猫ちゃん』ですね(^_−)−☆
Posted by フジクミ at 2011年10月23日 15:50
割愛したという部分が気になりますが、CIAに毒殺されたって説ですか?
でも何故OSHOはアメリカへ行ったんですかね。
大いなる冒険者なんだろうなぁ
仏陀も当時のバラモン階級から反発くらってたみたいだし、
革新的な事をやるのも命がけですね。
Posted by まりも at 2011年10月23日 19:50
この間「史上最大の秘密」という文章を見ました。
日本のいいところを気づかせないようにしよう、という内容で
その「気づかせないようにする」ための言葉が日本のマスコミがよく使う単語なのが、とても皮肉でした。
本当かどうかわかりませんが、facebookから警告が来たほどの文章らしいです。

とても長いので、一部だけ貼ってみますね。

・日本が好きだ → 軍国主義!・日本はいい国 → 島国根性!

・日本は向学心があり、進学率が高い → 大学にいっても勉強しないくせに!

・日本人は働き者である → 働き蟻、ワーカーホリックと言い換えてみよう。

・日本人はこんな狭い国によくもまあ平和的に暮らしている → ウサギ小屋と気の毒がってあげよう

・日本はお金持ちである → エコノミックアニマルと呼び、謙虚な日本人に裕福であることを恥させよう

・日本人は品格がある → いいえ、他の国の人すべてが日本人より品格があります。

・日本人は頭がいい → いいえ、英語が話せないので、頭が悪いです!

・日本軍は強かった → 侵略国家ですからね~

・日本が戦争を始めたのは実は自分の国が危険だったせいと、西洋のアジアに対する植民地政策に腹を立てていたから → 侵略国!侵略国!といい続け本当の歴史から目をそむけさせましょう

・韓国を統合したのは、あまりに弱い国だったから、そのままにしていると侵略されるし、自分たちに危機が及ぶから → 謝罪!謝罪!もし謝罪したら従軍慰安婦!そして謝罪!

・日本は世界にまれに見るほど安全だ → 平和ボケ!お花畑!と揶揄する

・日本のアニメは人気だ → アニメ=変態と思い込ませましょう。 日本!ヘンタイ!アニメ!ヘンタイ!

・日本が自立して軍隊を持ちたいといったら → まだ懲りずに戦争をする気かぁ!と怒る

・海外支援に自衛隊を出せないので、お金を出した → 金さえ出せばいいのか!と責める

・第二次世界大戦のことで日本を恨んでいる国はほとんどない → うそだ!靖国神社参拝絶対反対!未来永劫、罪悪感にさいなまれてもらう。傷口に塩を塗る。

あと半分ぐらいありますが、長いので割愛します。興味がある方は、文章の一部を検索で出てくると思います。
なんだか、ネガティブキャンペーンを張られたOSHOさんと日本は似ているのかもなあと、今日この記事で気がつきました。
Posted by まゆ at 2011年10月23日 20:41
恐いです。これから日本各地に又 この前のような大震災が起こるって事ですよね!?そして生き残った人々が これからの世界を変えていくって事ですよね。もっと具体的にこれから起こる事を教えて下さい。m(_ _)m
Posted by あん at 2011年10月23日 23:03
なんだかとっても複雑な話…っていう感じがするけどなるほど!!と大いに納得させられました。
私は人生っていくつも自分で選んで進んでいくものではないかなと思ったりもしています。
Posted by kudamonone at 2011年10月23日 23:47
愛と調和の時代の幕開けの音が近いように感じます!!!


ワクワクする………



ボブさんの本読み始めてまぁす




love☆Peace
Posted by 香摘実 at 2011年10月24日 00:04
阿部さん、はじめまして。
時間、金銭面で迷っていましたが、天河アセンション祭りに参加することに決めました。

東京からの参加です。

お会いできることを楽しみにしています。
Posted by たいぞう at 2011年10月24日 08:10
皆様、おはようございます!

マヤ暦を研究しているコルマン博士によるとマヤ暦の終わる 2011 年 10 月 28 日の日は、「愛と全体性の黄金時代への 幕開け」とのこと。

それは第 9 サイクル Universal(全宇宙)開始日 2011 年 3 月 9 日 から人類の意識進化の最終局面を迎えているようですね。

その変化の大きな流れとは、1999年1月5日~2011年10月28日。

まず意識の変化として
1)将来の計画を志向する目的合理的な行動が希薄になり、生きている「いま」に最大の幸福を感じる意識に変化する。

2)物欲や他者の支配を欲する権力欲が衰退し、人間関係に最大限の喜びを見いだす意識状態になる。

3)競争で勝利し、権力を追い求める強い自我を持った権力型の人格から、多くの人を対話で説得できる対話型の人格へと変化する。

まさに『いまここ』の時代がやってくる!!!

ワクワクですね~♪

ということで、コルマンインデックスの詳細は長文につきリンクを貼っておきました。

お時間ある方は覗いてみてください。

今日もいまここで素敵な一日を!
Posted by yacco369-内藤康子yacco369-内藤康子 at 2011年10月24日 09:18
はじめてコメントします。
私の大恩ある方がOSHOの弟子でした。その方からOSHOの事を最近教えてもらったのですが、ここで繋がるとは夢にも思わず、また見直す機会にしたいと思います。
いつも、ありがとうございます。
Posted by 久我一心 at 2011年10月24日 10:11
私はインターネット初心者で、こういうコメントなるものをするのはこれがお初です。(文字打ちもタドタドしいレベル)

ちなみに初めて私がoshoとの本に出会ったのは、昨年の秋でした。
その流れ=縁はとても不思議なものでした。

その後、彼の亡くなった経緯を知った時は、まるで自分の親しく身近な人が亡くなった様なショックと衝撃を受けましたが、彼の印象が私の中で変わる事はなかったです。
彼に限らず、パイオニアの役目を担う方には色々誤解も付きまとうのは世の常ですね。

天才の事は、天才にしか理解されない=真の理解ができる=体現できる方
はそんなにはいないと思いますし、自分も含めて人間は皆、自分に都合の良いようにしか理解しない=自己満足傾向ですからね。
Posted by fushigi na en at 2012年07月31日 17:44
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<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。